Calendar

16 17 18 19 20 21 22
終日
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
06:30 第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~ @ 京都商工会議所 第1会議室(2階)
第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~ @ 京都商工会議所 第1会議室(2階)
3月 17 @ 06:30 – 3月 17 @ 09:30
 マイクロマシニングは、成膜・リソグラフィ、エッチング及び接合等の半導体微細加工を利用して、ウェハの3D加工や表面構造の集積を行い、その応用としてセンサやアクチュエータなどのMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)の研究開発が進められ、センサを中心に1兆円を超える市場を形成するところまで来ています。  今回の未来技術交流会では、新規の材料や工程を用いて、ソフトアクチュエータ、創薬・ドラッグデリバリー、細胞計測等の最新技術動向を紹介していただきます。また、MEMSの小ささと材料物性や応用対象の特徴を生かした産業用センサ、細胞等の微細形状を操作・分析・反応する技術など、未来産業のタネを考える場としたいと考えます。最後には講師を交えた懇親会も実施致しますので、ぜひご参加ください。 【日 時】平成26年3月17日(月) 15:30~18:30 【場 所】京都商工会議所 第1会議室(2階) 京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ! 【プログラム】 1.開 会 2.未来技術交流会の紹介「マイクロマシニングと未来技術交流会の接点」 説明者:京都産学公連携機構 平野 正夫 スーパーコーディネータ 3.基調講演「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」 ~小型でスマートなものづくりと応用の未来を考える~ 講 師:立命館大学 理工学部 教授、バイオメディカルデバイス研究センター長、 工学博士 小西 聡 氏 4.会場との意見交換 5.懇親・交流会 【参加費】2,000円(定員:20名、先着順、当日受付にて拝受いたします) 【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 塩見、和久、平野 TEL:075-212-6450 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp ①貴社・団体名 ②ご役職 ③貴名 ④電話 ⑤参加人数 ⑥E-mail ①~⑥までをご記入の上、E-mailでお申し込みください。 ※ご記入頂いた情報は、京都商工会議所・京都産学公連携機構からの各種連絡・情報提供への利用をはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。 ※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。    
09:30 クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』 @ 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール
クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』 @ 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール
3月 18 @ 09:30 – 11:00
3月は、日本の美意識に着目したものづくり×デザイナーによるライフスタイルブランド「KORI-SHOW」のクリエイティブディレクター山口壮大さんと「KORI-SHOW」の参加企業でもある、ひなやの伊豆蔵直人さんをゲストに迎え、2月にパリで行った展覧会やフランクフルトでのアンビエンテ出展の報告を交えて、「KORI-SHOW」というブランドの解説や海外での日本のものづくり伝え方についてお話し頂きます。 ◇ 日 時 3月18日(火)18:30~20:00 終了後交流会を予定 ◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール ◇ ゲスト 山口壮大 氏(クリエイティブディレクター)http://www.souta-yamaguchi.com/ 伊豆蔵直人 氏(株式会社ひなや/代表)http://www.hinaya-kyoto.co.jp/ 「KORI-SHOW」http://kori-show.com/ ◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円) ◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り) ◇ 詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00051 ◇ 申込 https://business.form-mailer.jp/fms/0f169ba130101 ◇お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
04:00 京都次世代エネルギーシステム創造戦略キックオフフォーラム @ ホテルグランヴィア京都5F 古今の間
京都次世代エネルギーシステム創造戦略キックオフフォーラム @ ホテルグランヴィア京都5F 古今の間
3月 19 @ 04:00 – 08:00
  文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム 京都次世代エネルギーシステム創造戦略キックオフフォーラム ~二酸化炭素の回収再資源化とエネルギー問題の解決に向けて~ 期  間:平成26年3月19日(水)13:00~17:00 場  所:ホテルグランヴィア京都5F 古今の間 〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下るJR京都駅中央口 主  催:公益財団法人 京都高度技術研究所 共  催:京都科学技術イノベーション推進協議会 後  援:経済産業省近畿経済産業局、全国イノベーション推進機関ネットワーク、 京都産学公連携機構、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 近畿本部、 公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構、京都リサーチパーク株式会社 (予定含む) 申込方法:【Web】http://www.resik.jp/           【FAX】075-315-3695 趣  旨: 世界的な課題であるエネルギーや環境、さらには資源の諸問題を解決するためには、革新的な研究開発を行い、再生可能エネルギーを含め、エネルギーを効率よく貯蔵し、電力などに変換、利用する技術、そして化石燃料から排出される二酸化炭素を回収し資源化することが求められております。 この「蓄える」「創る」そして「うまく使う」エネルギーシステムの開発をテーマとした「京都次世代エネルギーシステム創造戦略」を、化学、ナノテクノロジー、パワーエレクトロニクスなど最先端の研究を行う京都の大学、企業の参画を得て、京都科学技術イノベーション推進協議会の総意として文部科学省に提案し、平成25年度に採択されました。 事業開始年度にあたり、このプロジェクトについて、事業の趣旨と研究開発の内容を紹介し、多くの方々のご理解と幅広い参画を得ることによって、世界に発信する京都独自のイノベーションと地域の発展につなげて参りたいと考えております。 産業界をはじめとする幅広い分野の方々のフォーラムへのご参加をお待ちしております 参 加 費:無料 定 員 :150名(先着順)※定員になり次第締切させていただきます。 ■プログラム 下記URLをご参照ください http://www.resik.jp/news/20140319.html 問合せ先:公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)産学連携事業部 地域イノベーション戦略推進グループ     担当:谷田・岩屋 TEL:075-366-5103 E-mail:forum-innov@astem.or.jp    
05:00 「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」平成25年度研究成果報告会の開催 @ けいはんなプラザ交流棟3F「ナイル」
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」平成25年度研究成果報告会の開催 @ けいはんなプラザ交流棟3F「ナイル」
3月 19 @ 05:00 – 3月 19 @ 09:30
「無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発」 平成25年度研究成果報告会の開催 ●日時:平成26年3月19日(水)14:00~17:20(交流会17:30~) ●場所:京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ 交流棟3F「ナイル」  報告会では、当プロジェクトの参画大学による研究成果の発表に加え、「健康」をテーマにした講演会も実施します。また併せて、ロビーにて研究開発成果のポスターも展示します。  当プロジェクトの研究活動を広く皆様にご理解いただき、研究成果をご活用いただきたいと思います。 <14:00~17:20> ・文部科学省施策説明 「地域科学技術イノベーション振興施策の現状と今後の方向性について(仮題)」 ・基調講演「スマートウェルネスが拓く健康・医療分野の将来展望」   大阪大学大学院 澤芳樹 教授 ・特別講演「季節・気候・気象を味方にした健康長寿法」   (株)ライフビジネスウェザー 石川勝敏 代表取締役 (研究成果報告) ・けいはんな学研都市ヘルスケア事業の進捗概要   関西文化学術研究都市推進機構 寺崎肇 プロジェクトディレクター ・ICTによる高齢者の転倒リスクマネージメントの提案   大阪電気通信大学 田村俊世 特命教授 ・尿中の生活習慣病バイオマーカと検査方式開発   京都府立医科大学大学院 内藤裕二 准教授 ・妊婦見守りシステム開発(都市エリア事業継続テーマ)   奈良県立医科大学 小林浩 教授 <17:30~18:30> ・交流会  けいはんなプラザ5F「黄河」(会費制 3,000円) *13:30~ 研究開発成果のポスター展示(「ナイル」前のロビーにて) (詳細)http://www.kri-p.jp/event_mt/h25healthcare.pdf
