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★平成29年度 第4回京大桂ベンチャープラザセミナー
「ビジネスの展開に合わせたプレゼン術
~シーンや目的ごとに変わるプレゼンスタイルを学びましょう~」のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/101564.html
(中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ)
過去2,000件に及ぶプレゼンテーション個別指導を行い、自らも様々なプレゼンテーションを続けている経験をもとに、色々な例を交えてテクニックや基本的な考え方をはじめ、自身のグラフィックデザイナーとしての視点から見せ方についてもお話しいただきます。
是非この機会に色々なプレゼン術をマスターし、今後のビジネスに役立てましょう!
【日時】平成29年10月25日(水)
15:00~17:00(受付14:30開始)
【場所】京大桂ベンチャープラザ 南館会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
【講師】講師:株式会社カピオン 取締役/理事
能登 左知 氏
【定員】30名(先着順)
【参加費】無料
【主催】中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
【申込方法】平成29年10月23日(月)までに上記URLからお申し込みください。
【問合せ先】 中小機構 近畿 京大桂ベンチャープラザ
TEL 075-382-1062
機械や構造物の強度・安全性を担保するには、それらを構成する部材の強度評価・安全性評価に加えて、残留応力測定などを利用した部材の状態評価が重要であります。今日、これら評価技術の進歩は著しく、その利用が進んでいます。
一方、材料についても軽くて強い新しい複合材料の展開が見られます。
研究会の前半では、溶接鋼構造物の疲労強度改善の研究状況と、残留応力測定技術と活用事例の紹介を行います。
後半では、複合材料として期待されている耐熱FRP用ポリイミド樹脂と、その応用例としてのジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発事例を紹介致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】平成29年10月26日(木)13:30~17:30(受付開始13:00)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
開会の挨拶(13:30~13:40)
1「溶接鋼構造物の疲労強度改善に向けた研究状況」(13:40~14:30)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 誉田 登
2「ここまで簡単!誰でもできる残留応力測定~評価技術と活用事例~」(14:30~15:20)
パルステック工業(株)営業部 山口 真 氏
< 休 憩 15:20~15:30 >
3「耐熱FRP用ポリイミド樹脂とRTM成形による複合材ブレード」(15:30~16:20)
(株)IST 研究開発本部 第二基礎研究 技師 大庭 敬一朗 氏
4「耐熱FRPを用いたジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発」(16:20~17:00)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 辻上 哲也
名刺交換会(17:00~17:30予定)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9419
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)(国立研究開発法人科学技術振興機構委託)に採択され平成25年12月より、SiC技術ならびに周辺技術の研究開発と製品化社会実装を促進し、低環境負荷社会の実現に寄与するとともに、パワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しております。
本プログラムの一環として、実践応用編では本プログラムへの関心を深めていただくとともに、パワーエレクトロニクスの実用に際して直面するであろう諸問題に対して、現場のニーズも取り込みながら、解決の糸口を見出す基礎知識を構築することを目的として開催いたします。
皆様の現在の、また、これからの仕事に活かしていただくことを期待し、ご参加をお待ちしております。
■日時・内容
第1回 平成29年10月27日(金)
「制御工学の基礎とパワーエレクトロニクス制御」
講師:蛯原 義雄 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 准教授)
第2回 平成29年11月14日(火)
「電力変換用スイッチング回路技術(基礎編、応用編)」
講師:木村 真之 氏(京都大学国際高等教育院 特定講師)
第3回 平成29年11月30日(木)
「EMC設計 1」
講師:豊田 啓孝 氏(岡山大学大学院自然科学研究科 教授)
第4回 平成29年12月14日(木)
「EMC設計 2」
講師:松嶋 徹 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 助教)
第5回 平成30年1月12日(金)
「回転機(基礎編、応用編)」
講師:中村 武恒 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 特定教授)
第6回 平成30年1月22日(月)
「サーマルマネジメント(基礎知識、パワーエレクトロニクスシステムへの適用事例) 」
講師:中尾 一成 氏(福井工業大学 工学部電気電子工学科 教授)
※各回とも13:30~17:00(全て90分×2講座)
■会場:京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
