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企業のニーズと京都大学の研究シーズとの出会いを目的として、「京都大学テックコネクト(新技術説明会)2018」を開催いたします。今回のテーマは、「有機材料化学のイノベーション」です。9回目の開催となりますが、今回初めて東京で開催いたします。
本技術分野にご関心をお持ちの企業の新規事業担当者様、オープンイノベーションを指向したニーズをお持ちの研究者様と本学研究者の交流を深めていただける機会となれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
◇日時 平成30年3月7日(水) 13:00~17:00
◇場所 京都アカデミアフォーラム(JR東京駅前)
〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/kaf/about/access.html
◇定員 110名
◇参加費 無料
◇プログラム
13:00~13:10 開会挨拶
工学研究科長・工学部長 副理事(桂キャンパス担当)教授 北村隆行
13:10~14:00 特別講演(50分)
富士フイルム株式会社 執行役員 R&D統括本部長 柳原直人
「機能性材料開発における富士フイルムのイノベーション」
14:00~14:50 基調講演(50分)
工学研究科 高分子化学専攻 教授 中條善樹
「未来を化学で元気にするハイブリッド材料」
14:50~15:10 交流(名刺交換、休憩)
15:10~15:40 講演①(30分)
工学研究科 高分子化学専攻 教授 大北英生
「高分子太陽電池の効率向上のための最新技術」
15:40~16:10 講演②(30分)
工学研究科 合成・生物化学専攻 准教授 植村卓史
「多孔性金属錯体(MOF)の開発と応用」
16:10~16:40 講演③(30分)
工学研究科 合成・生物化学専攻 助教 田村朋則
「細胞内タンパク質の化学修飾と創薬応用」
16:40~17:00 交流(名刺交換)
◇主催 京都大学 学術研究支援室、大学院工学研究科附属学術研究支援センター、産官学連携本部
◇共催 関西ティー・エル・オー株式会社
◇後援 京都府、京都市
◇協賛 日本化学会、応用物理学会、高分子学会、有機合成化学協会
◇ 詳細/申込み
http://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/events/techconnect2018
締切:平成30年2月28日
※申込み多数の場合は、定員に達し次第、受付を締め切らせていただくこともございます。
◇ 問合先 京都大学 学術研究支援室(桂地区)
京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター
【テックコネクト担当】加賀田、大西、宮井
〒615-8245
京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ
電話:075-383-2849
E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
近年、ドローン(無人航空機)に代表されるように、小型で効率の良い飛行体が急速に発展し、日常生活にも活用されるようになりました。
また、自動車や風力発電等での運動効率向上は省エネルギー対策として重要であり、これら物体のまわりの空気の流れを制御する技術の開発により、課題解決が期待されています。
本研究会の前半では、膜を振動させることで気流を効率よく発生する装置に着目し、流体シミュレーションを通して産業への応用例について紹介します。
後半では、低電力で長時間浮遊可能な次世代飛行船の開発状況と、ドローンの新たな展開について紹介します。
【日時】平成30年3月9日(金)14:00~17:00(受付開始13:30)
【場所】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
(JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分)
【参加費】無料
【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)
1「シンセティックジェット アクチュエータ(膜振動による気流発生装置)の研究開発」
(14:10 ~ 15:10)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 大津広敬
< 休憩 15:10~15:20 >
2「次世代飛行船の研究とその応用」
(15:20 ~ 16:20)
株式会社IHI 防衛システム事業部 機器技術部 量産・開発機器グループ 博士 末福久義 氏
■名刺交換会(16:30~17:00)
詳細:http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9658
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
産学公により結成された「京都クロスメディアパーク推進会議」が映像技術とIoT技術のオープンイノベーションシンポジウムを開催します。
AIや機械学習などの最先端テクノロジーを活用した映像等制作技術や映像コンテンツの利用分析などの可能性についての講演の他、今春をめどに京都に技術開発拠点の開設を予定しているLINE株式会社を招き、スマートスピーカーの開発やビジネス構築や共同研究につながる御講演をいただきます。
日 時:平成30年3月13日(火) 14:00~17:00(受付開始13:30)
会 場:京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
参加費:無料
定 員:200名(事前予約制・先着順)
対 象:大学生をはじめ、中小・ベンチャー企業、クリエイター、エンジニア、研究者など映像・IoTに興味のある幅広い方々。映像・IoT技術をビジネス構築や共同研究に活かしたい方。
演 題:「人工知能と機械学習を活用した映像・映画制作技術」
