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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
12月 1 @ 00:00 – 12月 2 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 1 @ 00:00 – 12月 2 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 1 @ 00:00 – 12月 2 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
12月 2 @ 00:00 – 12月 3 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 2 @ 00:00 – 12月 3 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 2 @ 00:00 – 12月 3 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
12月 3 @ 00:00 – 12月 4 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 3 @ 00:00 – 12月 4 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 3 @ 00:00 – 12月 4 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
10:30
HVC KYOTOシンポジウム@京都~ますます広がっていく細胞バイオテクノロジーとしての再生医療関連ビジネスとは~
@ 京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」およびオンライン
HVC KYOTOシンポジウム@京都~ますます広がっていく細胞バイオテクノロジーとしての再生医療関連ビジネスとは~
@ 京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」およびオンライン
12月 3 @ 10:30 – 17:55
今年も京都大学大学院 医学研究科 特任教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTO ポストイベント シンポジウムのご案内です。 今回は日本大学 生物資源科学部 獣医学科 教授の枝村一弥氏からは「獣医療域における再生医療の現状とレギュレーション」をテーマに、また、三井化学株式会社の山崎聡氏からは「細胞培養から世界を元気に ~Innovation in Cell culture (InnoCell®)~」をテーマに基調講演をいただく他、プログラム後半では、業界の最前線を走るスタートアップをはじめとする産官学のキーマンによる情報提供、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。終了後には参加者懇親会も開催いたします。是非、ご参加ください。 \こんな方におすすめ/ ・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方 ・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方 ・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■日時:2024年12月3日(火)10:30~17:55(開場10:00) ■場所:京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名) ■参加費:無料 ■登壇者: ・京都大学大学院 医学研究科 特任教授 田畑泰彦 氏 ・日本大学 生物資源科学部 獣医学科 教授/日本大学 付属動物病院 病院長 枝村一弥 氏 ・三井化学株式会社 新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室 室長 山崎聡 氏 ・経済産業省 生物化学産業課長 下田裕和 氏 ・国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏 ・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏 ・株式会社ビジョンケア 代表取締役 ...
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
12月 4 @ 00:00 – 17:45
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 4 @ 00:00 – 12月 5 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 4 @ 00:00 – 12月 5 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
10:00
令和6年度DX人材育成講座 中小企業でDXを目指すために
@ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス 防災システムリサーチセンター2階 実験室
令和6年度DX人材育成講座 中小企業でDXを目指すために
@ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス 防災システムリサーチセンター2階 実験室
12月 4 @ 10:00 – 16:00
【開催概要】 主催:立命館大学 講師:立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 清水 正男 製造業を中心とした中小企業におけるDX推進人材を育成することでモノづくり産業が基盤強化されることを目指してDX推進講座を開催します。 また、複数の企業の依頼内容に応じた柔軟な勤務形態(例:0.x人分/Week)で働くDX推進人材を増加させることで働き方改革にも資するモデル作りを目指し、副業やフリーランスを目指した申し込みも歓迎します。 【開催日程】 本講座は全10回の連続講座です。 2024年8月7日(水)、8月21日(水)、9月4日(水)、9月18日(水)、10月2日(水)、10月16日(水)、 11月6日(水)、11月20日(水)、12月4日(水)、12月18日(水) 時間 10:00~16:00(内、1時間休憩を含む) 開催場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス 防災システムリサーチセンター2階 実験室 アクセスはこちら** ◆こんな方におすすめします! 中小企業のIoT担当者の方、副業やフリーランスとしてIoTやDXの分野で働きたい方。 ※センサのアナログ信号処理 / アクチュエータ制御 / GUI形式のプログラミングノートレッド /GCP(グーグルクラウドプラットフォーム)上でのクラウドシステムの構築 上記のうちいずれかに一定の技術的知識を持っていることが望ましいです。 ただし、はじめて学ぶ方も講師とティーチングアシスタント(電気機械分野からの本技術習得者)が丁寧に指導致します。 <詳しい講座内容については下記をご覧ください> https://www.ritsumei.ac.jp/research/file/240524_1310.pdf ****お問い合わせ・申込については下記まで**** (公財)滋賀県産業支援プラザ 連携推進部 イノベーション推進課 担当 西川 仁史 mail:nishikawa@shigaplaza.or.jp tel:077-511-1414 関連サイトのURL:https://www.shigaplaza.or.jp/service/dx/?from=support
