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1月
16
「MAKING OUR MARKET KYOTO 2016~みんなのマーケットを考える2週間~」 @ KYOCA
1月 16 – 1月 31 終日

これからの消費者市民社会や、大きな変化が求められる現在の経済とこれからについて、ソーシャルプロダクトMAP掲載の事業者と一緒に考えていく2週間です。
あなたの“ お買い物” が、誰かの困りごとを解決し、健やかな未来に繋がることを知っていますか。
健全な製品やその成り立ち、原材料が商品になって手元に届くまでの「サプライチェーン」の誠実さなど、京都市内をキャンパスとしてこれからの“ 消費” について考えませんか。
是非ご参加ください。

■日 時:平成28年1月16日(土)~1月31日(日)

■会 場:KYOCA 3F HACOBA(京都府京都市下京区朱雀正会町1-1)

■主要プログラム:
【KICK OFF SESSION】1月16日(土) 18:00-21:00
「MAKING OUR MARKET KYOTO 2016」と題するみんなが望む市場(マーケット)の在り方をみんなでともに考える2週間の始まりとして、エシカル・ペネロープ株式会社 代表の原田さとみ氏と京都市ソーシャルイノベーション研究所所長の大室悦賀氏、桜井肖典氏をお招きし、消費者市民社会や、大きな変化が求められる現在の経済とこれからの景色を話し合います。

トークセッション(18:00~20:00)
交流会(20:00~21:00)

【CLOSING SESSION】1月31日(日) 17:30-21:00
期間中に開催される各イベントで生まれた気付きを報告します。
この2週間で携わった事業者やイベントの参加者、そして当日集まる皆さんとともに「みんなのマーケット」を一緒に考えるセッションを開催します。
交流会では大きなテーブルを一同に囲み語らいます。テーブルを彩るのは、地域の食材を物語とともに収穫する新しい情報誌「食べる通信」を始めた「奈良 食べる通信」の皆さんによる料理です。
ファシリテーター:前田展広氏、桜井肖典氏ともに(SILK)

セッション(17:30~19:00)
交流会(19:00~21:00)

■参加費:
いずれもセッションは無料、 交流会は各2000 円(軽食・1ドリンク)※要予約

■主 催:京都市

■企画・運営:
(公財)京都高度技術研究所 京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)、
特定非営利活動法人コンシューマーズ京都(京都消団連)

■お申し込み方法:http://www.senseandimagine.com/

■詳細URL:
http://social-innovation.kyoto.jp/spread/392
>>>各イベントの詳細、申込は、チラシをご確認ください。
京都市 広報資料(12月18日)
期間中に開催する事業者主催のイベントについては、主催する事業者までお問い合わせください。イベントにより、開催日時や有料無料等は異なります。

■お問い合わせ先:
特定非営利活動法人コンシューマーズ京都
Tel:075-251-1001

1月
21
平成27年度 第5回 D-egg Salon 「研究開発型補助金活用ノススメ」 @ 同志社大学京田辺キャンパス業成館
1月 21 @ 14:00 – 16:00

第5回目のD-egg Salonは、「研究開発型補助金」をテーマに勉強していきます。
イノベーションを求める企業にとって、「研究開発」は欠くべからざるものであり、やり続けなければなりません。一方で「研究開発」には、研究員体制の構築や、研究施設・実験装置(計測機器等を含む)の整備、研究開発資金の確保等、ハードルが多くあります。
こうした中、国(関連機関)や自治体では、産業支援の観点から、産学連携を推進するとともに、各種の研究開発型補助金制度を実施しています。
今回の勉強会では、中小企業(小規模事業者向けを含む)やベンチャー企業に適合した各種補助金制度事例を説明し、準備作業から応募書類作成、採択後の補助金事業の実施運営まで、補助金活用の「コツ!」を伝授します。皆さまのご参加をお待ちしています。

【日時】 平成28年1月21日(木)
≪勉強会≫  14:00~15:30
≪質疑応答≫ 15:30~16:00

【場所】 同志社大学 連携型起業家育成施設 D-egg 2階会議室
(京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス業成館)

【内容】
「研究開発型補助金活用ノススメ」
◆講師:吉田 悟 氏
(大阪大学接合科学研究所 特任研究員 研究開発プロジェクトメイクプロデューサー)

【主催】 中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設 D-egg

【共催】 同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、京田辺市商工会

【定員】 30名(先着順)

【参加費】 無料

【申し込み方法】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/seminar/093419.html
上記URLをご確認いただき、チラシに必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。

【問い合わせ】
D-egg IM室(担当:平野)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372  E-mail:hirano-c@smrj.go.jp

1月
22
プロフェッショナル・デザインキャンプ  作る人のHappy,食べる人のHappy  -食と農の未来ー @ 京都リサーチパーク
1月 22 @ 10:00 – 1月 24 @ 15:00

