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終日
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 28 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 28 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 28 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 28 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 28 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 28 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
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11月 29 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 29 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 29 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 29 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 29 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 29 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
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11月 30 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 30 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 30 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 30 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
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11月 30 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 30 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 1 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 1 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 1 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
12月 1 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
12月 1 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 2 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 2 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 2 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
12月 2 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
12月 2 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 3 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 3 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 3 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
12月 3 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
12月 3 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
12月 4 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
12月 4 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
12月 4 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
12月 4 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
12月 4 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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2021年度 第1回 北近畿創生フューチャーセッション開催のご案内
@ オンライン
2021年度 第1回 北近畿創生フューチャーセッション開催のご案内
@ オンライン
11月 28 @ 13:00 – 16:30
フューチャーセッションとは、新たな価値を創造するため、多様な価値観を持つ人々が対等な立場から未来志向で対話し、交流を深める場のことです。「北近畿創生フューチャーセッション」では、圏域やセクターを超え、北近畿地域(京都府北部・兵庫県北部)で共通する課題に関心を持つ者が集い、北近畿地域のスピーカー等からの話題提供により、課題解決のための方策を参加者全員で検討する場所やコミュニティを創造することを目的としています。 関心のある方は、どなたでも参加いただけます。 【2021年度 第1回 北近畿創生フューチャーセッション】 ●テーマ:海の京都におけるe-Bikeツーリズムの未来 ●開催日時:2021年11月28日(日)13:00~16:30 ●参加費:無料。要事前申し込み(定員50人程度) ●開催方式:オンライン(Zoom) ■基調講演 原田 博一 氏(株式会社イミカ 代表取締役、一般社団法人サイクル・リビングラボ理事) 「アドベンチャーツーリズムと自転車の関係性について」 ■話題提供 増田 一樹 氏(元地域おこし協力隊、合同会社海の京都e-Bikes代表) 「e-Bikeの進化と新しい観光」 ■ファシリテーター 杉岡 秀紀(福知山公立大学地域経営学部准教授/北近畿地域連携機構市民学習部長) ■コメンテーター 大谷 杏(福知山公立大学地域経営学部准教授) ●主催(共催):福知山公立大学 北近畿地域連携機構市民学習部/京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会 ●お申し込みはこちらから ●ご案内PDF ※オンライン(Zoom)受講には、パソコンやスマートフォン等の端末およびインターネット環境が必要となります。通信費は受講される方のご負担となります。 ●お問い合わせ● 福知山公立大学 北近畿地域連携機構 市民学習部 TEL:0773-24-7151 E-mal:kita-re@fukuchiyama.ac.jp