■募集人数:20名(各回ごとの参加が可能です。)
※EMC設計1、EMC設計2は連続講座となります。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■参加費:無料
■主催:公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込み:
https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/15/power-electronics-2/
■問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269
E-mail: sc_gr@astem.or.jp
価値創造プロセスでクリエイターは知財をどのように扱えば良いのか、注意すべき点は何か。また起業する際の注意点、企業がクリエイターと共同開発する際の知財や契約の注意点など、マネジメント方法やビジネスを成功させるための知財活用方法を解説します。
◇日時:平成29年10月30日(月)14:30-16:00(14:00受付開始・開場)
◇会場: 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館 1階 記念ホール
◆テーマ2「価値創出の構築とビジネス成功のための知的財産権」
◇講師: 日高 一樹 氏
(日高国際特許事務所 弁理士、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab 特任教授)
◇参加費: 無料
◇定員: 100名
◇詳細: http://www.ipo.kit.ac.jp/event/2017102030/
◇主催: 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部、京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
◇参加申込方法:
下記サイトのフォームでのお申し込みをお願いいたします。
https://www.kit.ac.jp/form/view/index.php?id=17920
※必要事項(氏名・フリガナ、所属・職名、連絡先)をご記入のうえ、下記E-mail宛てお申し込みいただいても結構です。
※いずれか1日だけの参加も可(申込時にご指定ください)
◇申し込み先/問い合わせ先:
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 知的財産室
TEL: 075-724-7039
FAX: 075-724-7030
E-mail: chizai@kit.ac.jp
「国家戦略特区」のメリットをご理解頂き、京都府内の皆様にも積極的にご活用頂きたく、同制度の概要や事例を紹介する説明会を開催致します。新たな規制改革事項や完全自動走行や小型無人機に係る近未来技術実証の最近の動きの紹介、関西圏の認定事業者からも事例発表頂きます。多数のご参加お待ちしております。
◆日時 平成29年11月2日(木)13:30~15:30(受付開始:13:00~)
◆会場 京都平安ホテル 2階 「白河の間」
(京都市上京区烏丸通上長者町上ル・地下鉄烏丸線「今出川駅」下車6番出口徒歩7分)
http://kyoto-heian-hotel.com/access/ ※公共交通機関をご利用ください。駐車場有料。
◆主催 京都府
◆内容
①「国家戦略特区の概要並びに各地の活用状況について(仮)」
説明者:内閣府 地方創生推進事務局
②京都府域の取組について
説明者:京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
③事例発表
「道路空間を利用したまちの賑わい創出」(エリアマネジメントに係る道路法の特例)
説明者:姫路市
「無線送電システムの社会実証実験」(特定実験試験局の特例)
説明者:京都大学・パナソニック(株)
④その他
・関西国家戦略特区「雇用労働相談センター」の紹介
・京都府より各種中小企業支援制度の紹介
◆詳細 http://www.pref.kyoto.jp/toc/
◆お申込みについて
タイトルに「国家戦略特区説明会参加申し込み」、本文に①会社名②役職③名前④電話番号⑤e-mailを記載頂き下記までメール(monozukuri@pref.kyoto.lg.jp)にてお申し込みください。
※ご記入いただきました個人情報は本事業にのみ活用致します。
◆問合せ先 京都府商工労働観光部 ものづくり振興課 特区・イノベーション推進担当
tel:075-414-4849 fax:075-414-4842 e-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
8月8日開催の第1回に続き、第2回として『高周波スイッチング回路技術開発とその応用』についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月8日(水)13:30~17:00(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/20/groups/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
平成の市町村合併によって自治体と地域コミュニティとの距離が遠のきました。こうした中、一定区域のコミュニティ組織に、自由に使える財源や活動拠点を提供し、住民主体の活動を促進する仕組みづくりが各地で進められていますが、成果のほどはさまざまです。
本セミナーでは、ひとつの自治体のなかに存在する多様な「地域性」に焦点をあて、自治体と地域コミュニティのよりよい関係性を探ることを通じて、地域に根ざしたより良い自治のあり方を求めていこうと思います。
【日 時】平成29年11月9日(木) 15:00~17:15(受付開始14:30)
【会 場】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」教室
