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終日
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 10 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 10 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 10 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 11 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 11 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 11 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 12 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 12 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 12 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 13 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 13 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 13 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 14 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 14 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 14 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 15 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 15 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 15 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 16 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
6月 16 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
「第12回文化ベンチャーコンペティションin京都」募集
6月 16 終日
当実行委員会では、「第12回 文化ベンチャーコンペティション in 京都」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランやアイデアを募集しています。 京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。 京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。 また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! ◇ 募集期間 平成30年6月1日(金)~9月18日(火)まで(必着) ◇ 賞(一例) 【ビジネスモデル部門(京都府知事賞)】 ・最優秀賞 1件/活動奨励金30万円 ・優秀賞 1件/活動奨励金20万円 ・奨励賞 1件/活動奨励金 5万円 ◇ 詳細 http://kyotobunka-v.net/ ◇ 応募方法 所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。 ◇ 主催 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会 ((公財)大学コンソーシアム京都、(公財)京都文化財団、NPO法人京都藝際交流協会、(一社)京都経済同友会、京都商工会議所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、学識経験者(小暮宣雄 京都橘大学教授)、京都府) ◇ 応募・問合せ先 京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術課内 電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223 E-mail: info@kyotobunka-v.net
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 10 @ 00:00 – 6月 11 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 10 @ 00:00 – 6月 11 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 11 @ 00:00 – 6月 12 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 11 @ 00:00 – 6月 12 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 12 @ 00:00 – 6月 13 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 12 @ 00:00 – 6月 13 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 13 @ 00:00 – 6月 14 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 13 @ 00:00 – 6月 14 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
14:00
京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」実践セミナー
@ GROVING BASE
京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」実践セミナー
@ GROVING BASE
6月 13 @ 14:00 – 17:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,中小企業が主体的に働き方改革に取り組むノウハウを提供するため,働き方改革に挑戦する企業を支援し,働き方改革のモデルを創出する,京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」を実施しています。 この度,本プログラムの一環として,働き方改革を実践している中小企業の取組事例やそれに伴う課題の解決方法等を学習するとともに,働き方改革に取り組む企業同士のつながりを育む機会を提供する実践セミナーを開催しますので,お知らせします。 自社ならではの「働き方改革」に挑戦したい(又は挑戦しているが上手くいっていない)中小企業の経営者等の皆様からの御応募をお待ちしています。 ■ 日時 平成30年6月13日(水)14:00~17:00 ■ 会場 GROVING BASE 2階 カフェスペース (京都市下京区新町通松原下る富永町107番地1) ■ 対象者 京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」応募企業のほか,「働き方改革」に関心のある中小企業の経営者,人事担当者等 ■ 定員 50人(申込先着順) ■ 参加料 無料 ■ 主なプログラム 1 基調講演 ㈲モーハウス 代表取締役 光畑由佳氏 2 トークセッション 一級建築士事務所秋山立花 代表 秋山怜史氏 二九精密機械工業㈱ 代表取締役 二九良三氏 ㈲モーハウス 代表取締役 光畑由佳氏 祇をん新門荘 常務取締役 若女将 山内理江氏 3 ワークショップ 参加者同士の意見交換(登壇者も参加) 詳細チラシはこちら http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/cmsfiles/contents/0000237/237088/flyer.pdf ■ 申込方法 次の京都市ソーシャルイノベーション研究所ホームページ専用フォームからお申込みください。 https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2149 ■ 主催 京都市,(公財)京都高度技術研究所 ■ 問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ソーシャルイノベーション研究所(担当:金山,川勝,具志堅) 〒600‐8813 京都市下京区中堂寺南町134番地 TEL:(075)366-5527/FAX:(075)366-5529/E-mail:silk@astem.or.jp
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 14 @ 00:00 – 6月 15 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 14 @ 00:00 – 6月 15 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
16:30
平成30年度 京大桂ベンチャープラザセミナー 「独自な技術、商品で迫りくるイノベーションの波に乗れ」
@ 京大桂ベンチャープラザ 南館会議室
平成30年度 京大桂ベンチャープラザセミナー 「独自な技術、商品で迫りくるイノベーションの波に乗れ」
@ 京大桂ベンチャープラザ 南館会議室
6月 14 @ 16:30 – 19:00
京都が育んだ世界的な電子セラミックス部品メーカ㈱村田製作所、その発展の礎となった電子セラミックスで次世代イノベーションの波を如何にして乗り切り発展してきたのか。 元取締役専務執行役員坂部行雄氏をお招きし熱く語って頂きます。 【日時】平成30年6月14日(木)16:30~19:00(受付16:00開始) 【場所】京大桂ベンチャープラザ 南館会議室 (京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内) http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/index.html 【講師】坂部 行雄氏 (元 株式会社村田製作所 取締役専務執行役員) 【プログラム】 16:30~16:45 開会挨拶 16:45~17:25 講演「不思議なセラミックスに挑戦した若者のロマン」 17:25~17:45 質疑応答 17:45 閉会挨拶 18:00~19:00 懇親会(有料:1,000円) 【定員】30名(先着順) 【参加費】無料 【主催】中小機構 近畿 京大桂ベンチャープラザ 【詳細・申込方法】下記URLからお申込みください(申込締切:平成30年6月7日(木)) http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/event/2018/frr94k000002ir1g.html 【問合せ先】 中小機構 近畿 京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 15 @ 00:00 – 6月 16 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 15 @ 00:00 – 6月 16 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
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10:00
【龍谷大学】公害防止管理者(水質関係)資格試験 「受験対策講座」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス
【龍谷大学】公害防止管理者(水質関係)資格試験 「受験対策講座」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス
6月 15 @ 10:00 – 6月 16 @ 00:00
「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(法律第107号)」の制定により、有害物質を含む排出水が生じる工場等、ある一定の条件を有する特定工場には、公害防止管理者の資格を持つ人の配置が義務づけられています。 龍谷大学では、10月に公害防止管理者(水質関係)資格試験の受験を予定されている方々を対象にした講座を以下のとおり開催いたします。水質1種~4種全ての資格試験を受験予定の方にご受講いただける内容です。皆さまの奮っての御参加を心よりお待ちいたしております。 <講座のポイント> ★過去に行われた出題傾向を分析し、設問形式で具体的にわかりやすく講義します。 ★一人で学習するより密度の濃い内容を学べます。 ★1種~4種全ての資格試験に対応する内容です。 【日 時】平成30年6月15日(金)10:00~16:10、6月16日(土)9:00~18:00 【場 所】龍谷大学瀬田キャンパス RECホール 教室 (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバスで8分) 【定 員】30名(申込先着順) 【カリキュラム】 6月15日(金) ①10時00分~12時00分 「大規模水質特論」 (汚濁物質の挙動、および大規模施設での水質汚濁対策の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 ②13時00分~16時10分(途中休憩を挟む) 「水質有害物質特論」 (各有害物質の処理、および分析技術の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 6月16日(土) ③9時00分~14時40分(途中休憩、昼食を挟む) 「汚水処理特論」 (物理化学処理、生物処理および分析技術の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 ④14時50分~16時20分 「公害総論」 (関連法規、および環境問題関連問題の解説と演習) 講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏 ⑤16時30分~18時00分 「水質概論」 (関連法規、および水質汚濁関連問題の解説と演習) 講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏 【受講料】 ■会員 全講座受講 12,000円(税込) 1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 2,000円(税込) ②「水質有害物質特論」4,000円(税込) ③「汚水処理特論」 6,000円(税込) ④「公害総論」 2,000円(税込) ⑤「水質概論」 2,000円(税込) ※会員とは、EMATEC賛助会員、大阪府中小企業家同友会会員、 京都工業会会員、滋賀県環境保全協会会員、尼崎工業会会員、 龍谷大学BIZ-NET会員です。 ■一般 全講座受講 24,000円(税込) 1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 4,000円(税込) ②「水質有害物質特論」7,000円(税込) ③「汚水処理特論」 10,000円(税込) ...
