Calendar

26
終日
令和2年度補助事業の募集開始について
令和2年度補助事業の募集開始について
6月 26 終日
この度、府内の中小企業者等を対象に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資する遠隔・非対面・非接触サービスの早期実現を含む「IoT・AI等を活用したスマート製品・サービスの事業化」や、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるための企業基盤強化にもつながる「産業EMS(エネルギーマネジメントシステム)導入」や「省エネ・再エネ設備導入」などの取組に対して、オール京都体制で支援・補助を行います。 ついては、以下のとおり募集を開始します。 (1)スマート社会実装化促進事業 ●事業概要  府内の事業所において、スマート社会の実現を目指すため、新たな サービスや技術の開発等のイノベーション構築に向けた経費の一部を 補助 ●対象  中小企業者、有限責任事業組合、NPO法人等 ●補助率  1/2以内、上限500万円 ●募集期間  R2.5.8~R2.6.26 (2)太陽光発電設備の長期安定電源化促進事業 ●事業概要  府内の事業所において、デジタル技術を活用した太陽光発電設備の 長期安定化に資する技術開発や実証事業等に要する経費の一部を補助 ●対象  中小企業者、有限責任事業組合、NPO法人等 ●補助率  1/2以内、上限500万円 ●募集期間  R2.5.8~R2.6.26 (3)京-VER創出促進事業 ●事業概要  府内の既築の事業所において、温室効果ガス削減のための省エネ 施設等(照明、空調、ボイラー等)の改修に要する経費の一部を補助 ●対象  中小企業者、医療法人、社会福祉法人、学校法人等   ※京都府地球温暖化対策条例または京都市地球温暖化対策条例に    基づく「特定事業者」は対象外 ●補助率  1/3以内、上限800万円・下限50万円 ●募集期間  R2.5.8~R2.6.19   ※京都府事前確認必須・期限:R2.6.10まで (4)京都市省エネ照明・空調設備整備事業 ●事業概要  京都市内の事業所において、温室効果ガス削減のための省エネ効果 の高い照明、空調設備の更新に要する経費の一部を補助 ●対象  中小企業者、医療法人、社会福祉法人、学校法人等 ●定額補助  ・照明:10万円  ・空調:15万円 ●募集期間  R2.5.8~R2.6.19 (5)スマートファクトリー促進支援事業 ●事業概要  府内の事業所において、エネルギー消費・生産計画等の「見える化」 による改善や生産性向上を目的とした「スマートファクトリー」の導入 等に要する経費の一部を補助 ●対象  中小企業者(製造業又は製造業に準じるもの) ●補助率  【診断・見える化事業】   ・補助率10/10以内   ・上限150万円  【設備整備事業】   ・補助率1/3 ...
「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業補助金」募集について
「スタートアップによる新型コロナ課題解決事業補助金」募集について
6月 26 終日
国内外における 新型コロナウイルス 感染症の拡大により ,これまでの生活の あり 方や価値観が激変しており, 医療,福祉,教育,文化等のあらゆる分野において,様々な課題が顕在化しております。 この度,京都市はこれらの社会課題を新しいアイデアや技術,ネットワークで解決するイノベーションに挑戦するスタートアップ等を募集しますので下記のとおり,お知らせします。 1募集概要詳細は募集要領等 https://www.astem.or.jp/entre/startupapp 参照 ⑴補助対象者 ア スタートアップ(創業10年未満) ※ 応募時点で京都市内に拠点がないスタートアップ,創業予定者でも応募可能ですが,令和3年3月1日までに京都市内に事業所等を設けることが必要です。 イ 京都市の企業認定制度で認定を受けている中小・ベンチャー企業 ※対象企業は, 京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業,オスカー認定企業,知恵創出“目の輝き”認定企業,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業,京都市スタートアップ支援ファンド投資先企業,京都市輝く地域企業表彰企業となります。 ⑵補助対象事業・経費 コロナウイルスの拡大により顕在化 している社会課題の解決に寄与する新たな 技術の開発やサービス システムの構築などの事業の実施に係る設備機器の購入費や試作品等の材料費直接人件費等を補助します 。 ※ただし,補助対象事業の遂行に直接関与する人のみに限る。 ⑶補助金額等 ア 補助金額上限 100万円 補助率 4/5以内 イ 採択予定件数 35件程度 ※ 審査の結果,実際の交付額が申請額を下回ることがあります。 ※ 国や自治体,他の行政機関等から補助金を受ける 受けた 事業についても申請可能ですが,国等の補助金がある場合, 本市の補助金との合計額が事業費 (補助対象経費) の総額を超えて受けることはできません。 ⑷補助対象となる事業期間 令和2年4月1日(水)〜令和3年3月1日(月) ⑸申請書受付期間 令和2年6月12日( 金 )〜 同月30日( 火17:00まで必着) ※ 受付最終日17:00以降は,申請書の受取ができませんので,申請日程に御注意ください。 ⑹審査結果の通知等 申請受付期間終了後に交付対象事業の審査を行い, 交付決定通知書・不採択通知書を各申請者に送付します。 また,本事業では, 公財 京都高度技術研究所や京都リサーチパーク㈱ のコーディネーター等による伴走支援や コワーキングスペースの紹介等による京都市内での事業所設置支援 を行います。 ...
