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前回に引き続きデザイナーと職人の協業をテーマに、全国の手仕事で生まれたプロダクトを通じて作り手と繋ぎ手と使い手を繋ぐ活動を行う永田宙郷さんをコーディネーターに、坂田佐武郎さん・戸田祐希利さん2人の若手デザイナーの仕事を紹介していきます。ブランディング、プロダクトデ ザイン、パッケージ、販路設計、生産管理など、多岐に渡る職人とデザイナーの協業によって、いくつもの素敵なものづくりが生まれています。
◇ 日 時 2月28日(金)18:30~20:00 終了後交流会を予定
◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
◇ ゲスト
坂田佐武郎(さかたさぶろう)氏 http://www.saburosakata.info/
戸田祐希利(とだゆきとし)氏 http://www.kurasu-kurasu.com
永田宙郷(ながたおきさと)氏 http://exs-inc.com/
◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円)
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳細
http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申込
https://business.form-mailer.jp/fms/591ba90c29308
(お問い合わせ先)
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
「iPSに関する研究成果を、臨床応用に向けて、より広くより早く社会に還元し、少しでも早くひとりでも多くの患者さんの治療に役立てること」を目的とし、iPSアカデミアジャパン(株)は2008年6月に設立されました。ビジネスという観点だけではなく、社会普及という公益的観点から、実施許諾、細胞の製造受託、事業化支援、iPS関連情報の提供等のさまざまな活動を行っておられます。日々の活動を中心に、iPS細胞技術や社会普及のための特許戦略、ライセンスポリシー、プログラム等をお話しいただきます。
【講演者】
工藤 周三氏 ( iPSアカデミアジャパン株式会社 ライセンス部 課長)
【日 時】
2014年2月28日(金) 18時30分~21時
・18時30分~19時30分 研究会(開場:18時15分)
・19時30分~21時00分 交流会(会場周辺)
【場 所】
キャンパスプラザ京都 第2会議室(JR京都駅すぐ)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
【参加費】 無料(知財学会員)、500円(非会員) ※交流会は別途
【定 員】 30名
◆【参加申込】
下記URLのフォームに必要事項を入れて申込みください。
http://ip-solution.jp/gakkai.html
「イベント名」欄に下記事項をコピーし、該当部分にチェックお願いします。
(該当する部分の□を■に置き換えてください。)
1) ビジネスと知的資産・知財法研究分科会/関西支部第1回研究会
『iPS細胞技術の特許戦略~世界的普及に向けて~』2014年2月28日(金)に参加
します。
2) 交流会 □参加 □不参加 (交流会費は別途要)
【詳細Web】
http://www.ipaj.org/bunkakai/chitekishisan_chizaiho/event/10th_bunkakai.html
問合せ先:(一社)日本知財学会
ビジネスと知的資産・知財法研究分科会
関西支部 香月(京都大学)、中村(秀和特許事務所)
E-mail:
chizai_gakkai@ip-solution.jp
Web:http://www.ipaj.org/
エネルギーの効率化などによる経営改善と環境貢献の両立を進めることや、 次世代の社会ニーズに対応する環境付加価値の創造など、企業運営における 環境への対応はますます重要になってきています。 こうしたなか、京都の経済4団体では、これらの取り組みのきっかけづくり とすることを目的に、環境経営・環境ビジネスの現状や先進事例を紹介する セミナーを開催致します。
【概要】
日 時■平成26年3月3日(月)15時~17時
場 所■京都ホテルオークラ「暁雲の間」(4階)<京都市中京区河原町御池>
内 容■
・開会/主催者挨拶(京都工業会 会長 服部重彦)
・説明「京都のエネルギー戦略について」京都産業エコ・エネルギー推進機構
・講演「環境経営・環境ビジネスをめぐる課題と見通し」-2014年「ニュース予報」で俯瞰する-
講師:谷口徹也 氏(日経BP社 日経エコロジー編集長)
