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本年9月のICOM(国際博物館会議)京都大会開催を契機として、京都府をはじめとする「オール京都」の取組として、伝統工芸にアート、デザインも含めた「KOUGEI」をキーワードに世界中のものづくり関係者の相互交流を図り、その魅力を発信する「KYOTO KOUGEI WEEK」を開催することとしております。
その一環として、「KOUGEI」が有する物語性を理解できる海外ラグジュアリー層を主なターゲットとする新商品開発や、開発可能な人材育成の支援に取り組むこととしておりますが、この度、ミラノと東京を拠点とするビジネスプランナーである安西洋之氏をゲストにお招きして、標記セミナーを開催することとなりました。
行政、金融機関をはじめ、伝統産業事業者をサポートする立場の皆様を対象としておりますので、御参加をお待ちしております。
◇日 時
令和元年7月3日(水) 15:00-17:00 ※開場及び受付開始は14:30
※終了後、懇親会を開催予定(別途実費要)
◇場 所
京都経済センター4階「4‐A」会議室(下京区四条通室町東入函谷鉾町78)
◇参加費 3,000円
◇定 員 45名 ※多数申込の場合は先着順
◇主催
主催・企画:COS KYOTO株式会社
共催:Kyoto Kougei Week実行委員会
本サロンは、毎回話題のテーマを切り口に、知恵ビジネスに取り組む企業事例を学び、自社に活かせるビジネスのヒントを考えていただく気軽な参加型サロンです。
今回は、ラーメン店のエンターテイメント化を図り、外国人観光客の獲得に成功したジャパンフードエンターテイメント㈱さんの事例をもとに、知恵を掛け合わせることで広がるビジネスの可能性について考えます。ぜひご参加ください。
【開催概要】
日 時 : 7月3日(水) 17:30~20:00
場 所 : 京都商工会議所 7-B会議室 (京都経済センター 7階)
(京都市下京区四条通室町東入)※公共交通機関をご利用ください 。
定 員 : 50名(先着順・定員になり次第締め切らせていただきます)
【内 容】
①事例発表(17:30~18:15)
テーマ :「既存のビジネスでインバウンドをつかむ」
講 師 : ジャパンフードエンターテイメント株式会社 代表取締役 宮澤 心 氏
②ワークショップ(18:15~19:15)
コーディネーター進行のもと、発表者や参加者間の対話を通して、
自社に活かせるビジネスのヒントを考えます
コーディネーター : 賀長 哲也 氏 (中小企業診断士)
③交流会(19:15~20:00)
会 費:1名につき会員 1,000円 / 一般 3,000円
(当日現金拝受します)
<講師紹介>
ラーメン店「めん馬鹿」を運営。近年の京都ラーメンブームで競合が激化する中、顧客を外国人観光客に絞り、メニューや店内なども外国人向けに改装するなど特化した結果、業績が拡大。現在、売上の8割を外国人観光客で占める。2017年よりラーメン作り体験施設「ラーメンファクトリー」を開設するなど、日本のラーメンという食文化を世界中に広めている。
詳細はこちら→https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_111479.html
主 催:京都商工会議所
協 力:京都商工会議所 青年部(Kyo-show部会)
けいはんな分室と同志社大学で例年開催している同志社・けいはんな産学交流会。昨年度より、けいはんなリサーチコンプレックス事業との共同で開催しています。今回は『開発者に聞く~AI・ロボット研究のトピックス~』をテーマに先生方にご講演いただきます。ドローンなどのデモンストレーションや研究者のポスターセッションも行いますので、ぜひご参加ください。
◇ 日 時 令和元年7月5日(金) 15:00~17:30
◇ 場 所 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 2階 けいはんなロボット技術センター
◇ 内 容
講演1「人工知能のこれまでとこれから~人間とロボットが共存するために~」
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 教授/
人工知能工学研究センター センター長 土屋 誠司 氏
けいはんな研究シーズ発表会
研究者・企業ポスターセッション、デモンストレーション
講演2「株式会社T-ROBOのロボット開発について」
株式会社T-ROBO 代表取締役社長 林 弘幸 氏
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 80名 (先着順・定員に達し次第締め切り)
◇ 詳細・申込 https://www.kptc.jp/sangakukou/190213
◇ 主 催 けいはんなリサーチコンプレックス 公益財団法人京都産業21
◇ 問合先 京都府中小企業技術センター けいはんな分室
TEL 0774-95-5050 FAX 0774-66-7546
E-mail keihanna@kptc.jp
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
\もっと自由に、もっと自分らしく働いてみませんか?/
一般社団法人京都知恵産業創造の森が運営するオープンイノベーションカフェ「KOIN」は、新しい一歩を踏み出す人の共創の場。「KOIN」では、学生やビジネスマ等を対象に、スタートアップ支援やキャリア養成となるイベントやセミナーを開催しています。
今回は、7月21日(日)に35歳以下を対象として開催するイベントについて、お知らせいたします。テーマは『場所と時間に捉われない生き方 令和時代のスーパーロールモデル』。
インターネットを自分の武器とし、自分らしい働き方・生き方を実現している上村 由依氏(株式会社itty selection 代表取締役)をゲストにお迎えし、皆さんと一緒に自分の天職・自分にしかできない価値を生む方法について考えるイベントです。
ニューヨーク・ハワイ・東京など様々なエリアで住んで働いてきたからこそ見えてきた今後の働き方・生き方について本音で語り尽くしてくださいます。ぜひお越しください!