異業種から集う参加者との議論で得られる気付きや、テーマに対する深い理解を得られるだけでなく、価値協創のためのデザインプロセスも学んでいただける3日間のセミナーです。
今回は農と食の未来に向けて、食べ物を作る人、それを食べる人の両方のHappyをデザインすることをテーマに掲げました。私たちの食は複雑で巧妙なシステムの上に成立しており、鳥瞰的な視座に立ったアイデアが求められています。
多様な専門を持った方が集う場所で、農と食の未来を照らすヒントが見いだせればと考えています。

【日 時】平成28年1月22日(金)~1月24日(日)
【場 所】京都リサーチパーク 京都市下京区中堂寺南町134
【参加費】一般 300,000円
※デザインイノベーションコンソーシアム 正会員A 165,000円  正会員B 200,000円
【定 員】30名程度
【主 催】デザインイノベーションコンソーシアム
【問合せ】デザインイノベーションコンソーシアム事務局
(京都リサーチパーク(株)TEL:075-315-8522 E-mail:info@designinnovation.jp
【詳 細】http://designinnovation.jp/program/professional-design-camp/pdc02.html

 

1月
23
「イノベーション・キュレーター塾」塾生募集のお知らせ(8月31日締切) @ 風伝館
1月 23 @ 13:00 – 17:00

持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)

―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku

―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)

―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長

第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。

第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表

第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長

第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役

第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。

―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )

―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。

1月
28
クリエイティブテーブル「建築家が地域にできること・できないこと」 @ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
1月 28 @ 18:30 – 20:00

1月のクリエイティブテーブルでは、 人と街と建築の関係を見直します。
坂東幸輔 氏(坂東幸輔建築設計事務所)と、建築的領域の可能性をリサーチするインディペンデントプロジェクトRADのお二人(川勝真一 氏、木村慎弥氏)をゲストにお迎えし、都市・地方に限らず各地で増えている空き家問題への取り組みの事例を紹介いただきながら、街や地域の編集者である建築家がこれからの人々の暮らしに「できること・できないこと」を探していきます。

開催日:平成28年1月28日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催

場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム

参加費:無料(ただし交流会は¥1,000(1ドリンク+軽食))

※定員に達し次第締切り

【ゲスト】坂東幸輔 氏(坂東幸輔建築設計事務所)、RAD(川勝真一 氏、木村 慎弥 氏)

詳 細
http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/

申 込
https://business.form-mailer.jp/fms/a552a4f651200

2月
6
「イノベーション・キュレーター塾」塾生募集のお知らせ(8月31日締切) @ 風伝館
2月 6 @ 13:00 – 17:00

持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)

―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku

―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)

―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長

第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。

第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表

第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長

第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役

第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。

―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )

―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。

2月
9
産学連携ツーリズムセミナーin関西
2月 9 @ 14:00 – 17:30

今年度第2回目となる本セミナーでは、世界に向けて日本ブランドの発信に貢献している関西地域において、「観光立国から観光大国へ」をテーマに、学生による研究発表及びツーリズム産業関係者によるパネルディスカッションを実施いたします。
参加費は無料です。是非ご参加ください。

日 時■平成28年2月9日(火)14:00-17:30
場 所■メルパルク京都 貴船(6階)

内 容■
●第1部●
学生による観光振興に関するアイデア・研究発表

①愛媛大学
「瀬戸内Cyclingプロジェクト
~訪日旅行客の周遊に向けたJapan Farm Stayの活用と海洋観光の展開~」
②香川大学
「瀬戸内海の里海観光プロジェクト
~海ゴミの清掃ツアーと新たな交流コンテンツにより魅力創造~」
③京都産業大学
「京都市『東山おもてなし隊』プロジェクト
~ユニバーサルツーリズムの新たな可能性への提言~」
④神戸山手大学
「海・まち・山をつなぐ神戸版ヘルスツーリズムプロモーション
~ホテルと森林浴のマッチングによる地域住民の健康増進と地域活性化~」
⑤特別発表*
・大学生まちづくりコンテスト大阪ステージ観光庁長官賞受賞校による発表
・武庫川女子大学
「『目利き』で穴場スポットの魅力を世界に発信」

●第2部●
パネルディスカッション「観光大国とおもてなし」~外国人をもてなす。日本人をもてなす。

☆コーディネーター
・京都大学 経営管理大学院 准教授 前川佳一氏

☆パネリスト
①姜 聖淑氏(帝塚山大学 経営学部 准教授)
②佐々野 真一氏(株式会社JTB西日本 取締役)
③デービッド・アトキンソン氏(株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長)
④神服 佐知子氏(株式会社フォーシズインターナショナル 代表取締役)

●第3部●
学生からの研究発表の表彰と総評

①井出 明氏(追手門学院大学 経営学部 マーケティング学科 准教授)
②天谷 直昭氏(国土交通省近畿運輸局長)
③見並 陽一氏(公益社団法人日本観光振興協会 理事長)
定 員■150名(先着順)
参加費■無料
◇◇◇詳細・お申し込みはこちら
http://www.nihon-kankou.or.jp/home/committees/report/event/20160209.html

