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00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 15 @ 00:00 – 9月 16 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 15 @ 00:00 – 9月 16 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 15 @ 00:00 – 9月 16 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 15 @ 00:00 – 9月 16 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 15 @ 00:00 – 9月 16 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 16 @ 00:00 – 9月 17 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 16 @ 00:00 – 9月 17 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 16 @ 00:00 – 9月 17 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 16 @ 00:00 – 9月 17 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 16 @ 00:00 – 9月 17 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 17 @ 00:00 – 9月 18 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 17 @ 00:00 – 9月 18 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 17 @ 00:00 – 9月 18 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 17 @ 00:00 – 9月 18 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 17 @ 00:00 – 9月 18 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 18 @ 00:00 – 9月 19 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 18 @ 00:00 – 9月 19 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 18 @ 00:00 – 9月 19 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 18 @ 00:00 – 9月 19 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 18 @ 00:00 – 9月 19 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
13:30 京都府委託事業 令和6年度 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) 講習会 @ オンラインセミナー
京都府委託事業 令和6年度 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) 講習会 @ オンラインセミナー
9月 18 @ 13:30 – 16:00
誰でも無料で利用できるJ-PlatPatを使い、自社の知財戦略に活用しませんか? 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)は、産業財産権(特許・実用新案、意匠、商標)を無料で検索できる大変便利なツールであり、常に精度が高い調査が可能です。しかし、検索方法が多岐にわたり「使い方が難しい」と感じたことがあるかもしれません。 本講習会では、知財スペシャリストである弁理士が初心者の方にもわかりやすく、基礎知識を含めた効果的な検索方法を解説します。 日 時 いずれも、開催時間は、13時30分~16時まで ・第1回 8月 21日(水)特許・実用新案編:入門コース ・第2回 9月 18日(水)商標・意匠編:入門コース ・第3回 10月16日(水)J-PlatPatを活用した外国特許公報検索 ・第4回 11月20日(水)海外データベースを活用した外国特許公報検索   場 所 Zoomによるオンラインセミナー 講 師 弁理士 北川 俊治 氏 /(一社)京都発明協会 元 窓口支援担当者 対 象 京都府内の団体・企業の勤務者、または在住の方。 上記以外の方は定員に満たない場合のみ有料で受け付けます。 参加費 対象の方:無料 / 対象外の方:有料(各回、税込み1,100円) 定 員 各回20名(先着順・定員になり次第締切り) 詳 細 https://www.kyoto-hatsumei.com/news/archives/308 申 込 https://forms.gle/nXemS6WrQTkoMjAj8 主 催 京都府・一般社団法人京都発明協会 ————————————————————————————- お問い合わせ先 一般社団法人京都発明協会  https://www.kyoto-hatsumei.com/ 電話:075-315-8686
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 19 @ 00:00 – 9月 20 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 19 @ 00:00 – 9月 20 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 19 @ 00:00 – 9月 20 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 19 @ 00:00 – 9月 20 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 19 @ 00:00 – 9月 20 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
10:00 令和6年度 京都市「デジタル化・DX実践講座」 @ 京都リサーチパーク
令和6年度 京都市「デジタル化・DX実践講座」 @ 京都リサーチパーク
9月 19 @ 10:00 – 17:00