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16:00
【無料セミナー】「特許庁」に学ぶ!バイオベンチャー向け大企業との共同研究のポイント
【無料セミナー】「特許庁」に学ぶ!バイオベンチャー向け大企業との共同研究のポイント
11月 30 @ 16:00 – 17:00
この度、スタートアップ向けの知財戦略ポータルサイトを展開する特許庁ベンチャー支援班、そして、関西圏でも特にスタートアップの注力領域になっている「バイオ」の知財戦略について専門家にご登壇いただくセミナーを開催いたします。 研究開発型バイオベンチャーが大企業とつきあう上で必要な知財戦略について、簡潔に学ぶことができるセミナーです。 今回は辻丸国際特許事務所の南野先生より、大企業と共同研究するにあたりバイオベンチャーが陥りやすい注意点、その対策について解説いただきます。 また、株式会社オリゴジェン城戸社長より、最新の研究開発内容や知財戦略における経験に基づいたアドバイス等お話頂きます。 更に、特許庁スタートアップ支援チームからスタートアップ向け施策についてもご案内頂きます。 大企業と共同研究を行うバイオベンチャーさま、またバイオベンチャーと共同研究を行う大企業様におすすめのイベントです。 是非みなさまご参加ください! ■日 時:2021年11月30日(火)16:00~17:00 ■参加方法:オンライン参加(Zoomウェビナー、定員200名) ※お申込み後および開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します ■お申込み:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20211130.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tokkyo ■イベント詳細:https://www.krp.co.jp/events/detail/2727.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tokkyo ■主 催:京都リサーチパーク株式会社 ■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
18:00
起業家ひざづめ交流会(全4回)「わたしたちの起業 ~会社の未来が拓けた瞬間~」
@ KOIN
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14:00
「スマートインフラ関連セミナー」セミナー
水インフラ産業関連市場の最新動向~成長分野への展開~
「スマートインフラ関連セミナー」セミナー 水インフラ産業関連市場の最新動向~成長分野への展開~
12月 1 @ 14:00 – 16:50
京都知恵産業創造の森では、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクトの取組の一環として、中小企業様等の新分野開拓や雇用創出をご支援するためのセミナーを開催しています。 今回は、市場規模が2025年には110兆円になるといわれている一方で、日本企業のシェアがわずか1%未満である「水ビジネス」について、専門家の皆様からお話しいただきます。 本セミナーを新分野開拓や新たな雇用創出につなげていただく一助にしたいと考えていますので、ぜひご参加ください。 ◇開催概要 1 日 時: 令和3年12月1日(水)14:00~16:50 2 場 所:京都経済センター 3階 3-H会議室 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、「オンライン開催」とする可能性もあります。 3 主な内容: (1)14:05~15:00:講演1 吉村 和就 氏(グローバルウォータ・ジャパン代表、国連環境アドバイザー、海外水ビジネス研究会理事) 「世界の水ビジネス事情と勝てる日本の戦略」 (2)15:10~16:00:講演2 鷹野 鉄也 氏(長野県茅野市都市建設部 建設関連事業推進課 課長) 「産学官連携による膜を用いた浄水装置開発プロジェクト~災害用浄水器及び耐塩素性病原生物対策用装置の開発~」 (3)16:00~16:45:講演3 繁永 幸久 氏(株式会社みどり工学研究所 最高経営責任者) 「インドネシア・ベトナムでの実績」 4 参 加 費:無料 5 定 員:30名 *先着順とし、定員に達した段階で締め切ります。 6 対 象 者:水・エネルギー事業の海外展開に興味のある中堅・中小企業の経営者・管理者、研究者、学生の方 7 主 催: (一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、京都府、京都の未来を拓く次世代産業人材 活躍プロジェクト推進協議会 8 共 催: 京都商工会議所、(公社)京都工業会、 (一社)京都経営者協会、京都府商工会連合会、京都府中小企業団体中央会、(公財)関西文化学術研究都市推進機構 9 申 込 み: 以下のURLからお申込みください。(締切:11月24日(水)) https://chiemori.jp/smart/mizu20211201entryform (定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます) 詳細 ⇒ https://chiemori.jp/smart/event/2021年度/mizu20211201.html 10 お問合せ先: 一般社団法人 京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部 TEL:075-353-2303 FAX:075-353-2304 E-mail:smart@chiemori.jp
18:00
≪K-CAP≫ 第8回「京商イブニングピッチ(事業プレゼン会)」 オーディエンス(参加者)募集
@ 京都商工会議所7-A・B会議室 及び オンライン
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14:00
新産業創造セミナー「ダチョウが人類を救う‥感染症予防の可能性を探る」
@ からすま京都ホテル「瑞雲の間」(3F)
新産業創造セミナー「ダチョウが人類を救う‥感染症予防の可能性を探る」
@ からすま京都ホテル「瑞雲の間」(3F)
12月 2 @ 14:00 – 16:00
