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平成26年度 再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー
『再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座
~モノづくり企業のための生物学の基礎から臨床応用まで~』 のご案内
http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php
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モノづくり企業が、再生医療をはじめとする医療分野のビジネスに参入する
ためには、最低限の基礎知識を習得し、現場の実情を理解する必要があります。
解説講座では、基礎的な生物学から基礎研究や臨床現場の現状、医療
分野で必要とされる材料やモノづくり技術、さらに、薬事法などのレギュレーション
について、第一線の専門家よる分かりやすい講義を行います。
基礎知識から最新の研究開発動向までの幅広い知識を得るだけでなく、
各専門家とのネットワークを構築することができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
平成26年11月12日(水)13:20~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成26年11月13日(木)10:30~14:30
平成26年12月1日(月)14:00~17:30
平成26年12月2日(火)10:30~16:30
平成27年1月22日(木)13:30~17:30 (交流会17:45~19:15)
平成27年1月23日(金)10:30~14:30
【場所】
京都リサーチパーク
【受講料】
□再生医療に興味のある一般企業・個人 54,000円/人(税込)
□再生医療サポートビジネス懇話会会員企業 32,400円/人(税込)
□KRP入居テナント企業 32,400円/人(税込)
□再生医療に興味のある学生 21,600円/人(税込)
(交流会は3,000円/回(税込))
【講座プログラム】
■「再生研究と再生治療の実現に必要不可欠なモノづくり技術」
田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 教授)
■「網膜疾患と再生医療」
高橋 政代 氏 (理化学研究所 網膜再生医療研究開発
プロジェクト プロジェクトリーダー)
ほか全14講座
≪詳細・申込みはこちらから≫
→ http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php
【問い合わせ先】 京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田
TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348
Email:saisei-s@krp.co.jp
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同志社大学大学院ビジネス研究科では「授業公開」を行います。
ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会です。
公開科目は以下のとおりです。
■開催日
平成26年12月9日(火)~ 13日(土)
■開催時間
開催時間は、下記の詳細内容をご覧下さい。
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
同志社大学 大阪サテライト
地図は以下のページをご参照下さい。
http://bs.doshisha.ac.jp/outline/access.html
■詳細内容
【今出川校地 寒梅館】
12月 9日(火)18:25~19:55 「ミクロ経済分析」 (藤原 浩一 准教授)
12月11日(火)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」(児玉俊洋 教授)
12月13日(土)09:00~10:30 「消費者問題」 (藏本 一也 教授)
12月13日(土)13:10~14:40 「技術マーケティング」(北 寿郎 教授)
12月13日(土)16:40~18:10 「国際関係と経営戦略」(村山 裕三 教授)
【大阪サテライト】
12月10日(水)18:25~19:55 「ミクロ経済分析」 (藤原 浩一 准教授)
12月12日(金)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」(児玉俊洋 教授)
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
授業公開に参加していただくには事前の申込が必要です。
申込方法など詳しい内容は、下記の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#class
過日大盛況に終わりました「第1回次世代・革新型電池フォーラム」に続き、第2回を大阪市立工業研究所にて開催します。基調講演は大阪府立大学 辰巳砂教授がご登壇。大阪市立工業研究所より研究紹介、企業事例紹介として(株)村田製作所など(他調整中)より情報発信頂きます。また同日講演会の後は、大阪市立工業研究所の電池開発評価センターなど施設見学(先着90名様)を予定しております。皆様のご参加お待ちしております。
◇日時 平成26年12月11日(木)13:00~17:20(予定)
◇会場 大阪市立工業研究所 大講堂 http://www.omtri.or.jp/
◇定員 120名(定員に達し次第、締切)
◇対象 エレクトロニクス・電池産業関連のものづくり企業・産業支援機関・研究機関
◇参加費 無料(ただし、交流会はお一人様3,000円)
◇詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00083
◇申込 https://business.form-mailer.jp/fms/6713f20235755
よりお申し込みください
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知的財産権セミナー
「ブランディング戦略でビジネスを切り拓く」
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選ばれ続けるには理由があります!
オンリーワンの価値を創り出す戦略とは!?その時、知的財産はどのように活用すべきか?
