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~ 2次公募を開始しました~
京都市内の中小・ベンチャー企業のライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)における、新技術・製品の事業化を支援します。
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野における新技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
募集について
<目的>
本事業は、京都市が展開する「京都市ライフイノベーション推進戦略」の一翼を担うものとして、ライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新技術・製品の事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
<対象者>
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。
【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
| 09食料品製造業 | 10飲料・たばこ・飼料製造業 | 16化学工業 |
| 18プラスチック製品製造業 | 19ゴム製品製造業 | 21窯業・土石製品製造業 |
| 24金属製品製造業 | 25はん用機械器具製造業 | 26生産用機械器具製造業 |
| 27業務用機械器具製造業 | 28電子部品・デバイス・電子回路製造業 | 29電気機械器具製造業 |
| 30情報通信機械器具製造業 | 31輸送用機械器具製造業 | 32その他の製造業 |
| 39情報サービス業 | 40インターネット付随サービス業 |
※ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
① 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
② 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
③ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
※京都市税を滞納していないことが条件になります。
※「新たに進出しようとする者」とは、具体的な事業計画を有し、事業の実現可能性が
認められる場合に限ります。
※これまでに当事業(展示会出展支援)の採択を受けた者
<対象事業>
健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会出展
※対象外事業
・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが
決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)
・採択日(平成28年10月下旬頃)以前及び平成29年3月21日(火)以降に開催される
展示会への出展
<支援内容等>
○ 小間料の一部(基本小間料の1/2以内、上限30万円)
○ 基本小間装飾(展示会主催者に発注・支払うもの)の一部(上限6万円)
※展示会主催者に支払う小間料、小間装飾等の全額から、上記当財団支援額を除いた金額を
事前に申請者から当財団にお支払いただいたうえで、当財団支援額と併せて当財団から
展示会主催者に支払います。
※展示会終了後に請求される電気代等については、展示会主催者からの請求を基に、
当財団から申請者に請求させていただきます。
<募集期間>
平成28年9月14日(水)~10月6日(木)(必着)
<採択決定>
平成28年10月下旬予定(2件程度)
<申請書類等提出先・問合せ先>
【京都市ライフイノベーション創出支援センター】
○支所
〒606-8501京都市左京区吉田本町36-1
京都大学国際科学イノベーション棟308号室
TEL 762-0070 E-mail ikouyaku@astem.or.jp
○本所
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL 950-0880 E-mail ikouyaku@astem.or.jp
※電話等による問合せ時間 月曜日から金曜日(祝日は除く)
午前受付:9:00から12:00まで
午後受付:13:00から17:00まで
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成28年9月21日(水)19:00~20:00
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト OS2教室 (JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
磁石・磁気の発見、発明、そしてその利用において、人類は大きな恩恵を受けてきました。我が国、本田光太郎博士による強力磁鉄鉱「KS鋼」の発明から、100年を迎えます。また、本学の理工学部開設以来、磁石・磁気に関する研究が続けられ、基礎研究から実用段階への展開が進んでいます。一方、地球温暖化等の環境問題の大きなうねりの中で、自然エネルギーの利用に多くの関心が集まっています。
本研究会ではオゾン層保護や地球温暖化防止に役立つ磁気冷凍技術が注目を集めている現状から、「磁気冷凍技術について」と題し、ホイスラー合金が磁場変化中に置かれたときに示す磁気冷凍効果について最初に紹介します。次に、電力の質の向上と安定供給を目的にした集中・大規模発電から、自然エネルギー利用発電との共存が求められている現状に鑑み、その一例として、流れている水の持つエネルギーを有効活用する分散型発電の役割を担う「超低落差型マイクロ水力発電」について事例を含めて紹介します。更に、自然エネルギー利用発電では蓄電技術が必要不可欠です。ボルタの電池発明以来200年余が経過した現在、蓄電技術といえば高エネルギー密度、長寿命化、急速充放電化等の要求を満たす技術革新が進み、電気を「蓄える」と「上手に使う」を実現するスマートシステムが求められていることから、「蓄電技術による新規事業立ち上げと今後の展望」と題して、実施例を紹介します。
【日時】平成28年9月27日(火) 14:00~17:00(受付開始 13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【申込方法】以下のいずれかでお申し込みください。
・下記「お申込みはこちら」からお申込み
・添付「チラシ」内の裏面申込書をFAX.にてお申込み
