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日時
2014年3月22日(土)14:00~19:00
場所/鴨沂会館
京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF)
075-231-1001
定員/100名
参加費/無料
主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同
京都府立鴨沂高等学校演劇部
協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会
鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/
お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com
◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~
鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作)
◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について
鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。
◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」
建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。
◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示
・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。
~「学校より家庭へ」とは?
鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。
・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた
鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。
~「鴨沂新聞」とは?
1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。
・「OUR SCHOOL OHKI」の展示
鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。
・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。
鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。
・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。
出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
2015年は「琳派」の祖である本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の領地を拝領した1615年から400年にあたります。国内外を問わず、今なお、多くの人を魅了してやまない「琳派」作品からは、日本人の美意識が伺えます。
今回は、琳派400年記念のプレ事業として、「琳派」を生み出した京都の環境や、ジャポニズムに影響を与えたその独特の意匠、デザイン性を考えるとともに、「琳派」を連綿と受け継いできた伝統工芸品の魅力についてお話し頂きます。
皆様には、奮ってご参加下さい。
日 時■平成26年3月25日(火) 13:00~15:00
場 所■ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
(京都市東山区三十三間堂廻り644-2)
テーマ■海外へ響く日本の美~琳派~
内容■第1部 基調講演 細見良行氏 細見美術館長
第2部 パネルディスカッション
パネリスト■細見 良行 細見美術館 館長
熊谷 隆慶 (株)熊谷聡商店 代表取締役社長
山田 博隆 (株)芸艸堂 代表取締役社長
コーディネータ■丘 眞奈美 (同)京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表
参加費■無料
定 員■160名(先着順)
申込方法■ホームページよりお申込み下さい。
※参加証は発行致しません。定員を超えた場合のみご連絡させていただきます。
主 催■京都商工会議所 工芸産業振興特別委員会
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京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者を募集しています
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当シンポジウムは、スペインバルセロナ市で毎年開催されている「スマートシティエキスポ世界会議」を京都・けいはんなで開催し、スマートシティに係る国際的なビジネス交流、技術交流を京都から促進しようとするものです。第1回の今回は「日本スペイン交流400周年事業」に位置づけ、スマートシティ関連の企業、研究者、自治体等、各分野の最先端で従事されている方々を国内外から招聘し、講演やパネルディスカッションなどを行います。新しい技術・システムの開発動向や、都市問題に取り組む事例などについて、ご発表やご議論をいただくことにより、国際的なネットワークの中で、スマートシティのあり方やビジネスチャンスを生み出す新産業創造の方向性について展望します。
是非ご参加を賜りますようご案内申し上げます。
◆名 称 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウム
◆日時場所
3月26日(水)10:00~17:00 けいはんなプラザ(京都府精華町)
3月27日(木)10:00~17:00 国立京都国際会館(京都市)
◆プログラム 詳しい内容につきましては、ホームページをご参照ください。
http://www.kyoto-smartcity.com/
※海外スピーカの講演等については同時通訳を行います。
◆参加費用 無 料
◆募集締切 2014年3月10日(月)
事前のお申し込みが必要です。
上記ホームページからお申し込みをお願いします。
