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文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム
京都次世代エネルギーシステム創造戦略キックオフフォーラム
~二酸化炭素の回収再資源化とエネルギー問題の解決に向けて~
期 間:平成26年3月19日(水)13:00~17:00
場 所:ホテルグランヴィア京都5F 古今の間
〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下るJR京都駅中央口
主 催:公益財団法人 京都高度技術研究所
共 催:京都科学技術イノベーション推進協議会
後 援:経済産業省近畿経済産業局、全国イノベーション推進機関ネットワーク、
京都産学公連携機構、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部、
公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構、京都リサーチパーク株式会社
(予定含む)
申込方法:【Web】http://www.resik.jp/ 【FAX】075-315-3695
趣 旨:
世界的な課題であるエネルギーや環境、さらには資源の諸問題を解決するためには、革新的な研究開発を行い、再生可能エネルギーを含め、エネルギーを効率よく貯蔵し、電力などに変換、利用する技術、そして化石燃料から排出される二酸化炭素を回収し資源化することが求められております。
この「蓄える」「創る」そして「うまく使う」エネルギーシステムの開発をテーマとした「京都次世代エネルギーシステム創造戦略」を、化学、ナノテクノロジー、パワーエレクトロニクスなど最先端の研究を行う京都の大学、企業の参画を得て、京都科学技術イノベーション推進協議会の総意として文部科学省に提案し、平成25年度に採択されました。
事業開始年度にあたり、このプロジェクトについて、事業の趣旨と研究開発の内容を紹介し、多くの方々のご理解と幅広い参画を得ることによって、世界に発信する京都独自のイノベーションと地域の発展につなげて参りたいと考えております。
産業界をはじめとする幅広い分野の方々のフォーラムへのご参加をお待ちしております
参 加 費:無料
定 員 :150名(先着順)※定員になり次第締切させていただきます。
■プログラム 下記URLをご参照ください
http://www.resik.jp/news/20140319.html
問合せ先:公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)産学連携事業部
地域イノベーション戦略推進グループ 担当:谷田・岩屋
TEL:075-366-5103 E-mail:forum-innov@astem.or.jp
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」
平成25年度研究成果報告会の開催
●日時:平成26年3月19日(水)14:00~17:20(交流会17:30~)
●場所:京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ 交流棟3F「ナイル」
報告会では、当プロジェクトの参画大学による研究成果の発表に加え、「健康」をテーマにした講演会も実施します。また併せて、ロビーにて研究開発成果のポスターも展示します。
当プロジェクトの研究活動を広く皆様にご理解いただき、研究成果をご活用いただきたいと思います。
<14:00~17:20>
・文部科学省施策説明
「地域科学技術イノベーション振興施策の現状と今後の方向性について(仮題)」
・基調講演「スマートウェルネスが拓く健康・医療分野の将来展望」
大阪大学大学院 澤芳樹 教授
・特別講演「季節・気候・気象を味方にした健康長寿法」
(株)ライフビジネスウェザー 石川勝敏 代表取締役
(研究成果報告)
・けいはんな学研都市ヘルスケア事業の進捗概要
関西文化学術研究都市推進機構 寺崎肇 プロジェクトディレクター
・ICTによる高齢者の転倒リスクマネージメントの提案
大阪電気通信大学 田村俊世 特命教授
・尿中の生活習慣病バイオマーカと検査方式開発
京都府立医科大学大学院 内藤裕二 准教授
・妊婦見守りシステム開発(都市エリア事業継続テーマ)
奈良県立医科大学 小林浩 教授
<17:30~18:30>
・交流会 けいはんなプラザ5F「黄河」(会費制 3,000円)
*13:30~ 研究開発成果のポスター展示(「ナイル」前のロビーにて)
京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。
国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。
◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金)
◇ 対象者
・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者
・最低1年間継続できる見込みのある方
・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方
・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方
◇募集定員 若干名
◇利用料 10,000円/月(税込)
(人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む)
◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金)
◇契約期間 平成27年3月末日まで
◇ 詳細・応募方法
別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。
http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top
選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。
◇お申込み・お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348
E-mail dsn-info@krp.co.jp
日時
2014年3月22日(土)14:00~19:00
場所/鴨沂会館
京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF)
075-231-1001
定員/100名
参加費/無料
主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同
京都府立鴨沂高等学校演劇部
協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会
鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/
お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com
◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~
鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作)
◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について
鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。
◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」
建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。
◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示
・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。
~「学校より家庭へ」とは?
鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。
・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた
鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。
~「鴨沂新聞」とは?
1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。
・「OUR SCHOOL OHKI」の展示
鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。
・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。
鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。
・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。
出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
竹は、食用や生活用具素材として広く活用されてきました。しかし利用が細り放置され農林業被害などを招いています。竹林の再生は簡単ではありませんが、まずは竹博士を目指してみませんか?
■ 日時 2014年 3月 23日 (日) 13時(開場12時30分)〜16時30分
■ 場所 メルパルク京都(JR京都駅徒歩3分)4F研修室「蔦」
京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
【TEL】 075-352-7444(代) 【FAX】 075-352-7390
アクセス http://www.mielparque.jp/kyoto/access/
■ 内容
1.竹検定:竹産業・工芸、竹文化、竹の生態など幅広い分野から50の設問にご解答頂き、成績優秀者を竹博士に認定します。ただし「検定」といっても泊をつけるためではなく、竹について広く興味を持って頂くのが趣旨です。
2.特別講演「竹・木が竹・木でなくなる」
奈良県森林技術センター 副所長 伊藤貴文
3.竹製品の展示紹介(竹炭石けん、筍するめ、竹布&糸、竹アロマなど)
■ 参加費 無料
■ 定員 50名(定員になり次第締め切ります)
■ 申込み
詳しくは http://takecafe.doshisha.ac.jp/events.html
前日までにお申し込み下さい
17時より交流会(参加費¥1,000)を行います。こちらは3月20日までにお申し込み下さい。
【主催】 京都竹カフェプラットフォーム
【協力】 中越パルプ工業株式会社、東洋竹工株式会社
(独)森林総合研究所 関西支所、渡邊政俊氏
【京都竹カフェ】とは ~放置竹林対策に取り組むプラットフォーム(協働の場)~
今問題になっている放置竹林の拡大を防ぐために、竹に関心のある個人や団体、学生、研究者、行政職員などが情報交換をしたり、政策を考えたり、実践する、ゆるやかなネットワーク組織です。竹フォーラム、リレー講演会、竹炭粉砕機の貸し出し、竹を知ってもらう活動や情報共有活動などを行っています。
事業への参加はもちろん、事業の運営スタッフとしての参加も大歓迎。みんなで一緒に竹の利活用を考えましょう!
