令和2年6月26日~12月4日開催
 産学連携オンライン講座 「コロナの時代を生きる」

新型コロナウイルスにより、日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っている。
今後の社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのか、ウィズコロナ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者からこれからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造にむけたセミナーをオンラインにて開催した。

<1回目>
【日時】6月26日(金) 14:00~15:30
【講師】妙心寺退蔵院・松山大耕副住職
【演題】「これから私たちが考えなければならないこと」

<2回目>
【日時】7月10日(金)14:00~15:30
【講師】京都府立大学 塚本康浩学長
【演題】「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」

<3回目>
【日時】11月6日(金) 15:00~16:10
【講師】マネーフォワード代表取締役社長CEO 辻庸介氏
【演題】「ウィズコロナ・これから企業に求められること」

<4回目>
【日時】12月4日(金) 14:00~15:20
【講師】神戸大学産官学連携本部 熊野正樹教授
【演題】「コロナに起業で立ち向かう~九州大学起業部を立ち上げた教授からのメッセージ~」

■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部
■後援:京都府立大学、花園大学(第1回・第2回)