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平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
6月 16 @ 00:00 – 6月 17 @ 00:00
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。 ■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着) ※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■目 的: 京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。 ■対 象 者: 京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。 (1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号) 第2条第1項各号に該当する中小企業者 ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。 ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者 イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者 ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者 (2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人 ■対象事業: 健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発 ※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。 ■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内 ② 補助限度額 100万円以内 ■募集説明会: <日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00 <会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室 http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木) ■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度) ■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。 →http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html ■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
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平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
平成30年度「異能vation」の公募及び公募説明会
6月 16 @ 00:00 – 6月 17 @ 00:00
総務省は、平成30年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(Inno)vation」プログラムの公募を5/22(火)から開始いたしました。 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題への挑戦を支援するもので、閉塞感を打破し異色多様性を拓くことを目的としています。 ■公募の概要 〇「破壊的な挑戦」部門《課題への挑戦を支援》 〇「ジェネレーションアワード」部門《協力協賛企業があなたを表彰》 ※公募の内容、応募方法、公募説明会の詳細は、下記の「異能(Inno)vation」 プログラムホームページをご覧ください。http://www.inno.go.jp/ ■公募期間 平成30年5月22日(火) 11:00~平成30年7月20 日(金) 18:00 ■公募説明会(大阪会場) 日時:平成30年6月13日(水) 14:00~16:00 会場:グランフロント大阪北館 タワーB 10階ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーB RoomB02 (大阪府大阪市北区大深町3?1 グランフロント大阪 北館) [ご参考] 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000245.html ■主催 総務省 <お問い合わせ先> 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
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【龍谷大学】公害防止管理者(水質関係)資格試験 「受験対策講座」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス
【龍谷大学】公害防止管理者(水質関係)資格試験 「受験対策講座」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス
6月 16 @ 00:00 – 18:00
「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(法律第107号)」の制定により、有害物質を含む排出水が生じる工場等、ある一定の条件を有する特定工場には、公害防止管理者の資格を持つ人の配置が義務づけられています。 龍谷大学では、10月に公害防止管理者(水質関係)資格試験の受験を予定されている方々を対象にした講座を以下のとおり開催いたします。水質1種~4種全ての資格試験を受験予定の方にご受講いただける内容です。皆さまの奮っての御参加を心よりお待ちいたしております。 <講座のポイント> ★過去に行われた出題傾向を分析し、設問形式で具体的にわかりやすく講義します。 ★一人で学習するより密度の濃い内容を学べます。 ★1種~4種全ての資格試験に対応する内容です。 【日 時】平成30年6月15日(金)10:00~16:10、6月16日(土)9:00~18:00 【場 所】龍谷大学瀬田キャンパス RECホール 教室 (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバスで8分) 【定 員】30名(申込先着順) 【カリキュラム】 6月15日(金) ①10時00分~12時00分 「大規模水質特論」 (汚濁物質の挙動、および大規模施設での水質汚濁対策の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 ②13時00分~16時10分(途中休憩を挟む) 「水質有害物質特論」 (各有害物質の処理、および分析技術の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 6月16日(土) ③9時00分~14時40分(途中休憩、昼食を挟む) 「汚水処理特論」 (物理化学処理、生物処理および分析技術の解説と演習) 講師:龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 実験講師 桧尾 亮一 ④14時50分~16時20分 「公害総論」 (関連法規、および環境問題関連問題の解説と演習) 講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏 ⑤16時30分~18時00分 「水質概論」 (関連法規、および水質汚濁関連問題の解説と演習) 講師:一般財団法人関西環境管理技術センター 専務理事 武甕 孝雄 氏 【受講料】 ■会員 全講座受講 12,000円(税込) 1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 2,000円(税込) ②「水質有害物質特論」4,000円(税込) ③「汚水処理特論」 6,000円(税込) ④「公害総論」 2,000円(税込) ⑤「水質概論」 2,000円(税込) ※会員とは、EMATEC賛助会員、大阪府中小企業家同友会会員、 京都工業会会員、滋賀県環境保全協会会員、尼崎工業会会員、 龍谷大学BIZ-NET会員です。 ■一般 全講座受講 24,000円(税込) 1講座受講(スポット受講)①「大規模水質特論」 4,000円(税込) ②「水質有害物質特論」7,000円(税込) ③「汚水処理特論」 10,000円(税込) ...
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