【事務局】
同志社大学 竹の高度利用研究センター内
京都竹カフェ 代表 藤井 透
e-mail:rc-take@mail.doshisha.ac.jp
TEL:0774-65-6432
FAX:0774-65-6432
産学連携コーディネータのネットワーク構築・相互交流を図り、行政及び関係団体による支援情報の提供を通じてより円滑なコーディネート活動に役立てて頂くために、下記の通り事業説明会を開催致します。
産学連携コーディネート活動を行っておられる皆様方、ぜひご参加ください。
日 時: 平成26年3月24日(月) 14:00~19:00(受付開始 13:30 ~)
場 所: 京都リサーチパーク東地区1号館4階 サイエンスホール(京都市下京区中堂寺南町134)
対 象: 産学連携コーディネータ、産学連携支援関係者、京都産学公連携機構関係者
定 員: 100名(事前申込要)
参加費: 無料(交流会のみ1,000円頂戴します)
主 催: 京都産学公連携機構
共 催:(公財)京都産業21
(公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
≪内容≫
14:00 挨拶 京都産学公連携機構
14:10 事業説明(予定)
◆近畿経済産業局
◆(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
◆(独)中小企業基盤整備機構
~休憩~
◆近畿農政局
◆(独)科学技術振興機構
~休憩~
◆地方自治体、地域産業支援機関
・京都府商工労働観光部ものづくり振興課
京都府中小企業技術センター
(公財)京都産業21
・京都市産業観光局新産業振興室
京都市産業技術研究所
(公財)京都高度技術研究所
・京都商工会議所
・地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関
・京都産学公連携機構
~ 移動 ~
18:00 交流会(会場:レストランPATIO)
≪問合・申込先≫
京都産学公連携機構
TEL:075-229-6455
FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
①団体名
②電話番号
③ご氏名(ふりがな)
④ご役職
⑤e-mail
⑥交流会(会費1,000円)の参加 or 不参加
を下記の個人情報の取り扱いについて確認し、同意した上でE-mailでお送り下さい。
締切日:平成26年3月14日(金)
≪運営事務局より≫
●個人情報の取り扱いについて
申込及び、本イベントにおいて知り得た貴殿の個人情報は事務局(主催者・共催者)にて管理させて頂き、本イベントの運営並びに今後運営事務局が主催・共催する催事のご案内に利用させて頂きます。本人の承諾なしに第三者に提供する事はありません。
●参加証は発行致しません。定員オーバーにて参加不可の場合のみご連絡させて頂きます。
●交流会は飲食準備がございます。当日のキャンセルはご遠慮ください。
京都には研究開発、商品開発等の目的で利用できる加工・計測・分析等の先端機器、様々な試験研究機器を備えた公的機関が多くあります。
京都産業育成コンソーシアムでは、こうした施設を幅広く紹介し、中小企業の皆さまにもっと効果的に活用してもらうことを目的に、昨年8月京都リサーチパークに所在する、三つの公的機関の活用機器見学会を開催しました。今回これに引き続き、京都大学工学研究科イノベーションプラザ(西京区御陵大原)と京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)に所在する4つの施設を対象にして、2回目の「活用機器見学会」を次のとおり開催いたします。
1 開催日時 平成26年3月25日(火)12:15~16:40
2 次第
12:15 集合 京都駅八条口団体バス乗り場(バスで移動)
13:00 京都大学工学研究科イノベーションプラザ棟着
・次世代レーザープロセッシング技術研究組合見学http://www.laserprocessing.jp/
14:10 京都大学宇治キャンパス着
・京都大学微細構造解析プラットフォーム見学http://tem.nanoplat.cpier.kyoto-u.ac.jp/
・京都大学エネルギー理工学研究所見学http://admire.iae.kyoto-u.ac.jp/
・京都大学防災研究所見学http://kyoyo.dpri.kyoto-u.ac.jp/
16:10 京都大学宇治キャンパス発
16:40 解散 京都駅八条口団体バス乗り場
3 対象
ものづくり企業の経営者・設計開発担当者等、支援機関等の研究者・コーディネーター、大学関係者(リエゾン)
4 定員 30名(先着順)
5 参加費 無料
6 内容
各見学機関の職員・担当者等による主要活用機器の紹介と説明
1施設の見学所要時間は、概ね30分~40分程度
京都産業育成コンソーシアムや各施設の作成した紹介パンフレット等を配布
7 申込み
(1)FAX 別紙申込書に必要事項を記載し、FAX(075‐211‐1881)