◆主 催 京都スマートシティエキスポ運営協議会
◆問い合わせ 株式会社コングレ内
TEL: 06-6229-2555 FAX: 06-6229-2556
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「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾
めっき技術の動向と必要となる戦略
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平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。
施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、
新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。
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生産性に優れためっき技術は、今後も部品製造の要素技術の一つでは
あるが、現行めっき技術による部品製造拠点はわが国ではないことも
明らかである。このような状況の中で、省エネルギーを対象としたLED
およびパワー半導体デバイス、HEV/EV車、太陽電池と大規模蓄電シス
テム等の次世代製品群が注目されている。
ここでは、現行めっき技術では対応が難しい次世代製品群に求められ
る新たな高度めっき技術の可能性について紹介する。
■日時:平成26年3月28日(金曜)
16時~18時(受付:15時30分)
■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
【内容】
「めっき技術の動向と必要となる戦略」
甲南大学フロンティアサイエンス学部 教授 縄舟秀美先生
■定員:30名(先着順)
■参加費:無料
■申込み:3月26日(水曜)までに下記URLよりお申込みください。
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/087496.html
■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
■共催:京都府鍍金工業組合,鍍秀会(予定)
■後援:京都市イノベーションセンター、京都桂産学公コミュニティコア
■お問合せ先
京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
金融・資本市場において、世界的にESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に広がっております。足元、米国の政治的対立に端を発する反ESGの動き、ESG活動を誇大主張する「ESGウォッシュ」などの動きがある中、「人的資本」への取り組み広がりや生物多様性のテーマ性の重要性なども議論されており、様々な動きが出てきています。
今後、人口減少やカーボンニュートラルなど日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくために、社会も企業もサステナビリティの視点をより重要にしつつ、ESG投資の拡大やサステナビリティ視点をより重視して行くことが求められます。
今回は、サステナビリティをキーワードに、社会課題解決型投資とその将来像についてのメッセージを発信していきます。金融・資本市場とサステナビリティに向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22928
開催日時:2024年4月8日(月) 14時00分~16時50分
会場名:オンライン開催(zoomウェビナー)
定員:300名
共催:京都大学経営管理大学院
京都大学大学院経済学研究科(予定)
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
京大オリジナル株式会社
申し込み方法 こちらよりお申込みください。
※申込期限:2024年4月8日(月)14時00分まで
(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
※開催前日までに当日の接続情報をメールでお知らせ致します。
※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にしている方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@kyodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。
「ものづくりレボリューション 次世代の新産業を探る」
関西の成長産業の方向性を示すことで、中小製造業の活性化につなげることを目指す第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西を4月22日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで開催します。「ものづくりレボリューション 次世代の成長産業を探る」をテーマに政治、経済など各界の論客が、成長産業の具現化に必要な取組について提言します。
多数の方の御参加をお待ちしております。
【定員】 900人(事前申込み制)
【内容】
○開会挨拶:小林利典・近畿経済産業局長
○基調講演:二階俊博・衆議院議員
○特別講演:杉山秀二・商工組合中央金庫社長「中小企業の発展を願う」
○パネルディスカッション「ものづくり時代を拓く新しい取り組み」
八木康史・大阪大学産業科学研究所長
橋本康彦・株式会社メディカロイド社長
中谷憲正・大阪青年会議所理事長
瀬戸口強一・中小企業基盤整備機構近畿本部経営支援部長
佐藤朋行・商工組合中央金庫広報部長
【申込方法】 1郵便番号、2住所、3氏名、4職業(会社名・学校名)、5電話番号、6参加人数を記載し、
はがき(〒556-8666(住所不要)産経新聞開発内「がんばれ!!ものづくり日本シンポジウム」係)か、
FAX(06-6633-2709)、電子メール(mono-sinpo@esankei.com)でお願いします。
メールの場合は、件名に必ず「がんばれ!!ものづくり日本参加希望」とお書き下さい。
【締切り】 4月15日(火曜)消印有効。
応募多数の場合は抽選。当選者には参加証を送付します。
【主催】 第6回「がんばれ!!ものづくり日本」緊急提言シンポジウムin関西実行委員会
(構成:近畿経済産業局、中小企業基盤整備機構近畿本部、産経新聞社、フジサンケイビジネスアイ)