・事例発表「サントリーグループの環境取り組み」
発表:内貴研二 氏(サントリーホールディングス(株)コーポレートコミュニケーション本部エコ戦略部長)
参加費■無料
定 員■先着200人 ※定員超過の場合は、ご連絡を差し上げます。
主 催■京都商工会議所、京都経営者協会、(一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構
後 援■京都産業育成コンソーシアム、京都産学公連携機構
主 管■京都商工会議所 環境・エネルギー特別委員会
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014
企業のイノベーションニーズと京都大学工学研究科の研究シーズとの 出会いの場の創出を目的として、イノベーションプラザにて、「京都大学 テックコネクト(新技術説明会)2014」を開催致します。
新技術を京都大学研究者から企業の方々に紹介し、技術連携の相談を お受けすると共に、研究者との交流を深めていただくことにより、産学 の連携、技術の事業化等を推進することを考えています。
皆様の参加をお待ち申し上げます。
■日 時; 2014年3月7日(金)
■場 所: 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ
京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内
■技術講演会
● 木村俊作(材料化学:教授)
「20~100nmの範囲で粒径サイズをnmレベルで規制できる均一ナノ粒子の作製技術」
【機能性材料関係】
● 跡見晴幸(合成・生物化学:教授)
「超好熱菌の特異な代謝とその強化」【バイオ関係】
● 三浦清貴(材料化学:教授)
「超短パルスレーザーによる材料プロセッシングとその応用」 【材料加工関係】
● 陰山 洋(物質エネルギー化学:教授)
「チタン酸バリウムにおける水素と電子の活用」 【電池、センサ関係】
■プログラム: 下記URLをご参照下さい。
https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/techconnect2014
こちらからダウンロードができます。
https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/sg5khb/izmnui
■参加申込: 下記URLよりお申込み下さい。
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/survey/ja/rac/techconnect-registration
■主催: 京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター 京都大学産官学連携本部、
京都市、(公財)京都高度技術研究所
■問合せ 京都大学大学院 工学研究科 附属学術研究支援センター
〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ棟1階
℡: 075-383-2834
E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
京都工芸繊維大学 バイオメディカル新技術説明会
京都工芸繊維大学では、生命物質科学域にて生命科学の研究成果の工学的展開、物質科学研究への生命科学的視点の導入および生命科学研究における物質科学的方法論の活用を目指した研究を行っています。
今回は、本科学域の中核的専攻である「生体分子工学部門」の若手研究者によるバイオメディカルの最新技術として、材料に対して特異的な親和性を有するペプチドタグを利用した抗体検査薬および抗体医薬への応用可能性の研究と機能性核酸を用いた遺伝子治療法の原理確立と遺伝子診断技術の構築による核酸医薬開発への応用可能性の研究をご紹介致します。
日 時:2014年3月12日(水) 15:00-18:00
会 場:公益財団法人 都市活力研究所 グランフロント大阪ナレッジキャピタル (タワーC 7階)
地図 → http://urban-ii.or.jp/about.php#ancer06
参加費:無料
主 催:NPO法人 近畿バイオインダストリー振興会議
共 催:公益財団法人 都市活力研究所・ NPO法人 バイオグリッドセンター関西
15:00-16:00「低分子抗体の高密度・高配向・高活性な固定化技術の開発」
生体分子工学部門 准教授 熊田 陽一
