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00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 30 @ 00:00 – 12月 1 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
14:00 文系女子大学が提案するDXリカレント講座2025 @ 京都ノートルダム女子大学
文系女子大学が提案するDXリカレント講座2025 @ 京都ノートルダム女子大学
11月 30 @ 14:00 – 16:00
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。 2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。   <京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025> 【第1回】 日 時:2025年9月28日(日)14時~16時 場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~ 講 師: 川本 康貴 (沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授) 【第2回】 日 時:2025年11月16日(日)14時~16時 場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2 テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~ 講 師: 金光 安芸子 (Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授) 北村 美穂子 (京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor) 【第3回】 日 時:2025年11月30日(日)14時~16時 場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2 テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~ 講 師: 北村 美穂子 (京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor) 金光 安芸子 (Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 ...
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 1 @ 00:00 – 12月 2 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 2 @ 00:00 – 12月 3 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 3 @ 00:00 – 12月 4 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 4 @ 00:00 – 12月 5 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 5 @ 00:00 – 12月 6 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
18:00 「Kyoto Next CxO Community 大交流会」開催 @ Growth京都河原町
「Kyoto Next CxO Community 大交流会」開催 @ Growth京都河原町
12月 5 @ 18:00 – 20:30
● 概要 京都市では、CEO(最高経営責任者)やCFO(最高財務責任者)、COO(最高執行責任者)といった、CxO人材の発掘及び育成、京都の大学研究者や大学発ベンチャー等との交流を目的としたコミュニティ「Kyoto Next CxO Community」を運営しています(会員数102名(令和7年11月5日現在))。 この度、上記会員をはじめ、大学の研究者や京都で起業を志す経営人材、学生が一堂に会し、研究シーズの事業紹介やディスカッション、ネットワーク形成を行う交流イベント「Kyoto Next CxO Community 大交流会」を開催します。 ● 日時 令和7年12月5日(金)午後6時~午後8時30分 <受付:午後5時30分~> <タイムスケジュール>【予定】 午後6時 開会 午後6時5分~午後6時35分 session1「基調講演」 講師: 間澤 敦氏(ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO) 本蔵 俊彦氏(株式会社IntraPhoton 代表取締役CEO) 午後6時35分~午後6時55分 session2「研究シーズ発表」 講師: 加藤 丈和氏(京都橘大学 工学部情報工学科教授/情報学教育研究センター運営委員) 午後6時55分~午後7時10分 休憩 午後7時10分~午後7時30分 session3「パネルディスカッション:ディープテックの起業」 講師: 間澤 敦氏(ライノフラックス株式会社 代表取締役CEO) 菅野 流飛氏(京都大学イノベーションキャピタル株式会社 投資部マネジャー) 阿部 博氏(あずさ監査法人 常務執行役員インキュベーション部長 パートナー) 午後7時30分~午後7時40分 session4「京都のビジネス環境と企業立地支援制度」 午後7時45分~午後8時30分 ネットワーキング(軽食あり) ● 対象・定員 「Kyoto Next CxO Community」会員をはじめ、 ・京都でスタートアップの起業や経営への参画を志している方 ・京都の大学発ベンチャー・スタートアップに所属されている方 ・大学生、大学院生 ・大学教職員 ...
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
12月 6 @ 00:00 – 12月 7 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp