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同志社大学と龍谷大学とは、大阪におけるモノづくり支援拠点である“ものづくりビジネスセンター大阪”(MOBIO)の産学連携オフィスに入居しており、これまで“モノづくり”をテーマとして、毎年ジョイントセミナーを開催してきました。 第14回目を迎える今回は“マーケティング”をテーマにジョイントセミナーを開催します。
企業が経営の力点として考えている点は何かというアンケートにおいて、“新製品・サービス開発”、“新規販路・分野開拓”、“営業力”、“社員能力アップ”というマーケティングと人材育成に係わることが常に上位にあります。このようなアンケート結果から、“マーケティング”をテーマに、まず、産学連携を活用されて新商品開発を実践された企業様から、産学連携活用に至った経緯、期待と成果、今後の展望についてご紹介を頂きます。 次に、大学でマーケティング戦略を研究され、学生の教育に様々な手法を導入されるとともに、産学連携という実践的な場の提供を通して、学生にマーケティング理論を身につける教育を進められている大学の教員より、その取り組みについてご紹介をします。
【日時】平成29年11月17日(金)14:00~17:00(13:30開場)
【会場】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト14階
JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分
【参加費】無料
【プログラム】
14:00 ~14:05 開会挨拶
14:05 ~14:50 企業講演「捨てる“みかんの皮” から新たな“価値”を創造する」
株式会社早和果樹園 取締役専務 秋竹 俊伸 氏
14:50~15:00 休 憩
15:00 ~15:45 大学講演①「レゴ®やアートも使って学ぶ:農学連携みかんプロジェクトの裏側」
龍谷大学 経営学部 経営学科 教授 藤岡 章子
15:45 ~16:30 大学講演②「産学連携における商品開発の利点 ー丸亀製麺との取り組みを通じてー」
同志社大学 商学部 商学科 准教授 髙橋 広行
16:30~17:00 名刺交換会
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9422
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(平成29年11月11日(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/14jointseminar/
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)、 同志社大学 リエゾンオフィス
後援(予定):関西経済連合会、経済産業省近畿経済産業局、中小機構 近畿、大阪府中小企業家同友会、株式会社池田泉州銀行
お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野、辻)
TEL:077-543-7743 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
今年度はハリス理化学研究所と合同で「知と知をつなぎ、切り拓く未来」をテーマに挙げ、以下の通り開催いたします。是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
【日時】 平成29年11月28日(火)13:00~18:30(12:30開場)
【場所】 ホテルグランヴィア京都 3階、5階
(住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)
【内容】
■ハリス理化学研究所紹介
■特別講演
「ナノ・マイクロスケールの材料化学:次世代膜技術とバイオテンプレート」
同志社大学 ハリス理化学研究所 教授 彌田 智一
■基調講演
「イノベーション創出に向けたパナソニックの取り組み」
パナソニック株式会社 専務執行役員 宮部 義幸 氏
■産学連携活動・研究事業紹介
■研究シーズ発表
■研究拠点紹介
■ポスター展示・交流会
【参加費】無料
【主催】
同志社大学研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター、同志社大学ハリス理化学研究所
【申込方法】
申込フォーム(下記URL)より、イベント名を「リエゾンフェア」として、必要事項を入力のうえ送信ください。
(申込締切:平成29年11月21日(火))
申込フォーム:https://www.doshisha.ac.jp/form/liaison/event2/
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2017/0929/news-detail-949.html
【お問い合わせ先】
同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。
【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)
1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏
2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂
< 休憩 15:15~15:25 >
3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸
4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏
5 名刺交換会(16:50~17:20)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
昨今、各業界のキーワードにもなっている「IoT」、「AI」は産業構造を変えていく技術として、通信・情報処理を基盤に様々な産業に実装されつつあります。その中でもセンシングの技術とその応用は「IoT」、「AI」の中で重要な技術要素のひとつになります。
センサーと通信・情報処理を融合したスマートセンシングの技術、あるいは物流、防災、医療など様々な分野に展開されつつある、センサーを搭載したドローンを応用するリモートセンシング技術があります。更に、今日では、それらの技術を適用した新しい試みとして、環境技術の分野への利活用の期待が高まっています。