4月は、サントリーと京友禅の老舗「千總」のコラボレーションによるカフェ「IYEMON SALON KYOTO」やデザインホテル『The Screen』等を手掛けるプロデューサー(株)クリップ代表の島田昭彦さんと、イタリアからのゲストでイタリアIT業界の若手注目株、HAGAKURE CEO最高責任者マルコ・マッサートさんをゲストに迎え、「アイデアは外に出て見つけよ!」をテーマに、ミラノ万博に向けての最新情報やアイデアの導き出し、ビジネスのマッチング手法など、クロストーク形式でお話いただきます。
◇ 日 時 4月28日(月)18:30~20:00 終了後交流会を予定
◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階イノベーションルーム
◇ ゲスト
島田 昭彦 氏(株式会社クリップ代表)http://www.clip-fromkyoto.com
マルコ・マッサート 氏(HAGAKURE CEO最高責任者)
◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円)
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申込 https://business.form-mailer.jp/fms/9d10649931138
◇お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
5月は、『考具』の著者である、株式会社博報堂の加藤昌治氏による、終日開催のワークショップです。
アイデアの出し方はトレーニング次第で上達します。考えるための道具『考具』を使って、アイデア作りの基礎力を強化し、アイデアパーソンになる発想法・手法を講義と演習形式でお伝えします。
◇ 講 師 加藤昌治 氏(株式会社博報堂)
略歴:1994年博報堂入社。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解決を実現する情報戦略・企画の立案、実施を担当。著書に『考具』(阪急コミュニケーションズ 2003年)、ナビゲーターを務めた『アイデア・バイブル』(ダイヤモンド社 2012年)、『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』(サンマーク出版 2013年)がある。
◇ 定 員 40名(定員に達し次第締切ります)
◇ 詳細
http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申込
https://business.form-mailer.jp/fms/78f27ba731552
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「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第3弾
~ 新技術・新製品をいかに事業化するか! ~
ベンチャー・中小企業の新規事業展開と連携による価値創造への挑戦
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平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。
施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、
新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。
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優れた技術であると思っていてもビジネスに結び付けることは難しく、
技術を金に換え儲ける仕組づくり、日本発世界に通じる新規事業創出など、
ベンチャー・中小企業の新規事業展開と、連携による新たな価値創造への
挑戦についてお話しします。
また、大企業での新製品開発責任者・事業部長、大企業グループ子会社社長
・上場中小企業社長としての経営経験と、中小企業基盤整備機構での
事業化支援経験から、企業経営全般についてお話します。
■日時:平成26年5月29日(木曜)
16時~18時(受付:15時30分)
■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
【内容】
「ベンチャー・中小企業の新規事業展開と、連携による価値創造への挑戦」
(独)中小企業基盤整備機構近畿本部
事業化支援プロジェクトマネージャー 東 孝一氏
■定員:30名(先着順)
■参加費:無料
■申込み:5月27日(火曜)までに下記URLよりお申込みください。
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/087831.html
■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
■お問合せ先
京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
京都府では、新たな事業展開への対応や、さらなる技術力向上への対応を図るための人材育成研修を、下記により実施することとし、参加者の募集を開始しますので、お知らせします。
日 時■5月30日(金)~9月12日(金) 10:00~16:00 各会場2回ずつ
会 場■
メルパルク京都(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)
文化パルク城陽(城陽市寺田今堀1番地)
口丹波勤労福祉会館(南丹市八木町西田金井畠9番地)
講座内容■
第1回 業績を伸ばす「生産現場改善(成功循環モデル)講座」
第2回 工場の安全管理「現場におけるリスク分析講座」
対象者■主に京都府内の事業所で製造業に従事する技術者及び従業員
定 員■各回60名
受講料■無料
申込期限■各回、講座開講日の1週間前まで
◇◇◇詳細はこちらから ⇒ http://www.pref.kyoto.jp/noryoku/news/2605skillup.html
◇◇◇お問合わせ・お申込み先
(株)アイシーエル(本事業の委託業者)
住所:京都市下京区函谷鉾町80 京都産業会館2階
電話:075-254-7311 FAX:075-254-7321
URL : http://www.icl-web.co.jp/monodukuri_h26/
主催
京都府商工労働部ものづくり振興課
電話:075-414-5106 FAX:075-414-4842