本研究では、プラスチック材料および無機材料表面に強く付着可能な「材料親和性ペプチドタグ」を利用したタンパク質の固定化技術を開発しました。特に、当該ペプチドタグを末端部に導入した低分子抗体を遺伝子組換え技術を利用して極めて安価に製造し、さらには、材料表面に高密度・高配向・高活性に固定化することで、免疫検査の低コスト化ならびに高感度化を同時に達成することに成功しました。本技術は、免疫検査、医薬品スクリーニング、プロセスモニタリング、分離プロセス開発等にとって重要な基盤技術となることが期待されます。
16:00-17:00「光をトリガーとした非コードRNAの時空間的制御」
生体分子工学部門 助教 山吉 麻子
ゲノムプロジェクトによりヒト遺伝子の全配列が明らかとなってから10年以上経過しましたが、そこから今日までに導かれた成果は疾患治療の場に大きな夢と混乱を与えるものでした。とりわけ遺伝子発現に関する情報は驚愕的なものであり、タンパク質産生に関わるmRNAは転写される全RNA量のたった2%に過ぎず、その他98%は非コードRNA(ncRNA)であることが明らかになっています。本研究では、遺伝子治療ならびに遺伝子診断への応用展開を目指し、ncRNA の中で最も注目されている 『microRNA』の機能を『光』によって特異的に制御する新規核酸素子の開発例を中心にご紹介致します。
17:00-18:00 交流会・名刺交換会
申込先:参加希望者は2014年3月7日(金)までに、
FAXまたは近畿バイオインダストリー振興会議WEBページよりお申込みください。
問合先:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議事務局 電話:06-6459-6795(魚谷、大嶋)
中小企業においても海外市場に展開し、その成長を取り込むことが重要な課題となっている、と言われて久しい昨今ですが、一口に海外展開と言っても、その方法はいろいろとあります。
当セミナーでは、日本の中小企業が持つ優れた製品・技術によって途上国の開発課題の解決に貢献するODA(政府開発援助)の支援制度を活用しながら、新たなビジネス展開につなげる仕組みについて御説明し、実際に同制度を活用して南米でのビジネス展開を目指す京都の企業、株式会社わだまんサイエンスの取組事例を紹介します。
併せて、中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアムの海外展開支援制度についても御紹介します。
多くの皆様の御参加をお待ちしております。
http://www.jica.go.jp/kansai/event/2013/140214_01.html
【日 時】 平成26年3月13日(木)午後2時~午後4時50分(予定)
【場 所】 メルパルク京都 4階 研修室
(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)
※京都駅から徒歩1分
【主 催】
外務省、(独)国際協力機構(JICA)
【共 催】
(独)中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアム、(公財)京都府国際センター
【対 象】
中小企業、支援機関(商工団体、地域金融機関等)
【定 員】 80名(先着順)
【参加費】 無料
【申込方法】
JICA関西にメールにてお申し込みください。
件名を「京都セミナー参加希望」とし、「貴社名・お名前・御連絡先」を記載のうえ、次のアドレスにお送りください。
E-mail: jicaksic-sme@jica.go.jp(担当:里見)
【お問い合わせ先】
(独)国際協力機構関西国際センター(JICA関西)業務第一課
TEL:078-261-0397
京都市産業観光局商工部産業政策課(担当:矢野,長谷川)
TEL:075-222-3325
京都府海外経済課
海外ビジネス支援担当(担当:田中)
TEL:075-414-4840
マイクロマシニングは、成膜・リソグラフィ、エッチング及び接合等の半導体微細加工を利用して、ウェハの3D加工や表面構造の集積を行い、その応用としてセンサやアクチュエータなどのMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)の研究開発が進められ、センサを中心に1兆円を超える市場を形成するところまで来ています。
今回の未来技術交流会では、新規の材料や工程を用いて、ソフトアクチュエータ、創薬・ドラッグデリバリー、細胞計測等の最新技術動向を紹介していただきます。また、MEMSの小ささと材料物性や応用対象の特徴を生かした産業用センサ、細胞等の微細形状を操作・分析・反応する技術など、未来産業のタネを考える場としたいと考えます。最後には講師を交えた懇親会も実施致しますので、ぜひご参加ください。
【日 時】平成26年3月17日(月) 15:30~18:30
【場 所】京都商工会議所 第1会議室(2階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ!