京商 科学技術振興・新産業創造特別委員会では、ダチョウを活かした研究の第一人者である京都府立大学の塚本学長をお迎えし、新型コロナウイルス感染症を含むウイルスへの対応やご自身が設立された大学発ベンチャー企業などについて、ご講演いただきます。その後、本委員会の辻委員長との対談を通し、感染症対策の見通しなど、今後の展開についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしています。 日 時 2021年12月2日(木)14:00~16:00 場 所 からすま京都ホテル「瑞雲の間」(3F) (下京区烏丸通り四条下ル/公共交通機関をご利用ください 地下鉄烏丸線「四条駅」6番出口すぐ 阪急「烏丸駅」西出口23番) テーマ ダチョウが人類を救う‥感染症予防の可能性を探る <第一部>講演 塚本 康浩 氏(京都府立大学 学長) <第二部>対談 塚本 康浩 氏 × 辻 理 氏(サムコ㈱ 代表取締役会長兼CEO・本委員会 委員長) 参加費 無料 定 員 100名(先着順) ※要事前申込(締切:11月30日(火))
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13:30
令和3年度京都臨床ニーズマッチング会開催のご案内
@ オンライン配信(ZOOM ウェビナー)
令和3年度京都臨床ニーズマッチング会開催のご案内
@ オンライン配信(ZOOM ウェビナー)
12月 3 @ 13:30 – 15:40
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進、健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出、販路の開拓等を支援しています。 この度、京都発の新たな医療機器及びサービスの創出を目指し、京都の医療従事者が現場の課題から考えている臨床ニーズの発表を行う「京都臨床ニーズマッチング会」を開催します。是非ご参加ください。 ■日 時:令和3年12月3日(金)13:30~15:40 ■開催方法:オンライン配信(ZOOM ウェビナー) ■プログラム: 13:30 開会 13:40 臨床ニーズ発表(5件) 14:30 休憩 14:40 臨床ニーズ発表(5件) 15:40 閉会 ※臨床ニーズは、以下ホームページで公開しています。 https://www.astem.or.jp/lifeinov/teireikai21/8263.html ■対象者:京都府内に事業所を有する 又は1年以内に京都府内に事業所の設置を予定している中小企業者 ※ただし、各臨床ニーズに対して提案書を提出できる企業は、以下の条件を満たす中小企業者とします。 (立地条件) 京都府内に事業所を有する 又は1年以内に京都府内に事業所の設置を予定している (資格条件) 医療機器の各種業許可を取得している 又は医療機器の各種業許可を取得している企業との協業を予定している ■参加費:無料 ■定 員:200名 ■主 催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所 ■共 催:公益財団法人京都産業21、一般社団法人京都府臨床工学技士会 ■協 力:京都大学大学院医学研究科・医学部/医学部附属病院、京都府立医科大学、社会福祉法人京都社会事業財団京都桂病院、医療法人医仁会武田総合病院、三菱京都病院 ■申込方法:以下のURLからお申込みください。 https://www.astem.or.jp/lifeinov/teireikai21/8263.html ※申込期限:令和3年12月1日(水) ■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター TEL:075-950-0880 FAX:075-950-0881 E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
15:00
池田泉州銀行 オープンイノベーションセミナー~地域企業と大学発スタートアップ企業との技術マッチングで新しい価値を創出~
池田泉州銀行 オープンイノベーションセミナー~地域企業と大学発スタートアップ企業との技術マッチングで新しい価値を創出~
12月 3 @ 15:00 – 16:40
弊行は、これまで大学や公的機関との産学連携をサポートしてまいりました。 今回のセミナーは参加企業様と大学発スタートアップ企業様との新たな共同開発・技術連携の創出を目的としております。 オープンイノベーションに関する基調講演に続き、大学発の研究開発型スタートアップ企業様に、先進的な技術や協業ニーズの発信をしていただきます。 ご興味がございましたら、是非ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。 【チラシ】1203オープンイノベーションセミナー(PDF) 【セミナー概要】 〔日 時〕 2021年12月3日(金) 15:00~16:40 〔場 所〕 Zoom ウェビナー 〔費 用〕 無料 〔主 催〕 池田泉州銀行 〔対 象〕 ・新しい事業開発・技術連携をご検討中の企業様 ・研究開発に積極的に取組まれている企業様 ・大学発スタートアップ企業の技術を活用したい企業様 〔定 員〕 300名 (事前登録制、先着順) 〔構 成〕 1.基調講演「スタートアップ企業との連携という選択肢」 ・大阪産業局 おおさかナレッジ・フロンティア推進機構 チーフプランナー 長谷川 新氏 2.スタートアップ企業のプレゼンテーション ①株式会社Atomis ②株式会社エスケーファイン ③ナノミストテクノロジーズ株式会社 ④4Dセンサー株式会社 ⑤メトロウェザー株式会社 〔協 力〕 大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、リアルテックホールディングス株式会社、関西イノベーションイニシアティブ、池田泉州キャピタル株式会社 〔申込方法〕 下記URLもしくはID、パスコードにてアクセスし、お申込みください。 https://zoom.us/webinar/register/WN_FOkVA-PeQaGPE3bMrLGvbQ ●ウェビナーID 914 4669 3691 ●パスコード 116905 ※複数名でのご参加も歓迎いたします。ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 〔申込期限〕 2021年12月1日(水)※定員になり次第申込を締切らせていただく場合がございます。 〔窓 口〕 池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 セミナー事務局 担当:阪上・青田・井田 電話(平日9:00~17:00)06-6375-3637 メール:senshin@sihd-bk.jp
19:00
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月3日・大阪梅田)
@ 同志社大学 大阪サテライト OS教室 (JR「大阪」駅徒歩3分)
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