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(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「産産学連携実装化推進研究開発グループ」では、次世代パワーエレクトロニクスの担い手であるSiC(シリコンカーバイド)デバイス搭載による先進的高機能な製品開発を目指し、地域の特長ある製品開発型中小企業が参画、試作から製品化に至るまでの立ち上げを産産学連携により促進しています。この度、本プログラムの最終年度にあたり、その成果事例を紹介するフォーラムを開催いたします。
SiCを採用した各種電源等の応用製品の研究開発、あるいは次世代パワーモジュール関連製品の研究開発及び商品化等にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年8月2日(水)13:30~17:00(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:http://kyoto.supercluster.jp/2017/06/26/forum/
■申込締切:平成29年7月24日(月)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
「バイオ」は、永らく「産業技術」とは対極にある分野と考えられてきました。しかし、バイオエタノールの認知や再生医療の発展に伴い、近い将来、物質生産の一つのツールになると期待されています。
本研究会では、「バイオ」、いわゆる生体分子を対象とする産業技術のうち、物質生産や診断法および分離精製技術について紹介します。
まず、本学理工学部物質化学科の富﨑欣也教授から、生体分子について簡単な解説とペプチドを用いる貴金属分離回収技術開発への挑戦について紹介します。
次いで、味の素株式会社の柿山喬様から、発酵技術を駆使したアミノ酸など生体分子の生産技術について紹介します。さらに、株式会社同仁化学研究所の平島義紀様から、生体機能調節にとって重要な酸化ストレス診断技術について紹介し、最後に、AGCエスアイテック株式会社の泉直之様から、生体分子の分離精製技術について講演いただきます。
バイオ関連技術における現状の紹介を通して、新しい産業創出のヒントにしていただければ幸いです。
【日時】平成29年 8月 4日(金) 14:30~18:00( 受付開始 14:00 )
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:30~14:40)
1「生体分子ペプチドを用いる希薄混合溶液からの貴金属回収技術」(14:40 ~ 15:20)
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 富﨑 欣也
2「アミノ酸を基盤とした味の素(株)の研究開発について」(15:20~16:00)
味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所 柿山 喬 氏
< 休 憩 16:00~16:10 >
3「生体分子:グルタチオンを用いた産業技術 ~試薬の役割~」(16:10~16:50)
株式会社同仁化学研究所 技術部 平島 義紀 氏
4「シリカゲルの表面修飾とその応用事例」(16:50~17:30)
AGCエスアイテック株式会社 新規事業部 主席部員 泉 直之 氏
■名刺交換会(17:30~18:00予定)
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(7/28(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-201703/
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用、②高周波スイッチング回路技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論頂く機会を設けることとしました。この度、第1回として『SiCパワーモジュール技術開発とその応用』についての研究会を開催致します。
SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年8月8日(火)13:30~17:30(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/06/23/labo-info/
■申込締切:平成29年7月31日(月)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
企業のニーズと京都大学の研究シーズとの出会いを目的として、本学イノベーションプラザにて、「京都大学テックコネクト(新技術説明会)2017Ⅱ」を開催いたします。
今回、持続可能な社会を実現するために不可欠であるエネルギー分野の研究テーマの中から、「エネルギー変換と環境発電」というテーマで4件の研究シーズを集めました。
本技術分野にご関心をお持ちの企業の新規事業担当者様、オープンイノベーションを指向したニーズをお持ちの研究者様と本学研究者の交流を深めていただける機会となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
◇ 日 時 平成29年9月5日(火) 14:00-17:00
◇ 場 所 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ(桂キャンパス内)
http://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/katsura
◇ 内 容
テーマ:エネルギー変換と環境発電
①横峯 健彦 (工学研究科 原子核工学専攻:教授)
「新方式で地熱発電の突破口を開く」
②橋本 勝文 (工学研究科 社会基盤工学専攻:特定講師)
「道路インフラの先端センシングと環境発電への期待」
③畑田 直行 (工学研究科 材料工学専攻:助教)
「120~250℃の排熱をリサイクルできる化学蓄熱材」
④東 正信 (工学研究科 物質エネルギー化学専攻:助教)
「可視光応答型光触媒を用いた水分解系の開発」
※竹内 敬治((株)NTTデータ経営研究所:シニアマネージャー)
「エネルギーハーベスティングコンソ―シアムの紹介」
◇ 参加費 無料
