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京都創造者大賞顕彰委員会(京都府・京都市・京都商工会議所)では、「京都ブランド」のイメージアップや京都の都市格向上に著しく貢献している、または、今後貢献することが大いに期待できる取り組みの担い手を「京都創造者」として位置付け、オール京都により顕彰する「京都創造者大賞」を2007年から実施しており、この度、13回目となる「京都創造者大賞2019」を募集しています。
地方創生の先駆的なモデルとして相応しい事例や、京都が目指す「世界交流首都・京都」の実現に寄与する活動、革新的なサービスや商品の開発など、自薦・他薦問わず。さまざまな取り組みを募集中ですので、皆様方のご応募、ご推薦をお待ちしております。
■募集締切:2019年5月17日(金)必着
■賞の種類:京都創造者大賞1点 / 京都創造者賞数点(3点程度)
■副 賞:トロフィーおよび活動助成金(大賞100万円、創造者賞50万円)
■そ の 他:自薦・他薦は問いません
■主 催:京都創造者大賞顕彰委員会
■問 合 せ:京都ブランド推進連絡協議会
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入 京都経済センター7階
京都商工会議所 産業振興部内
TEL : 075-341-9773
FAX : 075-341-9796
E-mail : brand@kyo.or.jp
三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、発足しました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第1回目となる助成金の公募を、4月20日より5月20日まで実施します(最大300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・4月20日~5月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。
創業以降の成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
同志社大学は、「宇宙生体医工学研究プロジェクト」の発足を記念し、キックオフシンポジウム『新時代を切り拓く、宇宙への挑戦』を開催します。
宇宙飛行士、国内外の研究者をお招きし、宇宙環境や地球上の人体に関する研究についてご紹介します。
【日時】 2019年6月1日(土) 13:00~17:00
【会場】 同志社大学 今出川キャンパス 良心館B1(RY地2)
【応募方法】 下記のURLよりお申込みください。
https://mainichi.jp/sp/space_com/
締切:5月21日(火)23:59まで
【定員】 600名(入場無料、応募者多数の場合は抽選)
【プログラム】
基調講演『有人宇宙活動:Human Space Activities』
土井隆雄 氏(京都大学 宇宙総合学研究ユニット特定教授)
講演『SPACE-DREAM Project 同志社大学宇宙生体医工学』
辻内伸好(同志社大学 理工学部教授
/宇宙生体医工学研究プロジェクト代表)
特別講演『健康長寿の鍵は宇宙にあり』
金井宣茂 氏(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
/宇宙飛行士)
パネルディスカッション 世界の宇宙医学研究
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.doshisha.ac.jp/event/2019/0426/event-detail-3477.html
【主催者】 同志社大学
【お問い合わせ先】
<お申し込みについて>
「宇宙生体医工学研究プロジェクト」事務局(毎日イベントサポートセクション内)
電話:06-6346-8661(平日10:00~17:00)
<イベントについて>
rc-space@mail.doshisha.ac.jp (宇宙生体医工学研究プロジェクト)
1.総務省では、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを26年度から実施しています。
「これまでにない(=人工知能には予想も付かない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援しています。
2.公募の概要
・破壊的な挑戦部門 ・ジェネレーションアワード部門
・異能グランドチャレンジ ・異能プレスクール
○異能vationウェブページ:http://www.inno.go.jp/
(角川アスキー総合研究所)
○総務省報道発表:
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000280.html
3.公募期間
令和元年6月3日(月)から同年7月31日(水) 18:00まで(必着)
4.説明会(https://www.inno.go.jp/event/)
【大阪会場】
日時:令和元年7月3日(水) 受付17時30分から、開始18時から
場所:グランフロント大阪 北館内RoomC01
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC
大阪府大阪市北区大深町3-1
※本件のお問い合わせは、上記の総務省報道発表をご参照ください。
《メール送信元》
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総務省 近畿総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課 雲林院・白須・進藤
〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44
TEL: 06-6942-8546 FAX: 06-6920-0609
Mail : renkei-k@soumu.go.jp (共通)
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(公財)関西文化学術研究都市推進機構では本年も「けいはんなビジネスメッセ2019」を開催いたします。
今年は、「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)に会場を移し、主たる目的が同じBtoBマッチングである「京都スマートシティエキスポ2019」と同時・同会場での開催となります。
併催による相乗効果により今まで以上に商談の機会を提供できることを期待しております。
つきましては、以下の要領で出展者の募集をさせていただきます。奮ってお申込みください。
【開催概要】
■開催日:
令和元年10月3日(木)10:00~17:00および4日(金)10:00~17:00
■会場:
けいはんなロボット技術センター
(けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)1階)
〒619-0225
⽊津川市⽊津川台 9 丁⽬ 6 番地/相楽郡精華町精華台 7 丁⽬ 5 番地 1
■内容:
約 90 の出展者を予定
京都スマートシティエキスポ 2019 と同時開催
「商談コーナー」をマッチング展⽰会場に設置
■入場料:
無料
【留意事項】
出展ご希望の場合は「出展のご案内」をよくお読みいただき、申し込みください。
特に会場が「けいはんなプラザ」から「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」に変更となる他、「2.昨年との相違点」につきましてはよくご確認のうえお申込み下さいますようお願いいたします。
【出展募集のご案内】
けいはんなビジネスメッセホームページhttps://khn-messe.jp/ からもご覧いただけます。
■申込締切日:令和元年6月28日(金)17:00
【出展の申込みフォームはこちら】
https://khn-messe.jp/exhibitor/exhibitor_form/
【出展確定の通知】
募集締め切り後、メッセ事務局から出展確定のご案内をさせていただきます。