講演者:延原 章平氏(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻画像メディア分野)
演 題:「映像コンテンツの社会的応用と可能性を探る-自動撮影・権利保護・利用分析」
講演者:森村 吉貴氏(京都大学高等教育研究開発推進センター特定准教授)
演 題:「AIプラットフォームClovaとスマートスピーカーについて」
講演者:橋本 泰一氏(LINE株式会社 Data Labs/Clova Center)
主 催 : 京都クロスメディアパーク推進会議
(構成団体:松竹株式会社・株式会社松竹撮影所・大日本印刷株式会社・東映株式会社・株式会社東映京都スタジオ・京都大学・立命館大学・京都文化博物館・京都府・京都市など)
協 力 : 国立大学法人京都大学、東映株式会社、京都府
詳細はこちらから⇒http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/news/picture-iot-sympo.html
問い合わせ
京都クロスメディアパーク推進会議事務局(京都府ものづくり振興課内)
TEL:075-414-5106
FAX:075-414-4842
e-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 5月11日(金)(必着)
※申請書類等については、当財団ホームページで公開します。
■目 的:
本事業は、京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。
【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業
※その他要件あり。
■対象事業:
健康寿命の延伸につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会への出展
※採択日(平成30年5月末)から平成31年3月18日までに開催されるものに限る。
※対象外事業
・これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業
・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)
■支援内容等:
小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。
■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■採択決定:2018(平成30)年5月末予定(5件程度)
■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/project03-2018/4126.html
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の大学の研究者及び中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発を助成する「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」を下記のとおり実施します。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 4月23日(月)(必着)
■目 的:
京都市内の大学の研究者及び中小企業者を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行うことで、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新事業への参入のサポート、新技術・新産業の創出を図ります。
■応募資格:
・京都市内に設置されている大学(短大・専門学校含む)の研究者
(市内で研究している研究者に限ります。)
・京都市内に事務所等主たる研究開発拠点を有する中小企業者
(中小企業者の定義は、中小企業基本法第2条第1項各号のいずれかに該当する者をいいます。)※その他要件あり
■対象事業:
次世代医療分野(医療機器・医用材料,医薬品・診断薬,体外診断薬・機器等)や健康 ・介護・リハビリ関連分野における革新的な医療技術に関する研究開発
■助成金額:上限100万円
※研究者については、大学に支払う間接経費を直接経費の30%まで追加できます。
(間接経費を含む合計額の上限130万円)
■助成期間:採択決定日から平成31年2月末日まで(単年度)
同一内容で、次年度以降の「事業継続」並びに「再採択」は不可とします。
■採択決定:平成30年6月中旬予定(16件程度)
■書類提出先:京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2018
■説 明 会:
<日時>平成30年4月11日(水)14:00~15:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
※引き続き「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」および
「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」の公募説明会を行います。
(15:00~16:00)
※下記問合せ先までメールでお申込みください。
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
京都商工会議所・京都市では、「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金」の助成対象事業を募集いたします。この制度は、京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資するとともに、京都産業の発展に寄与する事業に対して、経費の一部を助成するものです。
下記要領により平成30年度の申請を受け付け致しますので、交付申請書に必要事項をご記入の上、直近1期分の決算書の写し(または、それに相応するもの)を添えて、郵送または持参により、下記申請先までご提出ください。