◇ 申込締切 平成29年9月1日(金)
◇ 詳細/申込み http://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/events/techconnect2017-2
◇ 主催 京都大学学術研究支援室、京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター、京都大学産官学連携本部、京都市
◇ 問合先
京都大学 学術研究支援室(桂地区)&大学院工学研究科附属学術研究支援センター
【テックコネクト担当】
〒615-8245
京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ
電話: 075-383-2849
E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
京都議定書誕生20周年記念・けいはんな学研都市30周年記念「京都スマートシティエキスポ2017」を開催します。
国際的な地域間交流やビジネス交流・技術交流によるネットワークの形成を通じて、京都・けいはんなからスマートシティを共創・発信し、持続可能社会の実現に貢献します。
環境・エネルギー、ICT、健康・食、文化・教育など、多様な業種が出展するなど、ビジネスマッチングの機会を提供しますので、ぜひ、ご来場ください!
<今回のエキスポの特徴>
●スマートシティに関する国内外の企業・団体等約124社が出展!また、約60名の専門家・研究者がAIやIoT等に関した講演を行います!
●全国自治体等がスマートシティの先進事例を紹介する「自治体セミナー」を開催します!
●特別講演会にて、お笑い芸人の間寛平氏ほかをお招きし、「笑いと健康」について講演いただきます!
【日 時】平成29年9月28日(木)・29日(金)10:00~17:30
【会 場】けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)、国際高等研究所、けいはんなプラザほか
【アクセス】https://expo.smartcity.kyoto/access
【入 場 料】無料
【WEBサイト】https://expo.smartcity.kyoto/
※インターネットからの事前申込制(当日申込もあり。ただし特別講演会は事前申込先着順)
【主催】京都スマートシティエキスポ運営協議会
京都府、京都市、京田辺市、木津川市、精華町、バルセロナ市、スペイン・バルセロナ見本市会社、バルセロナ・グローバル、スペイン大使館経済商務部、デンマーク大使館、日西経済委員会、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)関西文化学術研究都市推進機構、(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、(公財)京都文化交流コンベンションビューロー、(一財)インターネット協会、(株)けいはんな
【問い合わせ】
京都スマートシティエキスポ2017運営事務局(株式会社島津アドコム内)
電 話:075-823-1109 FAX:075-823-3659
Email:info@expo.smartcity.kyoto
波長 1mから100μm(周波数 300MHzから3THz)の電波をマイクロ波と呼んでいます。マイクロ波の応用分野は広く、スマートホンを初めとした通信機器、衛星テレビ放送、電子レンジという身近なところから、レーダーや医療機器など安全・安心に関わる分野にも使用されています。
また、近年のモバイル機器や電気自動車の普及に伴い、電力の無線伝送の研究が進んでいます。また、異物の認識などを例とした計測への応用も研究されています。
今回は、これら電力の伝送や計測への応用についての最新技術を大学の教員と企業様より紹介いたします。
【日時】 平成29年 9月 28日(木) 13:30~18:00 (受付開始 13:00)
【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
開会の挨拶(13:30~13:40)
1「マイクロ波による無線電力伝送技術」(13:40~14:20)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 教授 石崎 俊雄
2「マイクロ波による計測技術」(14:20~15:00)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 准教授 張 陽軍
< 休 憩 15:00~15:10 >
3「磁気共鳴方式ワイヤレス給電の設計・評価」(15:10~15:50)
株式会社Wave Technology
応用機器設計部 電源設計課 博士(工学) 石田 哲也 氏
4 見学会(研究施設の見学)(16:00~17:00)
懇親会(17:00~18:00)
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)・公益財団法人 りそな中小企業振興財団
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9411
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(9/21(木)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-201704/
【問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:水野・辻
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7743 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
機械や構造物の強度・安全性を担保するには、それらを構成する部材の強度評価・安全性評価に加えて、残留応力測定などを利用した部材の状態評価が重要であります。今日、これら評価技術の進歩は著しく、その利用が進んでいます。
一方、材料についても軽くて強い新しい複合材料の展開が見られます。
研究会の前半では、溶接鋼構造物の疲労強度改善の研究状況と、残留応力測定技術と活用事例の紹介を行います。