開催日時 | 令和元年7月21日(日)14:00 ~ 16:30 |
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定員 | 40名 |
料金 | 無料 |
主催者名 | 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 |
お問い合わせ先 | 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 産業人材育成担当 生田・梅垣 (TEL:075-353-2301) |
テーマ | 場所と時間に捉われない生き方 令和時代のスーパーロールモデル |
講師 | 株式会社itty selection 代表取締役 上村 由依氏 |
場所 | 京都経済センター3階「KOIN」 |
参加条件 | 35歳以下であること・(未成年の場合)保護者から参加に対して同意をもらっていること |
イベント詳細・お申し込みはこちら → https://open.kyoto/calendar/943/
“令”(働き方改革関連法)を正しく理解し、
“和” をもって(互いに相手を大切にし、協力し合い)会社を発展させよう!
働き方改革関連法(特に労働基準法の改正)について、わかりやすくご説明頂き、法律違反にならないための注意事項についても助言を頂きます。
○時間外労働の上限規制 ○勤務間インターバル制度の導入促進
○年5日の年次有給休暇の確実な取得 ○同一労働同一賃金
○フレックスタイム制の拡充 ○労働基準監督署による監督状況
【日時】令和元年7月25日(木)14:00~16:00(15:30~質疑応答)
【場所】D-egg 2階会議室
(京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内)
【講師】永山 裕幸 氏
同志社校友会大阪支部 士(サムライ)の会 会員
永山労務管理事務所 経営労務コンサルタント、社会保険労務士
【参加費】無料
【定員】30名(先着順)
【申込みフォーム】https://www.smrj.go.jp/contact/d-egg_01/
【問合せ】
D-egg IM室(担当:上村、塚脇)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:D-egg_info@smrj.go.jp
【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg
【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市、京田辺市商工会
【詳細】https://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2019/akn4gh0000002chj.html
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「京都大学霊長類研究所」(愛知県犬山市)は、日本で唯一の霊長類学の総合研究拠点であり、「ヒトとは何か」あるいは「ヒトはどこから来て、どこに向かうのか」というわたしたち人類にとって不滅の課題を総合的に研究しています。
この霊長類研究所において、二日間に渡り、「霊長類のこころ・からだ・くらし・ゲノム」について学び、「ヒト」の理解を深めようとする講義と実習を組み合わせた講座を開講します。
詳細内容・お申込みはこちらから。
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/official/inuyama2019/
●日時:2019年7月27日(土)・28日(日)10:00~15:20
●会場:京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)
●参加費用:6,200円(税込)
●定員:60名(応募者多数の場合は抽選)
【問い合わせ先】
お申し込みについてのお問い合わせ
京大オリジナル㈱ 研修・講習事業部 岡田・松本
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
講座内容についてのお問い合わせ
京都大学霊長類研究所総務掛
TEL:0568-63-0512
「京都大学霊長類研究所」(愛知県犬山市)は、日本で唯一の霊長類学の総合研究拠点であり、「ヒトとは何か」あるいは「ヒトはどこから来て、どこに向かうのか」というわたしたち人類にとって不滅の課題を総合的に研究しています。
この霊長類研究所において、二日間に渡り、「霊長類のこころ・からだ・くらし・ゲノム」について学び、「ヒト」の理解を深めようとする講義と実習を組み合わせた講座を開講します。
詳細内容・お申込みはこちらから。
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/official/inuyama2019/
●日時:2019年7月27日(土)・28日(日)10:00~15:20
●会場:京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)