京都市では、中小企業等のデジタル化・DX導入に向けて、「データ活用等の価値は理解できているが、進め方が分からない」、そんな課題を解決に導く全5回の「デジタル化・DX実践講座」を実施します。 本講座では、ワークショップ形式で学び、最終的に自社の「DXプラン」の策定までを行います。 社内DXの推進にご活用ください。 ※原則、全5回へのご出席が必須となります。 ※お申し込みの際は、必ずウェブページで詳細をご確認ください。 https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen <参加対象者> ・京都市内に本社を有している中小企業(みなし大企業は含まない)で、社内のデジタル化・DXを推進する責任者及び担当者等 <日程> ※本講座は全5回の連続講座です。 2024年9月4日(水)、9月11日(水)、9月19日(木)、10月2日(水)、12月19日(木) <会場> 京都リサーチパーク内他 <定員> 20名 <参加費> 無料 <申込締切> 2024年8月26日(月) <詳細・お申込み> 以下ウェブページから https://www.astem.or.jp/entre/dx-jissen <主催> 京都市 <運営事務局> (公財)京都高度技術研究所 人材育成支援部 E-mail:info-dx@astem.or.jp
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 20 @ 00:00 – 9月 21 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 20 @ 00:00 – 9月 21 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 20 @ 00:00 – 9月 21 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 20 @ 00:00 – 9月 21 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 20 @ 00:00 – 9月 21 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
09:30 京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 @ 京都工芸繊維大学
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 @ 京都工芸繊維大学
9月 20 @ 09:30 – 9月 21 @ 00:00
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座として「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキスタイルの未来について学びます。   日 時 令和6年9月20日、10月18日、11月8日、12月6日、12月20日 (いずれも金曜日) 各日9:30~17:15 実施方法 9月20日:対面実技(京都府京都市) 10月18日、11月8日、12月20日:Webexによるオンライン講義 12月 6日:対面講義(長野県上田市) 対象者 社会人 ※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある 定 員 20名(最低実施人数:13名)※先着順 参加費 45,000円 申込期間 令和6年7月1日(月)~8月30日(金) 申込方法 下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。 https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=227319 詳  細 https://www.kit.ac.jp/events/events240920/ https://www.cfts.kit.ac.jp/ 【主催者】 京都工芸繊維大学 繊維科学センター E-mail:fiber@kit.ac.jp TEL:075-724-7701 【問合せ先】 京都工芸繊維大学 学務課連携教育係 E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106
16:00 メタボロミクスの有用性 ~次世代医療、バイオ・食品開発の鍵を握る代謝物分析のいま~ @ ■現地会場:ク・ラスターラウンジ■オンライン会場 Zoomウェビナー
メタボロミクスの有用性 ~次世代医療、バイオ・食品開発の鍵を握る代謝物分析のいま~ @ ■現地会場:ク・ラスターラウンジ■オンライン会場 Zoomウェビナー
9月 20 @ 16:00 – 17:30
近年、遺伝子を扱う学問としてゲノミクスという言葉が提唱されるようになり、その後これに倣うように、mRNAを扱う学問としてトランスクリプトミクス、蛋白質を扱う学問としてプロテオミクス、代謝物を扱う学問としてメタボロミクスなどが提唱され盛んに使用されるようになってきました。 また、測定・解析技術とIT技術の目覚ましい進歩により、詳細な遺伝子、蛋白質、代謝物が解析されるようになり、それらの情報(オミクス)により、がんの早期発見・治療、有効な薬剤の選択、再発予測など、患者一人ひとりに対して最適な医療(個別化医療)に活用されようとしています。 今回、そのオミクスの中で、特にメタボロミクスの技術開発と応用研究に取り組んでおられる、馬場健史先生にご登壇いただき、メタボロームについて、その解析の意義と最新の分析技術をご説明いただくとともに、その応用の具体的事例をご紹介いただきます。オミックス情報が次世代医療や食品開発の鍵となりつつある中、是非、みなさまのご参加をお待ちしております! 詳細はこちら:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20240828.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=2024tmi01 ■セミナータイトル:メタボロミクスの有用性 ~次世代医療、バイオ・食品開発の鍵を握る代謝物分析のいま~ ■日 時:2024年9月20日(金)16:00~17:30 ■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17 健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ 交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分 (定員15名) ■オンライン会場:Zoomウェビナー(定員200名) ※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します ■イベント詳細:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20240920.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=metabolomics ■主催:JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社 ■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:倉地 tkl@ml.krp.co.jp  
00:00 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ @ 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
