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終日
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
4月 8 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
4月 9 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
4月 10 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
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4月 11 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
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4月 12 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
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4月 13 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
4月 14 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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立命館大学スポーツ健康科学部シンポジウム「がん研究の最前線」
@ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101
立命館大学スポーツ健康科学部シンポジウム「がん研究の最前線」
@ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101
4月 13 @ 13:00 – 14:30
今回、「がん研究の最前線」をテーマに本学の田畑教授と、特別講演プログラムとしてシカゴ大学中村祐輔教授にご講演頂きます。 中村先生は、現在抗がん剤開発と免疫ゲノム学・免疫療法の研究を行っておられ、この分野の最先端の成果を上げておられます。 貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加をお待ちしております。 【日時】平成30年4月13日(金)13:00-14:30(開場/受付開始12:30) 【場所】立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ラルカディアR101 【プログラム】 ■開会の挨拶 伊坂忠夫立命館大学スポーツ健康科学部長 ■講演「大腸がんと身体活動・運動・スポーツ」 田畑泉立命館大学スポーツ健康科学部教授 ■特別講演「プレシジョン医療」 中村祐輔氏シカゴ大学教授 ■閉会の挨拶 金森雅夫立命館大学スポーツ健康科学部教授 【参加費】無料 【主催】立命館大学 【お申し込みフォーム】http://bit.ly/sports180413 ※学内者は、事前申込み不要 【チラシ】http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=371208 お問い合わせ 立命館大学 BKCリサーチオフィス 相川 TEL 077-561-2802 E-mail aikawa-a@st.ritsumei.ac.jp
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