◇◇◇お問合せ
日本観光振興協会 人材育成部門
担当:田中・小澤・王 TEL:03-6435-8337

 

2月
22
平成28年度「JAXAオープンラボ公募」募集及び説明会
2月 22 @ 16:00 – 17:00

(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国内の企業・大学等がJAXAの有する宇宙航空技術等を活かして新事業創出を目指した研究に取り組むことを促進するため、平成27年度より「JAXAオープンラボ公募(公募型共同研究制度)」を実施しております。
この度、平成28年度分の公募を開始するとともに、本事業の説明会を以下のとおり大阪で開催することとなりました。
宇宙航空関連ビジネスやJAXA技術を活用した新事業創出ご関心をお持ちの、企業、大学、支援機関等の皆様のご参加をお待ちしております。

 

【日 時】
平成28年2月22日(月)16:00~17:00(受付開始15:45~)
※説明会終了後に、個別相談対応も行います(17:30まで)
【会 場】
グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル7階
ナレッジサロン プロジェクトルーム(G・H室)
(大阪市北区大深町 3-1(JR大阪駅より徒歩約5分。アクセスhttps://kc-i.jp/access/))
【内 容】
これまでの各種事例のご紹介に加え、ご要望に応じて個別相談もさせて頂きます。
※説明会参加は応募の必須要件ではございません。
※本制度の概要、事例、募集概要、応募方法等はこちら又は以下のURLをご覧ください。
http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/offer/
【定 員】30名 ※定員になり次第締切
【参加費】無料
【申込み・問合せ】
下記メールアドレスに、①氏名、②貴社名(部署名・役職名)、③電話番号、④メールアドレスを明記の上、ご連絡ください。
(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進部「JAXAオープンラボ公募」事務局
E-mail:jaxa-kansai@jaxa.jp

《備考》
・本説明会の詳細
http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/topics/2016/topics160202.html
・平成28年度公募概要(応募期間:平成28年1月25日(月)~3月28日(月))
http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/topics/2016/topics160125.html

 

2月
29
新技術ビジネス化促進事業 第3回「パワーエレクトロニクス材料・プロセス・応用研究会」 @ 京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム1
2月 29 @ 14:00 – 17:00

3回目となる今回の研究会は「応用」をテーマに開催します。
材料メーカーとデバイスメーカー、それぞれから見た実装技術の現状や課題について、信頼性の観点も含め、事例を紹介します。

講演終了後は、講師の方々と直接交流、参加者の皆様と情報交換の場として名刺交換会を開催します。
ものづくりの技術者の皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成28年2月29日(月)14:00~17:00

会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1

対象:パワーエレクトロニクス技術に係るものづくり企業

定 員:40名

参加費:無料

主 催:経済産業省 近畿経済産業局、京都府中小企業技術センター、京都リサーチパーク(株)

お問合せ:京都リサーチパーク(株)産学公連携部 (担当:松浦、松本)
TEL  075-315-8491
E-MAIL e2-info@krp.co.jp

詳細・お申込はこちら

3月
1
京都舞鶴港セミナーin大津
3月 1 @ 16:30 – 19:30

舞鶴若狭自動車道、京都縦貫自動車道の全線開通や日本・韓国・ロシアを結ぶ国際フェリーの新規就航など京都舞鶴港までの利便性が格段に高まりました。
これを機会として、京都府内及び周辺に立地する企業を対象に、急激に変化する世界の海運業界の現状を解説いただくとともに、北海道とを結ぶフェリーの利活用方法などを紹介する「京都舞鶴港セミナー」を以下のとおり開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

1 日 時  平成28年3月1日(火)16:30~19:30

2 会 場  大津プリンスホテル 2F 淡海 (滋賀県大津市におの浜4-7-7)
http://www.princehotels.co.jp/otsu/access/

3 主 催  京都府、舞鶴市、一般社団法人京都舞鶴港振興会

4 内 容
(1)京都舞鶴港セミナー(16:30~18:00)
・京都舞鶴港の紹介(日韓露国際フェリー航路の紹介等)
・講演
講師:新日本海フェリー(株) 代表取締役社長 入谷 泰生 氏
講師:(株)海事プレス 関西支局長 坪井 聖学 氏
(2)交流レセプション(18:10~19:30)

5 参加料  無料
6 参加申込
所属(団体・会社名)、所在地、役職、氏名及び交流レセプションの参加の有無に
ついてご記入の上、2月19日(金)までにお申し込みください。

<問合せ・申込み先>
(一社)京都舞鶴港振興会
TEL:0773-75-7184 FAX:0773-75-7198 E-mail: info@port.maizuru.kyoto.jp

※詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.port.maizuru.kyoto.jp/hotnews/1293