誰もが知っている超有名企業から講師を招き、知的財産をどう活用しブランド価値を高めるか、自社のブランディング戦略を例にわかりやすく講演頂きます。
◇ 日 時 平成26年12月11日(木) 13:30~16:10
◇ 会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 総合研究棟4階 多目的室
◇ プログラム
13:30~13:35
開会の挨拶 京都工芸繊維大学 理事・副学長(研究・産学連携担当) 森 肇
13:35~14:45
講演Ⅰ 「知的財産権の取得、育成、利用(ブランド(ポッキー)を中心に)」
江崎グリコ株式会社 グループ法務部 本田 将大 氏
14:45~14:55 - 休憩 -
14:55~16:05
講演Ⅱ 「世の中に無いものを創り出せ!」
株式会社ロゴスコーポレーション 代表取締役社長 柴田 茂樹 氏
16:05~16:10
閉会の挨拶 京都工芸繊維大学 創造連携センター長 森脇 一郎
◇ 講師及び講演内容紹介
◆江崎グリコ株式会社 グループ法務部 本田 将大 氏
(プロフィール)
平成 8年 江崎グリコ入社
商品開発研究所でポッキー、レトルト食品の研究開発を担当。
平成18年 研究所所属中に弁理士試験合格
平成19年 現在のグループ法務部に異動現在に至る。
主にグリコグループの特許を担当。
(講演内容)
グリコが商品のブランドを育成するためにどのようにしてきたか、創業時からの具体的手段を挙げながら紹介していきます。
産業財産権の取得だけでなく、広告、キャンペーン、食べ方提案などの販売促進について主力商品であるポッキーを中心に、過去から実施してきたことについて当時の実例を紹介しながら説明いたします。
◆株式会社ロゴスコーポレーション 代表取締役社長 柴田 茂樹 氏
(プロフィール)
昭和31年6月 船舶用品卸売業を家業とする長男として生まれる。
昭和54年3月 同志社大学商学部卒業後、大阪のスポーツ用品卸売会社に就職。
昭和57年 家業の経営難に伴い転職。
その後、業種業態をアウトドア用品メーカーに変更。
平成9年7月 社名を株式会社ロゴスコーポレーションに変更。
平成10年5月 代表取締役社長に就任、現在に至る。
(講演内容)
1985年に日本初の総合ブランドとして生まれたLOGOS。当時の業界は米国の模倣品が主流でした。欧米人とは異なる生活文化を持つ日本を中心にアジアのアウトドアライフスタイルを発信したいと願っています。新製品開発はどのように始まるのか? 開発にまつわる失敗の数々。知的財産の保護をどのように考えているのか? などのお話をさせていただきます。皆様とお会いできることを楽しみにしています。
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 100名
◇ 詳 細 http://www.kit.ac.jp/01/event/2014/chizai141104.html
◇ 問い合わせ先
京都工芸繊維大学知的財産センター
TEL:075-724-7039
FAX:075-724-7030
E-mail:chizai@kit.ac.jp
◇ 申込み先
京都工芸繊維大学創造連携センター
TEL:075-724-7933
FAX:075-724-7930
E-mail:corc@kit.ac.jp
「社会人のためのバイオ入門講座」
―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ― (全4回)
京都市 (公財)京都高度技術研究所
京都市では、バイオ産業を21世紀の京都産業を支える大きな柱と位置付け、「京都バイオシティ構想」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、“これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい”、“『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい”という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。
皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成26年11月21日、28日、12月5日、12日(いずれも金曜日)14:00~17:30
■場 所:(公財)京都高度技術研究所(ASTEM)
10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内)
http://www.astem.or.jp/about/access
■内 容:【第1部 導入編】
1.ゲノムの世界を覗く(11/21)
2.細胞の世界を覗く (11/28)
【第2部展開編】
3.病を知り治療を考える(1)『感染症、認知症』(12/5)
4.病を知り治療を考える(2)『がん』 (12/12)
■講 師:谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ プロジェクト・ディレクター
■定 員:30名(先着順)
・原則として4回通しで受講してください。
・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整をさせていただく場合があります。
■参加費:無料
■申込方法:下記URLよりお申し込み下さい。(締切 11月14日)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2014
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ
TEL:075-315-3625(代)/ FAX:075-315-3614
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp
※[at]を@に置き換えてお送りください。
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第11回 龍谷大学×同志社大学 ジョイントセミナー
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龍谷大学と同志社大学は、共に東大阪における産学連携の拠点である、
MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携オフィスに入居しており、
毎年ジョイントセミナーを開催しています。
第11回目を迎える今回は“ものづくり”をテーマに、ものづくりに関する独自技術に
フォーカスをあてたセミナーを開催いたします。
参加費:無料
(下部リンクにて直接申込みください)
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/11jointseminar/
実施日時:平成26年12月12日(金) 14:00~18:00
実施場所:クリエイション・コア東大阪 南館技術交流室B
14:00 ~ 14:05 開会挨拶
同志社大学リエゾンオフィス所長 橋本 雅文 氏
14:05 ~ 15:10 基調講演
「ものづくり企業の今後のかじ取り~企業連携による価値創造~」
株式会社新日本テック代表取締役社長 和泉 康夫 氏
15:20 ~ 16:00 シーズ発表①
「ネットワーク構造を有する調和組織制御による複合金属材料の開発」
同志社大学理工学部機械システム工学科准教 授藤 原弘 氏
16:10 ~ 16:50 シーズ発表②
「環境知能的モノづくり観– 情報化時代に考えたいこと–」
龍谷大学理工学部情報メディア学科教授 外村 佳伸 氏
17:00~18:00
懇親交流会(軽食・お飲み物をご用意いたします。)
お問い合せ先:龍谷大学REC事務部(滋賀)(担当:水野哲八)
TEL 077-543-7805(直通)
e-mail rec@ad.ryukoku.ac.jp
詳細