後半では、複合材料として期待されている耐熱FRP用ポリイミド樹脂と、その応用例としてのジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発事例を紹介致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】平成29年10月26日(木)13:30~17:30(受付開始13:00)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
開会の挨拶(13:30~13:40)
1「溶接鋼構造物の疲労強度改善に向けた研究状況」(13:40~14:30)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 誉田 登
2「ここまで簡単!誰でもできる残留応力測定~評価技術と活用事例~」(14:30~15:20)
パルステック工業(株)営業部 山口 真 氏
< 休 憩 15:20~15:30 >
3「耐熱FRP用ポリイミド樹脂とRTM成形による複合材ブレード」(15:30~16:20)
(株)IST 研究開発本部 第二基礎研究 技師 大庭 敬一朗 氏
4「耐熱FRPを用いたジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発」(16:20~17:00)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 辻上 哲也
名刺交換会(17:00~17:30予定)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9419
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
8月8日開催の第1回に続き、第2回として『高周波スイッチング回路技術開発とその応用』についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月8日(水)13:30~17:00(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/20/groups/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。
このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。
SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月10日(金)13:00~17:15(開場 12:00)
■会場:ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/
■参加費:無料(交流会参加者は3,000円を徴収します)
■定員:200名(事前申込制・先着順)
※但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■共催:国立研究開発法人科学技術振興機構
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/26/clusterforum2017/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
同志社大学と龍谷大学とは、大阪におけるモノづくり支援拠点である“ものづくりビジネスセンター大阪”(MOBIO)の産学連携オフィスに入居しており、これまで“モノづくり”をテーマとして、毎年ジョイントセミナーを開催してきました。 第14回目を迎える今回は“マーケティング”をテーマにジョイントセミナーを開催します。
企業が経営の力点として考えている点は何かというアンケートにおいて、“新製品・サービス開発”、“新規販路・分野開拓”、“営業力”、“社員能力アップ”というマーケティングと人材育成に係わることが常に上位にあります。このようなアンケート結果から、“マーケティング”をテーマに、まず、産学連携を活用されて新商品開発を実践された企業様から、産学連携活用に至った経緯、期待と成果、今後の展望についてご紹介を頂きます。 次に、大学でマーケティング戦略を研究され、学生の教育に様々な手法を導入されるとともに、産学連携という実践的な場の提供を通して、学生にマーケティング理論を身につける教育を進められている大学の教員より、その取り組みについてご紹介をします。
【日時】平成29年11月17日(金)14:00~17:00(13:30開場)
【会場】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト14階
JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分
【参加費】無料
【プログラム】
14:00 ~14:05 開会挨拶
14:05 ~14:50 企業講演「捨てる“みかんの皮” から新たな“価値”を創造する」
株式会社早和果樹園 取締役専務 秋竹 俊伸 氏
14:50~15:00 休 憩
15:00 ~15:45 大学講演①「レゴ®やアートも使って学ぶ:農学連携みかんプロジェクトの裏側」
龍谷大学 経営学部 経営学科 教授 藤岡 章子
15:45 ~16:30 大学講演②「産学連携における商品開発の利点 ー丸亀製麺との取り組みを通じてー」
同志社大学 商学部 商学科 准教授 髙橋 広行
16:30~17:00 名刺交換会
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9422
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(平成29年11月11日(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/14jointseminar/
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)、 同志社大学 リエゾンオフィス
後援(予定):関西経済連合会、経済産業省近畿経済産業局、中小機構 近畿、大阪府中小企業家同友会、株式会社池田泉州銀行
お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野、辻)
TEL:077-543-7743 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/