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平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
12月 1 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
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12月 2 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
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12月 3 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
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12月 4 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
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12月 5 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
平成25年度「京都エコスタイル認定製品」募集のご案内
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12月 6 終日
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12月 7 終日
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、平成25年度「京都エコスタイル製品」を募集しています。 地球温暖化の進行や東日本大震災を契機とする電力需給の逼迫等により、生産、消費、ライフスタイルなどあらゆる分野において、エネルギー利用や自然との共生など、エコ・エネルギーに対する関心が一段と高まっています。また、企業にとっても、エコ・エネルギーの課題に貢献する製品づくりはますます重要になってきています。 どうぞ、この機会に「京都エコスタイル製品」にチャレンジし、認定製品として今後のマーケティングや販売活動にお役立てください。 ◇応募対象者 京都府内に事業所を有する中小企業、有限責任事業組合 ◇対象製品 製品の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品、又はこれらの製品を製造する機械装置 (製品例) ・再生可能エネルギー活用製品、省資源化製品、省エネルギー対応製品 ・省メンテナンス製品、長寿命化製品 ・自然素材や再利用資源を活用した製品 ・これら製品に使用される主要な部品、部材 ・これら製品を製造する機械装置 など ◇応募方法 所定の「応募シート」に必要事項を記入の上、京都産業エコ・エネルギー推進機構あて郵送又は持参 ※「応募シート」は、機構ホームページ http://www.kyoto-eco.jp/ からダウンロードできます。 また、「募集要項」等も掲載していますので、詳細はホームページをご覧ください。 ◇応募期間  平成26年1月24日(金)まで ◇応募費用  無 料 <認定を受けるメリット> ○オール京都の産学公で組織する当機構から認定証を発行 ○京都エコスタイル認定製品集を発行 ○機構ホームページに認定製品を掲載 ○機構が出展する展示会や機構が参画する事業等でPR
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05:00 第10回アジアビジネスセミナー ASEANの中のミャンマー ~進出先としての可能性~ @ 京都商工会議所 役員室 (3階)
第10回アジアビジネスセミナー ASEANの中のミャンマー ~進出先としての可能性~ @ 京都商工会議所 役員室 (3階)
12月 2 @ 05:00 – 08:30
ミャンマーは、2011年にテインセイン政権が誕生してから民主化とともに各国の経済制裁が緩和され、世界中がビジネス投資先としてその動向に注目しています。中国、タイ、インドなどに隣接した立地からメコン川流域やASEAN域内の経済拡大のカギを 握る存在となる可能性をもち、安い人件費や市場として期待もできることから日本 企業の進出が加速しています。 今回は、JETRO元ヤンゴン事務所長小島様をお招きし、ミャンマー政治・経済展望から日本企業の進出先の可能性や、ASEANにおけるミャンマーの役割を各国と比較しながら解説頂くとともに、日本政府がミャンマーと共同で進めている「ティラワ経済特区」について、本開発に携わっている丸紅の副部長 可部谷様よりご説明を頂きます。 ミャンマーの最新情報を入手できる貴重な機会でございますので、是非ご参加ください。 【開催概要】 日 時■平成25年12月2日(月) セミナー:14:00~16:30 情報交換会:16:30~17:30 場 所■京都商工会議所 役員室 (3階) (京都市中京区烏丸通夷川上ル / 地下鉄「丸太町駅」6番出口) 内 容■ 1.ASEANの中のミャンマー~進出先としての可能性~ 小島 英太郎 氏(海外調査部アジア大洋州課 課長代理) 2.ティラワ経済特区について 可部谷 徹 氏(丸紅株式会社 交通・インフラプロジェクト部 副部長) 3.情報交換会 (16:30~17:30) ~講師を交えた立食懇親会~ 参加費■無料 ※情報交換会にご参加される場合は、別途参加費 (本所会員1,000円 一般2,000円)を当日受付にて頂戴いたします。 定 員■70名(先着順) ◇◇◇詳細・お申込みはこちら ⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_095343.html ◇◇◇お問い合わせ先 京都商工会議所産業振興部 金村・和久 tel:075-212-6442 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
09:30 同志社ビジネススクール 入試説明会(12月6日)のお知らせ @ 同志社大学 大阪サテライト OS2
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月6日)のお知らせ @ 同志社大学 大阪サテライト OS2
12月 6 @ 09:30 – 10:00
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。 同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。 また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。 下記の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。 ■開催日  2013年12月6日(金) ■開催時間 18:30~19:00 ■場所・アクセス   同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR線「大阪」駅徒歩3分) 地図は以下のページをご参照下さい。 http://bs.doshisha.ac.jp/about/access.html#osaka_satellite ■詳細内容 DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。 ・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々、 ・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々、 ・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん、 ・さらには、高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん 今年で開学10周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。 ■料金 無料 ■交流会 なし ■申込み方法 入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/よりご予約下さい。 ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4600 http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html ■主催団体 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール) ■詳細URL http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination 
04:30 ビジネス・クリエイター&マーケター育成セミナー(第4回)のご案内 @ キャンパスプラザ京都 4階 第2会議室
ビジネス・クリエイター&マーケター育成セミナー(第4回)のご案内 @ キャンパスプラザ京都 4階 第2会議室
12月 7 @ 04:30 – 08:00
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構では、豊かな顧客発想ができる技術者や製品開発者、起業家などを目指す方々のために、顧客発想の意欲・スタンス・能力を身につけるきっかけとなるセミナーを開催しているところです。 この度、その第4弾として、”説得力をアップするプレゼンテーション”を学ぶための講演会を開催しますので、是非ご参加ください。 ◇テーマ  説得力をアップするプレゼンテーション ~ツール編~ ◇日 時  平成25年12月7日(土) 13時30分 ~ 17時 ◇場 所  キャンパスプラザ京都 4階 第2会議室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939) ◇講 師  Jacky 柴田正幸 氏 (Jacky Marketing Office 代表) ◇参加費  1,000円(資料代) ◇受講申込み 受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはインターネットにより、セミナー事務局あてお申し込みください。 ※セミナーの詳細及び受講申込書は、下記HPをご覧ください。 http://www.h-h-p.net/講演会-セミナーのお知らせ/12月7日講演会/ ◇セミナー事務局(お問い合わせ先、受講申込み先) HHP有限責任事業組合 FAX  075-320-2055 Eメール admin@h-h-p.net ※今後の講演・セミナー開催予定は、下記HPをご覧ください。 http://www.h-h-p.net/