(2)メール 所属団体、役職、氏名、電話番号、メールアドレスを記載しメール
申込みのメールアドレス mita-s@kyo.or.jp
・申込締切:3月22日(土)
8 協力団体
次世代レーザープロセッシング技術研究組合、京都大学微細構造解析プラットフォーム、
京都大学エネルギー理工学研究所、京都大学防災研究所
9 問合せ
京都産業育成コンソーシアム 中京区烏丸夷川上る京都商工会議所ビル6階
電話:075‐211‐1880 FAX:075‐211‐1881 担当:三田
広報資料(参加申込書):活用機器見学会広報資料0307.pdf
セルロースナノファイバー材料研究を総括し、本材料の「攻めどころ」や「開発研究のツボ」を掘り下げます。
また、経済産業省から、事業化促進のための『ナノセルロースフォーラム』設立について、さらにはサンプル提供を開始した民間企業、応用研究をすすめる大学等公的研究機関より、ホットな話題をご講演いただきます。パネル展示も同時開催いたします。皆様、奮ってご参加ください。
日時:2014年3月25日(火) 12時30分~17時40分(受付12時~)
会場:京都テルサ テルサホール
http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html
(京都市南区東九条下殿田町70番地
京都府民総合交流プラザ内)
アクセス:JR京都駅 八条口より徒歩など
■詳細プログラム・申込み
http://vm.rish.kyoto-u.ac.jp/W/LABM/sympo2014mar25
2015年は「琳派」の祖である本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の領地を拝領した1615年から400年にあたります。国内外を問わず、今なお、多くの人を魅了してやまない「琳派」作品からは、日本人の美意識が伺えます。
今回は、琳派400年記念のプレ事業として、「琳派」を生み出した京都の環境や、ジャポニズムに影響を与えたその独特の意匠、デザイン性を考えるとともに、「琳派」を連綿と受け継いできた伝統工芸品の魅力についてお話し頂きます。
皆様には、奮ってご参加下さい。
日 時■平成26年3月25日(火) 13:00~15:00
場 所■ハイアットリージェンシー京都 ガーデンルーム
(京都市東山区三十三間堂廻り644-2)
テーマ■海外へ響く日本の美~琳派~
内容■第1部 基調講演 細見良行氏 細見美術館長
第2部 パネルディスカッション
パネリスト■細見 良行 細見美術館 館長
熊谷 隆慶 (株)熊谷聡商店 代表取締役社長
山田 博隆 (株)芸艸堂 代表取締役社長
コーディネータ■丘 眞奈美 (同)京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表
参加費■無料
定 員■160名(先着順)
申込方法■ホームページよりお申込み下さい。
※参加証は発行致しません。定員を超えた場合のみご連絡させていただきます。
主 催■京都商工会議所 工芸産業振興特別委員会
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京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウムの参加者を募集しています
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当シンポジウムは、スペインバルセロナ市で毎年開催されている「スマートシティエキスポ世界会議」を京都・けいはんなで開催し、スマートシティに係る国際的なビジネス交流、技術交流を京都から促進しようとするものです。第1回の今回は「日本スペイン交流400周年事業」に位置づけ、スマートシティ関連の企業、研究者、自治体等、各分野の最先端で従事されている方々を国内外から招聘し、講演やパネルディスカッションなどを行います。新しい技術・システムの開発動向や、都市問題に取り組む事例などについて、ご発表やご議論をいただくことにより、国際的なネットワークの中で、スマートシティのあり方やビジネスチャンスを生み出す新産業創造の方向性について展望します。
是非ご参加を賜りますようご案内申し上げます。
◆名 称 京都スマートシティエキスポ2014・国際シンポジウム
◆日時場所
3月26日(水)10:00~17:00 けいはんなプラザ(京都府精華町)
3月27日(木)10:00~17:00 国立京都国際会館(京都市)
◆プログラム 詳しい内容につきましては、ホームページをご参照ください。
http://www.kyoto-smartcity.com/
※海外スピーカの講演等については同時通訳を行います。
◆参加費用 無 料
◆募集締切 2014年3月10日(月)
事前のお申し込みが必要です。
上記ホームページからお申し込みをお願いします。
◆主 催 京都スマートシティエキスポ運営協議会
◆問い合わせ 株式会社コングレ内
TEL: 06-6229-2555 FAX: 06-6229-2556