00:00 「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
3月 20 @ 00:00 – 3月 21 @ 00:00
京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。 国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。 ◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金) ◇ 対象者 ・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者 ・最低1年間継続できる見込みのある方 ・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方 ・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方 ◇募集定員 若干名 ◇利用料 10,000円/月(税込) (人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む) ◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金) ◇契約期間 平成27年3月末日まで ◇ 詳細・応募方法 別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。 http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top 選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。 ◇お申込み・お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
00:00 「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
3月 21 @ 00:00 – 3月 22 @ 00:00
京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。 国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。 ◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金) ◇ 対象者 ・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者 ・最低1年間継続できる見込みのある方 ・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方 ・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方 ◇募集定員 若干名 ◇利用料 10,000円/月(税込) (人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む) ◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金) ◇契約期間 平成27年3月末日まで ◇ 詳細・応募方法 別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。 http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top 選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。 ◇お申込み・お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
00:00 「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集! @ 京都リサーチパーク株式会社
3月 22 @ 00:00 – 3月 23 @ 00:00
京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。 国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。 ◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金) ◇ 対象者 ・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者 ・最低1年間継続できる見込みのある方 ・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方 ・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方 ◇募集定員 若干名 ◇利用料 10,000円/月(税込) (人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む) ◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金) ◇契約期間 平成27年3月末日まで ◇ 詳細・応募方法 別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。 http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top 選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。 ◇お申込み・お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
05:00 symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう @ 鴨沂会館
symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう @ 鴨沂会館
3月 22 @ 05:00 – 3月 22 @ 10:00
日時 2014年3月22日(土)14:00~19:00 場所/鴨沂会館 京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF) 075-231-1001 定員/100名 参加費/無料 主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同 京都府立鴨沂高等学校演劇部 協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会   鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/ お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com   ◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~ 鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作)   ◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について 鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。 ◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」 建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。 ◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示 ・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。 ~「学校より家庭へ」とは? 鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。 ・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた 鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。 ~「鴨沂新聞」とは? 1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。 ・「OUR SCHOOL OHKI」の展示 鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。 ・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。 鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。 ・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。 出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。