———————————————————————————————— 京都工芸繊維大学「技術交流会」 あなたと創る京都の未来像~共に描く街づくりと観光の新たな風景~ ———————————————————————————————— 産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同により、最新技術をテーマとする講演や、講師を交えての交流等を組み合わせた「技術交流会」を開催します。ぜひご参加いただけますと幸いです。 日 時:令和5年12月4日(月)14:00~17:40 会 場:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館 N105号室 ※懇親会場は 同キャンパス Sky PLAZA KIT 主 催:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 公益財団法人 りそな中小企業振興財団 参加費:無料(懇親会を含む) 定 員:50名 内 容: テーマ①『脱炭素社会の実現を目指した京町家の在り方』 講 師 : 金 ジョンミン  京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教 講演概要:京都の町は、世界文化遺産や伝統的な町家を多数保有しています。京町家の保存と共にゼロカーボン社会の実現を目指すため、伝統的な京町家を保存しながら街区レベルでの環境性能およびレジリエンスの向上が可能となる街区の計画手法について紹介します。 テーマ②『まちのリブランディングに向けた地域協働プラットフォーム』 講 師 : 照井 亮 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 講演概要:地域の環境や歴史、文化、産業、伝統などについて、地元の人々と共に発見し、共に学び、共に考えることから、地域のアイデンティティや未来の地域のあり方を民主的に紡ぎ出す方法を、北海道山越郡長万部町での事例を元に紹介します。 テーマ③『観光情報学2.0へのご招待:観光知の発掘と利活用について』 講 師 : 馬 強 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系  教授 講演概要:本講演では、持続可能な観光社会の実現に向けた観光情報学2.0について紹介します。観光集合知の発掘とそれを用いた観光場所とルートの推薦・プランニング技術を、「どんなところなの?」と「どこへどうやっていけばいいの?」の観点から紹介します。 懇親会 参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会 申込締切:令和5年11月27日(月)(定員になり次第締切り) ※申込方法や詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページをご確認ください。 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/jinzai/3.html 申込先は、りそな中小企業振興財団となります。
00:00 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 @ 対面/オンライン
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)が開講しているファイナンス関連の講座(基礎講座、専門講座、実務講座)の中から、理論のエッセンスと実務に役立つパートを集約して体系化した京都大学のオリジナル講座です。 これまで約300名の方が受講しています。 人的資本投資の重要性が再認識されつつあるESG時代において,ぜひ貴社の人財育成にご活用ください。よろしくお願いします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 京大MBA 2024 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス 」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ グローバルスタンダードなファイナンスと財務的な価値創造、企業価値評価(バリュエーション)の理論と考え方を解説し、ケーススタディやエクセルによる財務モデルの演習を通じて、企業価値の向上に結びつく意思決定について学びます。 PBR>1.0の条件、ベンチマークを意識したROIC経営、企業経営との統合が進むESGと株価や財務指標との関係性、有価証券報告書で開示されることになった人的資本データと財務指標の関係性などを取り上げます。経済産業省やJPXの方をはじめとした外部講師や実務専門家による講演やQAセッション、そして参加者間のネットワーキングの場も用意します。 ●詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=93 ●日時:2024.7.18(木)〜  2024.9.13(金) 各回15:00〜17:30,全7回     +2024.11.15(金)15:00〜17:30に特別セッションを予定 ●会場: ・東京-丸の内(京都アカデミアフォーラムin丸の内または、京都大学東京オフィス) ・京都-京都大学 ・オンライン-Zoom ●受講料:180,000円(税込) ●定員:「対面あり」40名、「オンラインのみ」40名 ●対象:事業会社(財務・経理・戦略・企画部門等)の社員や役員、社外役員、金融機関の社員などで、ファイナンスと企業価値評価について、短期間で正しい知識を修得したい方。 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学経営管理大学院(京大MBA) <お問い合わせ> 京大オリジナル株式会社 TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
00:00 ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
ニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金のご案内 池田泉州銀行では、大阪・関西の“地域創生”を目的として、新事業や先進的な研究開発を応援するニュービジネス助成金/イノベーション研究開発助成金を募集しています。 ■ニュービジネス助成金 新規性・独創性にあふれた企業・起業家を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有する、又は関西経済圏への進出を目指す法人、個人 ■イノベーション研究開発助成金 先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援します! 対象:関西に主たる事業所を有し、自ら又は大学・研究機関と連携して研究開発を行う法人、個人 ■共通 募集部門:ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ソリューション 助成内容:<大賞>300万円(各1プラン) 他、各賞あり <オープンイノベーション賞>サポート企業による事業化へ向けた連携・支援 【応募締切】 10月21日(月) 【詳細・申込方法】 https://www.sihd-bk.jp/corporation/collaboration/subsidy/ 皆様のご応募をお待ちしております。 ■お問合せ:池田泉州銀行 助成金事務局 senshin@sihd-bk.jp(担当:谷川・遠藤)
