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終日
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 12 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 12 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 12 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 13 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 13 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 13 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 14 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 14 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
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12月 14 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
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12月 15 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 15 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 15 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
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12月 16 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 16 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
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12月 16 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 17 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 17 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 17 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 18 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 18 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 18 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
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京都大学×ダイキン工業 包括連携協定関連イベント
“京都大学×ダイキン”で拓く次世代社会の創造
京都大学×ダイキン工業 包括連携協定関連イベント “京都大学×ダイキン”で拓く次世代社会の創造
12月 15 @ 16:30 – 18:00
2021年3月、京都大学とダイキン工業は、2013年に締結し進めてきた「組織対応型包括連携協定」のもとでの共同研究開発テーマを、コロナ禍による新常態の時代における、両組織に共通する問題意識を踏まえて、「ヘルスケア」「環境」「エネルギー」「アジア、アフリカの空調文化」などの観点から見直し、「5つの協創プログラム」として再構築しました。 ダイキン工業として目指す「環境と空気の新たな価値を提供し、サステナブル社会への貢献とグループの成長を実現する」というビジョンや、各プログラムでチャレンジしようとしていることを知って頂くとともに、「共同研究」や「GAPファンド」といった複数の方法により、京都大学の研究シーズのいち早い社会実装を目指すこれからの産学連携のあり方を、京都大学とダイキン工業が議論するまたとない機会ですので、ぜひご参加ください。 ●日時:2021年12月15日(水)16:30~18:00 ※会場参加者のみ、18:00~18:30までネットワーキングを予定 ●場所:ハイブリッド開催 <会場参加の場合>京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール <オンラインの場合>Zoomウェビナー ●詳細はこちらから→https://www.oi.kyoto-u.ac.jp/news/1415/ ●主催:京都大学オープンイノベーション機構、ダイキン工業株式会社 ●問い合わせ先: 京都大学×ダイキン工業包括連携運営事務局 (本イベントの一部業務は、京大オリジナル株式会社が京都大学オープンイノベーション機構より委託を受け、実施しています) Tel:075-753-7765 E-mail:event1@kyodai-original.co.jp
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17:00
京都工芸繊維大学 社会人教育公開講座
【学び直し機械設計~材料から加工まで~】 @ Webexを使用したリアルタイム遠隔講義
京都工芸繊維大学 社会人教育公開講座 【学び直し機械設計~材料から加工まで~】 @ Webexを使用したリアルタイム遠隔講義
12月 17 @ 17:00
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として「学び直し機械設計~材料から加工まで~」を開講いたします。本講座は、本学が実施している地域貢献事業の一環として実施する社会人生涯教育プログラムであり、設計実務を担う若手エンジニアのスキルアップを目的としています。今年度の講座では、機械設計に必須な知識として材料学や材料力学、有限要素解析、疲労設計や破壊力学、加工学をピックアップして開講します。以下にご案内いたしますので奮ってご応募願います。 ■開講期間:2021年12月17日(金)~2022年2月24日(木)の期間で合計15日間 ■実施方法:Webexを使用したリアルタイム遠隔講義として実施します。 講義は録画し、録画動画をweb上でオンデマンド配信しますので、毎回講義のリアルタイム参加が難しい場合にはそちらを視聴いただくことができます。 ただし、コンテンツの加工、改変、二次配布等はご遠慮ください(当日の講義音声、スライドの著作権は発表者に帰属します)。 ■受講対象:設計実務を担う若手エンジニア ■募集人員:30名程度、最低実施人数5名 ■受 講 料: ・全コース一括:一般…45,000円(産学連携協力会会員企業…30,000円) ・各コース別:一般…10,800円/1コース(産学連携協力会会員企業…7,200円/1コース) ■申込方法:下記アドレスの専用フォームにて申込を受け付けます。 https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=180174 ※受講料の納付をもって申込の確定としますので、受付後に送信されるメールに記載の納付先へ受講料をお振込ください。 ■申込締切:12月10日(金) ■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課研究戦略係 tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp ■主催:京都工芸繊維大学 ■後援(予定):公益社団法人 京都工業会 ■問 合 先: 京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海 tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp
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