本研究会では、最先端のスマートセンシング技術やドローンによるリモートセンシング技術を用いた、里山の大気質や熱環境の改善効果に関する研究の紹介を理工学部環境ソリューション工学科教授 市川 陽一より、更に研究に活用されたセンシング技術の詳しい紹介として、フィルム状導電性素材を開発しスマートセンシングウェアを実現した東洋紡(株)の清水祐輔様、ドローンを用いた上空の気象観測に実績が豊富な京都大学の佐々木寛介様からご講演いただきます。
都市近郊の里山の働きに興味をお持ちの方や、スマートセンシング、リモートセンシングの活用を考えている方、興味をお持ちの方の多数の参加をお待ちしています。
【日時】平成30年2月26日(月)14:00~16:50(受付開始13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)
1「里山の大気質と熱環境の改善効果」
(14:10 ~ 14:50)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科 教授 市川陽一
2「伸縮性導電素材COCOMIとスマートセンシングウェアの可能性」
(14:50 ~ 15:30)
東洋紡(株)総合研究所 コーポレート研究所 快適性工学センター 部長 清水祐輔 氏
< 休憩 15:30~15:40 >
3「気象・大気観測におけるドローン活用事例と今後の展望」
(15:40~16:20)
京都大学 防災研究所 特定准教授 佐々木寛介 氏
■名刺交換会(16:20~16:50)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9621
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
近年、ドローン(無人航空機)に代表されるように、小型で効率の良い飛行体が急速に発展し、日常生活にも活用されるようになりました。
また、自動車や風力発電等での運動効率向上は省エネルギー対策として重要であり、これら物体のまわりの空気の流れを制御する技術の開発により、課題解決が期待されています。
本研究会の前半では、膜を振動させることで気流を効率よく発生する装置に着目し、流体シミュレーションを通して産業への応用例について紹介します。
後半では、低電力で長時間浮遊可能な次世代飛行船の開発状況と、ドローンの新たな展開について紹介します。
【日時】平成30年3月9日(金)14:00~17:00(受付開始13:30)
【場所】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
(JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分)
【参加費】無料
【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)
1「シンセティックジェット アクチュエータ(膜振動による気流発生装置)の研究開発」
(14:10 ~ 15:10)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 大津広敬
< 休憩 15:10~15:20 >
2「次世代飛行船の研究とその応用」
(15:20 ~ 16:20)
株式会社IHI 防衛システム事業部 機器技術部 量産・開発機器グループ 博士 末福久義 氏
■名刺交換会(16:30~17:00)
詳細:http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9658
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
測る・削る・切る・造るというものづくり設備は、コンピュータ技術の進歩とともに進化を続けています。
例えば、3Dプリンタ(立体造形装置)については、造形精度も100μmから10μm台へ、色も単色からフルカラーへ、造型材料は樹脂からセラミック・金属まで多様化、など益々進化し続けています。
本研究会では、コンピュータとネットワーク化されたデジタルものづくりの動向を紹介します。
さらに、大学で保有するデジタルものづくりの最新設備も見学頂きます。
【日時】平成30年6月27日(水)14:00~17:00(受付開始13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)
1「3Dデジタルものづくりの動向」(14:10~14:50)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 実験講師 本田 尚義
2「3次元フルカラープリンタ 3DUJ-553 の紹介」(14:50~15:15)
株式会社ミマキエンジニアリング JPマーケティング部 藤村 あゆみ 氏
3「ウォータージェット アブレッシブジェットカッターVarunaの紹介」(15:15~15:40)
株式会社 スギノマシン プラント機器事業本部 桑原 秀幸 氏
<休憩 15:40~15:50>
4「デジタル・クリエイション・ホール設備見学」(15:50~16:30)
■名刺交換会(16:30~17:00)
【詳細】 http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9780
【主催】 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
平成29年度に取り組んだ研究成果の発表、研究会活動や当センター特許技術の商品化事例等の紹介をします。また交流会を兼ねたポスターセッションも行います。
◇ 日 時 平成30年8月1日(水) 9:30~13:00(12:00~ポスターセッション&交流会)
◇ 会 場 京都府産業支援センター 5階 研修室
※京丹後市、綾部市、精華町の各会場にも同時ライブ中継
◇ 内 容
◆職員による研究成果発表
1 機能性金属ナノ粒子の抗菌・防カビ効果の検討
2 熱機械分析装置(TMA)による高粘性流体の硬化過程等評価方法の検証
3 液晶を用いた光波制御デバイスの開発
4 乳酸菌高抗酸化活性株の選抜
◆委託研究成果発表
「純マグネシウム展伸材の腐食特性と組織の関係の調査」
産業技術総合研究所 上級主任研究員 斎藤 尚文 氏
◆研究会等活動紹介
京都光技術研究会、京都実装技術研究会、CAE技術研究会、中丹技術支援室から