※ 申込時の自動返信メールでは出展の確定とはなっておりませんのでご注意ください。
【お問い合わせ先】
けいはんなビジネスメッセ事務局 担当:井上・村山
E-mail : mailto:messe2019@kri.or.jp
TEL : 0774-98-2230
☆ この事業は、競輪の補助金を受け実施するものです ☆
京都府では、国内外のクラフト市場の開拓に向け、①製造現場の公開(オープンファクトリー)及び②「ハッカソン」の手法を取り入れた商品開発イベント(クラフトソン)の実施やインターネットによる商品開発費用の獲得などを支援する「クラフト市場開拓センター事業」を展開しております。
現在、本事業を通じて、京都の伝統産業事業者とのコラボによる新商品開発を希望するデザイナーやクリエイター等を以下のとおり募集しております。
◇オープンファクトリー、クラフトソン開催概要
【期間】令和元年7月13日(土)~15日(月・祝)
【場所】宇治市内工房2か所、宇治市産業振興センター(宇治市大久保町)
◇募集締切
令和元年7月5日(金)午後5時 ※応募多数の場合、締切を早める可能性あり
◇募集定員
20名程度 ※応募多数の場合、抽選にて決定
◇参加費
無料 ※ただし、本事業への参加に伴う交通費、宿泊費は各自負担
◇本件問合せ先
京都府商工労働観光部 染織・工芸課(担当:角森(つのもり))
TEL:075-414-4858
「京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム」(略称“KUIP”)は、京都大学の主催、稲盛財団の共催により、日本が世界に誇る国際賞である京都賞(稲盛財団主催)の分野を対象に、最先端あるいは現在注目される研究者や芸術家を迎えて開催するものです。講演などを通じて、様々な出会いが生まれ、各分野の新たな発展へと繋がる場を提供するとともに、次世代の研究者の育成や、最先端の学術・芸術の動向や魅力を広く社会に発信することを目的とします。
■開催日:2019年6月29日(土)13:00~17:20
■会場:日経ホール
東京都千代田区大手町1丁目3-7
日経ビル 3F
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/venue_access
■参加費:無料
■参加方法:申込による先着順です。定員になり次第締め切ります(定員600名)。
⼀般の⽅はこちら ⾼校⽣の⽅はこちら
■主催:京都大学
詳細はこちらのページよりご確認ください。
http://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/ja/
電力ロスの少ない直流での給配電技術は、NEDOにおける実証プロジェクトや今年5月には我が国(島根県)で「第3回IEEE直流マイクログリッド国際会議」が開催されるなど脚光を浴びています。
京都工芸繊維大学では、開学120周年・創立70周年記念の関連事業として、「直流給配電」をテーマにした国際シンポジウムを開催致します。
日時 令和元年7月17日(水)
シンポジウム11:00~17:40
レセプション18:00~20:00(会費2,000円)
場所 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
発表 NEDOスマートコミュニティ部 廣瀬 圭一 氏(NTTファシリティーズ)
イタリア・トリノ工科大学 Michele Pastorelli教授
台湾科技大学 Huang-Jen Chiu教授
フラウンフォーファーIISB Julian Kaiser博士
本学からは、電気電子工学系 門教授がオープニングスピーチを行い、株式会社竹中工務店、また地元企業からは株式会社アイケイエス等、企業様の技術講演も行います。
アカデミアと産業界との技術情報交換の場を積極的に取り入れ、本学をオープンイノベーションの場とするべくその礎を築きます。
京都エリアの企業様からのご参加をお待ち申し上げます。
(注)
発表はすべて英語となりますが、講演へのご質問は日本語でもお受けします。
また、参加者の方には予稿集を配布する予定です。
参加ご登録は、以下のURLのフォームからお願いします。
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/dc-microgrid_symposium20190717/
【問合せ先】
京都工芸繊維大学 電気電子工学系
助教 黄 品諭(Pin-Yu Hang)
E-mail:pyhuang@kit.ac.jp
京都市成長産業創造センター(ACT京都)では、入居者を募集しています。
■所在地
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
http://www.act-kyoto.jp/access
■募集貸室
1.ウエットラボ (85㎡、地下1階)2室
2.オフィス(ブースタイプ15㎡、2階)1室
■賃 料
1.ウエットラボ 170,000円/月(税別、光熱水費別途請求)
2.オフィス 50,000円/月(税別、光熱水費、WiFi代込み)
※1.2とも保証金賃料3ヶ月分
■申込受付期間 令和元年8月1日(木)~8月23日(金)17:00(必着)
※審査結果の通知は9月上旬、入居開始は10月の予定
■申込方法
申込書様式を下記問合せ先にメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
■詳 細
https://www.astem.or.jp/whatsnew/topics/20190801-26500.html
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、森井)
TEL: 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。
■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10
※交流会: 17:30~19:30
■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール
https://www.krp.co.jp/access/
※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール
(京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/
■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
■申込締切日:令和元年7月26日(金)
■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。
件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019
本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号
⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円)
■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp FAX:075-925-5491
(講演内容)
(1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。
http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html
=問合せ先=
(地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井)
TEL:075-326-6101
主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所
後援:京都リサーチパーク株式会社
協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議,
立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版