http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=1817
万障お繰り合わせの上、是非ご参加ください。
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「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第5弾
最近のめっき業の状況と将来展望
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平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えました。
施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、
新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。
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アベノミクスと円安の影響で大企業の製造業の業況が大幅に改善している。しかし,めっき業を中心とする中小企業はその恩恵に浴していない。とくに,消費税の増税による影響が大きく,電気代,ガソリン代の増加で経営が厳しいめっき業が多い。しかしながら,めっき業の中でも過去最高の売り上げをあげたというめっき専業者もある。そこで,最近のめっき業の現状とこれからの展望について述べたい。
・最近のめっき業の動向
・めっき業の失敗事例
・倒産・廃業するめっき業の特徴
・めっき業の成功事例
・好調なめっき業と低調なめっき業の比較
・これからターゲットとすべき分野と将来展望
・自動車部品を中心とするめっきの動向
■日時:平成26年12月12日(金)16:00~18:00(受付 15:30~)
■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
(京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内)
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html
■講師:榎本英彦 氏 株式会社ファイブイー研究所 代表取締役 所長(工学博士)
■定員:30名(先着順)
■参加費:無料
■申込み:12月10日(水)までに下記URLよりお申込みください。
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/089983.html
■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
■共催:京都府鍍金工業組合,鍍秀会
■後援:京都市イノベーションセンター、京都桂産学公コミュニティコア
■お問合せ先:京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。
◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)
◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)
◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等
◇ 申込方法 事前申込不要
◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/
◇ 申込・問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、「生産技術」をテーマに開催致します。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年12月15日(月)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル
地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ!
【内 容】
【第一部】基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.『次世代半導体材料の紫外光支援加工』
(シリコンに代わる半導体材料として注目されている炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)などは非常に硬く、熱的・化学的にも極めて安定であるため、加工が困難な材料としても有名である。紫外光支援加工は、これらの材料に紫外光を照射することで比較的軟質な酸化膜を形成し、高品位な加工面を得る手法として期待される。)
講師:京都工芸繊維大学 機械システム工学部門 助教 山口 桂司 氏
2.『機械加工による超微細加工事例』
(近年の工業製品の小型化および部品の高密度化により、多くの生産現場で微細加工の需要が高まっている。本講演では、講演者の研究グループが今までに試みてきた放電加工や切削加工、研削加工、超音波加工などの各種機械加工による超微細加工の加工事例を紹介する。)
講師:京都工芸繊維大学 機械システム工学部門 准教授 江頭 快 氏
「第二部」懇親・交流会 17:00~18:00
【対象】「生産技術」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mail、HPでお申し込みください。
【参加費】無料(但し第二部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
お申込みはこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_099210.html
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
エコ・エネルギー産業の各分野における最前線の研究内容、先端事業を広く紹介するとともに、参加者の交流を深めるなかで新たな事業と雇用の創出を目指すフォーラムを下記のとおり開催します。
講演では、国内外で展開されるNEDOの「スマートコミュニティプロジェクト」や、来たるべき水素エネルギー社会に向けた先進企業の取組、また、省エネの切り札として期待される「SiCパワーモジュール」の活用事例など、最新の情報をご紹介します。是非ご参加ください。
■日時 平成26年12月16日(火)
・第1部(講演):15時~17時30分
・第2部(交流会):17時45分~18時45分
■場所 ホテルグランヴィア京都 源氏の間
(京都市下京区烏丸通塩小路下る JR京都駅中央口)
■テーマ 「エコ・エネルギーでひらく未来」~エコ・エネルギー産業の発展で快適な社会を~
■講演内容
・講演1
「NEDO スマートコミュニティプロジェクトについて」
(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)スマートコミュニティ部 統括主幹 新井 憲一 氏)
・講演2
「水素エネルギー社会に向けた岩谷産業の水素事業概要」
(岩谷産業 株式会社 産業ガス・機械事業本部 水素ガス部 部長 佐野 雄一 氏)
・講演3
「SiCパワーモジュールの活用~統合型マイクロスマートグリッドシステムによる省エネについて」
(株式会社 アイケイエス 代表取締役 今井 尊史 氏)
■定員 150名(*先着順)
■参加費 第1部:無料 / 第2部:2,000円
*申込方法等の詳細については、次のホームページをご覧ください。
http://www.kyoto-eco.jp/event/2014/forum/
<問合せ・申込先>
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構
電話:075-323-3840
E-mail:center.k-ecoene@k-ecoene.org