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ローム株式会社 研究公募2026
ローム株式会社 研究公募2026
11月 9 @ 00:00 – 11月 10 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2026年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2026年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2026年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数) 2022年度:5件 2023年度:4件 2024年度:5件 2025年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問い合わせを行う場合があります。 選考結果は2026年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募方法 HPの「申請書ダウンロード」ボタンから申請書(様式)をダウンロードいただき、必要事項をすべてご記入の上、Word形式のまま電子メールにて下記提出先へ送付願います。ファイル添付に限らず、ファイルサーバーのご利用も可能です。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。 添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにて併せて送付願います。 詳細 ローム株式会社 研究公募2026のご案内 応募締切 2025年11月10日(月) 正午 お問い合わせ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 9 @ 00:00 – 11月 10 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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ローム株式会社 研究公募2026
ローム株式会社 研究公募2026
11月 10 @ 00:00 – 12:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2026年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2026年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2026年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数) 2022年度:5件 2023年度:4件 2024年度:5件 2025年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問い合わせを行う場合があります。 選考結果は2026年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募方法 HPの「申請書ダウンロード」ボタンから申請書(様式)をダウンロードいただき、必要事項をすべてご記入の上、Word形式のまま電子メールにて下記提出先へ送付願います。ファイル添付に限らず、ファイルサーバーのご利用も可能です。なお、応募申請書にご記入いただく内容には、他社との共同研究内容や特許出願中の技術などの守秘を要する情報は記載しないようお願いいたします。 添付資料として、応募技術に関連するご自身の論文等を3~5点、必要であればグループの研究能力を示す論文等を2~3点、PDFにて併せて送付願います。 詳細 ローム株式会社 研究公募2026のご案内 応募締切 2025年11月10日(月) 正午 お問い合わせ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 10 @ 00:00 – 11月 11 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 11 @ 00:00 – 11月 12 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 12 @ 00:00 – 11月 13 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 13 @ 00:00 – 11月 14 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
18:00
「スタートアップ起業・経営セミナー」 ~第3回 経理・財務・経営企画 編~
@ オープンイノベーションカフェ「KOIN」
「スタートアップ起業・経営セミナー」 ~第3回 経理・財務・経営企画 編~
@ オープンイノベーションカフェ「KOIN」
11月 13 @ 18:00 – 20:15
スタートアップの起業や経営に欠かせない経営管理のスキルとキャリアを京都のスタートアップの第一線で活躍する実務家から学ぶ連続セミナー。第3回(経理・財務・経営企画 編)の講師は、スタートアップのファイナンス領域の第一線で活躍し続ける山本 皓一 氏(山本皓一公認会計士事務所代表 公認会計士)。講師の豊富な知見と経験から、スタートアップや企業経営のスキルとキャリアパスについて、紐解いていきます。 【目的】 京都のスタートアップに参画する経営管理人材の発掘・育成に向け、大学生や経営管理に関心の高い若手社会人等を対象に、「経営管理から見るスタートアップのリアル」をテーマに、スタートアップの魅力やキャリアイメージ、資本戦略や人事・労務戦略といったスタートアップや企業経営に欠かせない経営管理の知識等を体系的に学ぶ連続講座を開催する。 【概要】 ● イベント名称 「スタートアップ起業・経営セミナー ~Startup Navigator Program~」 第3回:スタートアップの経営管理部門の役割と魅力を知る:経理・財務・経営企画 ●日時・内容 令和7年11月13日(木)午後6時~午後8時15分 タイムスケジュール<予定> 午後5時30分~午後6時 受付 午後6時~午後7時30分 トークセッション ・スタートアップの成長ステージ(資金調達の観点から) ・経理・財務・経営企画を取り巻く関係者 ・経理・財務・経営企画の果たす役割 ・経理・財務・経営企画の業務内容 ・資金調達の実務 ・経理・財務・経営企画部門のキャリアパス ・スタートアップの経理・財務・経営企画部門で働くことの魅力とは? ・QA セッション(10 分程度) 午後7 時30 分~午後8 時15 分 ネットワーキング ※ 内容及び講師等は変更される場合がございます。 ● 講師:山本 皓一 氏(山本皓一公認会計士事務所代表 公認会計士) 公認会計士試験合格後、2011 年にPwC に入社し、大手製造業の法定監査やIPO 準備企業の監査・アドバイザリー業務に関与。2018 年にデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー入社後は、M&A アドバイザリー業務や大手企業の経営企画支援業務に従事。その後、2022 年より京都大学発スタートアップのメトロウェザーに参画し、取締役CFO として資金調達や米国子会社を含む管理部門を管掌。2025 年1 月より独立開業。複数のスタートアップ・ベンチャーに社外CFO として経営参画することを通じて、資金調達やエグジット局面における支援の枠を超え、技術シーズの社会実装や中長期の企業価値向上に貢献するべく活動中。 ●場所 オープンイノベーションカフェ「KOIN」 〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 ...
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 14 @ 00:00 – 11月 15 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 15 @ 00:00 – 11月 16 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。 講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定 員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/ 【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
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