00:00 京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
京都市では、市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を市が認定し、市の機関と随意契約が可能となる「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 市や産業支援機関で支援を受け、新商品を開発された方は、ぜひ申請をご検討ください。販路拡大の後押しを行います。   ■申請受付期間 令和6年9月2日(月)~令和7年1月17日(金)   ■申請対象事業者 京都市内に事業所を有する中小企業   ■申請対象商品(詳細は募集要領をご参照ください) ○以下のいずれかに該当する商品 公益財団法人京都高度技術研究所又は地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する認定制度を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等 ○商品化後概ね5年以内の新商品等 ○本市の機関において使途が見込まれる製品又は役務であること ○既存の製品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ○市場性が見込まれる製品又は役務であること   ■申請方法 (1)申請書類 申請に係る必要書類は、以下よりダウンロードしてください。 https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000306186.html (2)提出書類 申請に当たっては、申請書類を作成のうえ、下記提出先へ直接持参又は郵送にて提出してください。 ※申請者が「法人」の場合と「個人」の場合で、必要となる添付書類が異なります。 ■提出先・問合わ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:小野、神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:sanshin@city.kyoto.lg.jp ※原則メールでのお問い合わせをお願いいたします。
00:00 ローム株式会社 研究公募2025
ローム株式会社 研究公募2025
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
ローム株式会社では、研究開発の活性化や半導体をはじめとするエレクトロニクス技術の発展を目的として、大学や高等専門学校、公的研究機関に所属する研究者を対象とした、研究公募制度に基づく2025年度開始テーマを募集します。 本制度では、発展型共同研究や大型プロジェクト研究へ移行するようなテーマだけでなく、若手研究者による意欲的なテーマやローム株式会社のニーズに応える新たな視点に立ったテーマを歓迎しています。採択テーマはローム株式会社との共同研究として実施いたしますので、必要性や状況に応じて、ローム株式会社が保有する機器装置等の利用やPoC開発による検証も行います。 ※10月1日開催の「令和6年度 支援事業説明会」(京都知恵産業創造の森主催事業)にて、本研究公募の説明を行います。 https://chiemori.jp/sangaku/news/r6shienjigyou/ 対象者 大学・高等専門学校および公的研究機関に所属している研究者(個人またはグループ)であって、応募時点で、研究期間の初年度に大学・高等専門学校および公的研究機関に所属する事が見込まれる方。加えて、以下に記す研究公募の制度を理解し、承諾頂ける方。 産業応用研究に留まらず、若手研究者による意欲的な応募も歓迎します。 件数・研究期間・研究費 2025年度開始分は、5件程度を新規に採択予定です。 2025年4月1日以降の開始とし、年度単位で最長3年度間。 1件あたりの、研究費の年度ごと申請上限は、税別250万円です(間接経費等を含み、消費税相当分は別途加算します)。研究費は、審査により申請額から減額となる可能性があります。 最近の採択状況(開始年度:件数)    2021年度:4件    2022年度:5件    2023年度:4件    2024年度:5件 選考の概要 1. 応募資料に対して、一次審査(形式審査)を行います。 2. 一次審査を通過した研究課題について書面選考を行います。必要に応じ、面談等による個別審査を実施する場合があります。 (注)審査・選考途中で、記載の不備や計画上の不明点などに関して応募者へ問合せを行う場合があります。 選考結果は2025年1月末までに、すべての応募者に電子メールにて通知いたします。 応募締切 2024年11月11日(月) 正午 お問合せ先および申請書提出先 ローム株式会社 研究公募事務局(担当:白石/西澤) メールアドレス: frd_adm@rohm.co.jp 申込 下記リンク先からお申し込みください。 https://www.rohm.co.jp/rd/offer?utm_source=chiemori.jp&utm_medium=cpc&utm_campaign=JP_BA_kenkyukobo_2025
00:00 京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 @ 京都工芸繊維大学
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」 @ 京都工芸繊維大学
9月 21 @ 00:00 – 9月 22 @ 00:00
京都工芸繊維大学繊維科学センター・信州大学繊維学部Fii連携社会人教育公開講座として「テキスタイルのサステナブルマネジメントとテクノロジー」を開講いたします。本プログラムでは、マネジメントの国際化とテクノロジーの視点からサステナブルテキスタイルの未来について学びます。   日 時 令和6年9月20日、10月18日、11月8日、12月6日、12月20日 (いずれも金曜日) 各日9:30~17:15 実施方法 9月20日:対面実技(京都府京都市) 10月18日、11月8日、12月20日:Webexによるオンライン講義 12月 6日:対面講義(長野県上田市) 対象者 社会人 ※理工学系および社会科学系大学卒業以上または繊維に関する実務経験がある 定 員 20名(最低実施人数:13名)※先着順 参加費 45,000円 申込期間 令和6年7月1日(月)~8月30日(金) 申込方法 下記アドレスの専用フォームにて申込みを受け付けます。 https://www.kit.ac.jp/application/view/index.php?id=227319 詳  細 https://www.kit.ac.jp/events/events240920/ https://www.cfts.kit.ac.jp/ 【主催者】 京都工芸繊維大学 繊維科学センター E-mail:fiber@kit.ac.jp TEL:075-724-7701 【問合せ先】 京都工芸繊維大学 学務課連携教育係 E-mail:chiiki@jim.kit.ac.jp TEL:075-724-7106