【プログラム】
1.開 会
2.未来技術交流会の紹介「マイクロマシニングと未来技術交流会の接点」
説明者:京都産学公連携機構 平野 正夫 スーパーコーディネータ
3.基調講演「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」
~小型でスマートなものづくりと応用の未来を考える~
講 師:立命館大学 理工学部 教授、バイオメディカルデバイス研究センター長、
工学博士 小西 聡 氏
4.会場との意見交換
5.懇親・交流会
【参加費】2,000円(定員:20名、先着順、当日受付にて拝受いたします)
【お申込み・お問合せ先】
京都商工会議所 産業振興部 塩見、和久、平野
TEL:075-212-6450
FAX:075-255-0428
E-mail:shinkou@kyo.or.jp
①貴社・団体名
②ご役職
③貴名
④電話
⑤参加人数
⑥E-mail
①~⑥までをご記入の上、E-mailでお申し込みください。
※ご記入頂いた情報は、京都商工会議所・京都産学公連携機構からの各種連絡・情報提供への利用をはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
3月は、日本の美意識に着目したものづくり×デザイナーによるライフスタイルブランド「KORI-SHOW」のクリエイティブディレクター山口壮大さんと「KORI-SHOW」の参加企業でもある、ひなやの伊豆蔵直人さんをゲストに迎え、2月にパリで行った展覧会やフランクフルトでのアンビエンテ出展の報告を交えて、「KORI-SHOW」というブランドの解説や海外での日本のものづくり伝え方についてお話し頂きます。
◇ 日 時 3月18日(火)18:30~20:00 終了後交流会を予定
◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール
◇ ゲスト
山口壮大 氏(クリエイティブディレクター)http://www.souta-yamaguchi.com/
伊豆蔵直人 氏(株式会社ひなや/代表)http://www.hinaya-kyoto.co.jp/
「KORI-SHOW」http://kori-show.com/
◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円)
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳細
http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00051
◇ 申込
https://business.form-mailer.jp/fms/0f169ba130101
◇お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
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「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾
めっき技術の動向と必要となる戦略
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平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。
施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、
新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。
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生産性に優れためっき技術は、今後も部品製造の要素技術の一つでは
あるが、現行めっき技術による部品製造拠点はわが国ではないことも
明らかである。このような状況の中で、省エネルギーを対象としたLED
およびパワー半導体デバイス、HEV/EV車、太陽電池と大規模蓄電シス
テム等の次世代製品群が注目されている。
ここでは、現行めっき技術では対応が難しい次世代製品群に求められ
る新たな高度めっき技術の可能性について紹介する。
■日時:平成26年3月28日(金曜)
16時~18時(受付:15時30分)
■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
【内容】
「めっき技術の動向と必要となる戦略」
甲南大学フロンティアサイエンス学部 教授 縄舟秀美先生
■定員:30名(先着順)
■参加費:無料
■申込み:3月26日(水曜)までに下記URLよりお申込みください。
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/087496.html
■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
■共催:京都府鍍金工業組合,鍍秀会(予定)
■後援:京都市イノベーションセンター、京都桂産学公コミュニティコア
■お問合せ先
京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
金融・資本市場において、世界的にESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に広がっております。足元、米国の政治的対立に端を発する反ESGの動き、ESG活動を誇大主張する「ESGウォッシュ」などの動きがある中、「人的資本」への取り組み広がりや生物多様性のテーマ性の重要性なども議論されており、様々な動きが出てきています。
今後、人口減少やカーボンニュートラルなど日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくために、社会も企業もサステナビリティの視点をより重要にしつつ、ESG投資の拡大やサステナビリティ視点をより重視して行くことが求められます。
今回は、サステナビリティをキーワードに、社会課題解決型投資とその将来像についてのメッセージを発信していきます。金融・資本市場とサステナビリティに向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22928
開催日時:2024年4月8日(月) 14時00分~16時50分
会場名:オンライン開催(zoomウェビナー)
定員:300名
共催:京都大学経営管理大学院
京都大学大学院経済学研究科(予定)
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
京大オリジナル株式会社
申し込み方法 こちらよりお申込みください。
※申込期限:2024年4月8日(月)14時00分まで
(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
※開催前日までに当日の接続情報をメールでお知らせ致します。
※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。