Calendar

2 3 4 5 6 7 8
終日
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
Now: 11月 6 01:11 am
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 2 @ 00:00 – 11月 3 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 3 @ 00:00 – 11月 4 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 4 @ 00:00 – 11月 5 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 5 @ 00:00 – 11月 6 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 6 @ 00:00 – 11月 7 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
15:00 令和7年度「産学連携実装化プロジェクト」第1回オープンイノベーション交流会の開催 @ 京都経済センター 3-F会議室
令和7年度「産学連携実装化プロジェクト」第1回オープンイノベーション交流会の開催 @ 京都経済センター 3-F会議室
11月 6 @ 15:00 – 17:30
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市の社会課題の解決に取り組む大学研究者に助成等を行う「産学連携実装化プロジェクト」を実施し、オープンイノベーション交流会を通して企業等との連携を図り、大学の優れた研究成果を社会実装につなげることで、大学発ベンチャーの起業を後押しするなど、京都産業の活性化を推進しています。 この度、社会実装を目指す大学研究者の研究シーズ発表、民間企業による大学との協業事例の紹介及び発表者との交流会を開催し、最新の研究シーズに興味がある方とマッチングを行います。 【開催概要】チラシ ●日時:令和7年11月6日(木) 15時~17時30分(受付:14時30分~) ●場所:京都経済センター 3-F会議室 ●対象者:事業創出を目指す企業、金融機関、ベンチャーキャピタル、大学研究者、自治体 等 ●プログラム: 15:00 開会 15:05 「産学連携実装化プロジェクト」概要説明 15:15 過去採択者2名による社会実装化の進展状況の紹介(10分/人) ・京都大学大学院 工学研究科 附属流域圏総合環境質研究センター 助教 竹内 悠  「膜処理と促進酸化処理を活用したオンサイト型水再利用システムの開発」 ・京都大学 成長戦略本部 インフラ先端技術産学共同研究部門 特定助教 小椋 紀彦  「動画撮影による定期点検支援技術の高度化とプラットフォームの構築」 15:35 今年度採択者による研究内容紹介(5分/人) ・京都工芸繊維大学 繊維学系 准教授 徐 淮中  「独自開発精密3Dプリンター装置による生体吸収性ステントの高精度製造技術の実装化」 ・京都大学 フィールド科学教育研究センター 准教授 伊勢 武史  「森林植生判別AIによる先進的な「森の地図」実現と自然共生社会の推進」 ・京都府立医科大学大学院 医学研究科 教授 松田 修  「新規抗菌天然化合物の開発」 ・京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 岡 真優子  「京都産茶の茎由来カテキン類から開発した家畜飼料で食中毒細菌フリーの鶏飼育に挑戦する」 ・京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授 田中 俊一  「地域養鶏の副産物を“食の資源”に-卵殻膜を使った高付加価値食品の開発-」 ...
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 7 @ 00:00 – 11月 8 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
00:00 京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
京都工芸繊維大学リカレント教育プログラム 「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」
11月 8 @ 00:00 – 11月 9 @ 00:00
京都工芸繊維大学では、建築や都市の保存再生事業をリードしうる人材の育成に向けた教育を進めるとともに、シンポジウムや特別研究会を開催し、保存再生に関わる最新の研究及び情報を集積・発信してきました。 これまでの教育研究の蓄積を踏まえ、昨年度に引き続き今年度も、社会人を対象とするKITリカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」を開講いたします。 本養成講座では、より建築の実務に特化してリビング・ヘリテージの保存再生デザイン及び活用提案を行う高度な能力を有する人材、すなわち「ヘリテージ・アーキテクト」を養成することを目的とした教育を行います。 受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。   講義日時:2025年9月20日(土)~2026年2月14日(土)原則隔週土曜日(全11回 計62.5時間) 場  所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 他 履修資格:以下の(A)または(B)のうち少なくとも一方を満たし、歴史的建築の保存再生デザインに強い関心をお持ちの方。 (A)建築士(一級、二級、木造建築士のいずれか)資格保持者 (B)ヘリテージ・マネージャー(文化財マネージャー)修了認定保持者 なお(B)の場合は、高校以上の学校において、建築系分野の学科や学部等を卒業あるいは修了していることが必要である。履修証明プログラム受講申請書の「最終学歴欄」でそれを示すこと。もしその学校が最終学歴でない場合は、最終学歴とともに記入する。 定  員:30名程度 ※申込多数の場合は書類選考(最低実施人数(10名)より開講) 申込期間:2025年5月12日(月)~7月18日(金)(当日消印有効) 受 講 料: 120,000円 ※本講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度(特定一般教育訓練)」講座に該当し、一定の条件を満たせば受講料の40%の補助を受けられます。 詳細はHPをご覧ください。https://www.hakit.kit.ac.jp/   【本件問合せ先】 京都工芸繊維大学 ヘリテージ・アーキテクト養成講座事務局 E-mail: hakit@kit.ac.jp
09:30 大谷大学地域連携室10周年記念シンポジウム @ 大谷大学 響流館3Fメディアホール
大谷大学地域連携室10周年記念シンポジウム @ 大谷大学 響流館3Fメディアホール
11月 8 @ 09:30 – 12:00
大谷大学地域連携室10周年記念シンポジウム 地域連携室(コミュ・ラボ)は、2015年6月の設置から10年を迎えます。 正課の授業と連動した地域連携プロジェクトを実施し、京都市北区に軸足をおいて学びを通じた地域連携・社会貢献を実施してきました。 これまでの10年間の活動を踏まえつつ、これからの10年を考える機会とするため、記念イベントを実施いたします。 2025年11月8日(土) 第1部 9:30~ 地域連携事業の活動紹介等 地域連携プロジェクトでは、社会福祉施設や地域の団体、子どもと高齢者の居場所づくりや地域活性化を目指した商品開発など、地域の方々とともに活動してきました。本学地域連携室の事業を紹介しながら、10年間の活動について振り返る機会とします。 第2部 10:15~ 記念講演 講師:山納 洋  氏 大阪ガスネットワーク株式会社 エネルギー・文化研究所 所長代理 講題:”人と人とが出会う場づくり”から考える地域経営論 まちづくりや地域活動に携わる皆様と共に学び合う企画です。交流の場のプロデュースに関わってこられた山納洋氏より、人と人とのつながりから始まる持続可能な地域づくりについてお話しいただきます。 開催形式:対面 開催場所:大谷大学 響流館3Fメディアホール 参加費:無料(事前申込必要) 詳細:https://www.otani.ac.jp/renkei/sfpjr7000001uyuj.html 申込締切:2025年10月31日(金) 申込方法:下記申込フォームからお申し込みください。 https://forms.office.com/r/CcEkLhXMLw お問い合わせ: 大谷大学地域連携室 075-411-8015 commu-labo@otani.ac.jp