【応募期限】平成30年4月6日(金)~5月7日(月)
【対象者】
京都市内に事業所を有する中小企業、団体、グループ等
【対象事業】
京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、
京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資する事業
【対象経費】
旅費、滞在費、会場費、通信運搬費、雑役務費、印刷製本費、広告宣伝費、委託費等
【助成金総額】400万円
※助成金額上限100万、助成率2分の1以内
※4件程度採択予定
【詳細・応募用紙等】下記URLをご参照ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109672.html
【今後のスケジュール(予定)】
5月中旬 第一次審査(書類選考)
6月上旬 プレゼンテーションによる最終審査
6月下旬 採択事業決定
【審査】
①一次審査通過者には、追加書類(法人登記事項証明書、京都市税の納税証明書等)の提出と
事業計画の内容のプレゼンテーションをしていただきます。
②事業の効果等を勘案し、交付の可否及び交付金額を決定します。
◇◇◇お問合せ先・申請先
京都クリエイティブビジネス海外展開助成金運営協議会事務局
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当(牧田、河村)
TEL:075-212-6450
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6F
今回、「がん研究の最前線」をテーマに本学の田畑教授と、特別講演プログラムとしてシカゴ大学中村祐輔教授にご講演頂きます。
中村先生は、現在抗がん剤開発と免疫ゲノム学・免疫療法の研究を行っておられ、この分野の最先端の成果を上げておられます。
貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加をお待ちしております。
【日時】平成30年4月13日(金)13:00-14:30(開場/受付開始12:30)
【場所】立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101
【プログラム】
■開会の挨拶
伊坂忠夫立命館大学スポーツ健康科学部長
■講演「大腸がんと身体活動・運動・スポーツ」
田畑泉立命館大学スポーツ健康科学部教授
■特別講演「プレシジョン医療」
中村祐輔氏シカゴ大学教授
■閉会の挨拶
金森雅夫立命館大学スポーツ健康科学部教授
【参加費】無料
【主催】立命館大学
【お申し込みフォーム】http://bit.ly/sports180413
※学内者は、事前申込み不要
【チラシ】http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=371208
お問い合わせ
立命館大学 BKCリサーチオフィス 相川
TEL 077-561-2802
E-mail aikawa-a@st.ritsumei.ac.jp
京都府、京都市、京都商工会議所、ファッション京都推進協議会では、伝統産業をはじめとするものづくり分野において、素材・技術の国内・海外新市場開拓を目指す京都府内の中小企業に対し、各市場ニーズを踏まえた素材・技術の企画・開発から、バイヤー向け国内展示会または国際見本市への出展、そのアフターフォローに至るまでのサポートをオール京都で行う「マテリアルビジネス販路開拓支援事業」の第1期となる平成30年度の参画事業者を募集します。
京都で培われた伝統産業等の「素材・技術」を国内・海外の新市場に向けて売り出したい事業者のご応募をお待ちしています。
■募集期間 平成30年4月16日(月)~5月10日(木)17:00まで
【国内市場(首都圏等)】
■主な支援内容
・国内市場向けマテリアル開発、展示会出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展展示会(予定):「東京インターナショナルギフト・ショー『SOZAI展』(①平成30年9月および②平成31年2月)」「京都展」(予定)
■募集事業者・・・10社
■参画事業費・・・15万円/社(コンサルタント費・展示会出展料・PRツール費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。
【海外市場(欧州等)】
■主な支援内容
・海外市場向けマテリアル開発、国際見本市出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展見本市等(予定):「メゾン・エ・オブジェ」(フランス・パリ:平成31年1月)、「東京凱旋展」「京都展」(予定)等
■募集事業者・・・8社
■参画事業費・・・30万円/社(コンサルタント費・見本市等出展料・PRツール費、海上輸送費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。
<国内市場・海外市場共通>
■プロデューサー・・・ライフスタイルプランナー 北河原 純也 氏
■参画事業者決定までの流れ
①個別面談 参画事業者決定に向けたプロデューサーとの個別面談を行います。
・日程:平成30年5月15日(火)、16日(水)、17日(木)いずれか
・会場:京都商工会議所
※応募者 要出席
※両事業ともに1社あたり30分間程度
※応募用紙記載内容と個別面談における評価を基に、総合的に判断し、採否ならびに「国内市場向け」または「海外市場向け」の販路開拓支援を決定します。
②選考結果
Eメールまたは電話、並びに書面により各応募者宛てに通知致します。
③最終決定
平成30年5月下旬 予定
■お申し込み方法・お問い合わせ先
参画ご希望の方は、下記「募集要項(PDF)」をご確認ならびに「応募用紙(word)」に必要事項を記入のうえ、「Eメール」、もしくは「郵送」、「持参」により応募期間内にご提出ください。
・募集要項