◆特許技術の商品化事例紹介
卵白発酵調味料(たまご醤油)の開発
12:00~13:00
ポスターセッション&交流会/5階 交流サロン
研究発表の内容をパネルで掲示、研究者が横に立ちご質問にお答えします。
◇ 参加費 無料
◇ 主 催 京都府中小企業技術センター
◇ 詳細・申込 https://www.kptc.jp/seminor/30happyou/
◇ 問合先
京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画・情報担当
TEL 075-315-8635 FAX 075-315-9497
E-mail kikaku@kptc.jp
私たちの生活をより快適に、豊かにする技術要素の一つとして、繊維やプラスチック材料の高機能化、高性能化があります。これらの材料はポリマー(特別な性能を持つものは高機能ポリマー)と称され、高分子から成っています。今回の第3回BIZ-NET研究会では「高分子材料の“隠し味”~一工夫による高性能・高機能化~」という大テーマの下、最新の高分子研究と高分子製品について、4つのテーマで研究会を開催いたします。
龍谷大学理工学部物質化学科准教授 河内岳大より、高分子の一次構造を制御したPMMA(アクリル樹脂)について、三洋化成工業株式会社 薮田尚士氏より、高分子型帯電防止剤及び高一級水酸基比率ポリエーテルポリオールの開発について、大八化学工業株式会社 永田厚志氏より、高分子用の可塑剤・難燃剤について、また、株式会社I.S.T森内幸司氏からは、ポリイミド樹脂とその応用について、講演を頂きます。
繊維関連、プラスチック関連等、業界の開発・研究、製造、経営に従事する方のみならず、ご興味のある方々のご参加をお待ちしております。
【日 時】平成30年8月3日(金)14:00~17:30
【場 所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「生体分子に迫る精密合成ポリマー」
龍谷大学理工学部 物質化学科 准教授 河内 岳大
2.講演(14:50~15:30)
「ニーシーズ指向に基づくポリマーの組成設計とその応用展開」
三洋化成工業株式会社 事業研究第一本部 ウレタン原料研究部 薮田 尚士 氏
<休 憩 15:30~15:40>
3.講演(15:40~16:20)
「高分子材料の可塑化・難燃化」
大八化学工業株式会社 大阪技術開発センター 技術開発部門 企画開発部 永田 厚志 氏
4.講演(16:20~17:00)
「株式会社I.S.Tにおけるポリイミド樹脂とその応用展開」
株式会社I.S.T 研究開発部 森内 幸司 氏
5.名刺交換会(17:00~17:30)
詳細:http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9837
主催:龍谷大学龍谷エクステンションセンター
現在の人工知能の応用は、数値・画像・音声・文字データなどを使った金融・マーケティング・ものづくり・医療分野などにおける予測や解析であり、人間の「技術や知識の知能指数」であるIQ面での応用と言えます。 一方、人間には嗜好や感性という「心の知能指数」であるEQ面もあり、この面での人工知能技術の研究が進められており、その応用は、デザイン・リテーリングそして医療介護分野に新しい価値を提供できるものと期待されています。
本日は、嗜好や感性を読み解く人工知能技術の研究を第一線で行われているお二人の先生より、これら研究の成果などをご紹介頂きます。本テーマにご関心のある方々のご参加をお待ちしております。
【日時】平成30年 9月10日(月) 14:00~17:30 ( 受付開始 13:30 )
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分
【参加費】無料
【プログラム】
■ 講演会 (14:10~16:20)
講演1「推薦システム~嗜好を予測する技術~」(14:10~14:50)
龍谷大学 理工学部 情報メディア学科 講師 奥 健太
講演2「“感性”を捉えるためのメディア処理」(14:50~15:30)
立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 講師 山西 良典 氏
講演3&デモ「体験メディアとしてのX-Reality」(15:40~16:20)
龍谷大学 理工学部 情報メディア学科 助教 橋口 哲志
■ 名刺交換会 (16:30~17:30)
【主催】龍谷大学龍谷エクステンションセンター
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9908
【お申し込み】
以下URLにて、お申し込みください(平成30年9月3日(月)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-201804/
【問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:水野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7805 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
「生産性向上の為の工場管理改革!」をテーマに、講演会、ものづくり企業とサプライヤ企業とのマッチングを図るためのシーズ発表及び相談会を開催します。
工場の課題や問題、困りごとを最新のIoT技術で解決しませんか。
1.日時:平成30年9月10日(月) 14:00~17:00(受付13:30~)
2.場所:京都リサーチパーク 4号館BF「バンケットホールA・B」
3.定員:50名(先着順)
◆詳細・お申込みはコチラ→http://kyoto-koyop.jp/support/iot-ioe-business-meeting/
■主催:京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター、京都コンピュータシステム事業協同組合
【問合せ先】
公益財団法人 京都産業21
イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都IoT/IoE産業創出事業 事務局
e-mail:iot@ki21.jp
TEL:075-315-8677 FAX:075-314-4720
http://kyoto-koyop.jp/iotioe/