(京都市左京区下鴨半木町1−5)
■講師■ 役重 眞喜子 氏(岩手大学連合農学研究科研究員、岩手県花巻市コミュニティアドバイザー)
■コーディネーター■ 川勝 健志(京都府立大学公共政策学部 准教授)
<申し込み>参加をご希望の方は、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。
申込締切:平成29年11月8日(水)
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:一般財団法人地域活性化センター
【問合せ先】京都府立大学京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390
e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp
京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。
このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。
SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月10日(金)13:00~17:15(開場 12:00)
■会場:ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/
■参加費:無料(交流会参加者は3,000円を徴収します)
■定員:200名(事前申込制・先着順)
※但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■共催:国立研究開発法人科学技術振興機構
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/26/clusterforum2017/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の人文研アカデミー2017【人種神話を解体する-科学と社会の知】出版記念連続セミナーを開催しております。
どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
◇日時 各回18:00~20:30
第1回 平成29年11月10日(金):人種研究と日本の人文科学
第2回 平成29年11月24日(金):ヒトの多様性に関する最新の成果から
第3回 平成29年12月 8日(金):人種研究とマイノリティ
座談会 平成29年12月22日(金):人類集団の分類とカテゴリーをめぐって
◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)
◇プログラム
【第1回】11/10(金)人種研究と日本の人文科学
坂野 徹(日本大学経済学部 教授)-日本の考古学と人種研究
関口 寛(四国大学経営情報学部 准教授)-日本近代の民衆統治と科学的人種主義
【第2回】11/24(金)ヒトの多様性に関する最新の成果から
太田博樹(北里大学医学部 准教授)-人類集団遺伝学にとって“集団”とは何か?
瀬口典子(九州大学大学院比較社会文化研究院 准教授)-「人種」優劣と植民地主義に繋がった自然人類学
【第3回】12/8(金)人類研究とマイノリティ
石井美保(京都大学人文科学研究所 准教授)-身体の贈与と共同体の生成―インドの事例から
日下 渉(名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授)-ハンセン病者のアナキズム―フィリピンでアメリカの植民地秩序を変える
【座談会】12/22(金)人類集団の分類とカテゴリーをめぐって
太田博樹・篠田健一・田辺明生・徳永勝士・坂野徹・竹沢泰子
◇申し込み 不要、聴講歓迎
◇主催 京都大学人文科学研究所
◇問い合わせ 京都大学人文科学研究所総務掛
TEL:075-753-6902(月~金:9時~17時)
MAIL:z-academy*zinbun.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
中小企業者の皆様が「中小企業の会計に関する基本要領(中小会計要領)に沿った決算書を作成することの意義、財務情報の経営活動への活用方法等について理解を深めることにより、自社の経営状況を把握し、利益を確保するポイントをつかんで頂くことを目的としています。
【日時】平成29年11月13日(月)14:00~17:00(受付13:30開始)
【場所】京大桂ベンチャープラザ 南館会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
【講師】岡原 慶高氏
(アクセルコンサルティング株式会社 中小企業診断士)
【プログラム】
14:00~14:05 京大桂ベンチャープラザ、クリエイション・コア京都御車のご紹介
14:05~15:30 基本編
・中小会計要領を活用すると、どのように企業にプラスになるか
・財務会計の基本構造を知る
・キャッシュフロー体質を創る
・財務の構造を理解する
15:40~17:00 応用編
・事業計画の策定1 重点方針を作る
・事業計画の策定2 売上予算を作る
・事業計画の策定3 利益計画を作る
・事業計画の策定4 資金計画を作りシミュレーションする
・事業計画を実現する
・改正税制のポイント
【定員】30名(先着順)
【参加費】無料
【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/101628.html
【主催】中小機構 近畿 京大桂ベンチャープラザ クリエイション・コア京都御車
【申込方法】11月2日(木)までに下記項目をkkvp-info@smrj.go.jpまでご連絡ください。
①氏名、②会社名・所属等、③連絡先(電話番号、E-mailアドレス)
※件名「会計セミナー参加申込」として送信ください。
【問合せ先】 中小機構 近畿 京大桂ベンチャープラザ
TEL 075-382-1062