●参加費用:6,200円(税込)
●定員:60名(応募者多数の場合は抽選)
【問い合わせ先】
お申し込みについてのお問い合わせ
京大オリジナル㈱ 研修・講習事業部 岡田・松本
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
講座内容についてのお問い合わせ
京都大学霊長類研究所総務掛
TEL:0568-63-0512
新事業や新商品の開発、イノベーションの創出に、大学の知恵(研究成果やアイデア)を活用することは有効な手段の一つです。これまで、国や自治体の様々な産業政策や助成制度により、大企業を中心に大学の知恵を活用した取り組みが進み、多くの成功事例も報告されています。しかしながら、中小企業、特に京都の中小企業に目を向けると、まだまだ大学の知恵を活用した取り組みが少ないのが現状です。
京都が、今後とも継続可能な経済成長や生産活動を続けていくためには、従来の理工系を中心とした産学連携にとどまらず、地域社会が抱える課題解決や地域経済の活性化に向けた地域連携やPBL(Project-Based Learning)事業など、京都の強み、資源である「大学の知恵」を活用した積極的な取り組みが重要です。
今回のセミナーでは、京都の伝統技術(友禅染め)や工芸(竹工芸)に焦点をあて、大学の知恵の活用による、伝統技術や工芸の新展開、リブランディングの取り組み事例を紹介します。大学の知恵を活用した取り組みをお考えの企業の皆さまのご参加をお待ちしています。
1.日 時
令和元年7月31日(水) 12:45~17:10 (受付開始:12:15~)
2.場 所
京都リサーチパーク(KRP) 1号館4F サイエンスホール
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
※京都駅より、JR嵯峨野線(山陰線)で2駅、「丹波口」駅下車 西へ徒歩5分
※京都駅より、タクシーで約10分
3.対 象
企業の経営者や開発担当者、個人事業主
大学や専門学校、公的研究機関・自治体関係者
支援機関関係者(産学連携コーディネーター) など
4.主 催
京都産学公連携機構((一社)京都知恵産業創造の森)
5.協 力
京都リサーチパーク(株)
6.参加費
無 料
7.人 数
先着100名
8.参加申込み
チラシ
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
9.申込み締切り
令和元年7月29日(月)
10.プログラム
12:45~12:50 開会・主催者挨拶
12:50~14:00 大学の社会連携紹介
(1)産学連携:京都大学における産学連携の取り組み(12:50~13:25)
演 題 京都大学の産官学連携・地元連携の取組紹介
-主に人文社会系分野の知の活用の視点から-
講 師 南 了太 氏(京都大学 産官学連携本部 社会連携部門 主任専門職)
(2)地域連携:京都文教大学における地域連携・PBL事業の取り組み(13:25~14:00)
演 題 ともいき(共生)キャンパスで育てる地域人材
講 師 押領司 哲也 氏(京都文教大学・短期大学 社会連携部 フィールドリサーチオフィス 課長)
14:00~14:10 休 憩
14:10~16:00 事例紹介
(1)伝統技術の新展開(14:10~15:05)
ー 友禅染め技術の機能性印刷技術への展開 ー
演 題 紙に機能を付加する印刷 ~友禅印刷~
講 師 杉本 豊明 氏(大平印刷株式会社 常務執行役員)
演 題 友禅印刷のスゴイところ
講 師 細矢 憲 氏(京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授)
(2)伝統工芸のリブランディング(15:05~16:00)
ー 伝統工芸材料としての竹の機能を活かしたアロマディフューザー「Take Reed」開発 ー
演 題 竹製リードディフューザー「Take Reed」の取組みについて
講 師 中川 裕章 氏(竹又 中川竹材店)
演 題 伝統工芸×大学×デザインから考えるモノづくり
講 師 金谷 勉 氏(京都精華大学 デザイン学部 プロダクトデザイン学科 講師)
(有限会社セメントプロデュースデザイン 代表取締役社長)
16:00~16:10 休 憩
16:10~16:50 特別講演
ー 革新的なイノベーション創出に向けて(デザイン思考:Design thinking) ー
演 題 日常からの共創方法としての「デザイン」
講 師 櫛 勝彦 氏 (京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 教授)
16:50~17:10 全体質疑応答・討論
<お申し込み・お問い合わせ>
京都産学公連携機構 事務局
(〒600-8009) 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78 京都経済センター3階
一般社団法人 京都知恵産業創造の森 内
TEL:075-353-2302 FAX:075-353-2304
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版