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 5 @ 00:00 – 12月 6 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 5 @ 00:00 – 12月 6 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
14:00
企業価値担保権の活用による事業性融資の推進 ~金融仲介機能の発揮による地域の持続的な成長の実現に向けて~
@ オンライン
企業価値担保権の活用による事業性融資の推進 ~金融仲介機能の発揮による地域の持続的な成長の実現に向けて~
@ オンライン
12月 5 @ 14:00 – 16:00
本年6月、「事業性融資の推進等に関する法律」が成立し、公布されました。同法では、事業者が保有するノウハウや技術、顧客基盤等の無形資産を含む事業全体を担保とする「企業価値担保権」が創設されています。 企業価値担保権は、不動産担保や経営者保証等によらない、事業の実態や将来性に着目した融資を促すものであり、有形資産に乏しいスタートアップや、経営者保証により事業承継や思い切った事業展開を躊躇している事業者等の資金調達の円滑化に寄与することが期待されています。 公布後2年6か月以内での制度開始を控え、本制度の活用を通じた金融仲介機能の発揮による地域の持続的な成長の実現に向けて、制度が果たす役割とそれへの期待、さらには今後の実務面での課題等について、議論を行います。 なお、本セミナーは、京都大学経営管理大学院「金融・資本市場とサステナビリティプロジェクト」の一環として開催されます。 ■開催日時:2024年12月5日(木)14:00~16:00 (申込締切:2024年12月5日(木)14:00まで) ■開催方式:オンライン(Zoomウェビナー) ■参加費:無料 ■リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=23941 ■共催:京都大学経営管理大学院「金融・資本市場とサステナビリティプロジェクト」 ■後援:金融庁、株式会社日本取引所グループ ■問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp ■プログラム 14:00-14:05 開会挨拶 京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉 紀生 14:05-14:15 オープニングスピーチ 「企業価値担保権の創設により目指すものとは」 金融庁長官 井藤英樹氏 14:15-14:35 キーノートスピーチ① 「企業価値担保権の制度概要」 金融庁監督局地域金融企画参事官 和田良隆氏 14:35-14:55 キーノートスピーチ② 「海外における企業価値担保権活用の実態と日本への示唆」 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業本部 金融デジタルビジネスリサーチ部 チーフエキスパート 川橋仁美氏 14:55-15:55 パネルディスカッション 「企業価値担保権を活用した事業性融資の普及に向けて」 ※ お名前50音順 株式会社野村総合研究所 金融ITイノベーション事業本部 金融デジタルビジネスリサーチ部 チーフエキスパート 川橋仁美氏 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 菅野百合氏 株式会社三井住友銀行 デットファイナンス営業部 副部長 宮本昇一郎氏 一般財団法人とうほう地域総合研究所 理事長 矢吹光一氏 金融庁監督局地域金融企画参事官 和田良隆氏 京都大学経営管理大学院 特定准教授 安富稔晃(モデレーター) 15:55~16:00 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 特定准教授 安富稔晃
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 6 @ 00:00 – 12月 7 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 6 @ 00:00 – 12月 7 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
13:00
京都府立大学精華キャンパス主催「第3回精華キャンパス研究交流会」
京都府立大学精華キャンパス主催「第3回精華キャンパス研究交流会」
12月 6 @ 13:00 – 16:30
京都府立大学精華キャンパス主催 第3回精華キャンパス研究交流会 精華キャンパスの位置するけいはんな学研都市とその周辺地域に縁のある産学公が自由に交流する場です。今回テーマは「スマート農業」。最新の入門書「スマート農業」の執筆者による基調講演をはじめ、京都府立大学からは「閉鎖型食糧生産システム」や「深層学習の林業への応用」についての話題、さらに、生育状況や水田を管理する商品の紹介など、情報交換を通じて新たなイノベーションの創出を目指します。 ◆ 日 時:2024年12月6日(金) 13:00~16:30 ◆ 会 場:生物資源研究センター1階講堂 ※京都府立大学附属農場管理棟と繋がっています。 京都府相楽郡精華町大字北稲八間小字大路74番地 https://www2.kpu.ac.jp/agricul/ufarm/fuzoku15.html ◆ 参加費:無料 ◆ 詳 細:https://www.kpu.ac.jp/news/seika_1206/ ◆ 主 催:京都府立大学精華キャンパス ◆ 内 容 13:00 開会挨拶 西島隆明(京都府立大学 教授) 13:05 「スマート農業に対応した革新的な農業機械開発と農作業安全」 長﨑裕司(農研機構 農業機械研究部門 所長) 13:45 「屋内での食料生産 ~閉鎖型環境循環アグリシステムの提案~」 増村威宏(京都府立大学 副学長・教授) 14:25 休憩 14:35 「深層学習を用いた森林情報解析 ~樹種同定や樹高・材積推定への応用~」 美濃羽靖(京都府立大学 教授) 15:15 「次世代農業のその先へ・・・ ~産業の枠を超えろ~」 岡田拓也(株式会社ITAGE SI事業部事業企画室 室長) 15:35 「農業DXでサスティナブル&スマート水田 paditch(パディッチ)」 下村豪徳(株式会社笑農和 代表取締役) 16:00 名刺・情報交換会 16:25 閉会挨拶 増村威宏(京都府立大学 副学長・教授) ◆ 参加方法:参加登録フォームに必要事項をご記入の上、2024年12月4日(水)17:00までにお申し込みください。 https://forms.gle/miMrqx5ouYKgMJP18 ◆ お問合せ:精華キャンパス事務部 TEL: 0774-93-3251 E-mail: kpuseika2024@dgcbase.jp
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
12月 7 @ 00:00 – 12月 8 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
12月 7 @ 00:00 – 12月 8 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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