・E-mail(rec@ad.ryukoku.ac.jp)に必要事項(チラシ裏面を参照)を記入のうえ、送信
【参加費】無料
【プログラム】
1 開会の挨拶(14:00~14:10)
2 講演
(1)「磁気冷凍技術について」(14:10~14:50)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 左近 拓男 氏
ホイスラー合金では磁場を変化させたときに温度が降下する「磁気冷凍効果」があらわれる合金があります。この効果を利用した磁気冷凍技術は、固体の磁性体を冷媒として利用するために、気体冷凍技術のようにコンプレッサーが不要となり構造がコンパクトなのが特徴です。ホイスラー合金以外にも、希土類磁性体や遷移金属磁性体で大きな磁気冷凍効果を示す物質が多種類開発されています。最新の研究成果とともに、磁気冷凍技術の展望について紹介します。
(2)「超低落差型マイクロ水力発電」(14:50~15:30)
JAGシーベル株式会社 取締役 海野 裕二 氏
今まで単に流れているだけであった水の流れを有効活用して発電する、「超低落差型マイクロ水力発電」およびその利用例について紹介します。この発電機は水車・発電機部と発電制御盤を基本構成とした垂直二軸型水車構造のマイクロ水力発電装置であり、流水のエネルギーを効率良く水車に作用させて、発電エネルギーを得ることができます。設置において貯水池や導水管などを必要とせず、従来の水力発電の設置工事のような多大な工事費用は不要で、設置工事自体も短期で完了できるため、低コストで設置することができます。上下水道、工業排水路、農業用水路、河川水路、あるいは無電化地域での利用など利用場所は多岐にわたります。
休憩(10分間)
(3)「蓄電技術による新規事業立ち上げと今後の展開」(15:40~16:20)
ニチコン株式会社 NECST事業本部 技師長 古矢 勝彦 氏
社会が抱える課題を解決することが新規事業創出のチャンスですが、CO2排出増大に伴う地球温暖化は人類が抱える問題になっており、エネルギーの安定供給と環境保護の両立が望まれているものの、課題も多いのが現実です。この課題解決の一翼を担うことを目指し、自社のコア技術を中核に産学公連携などアライアンスを活用することで蓄電関連新規事業を素早く立ち上げた実施例を紹介します。人々が幸せになる明るい未来社会を実現するため、必要とされる今後の指針と展望を提起します。
3 名刺交換会(16:20~17:00)
詳細⇒http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2337
【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:栃木、辻、富岡
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
主催: 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
「神戸健康産業開発センター(HI-DEC)」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/079737.html
神戸健康産業開発センター(HI-DEC/ハイデック)はIM(インキュベーションマネージャー)が常駐し、入居企業様の様々な問題解決のためのお手伝いを先端医療振興財団、神戸市ととともさせていただく、研究開発を行う起業家、中小のベンチャー企業を支援する新事業創設型の賃貸施設です。
全室ウェットラボ仕様で中和処理装置、非常電源を備えたP2の実験に対応する施設です。
ポートライナー先端医療駅から徒歩2分、環境、利便性を備えた施設で研究を加速しませんか?
この度、下記のとおり新たに入居者を募集します。
見学希望の方はお問い合わせ先まで御連絡ください。
◆受付期間 平成28年9月30日(金)~平成28年10月12日(水)
◆入居開始 平成28年12月初旬以降予定
◆場所
兵庫県神戸市中央区港島南町6-7-4
◆募集居室
40.7平方メートル:1室
◆施設詳細
http://www.smrj.go.jp/incubation/hi-dec/
◆お問合せ先
(独)中小企業基盤整備機構 近畿
神戸健康産業開発センター(HI-DEC/ハイデック) IM室
TEL 078-304-6227 FAX 078-304-6890
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成28年10月1日(土)13:30~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
同志社大学大学院ビジネス研究科では、下記のとおり同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。
ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日
平成28年10月8日(土)~ 14日(金)
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■公開科目・日時
【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】
10月 8日(土) 9:00~10:30 「M&A戦略」 (松本 茂 准教授)
10月 8日(土) 9:00~10:30 「製品・サービスイノベーション開発」 (北 寿郎 教授)
10月 8日(土) 9:00~10:30 「管理会計」 (加登 豊 教授)
10月 8日(土) 13:10~14:40 「商品・ブランド開発」 (山下 貴子 教授)
10月 8日(土) 16:40~18:10 「戦略的企業再生」 (藤原 浩一 教授)
10月 10日(月) 18:25~19:55 「コーポレート・ガバナンス」 (藏本 一也 教授)
10月 11日(火) 18:25~19:55 「企業の社会的・国際的役割」 (村山 裕三 教授)
10月 12日(水) 18:25~19:55 「組織間関係マネジメント」 (小橋 勉 准教授)
10月 13日(木) 18:25~19:55 「事業創造マネジメント」 (児玉 俊洋 教授)
【大阪サテライト・キャンパス】
10月 11日(火) 18:25~19:55 「コーポレート・ガバナンス」 (藏本 一也 教授)
10月 13日(木) 18:25~19:55 「企業の社会的・国際的役割」 (村山 裕三 教授)
10月 14日(金) 18:25~19:55 「事業創造マネジメント」 (児玉 俊洋 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