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018youkou.pdf
・応募用紙
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018entry.doc
※上記ファイルに不具合があれば、下記URLからダウンロードをしてください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109690.html
【ご提出先】
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当 牧田・河村
・E-mail:shinkou@kyo.or.jp TEL:075-212-6450
・所在地:〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
■主催:京都府・京都市・京都商工会議所・ファッション京都推進協議会
事 務 局:<<国内市場担当>>
【京都府】商工労働観光部 染織・工芸課
〒602-8041 京都市上京区下立売通新町西入藪之内町
TEL:075-414-4858
【京都市】産業観光局商工部 伝統産業課
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
TEL:075-222-3337
<<海外市場担当>>
【京都商工会議所】産業振興部 京都創生担当
【ファッション京都推進協議会】
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
TEL:075-212-6450
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,中小企業が主体的に働き方改革に取り組むノウハウを提供するため,働き方改革に挑戦する企業を支援し,働き方改革のモデルを創出します。
この度,各企業の特性に応じた働き方改革の導入に挑戦するため,標記プログラムに参加する企業を下記のとおり募集します。
自社ならではの「働き方改革」に挑戦したい(又は挑戦しているが上手くいっていない)中小企業の経営者等の皆様からの御応募をお待ちしています。
■受付期間 平成30年5月7日(月)~5月31日(木)17:00【必着】
■支援概要
経営者や従業員へのヒアリングや合同ワーキング等を経て,社内の意識改革を進めるとともに,従業員の育成を図るなど,各企業の特性に応じた働き方改革の実践に向けた取組を支援します。
なお,本プログラムの導入過程も含めた取組内容については,他の中小企業の働き方改革の取組を後押しするため,SNSや冊子等を通じて広く紹介します。
■対象者
京都市内に事業所を有し,働き方改革(業務効率化による生産性向上及び多様な働き方のための環境整備等)に挑戦する中小企業の経営者
■選定予定件数
5件程度
■応募方法
所定の応募申込書(様式1)及び企業概要(様式2)に必要事項を記入のうえ,応募先に直接提出されるか,郵送又は電子メールで受付期間内に提出してください。なお,応募に当たっては,必ず募集要項を御確認ください。
応募申込書等は,(公財)京都高度技術研究所内にあります。
以下のウェブサイトからもダウンロードできます。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000236635.html
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2137
■主催 京都市,(公財)京都高度技術研究所
■応募先・問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ソーシャルイノベーション研究所(担当:金山・川勝・具志堅)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527/FAX:075-366-5529/電子メール:silk@astem.or.jp
京都大学産官学連携本部では、昨年に引き続き第2回となる「知財戦略会議2018」を大阪工業大学およびUnified Patentsとの共催で、5月14日(月)に大阪で開催します。
グローバルなビジネスを展開される企業の知的財産部門の幹部、産学官連携で主導的な役割を果たされている大学・研究機関の職員、法務やファイナンスの専門家など、イノベーション活動の中心的役割を果たされている方々にご登壇いただきます。「基調講演」につづき「産官学連携のNext Stageへ― 企業の研究開発パートナーとして大学・公的研究機関の魅力を高める」、「特許マーケットの現状と事業を防衛する知財戦略」、「標準必須特許プールを利用した特許ライセンスビジネスの動向」を主なテーマとしてとりあげます。5G無線通信やHEVC動画圧縮の標準必須特許を巡るパテントプールの現状など、いずれのセッションも、タイムリーなトピックスを取り上げ活発な意見交換をしていただきます。
研究開発、事業開発、法務、知財などを担当される専門家、大学その他の研究機関の研究開発関係者および学生など本会議のトピックスに興味をお持ちの皆様にお集まりいただき、活発な意見交換とネットワーキングをしていただく機会としてご活用いただければと存じます。
本イベントは参加無料です。会議の言語は日本語または英語とさせていただき日英同時通訳を提供させていただきます。
席数に限りがございますのでご参加のお申込みはお早めにお願い申し上げます。
■とき 2018年5月14日(月) 9:00 am 受付開始
■ところ 大阪工業大学梅田キャンパス OIT梅田タワー 常翔ホール
大阪市北区茶屋町1番45号
アクセス・マップ http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html
■参加費 無料
■定員 500
■詳細・参加申し込み http://ipaex.com/ipsc2018/
■主催 大阪工業大学、UnifiedPatents、京都大学
お問い合わせ
イベントコーディネータ info@ipaex.com<mailto:info@ipaex.com>