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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 24 @ 00:00 – 11月 25 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 24 @ 00:00 – 11月 25 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 24 @ 00:00 – 11月 25 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
14:00
生涯学シンポジウム 「生涯学」を知る-生涯観の刷新に向けた学術知の還元-
@ 京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール /オンライン(Zoomウェビナー)
生涯学シンポジウム 「生涯学」を知る-生涯観の刷新に向けた学術知の還元-
@ 京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール /オンライン(Zoomウェビナー)
11月 24 @ 14:00 – 15:30
生涯学シンポジウム「「生涯学」を知る-生涯観の刷新に向けた学術知の還元-」 2020年度からはじまった学際的研究プロジェクト「生涯学の創出:超高齢社会における発達・加齢観の刷新」は、今年度で一区切りを迎えます。 このプロジェクトでは、従来の生涯観を刷新し、人間の生涯における変化を、社会との相互作用の中で多様な成長と変容を繰り返す生涯発達のプロセスとしてとらえ直すことを目的とした、新しい学際的研究領域である「生涯学」を創出することを目的として、心理学、社会学、人類学、教育学など多分野の研究者が一堂に会してさまざまな知見を集め、相互交流を行ってきました。 「生涯観」を刷新する上で、得られた知をさまざまな経路で社会に還元することは欠かせない活動です。具体的には、行政や政治を通じた制度の変革を通じてより安心・安全な生涯を見通せるようにすること、民間団体やインターネット(たとえばスマホのアプリケーション)を通じて生活の見直しや改善につなげること、教育プログラムを通じた成果の還元などがあります。そしてもちろん、書籍やシンポジウム等を通じて研究成果を知ってもらうことも重要な活動です。なぜなら、私たちは私たちの生涯についてよくわかっていないことがたくさんあり、「生涯学」プロジェクトは学術研究を通じてそういった、まだよく知られていない知識を蓄積させてきたからです。 今回のシンポジウムでは、プロジェクトの中で生まれた多数の学術的知見の一部を社会に、そしてとりわけこれから「生涯」を作っていくであろう若い人たちに向けて還元します。知ることによって変わる生涯もあるでしょう。 「生涯学」プロジェクトの研究成果を知ってもらい、ネガティブなイメージで捉えられがちな高齢化社会に対する「別の見方」をぜひ知ってください。 ※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。 ■開催日程:2024年11月24日(日)14時00分~15時30分 ※申込締切:11月20日(水)17:00 ■開催方式:ハイブリッド開催 ■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール/オンライン(Zoomウェビナー) ■定 員:会場参加 200名(先着順)/オンライン 200名 ■参 加 費:無料 ■主 催:文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班 ■共 催:京都大学人間・環境学研究科 学術越境センター 申し込みは下記からお願いします。 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=23831
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 25 @ 00:00 – 11月 26 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 25 @ 00:00 – 11月 26 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 25 @ 00:00 – 11月 26 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
16:00
連続講座「トップリーダーと考える“創造型経営”塾」(全6回)
連続講座「トップリーダーと考える“創造型経営”塾」(全6回)
11月 25 @ 16:00 – 18:00
元京セラCEO 西口泰夫氏が講師 兼 メンターとして参加する全6回の連続講座です。 常に変化する経営課題を解き、時代を切り拓き続けるため、経営者は創造力を持ち続けることが重要となりますが、業務量や責任、重圧から孤独を感じている若手経営者も多いです。そこで、創造型経営の重要性を伝えながら、個社の課題を聞き、解決策についてアドバイスも行い、経営者が自信を持って判断・行動できる能力を身に付けてもらうことを目的とした柔軟で魅力的な講座です。 ■対象 ・京都府内に所在地を有する中堅/中小企業で、60歳未満の経営者及び経営幹部 ・全6回参加可能な方 ・創造型経営に興味を持ち意欲があること ■講師 : 西口 泰夫 氏 博士(技術経営) 山田コンサルティンググループ(株) 取締役会長 (株)ユーシン精機 社外取締役 (株)FLOSFIA 社外取締役 ※元京セラ 代表取締役会長兼CEO ■開催場所 : 京都経済センター4階 4-A会議室 (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地) ■開催期間 : 令和6年10月から令和7年3月まで 月1回開催(全6回)16:00~18:00 ■受講料 : 60,000円/1名(全6回分 税込み) ■定員 : 10名 ■詳細はこちら : https://www.ki21.jp/kkc/career/topsjyuku_2024/ ■主催(共催) : 京都府 / 公益財団法人京都産業21 ■お問い合わせ : 公益財団法人京都産業21 人財・技術振興担当
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 26 @ 00:00 – 11月 27 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 26 @ 00:00 – 11月 27 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 26 @ 00:00 – 11月 27 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
15:00
京都発!社会実装フォーラム~大学研究とビジネスのコラボレーション~
@ GROWTH(グロース)京都河原町
京都発!社会実装フォーラム~大学研究とビジネスのコラボレーション~
@ GROWTH(グロース)京都河原町
11月 26 @ 15:00 – 17:30
******************************************** 【11/26開催】「京都発!社会実装フォーラム~大学研究とビジネスのコラボレーション~」を開催します! ******************************************** この度、社会実装を目指す大学研究の発表、民間企業による大学との協業事例の紹介及び発表者との交流会を開催し、最新の大学研究に興味がある方と発表者とのマッチングを行います。 最前線の研究技術と出会えるチャンス、是非ご参加ください! 主 催: 京都市、公益財団法人京都高度技術研究所 日 時: 令和6年11月26日(火) 午後3時~午後5時30分 会 場: GROWTH(グロース)京都河原町 https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/growth/kyoto/ 内 容: ・社会実装を目指す大学研究の発表 ・民間企業による大学との協業事例の紹介 ・発表者との交流会 参加費: 無料 参加申し込み(事前申込制)はこちらから↓ https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20241028-39814.html 【問合せ先】 公益財団法人京都高度技術研究所(アステム) 地域産業活性化本部 京都市桂イノベーションセンター TEL:075-391-1141 E-mail:kkic@astem.or.jp ********************************************
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 27 @ 00:00 – 11月 28 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 27 @ 00:00 – 11月 28 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 27 @ 00:00 – 11月 28 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 28 @ 00:00 – 11月 29 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 28 @ 00:00 – 11月 29 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 28 @ 00:00 – 11月 29 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 29 @ 00:00 – 11月 30 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
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11月 29 @ 00:00 – 11月 30 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 29 @ 00:00 – 11月 30 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
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京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~
@ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
11月 30 @ 00:00 – 12月 1 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
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京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
11月 30 @ 00:00 – 12月 1 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。 ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金) ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業 ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
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ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
ビジネスAI講座「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」
11月 30 @ 00:00 – 12月 1 @ 00:00
————————————————————————————————— 京大オリジナル主催「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」 ————————————————————————————————— 京大アカデミアと実践の世界的エキスパート・アクセンチュアが贈る、 経営リーダー・ビジネスマネージャー必須のビジネスAI講座 京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全9回の特別講座を開講! 本講座では、理論と実践を交えた多角的な学びを通じて、 AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養います。 京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。 深い洞察を通じて、AIの未来像を描き出します。 一方、アクセンチュアからは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科学世 氏をはじめとする、 ストラテジーグループやデータ&AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線を共有します。 ●開催日時: 10月9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)、11月6日(水)、 13日(水)、20日(水)、27日(水)、12月4日(水)すべて18:00-19:30 12月13日(金)14:00-18:00 ●会 場:オンライン、初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催 ●定 員:30名 ●受 講 料:22万円(税込) ●U R L :https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104 ●主 催:京大オリジナル株式会社 ●協 力:アクセンチュア株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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