授業公開に参加していただくには、事前申込が必要です(各授業 先着10名)。
申込方法など詳しい内容は、次の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#class
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
スマートコミュニティの形成に係る分野での事業化を目指す大学発ベンチャー等が、ベンチャーキャピタル等の投資家に対し、事業計画のプレゼンテーションを行うコンペティションを開催します。
当日、プレゼンテーションを行う参加企業を募集しますので、多くの応募をお待ちしております。
◆第2回開催概要◆
○日 時:平成28年11月28日(月)13:15~17:00(予定)
○会 場:新丸ビルコンファレンススクエアRoom901(JR東京駅前)
◆参加企業募集◆
○募集期間:平成28年10月12日(水)~10月28日(金)【必着】
○対象者:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)をはじめ、京都府内で事業活動を行うまたは行う予定の大学発ベンチャーや研究開発型中小企業(資金調達等への挑戦意欲をもつ方が前提です)
○予定件数:5件程度
※詳細・申込はコチラ↓
http://kick.kyoto/news/20161007-414.html
◆主催◆
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
◆問合せ先◆
公益財団法人京都産業21 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)
〒619-0225 京都府木津川市木津川台9丁目6番地 京都府相楽郡精華町精華台7丁目5番地1
TEL:0774-66-7545 FAX:0774-66-7546 Email:kick@ki21.jp
同志社大学では、“ヘルスケア、介護・リハビリ技術” をキーワードに標記産学交流会を開催いたします。
同志社大学スポーツ健康科学部の教員による研究シーズの紹介、研究室見学、及び関連企業様の紹介を行います。
是非、お気軽にご参加ください。
【日時】平成28年10月21日(金)14:00~18:30(13:30開場)
【場所】同志社大学京田辺キャンパス 夢告館1階 MK101教室
▼交通アクセス ▼キャンパスマップ(夢告館)
【内容】
<第1部> 14:00~17:20
■企業紹介
株式会社テック技販 様
株式会社P.Oラボ 様
■研究シーズ発表
「ヒトの身体運動における脳神経・筋活動の計測とリハビリテーションでの活用」
上林 清孝(同志社大学 スポーツ健康科学部 准教授)
「健康の維持・増進を目指した運動機器の開発」
大平 充宣(同志社大学 スポーツ健康科学部 特別客員教授)
■研究室見学 スポーツ健康科学部の研究施設をご覧いただきます。
上林研究室:経頭蓋磁気刺激装置(TMS)等の非侵襲的な実験機器
大平研究室:歩行機能障害のある人も体重を軽減した状態でリハビリが
できる免荷式トレッドミル等
<第2部> 17:30~18:30
■交流会 参加費:2,000円
【詳細】http://www.doshisha.ac.jp/event/2016/0928/event-detail-1916.html
【主催】 京都府中小企業技術センター、公益財団法人京都産業21、公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構、公益社団法人京都工業会、同志社大学
【お問合せ先】
同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) (担当:徳間)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
京都次世代エネルギーシステム創造戦略は、循環型エネルギーシステムを核にしたエネルギーの地産地消化を目指しています。
今回、4名の講師をお迎えし、離島におけるエネルギー政策や実証実験に焦点を当てた講演・パネルディスカッションを通して、自立的なエネルギー事業の推進に向け取り組むべき課題を深掘りし、ビジネスチャンスについて議論してまいります。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成28年10月25日(火)
講演会 13:30 ~ 17:30
名刺交換会 17:45 ~ 18:45
■場 所:京都リサーチパーク1号館 4F サイエンスホール
(KRP東地区 : 京都市下京区中堂寺南町134番地)
http://www.krp.co.jp/access/map.html
■定 員:100名(先着順)
■参加費:無料(名刺交換会参加費:1,000円)
■主 催:公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:http://www.resik.jp/newstopics/information/20161025.html
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
地域イノベーション戦略推進部 担当 大西
TEL:075-315-6603 FAX:075-315-3695
本機構では、大学生によるチームが、富士通㈱やパナソニック㈱が提供する特許技術を活用し、中小企業のビジネスにつながる商品アイデアを企画提案する「知財活用アイデアコンテスト関西大会」を11月6日に京都で開催します。
このたび、本番において、京都の大学が高い成果を挙げられるよう支援するため、平成28年7月から、3ヶ月以上にわたって、大学生が練り上げてきた商品アイデアの模擬審査を行いますので、下記のとおりお知らせします。
産学連携に関心をお持ちの方や大学生のほか、大学生との協業による事業創造及び社内活性化の機会として、中小企業の皆様方のご参加をお待ちしております。
なお、関西大会をはじめ、各地域大会での発表内容が特に優秀であると認められたチームについては、12月10日(土)に東京で開催される全国大会に出場します。
■日時 平成28年10月28日(金)18:00~21:00
■会場 京都商工会議所 2階 教室
■定員 先着100名
■参加費 無料
■詳細 https://sangakukou.kyoto.jp/projects/ideacontest/h28_2_presentation/
■申込み先・問合せ先
京都産学公連携機構(担当:野原、宮田)
TEL:075-229-6455、FAX:075-211-1881
E-mail: sangakukou@kyo.or.jp
