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00:00 京大MBA 2025 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス」
京大MBA 2025 短期集中講座「企業価値評価とファイナンス」
8月 27 @ 00:00 – 8月 28 @ 00:00
毎年大好評の短期集中ファイナンス講座、2025年度の募集を開始しました。京都大学MBA(京都大学経営管理研究部)のファイナンス関連講義の中から、「資本コストや株価を意識した経営が当たり前になる時代」に必要な理論と実践に役立つパートを集約しています。 京都大学砂川教授が講師と全体コーディネートを務める本講座では、グローバルスタンダードなコーポレートファイナンス論を用いて、PBR>1.0の条件、価値創造経営、資本コストとその算出など様々なトピックを紹介し、ケーススタディや財務モデリング演習を通じて、企業価値が持続的に向上するための意思決定と施策を解説します。実務家の方々をゲストに迎え、講演やQAセッション・ネットワーキングの機会を設けています。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。     開催日時:2025年7月24日(木) ~ 2025年11月21日(金)全7回 会場/定員/受講料: (1) 対面・京都大学東京オフィス/40名/ 160,000円(税込) (2) オンライン・Zoom ミーティング/50名/ 120,000円(税込)   詳 細:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=117 共 催:京都大学経営管理大学院(京大MBA)、京大オリジナル株式会社
15:00 【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ @ 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ @ 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
8月 27 @ 15:00 – 16:30
【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ @ 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、研究シーズ発表の場として、「REC BIZ-NET研究会」を年に6回程度開催しています。 今回は2025年度第2回として、2024年10月から龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の教員として着任し活躍が期待される、ヘルナンデス ホセ 助教と清水 吉大 助教が登壇し、両教員が研究している社会的な関心が高い技術内容について講演を行います。   ■開催日時:2025年8月27日(水)15:00~16:30 ■開催方法:ハイブリッド開催(対面+Web) ■開催場所: <対面>龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール(アクセスはこちら) <Web>申込者に別途メールにて参加用URL(Zoom)をお送りします。 ■プログラム: 15:00~15:05 開会の挨拶 15:05~15:35 講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」 15:40~16:20 講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」 16:20~16:30 名刺交換・情報交換・技術相談 ※対面のみ ■申込方法: ①以下のURL(申込受付サイト「Peatix」)よりお申し込みください。 https://biz-net-2025-08.peatix.com/view ※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら) ②メールまたはFAXでのお申込みをご希望の方は、以下のチラシ(裏面)をご利用いただき、お申し込みください。 (E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp /FAX:077-543-7771) ■申込締切:2025年8月25日(月) ■参  加  費:無料 ■主     催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)   【プログラム詳細】 ①開会の挨拶(15:00~15:05) ②講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」 (15:05~15:35) ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 ヘルナンデス ホセ   薄膜は、現代技術の進展において、基礎技術分野および応用の両面でその役割が着実に拡大しています。特に、高い比表面積、構造特性、表面電荷、異方性、機能の可変性といった特異な性質は、コーティング技術、センシング、エネルギー貯蔵システム、触媒、オプトエレクトロニクス、バイオメディシンなどの分野において大きな影響を及ぼしています。 本講演では、これらの分野における薄膜の影響を概観し、主要な薄膜製造手法について概説するとともに、液相析出法(Liquid Phase Deposition)での薄膜成膜の技術開発に関する研究をご紹介します。 ③講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」 (15:40~16:20) ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 清水 吉大   カーボンニュートラル社会の実現に向けて、温室効果ガスの排出を抑えたエネルギー転換が求められる中、水素は次世代のクリーンエネルギーとして大きな注目を集めています。特に、水素は発電時にCO₂を排出せず、再生可能エネルギーと組み合わせることで環境負荷の低いエネルギー循環が可能となります。 本講演では、こうした水素の利活用を支える材料技術の重要性について紹介します。その中でも、「つくる」「ためる」「つかう」という一連のプロセスのうち、「ためる」技術に焦点を当て、水素貯蔵材料の開発に関する研究をご紹介します。 ④名刺交換 ...