「第1回 ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します @ オンライン開催(Zoom等のWEB会議システムを利用)
「第1回 ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します @ オンライン開催(Zoom等のWEB会議システムを利用)
6月 26 終日
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。 コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。 詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です) 開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00 テーマ:「リモートワーク」 参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど 参加費:無料 定員 :先着150名 使用言語 :英語 申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ ) 申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間) 主催   :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成) 問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager) E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
00:00 京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業等補助金の募集について
京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業等補助金の募集について
6月 26 @ 00:00 – 6月 27 @ 00:00
府内中小企業の製品開発、販路開拓、生産性向上等を支援するため、京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業など5補助金の募集を開始しました。 なお、本年度はコロナウイルス感染症の影響を考慮し、第一次と第二次に分けて募集します。今回は第一次募集になります。 応募期限 令和2年6月30日(火) 17:00必着(郵送の場合、当日消印有効) 詳細 ・京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業 https://www.ki21.jp/kobo/r2/eg/index.html ・「企業の森・産学の森」推進事業 https://www.ki21.jp/kobo/r2/mori/index.html ・中小企業共同型ものづくり支援事業 https://www.ki21.jp/kobo/r2/sharing/oubo.html ・小規模製造業設備投資等支援事業 https://www.ki21.jp/kobo/r2/shoukibo/oubo.html ・次世代地域産業推進事業 https://www.ki21.jp/kobo/r2/jisedai/index.html 問合せ先   (公財)京都産業21 イノベーション推進部 TEL 075-315-9425 E-mail sangaku@ki21.jp
00:00 「初めての雇用調整助成金」研修動画の配信開始について
「初めての雇用調整助成金」研修動画の配信開始について
6月 26 @ 00:00 – 6月 27 @ 00:00
 京都市及び京都市観光協会では,京都府社会保険労務士会と連携し,国の雇用調整助成金(以下「助成金」という。)申請窓口の混雑緩和を図り,地域企業への助成金の迅速な支給につなげるため,初めて助成金を申請する事業者を対象とした研修動画を3部構成で制作しました。是非とも,この動画を御覧いただき,制度に関する不安や疑問を解消し,1日でも早い助成金の受給につなげてください。   1 配信期間 令和2年5月14日(木)13:00~(当面,6月末まで配信)   2 内容等 (1)内容(1テーマ3メニュー) 「初めての雇用調整助成金」研修 ア 雇用調整助成金の概要(教育訓練加算を含む) イ 受給の手続き(正社員など正規雇用者編) ウ 受給の手続き(アルバイトやパートなど非正規雇用者編) (2)講師 垣岡社会保険労務士事務所 代表 垣岡正英氏   3 受講方法 京都市観光協会WEBサイト(https://www.kyokanko.or.jp/news/20200513/)にアクセスし,事業者名等を入力後,特設ページから視聴(1メニュー30分程度)   4 対象者 初めて雇用調整助成金を申請しようとする方   5 受講費用 無料 ■お問い合わせ 京都市産業観光局産業企画室 075-222-3756
00:00 令和2年度ライフサイエンスベンチャー創出支援事業「KYOTO発起業家育成プログラム」の公募について
令和2年度ライフサイエンスベンチャー創出支援事業「KYOTO発起業家育成プログラム」の公募について
6月 26 @ 00:00 – 6月 27 @ 00:00
ライフサイエンス分野は、今世紀の産業をリードする基盤分野であり、感染症、がん及び難治性疾患の治療技術の確立、生活習慣病等の予防につながる先制医療の構築、要介護者・介護者にとって満足感の高い機器の開発等による生活の質の向上が期待されています。 京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、ライフサイエンス分野において、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。その一環として、大学内の技術シーズ(種)を基に起業を希望する者を対象として、ビジネスモデル構築等を実践的に支援する「KYOTO発起業家育成プログラム」への参加者を募集いたします。 ■応募要件 ライフサイエンス分野において、京都市内で令和4年3月末までに、大学等の技術シーズをテーマとした新たなベンチャー起業を目指す者。 ■支援内容 (1)メンター※による支援 ライフサイエンス分野において、ベンチャー起業経験のあるメンター等 によるビジネスプランのブラッシュアップ、メール等による相談対応 (2)ビジネスプラン構築にかかる調査の実施 競合特許調査、市場性調査等(金額上限あり) (3)専門家派遣 弁護士、弁理士等との個別相談(回数上限あり) (4)会議室等の提供 ※ メンターとは、課題解決に向けた作業の進め方や考え方、起業家としての心構えなど、支援対象者の業種・業態・成長フェーズを踏まえて、総合的な助言を与える者です。 ■採択件数 3件程度 ■募集期間 令和2年6月8日(月)~7月8日(水) ■詳細URL https://www.astem.or.jp/lifeinov/projects05-2020 ■問い合わせ先 (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター TEL:950-0880 E-mail:ikouyaku@astem.or.jp *受付時間:午前9時~正午、午後1時~午後5時 (祝日を除く月曜日から金曜日)
14:00 産学連携オンライン講座
「コロナの時代を生きる」
産学連携オンライン講座
「コロナの時代を生きる」
6月 26 @ 14:00 – 15:30
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法 新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。 今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。 そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。 「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF) ◇第1回◇ 令和2年6月26日(金)14:00~15:30 「これから私たちが考えなければならないこと」 講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏 新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。 全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。 歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。 先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。 今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。 ◇第2回◇ 令和2年7月10日(金)14:00~15:30 「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」 講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏 ■オンライン会議システムZoomを使用します。 ※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。 ※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。 ■対象 中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々 ■参加費 無料(要事前申し込み) ■定員 各100名(先着順) ※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします ■締切日 第1回目:6月23日(火)17:00まで 第2回目:7月  7日(火)17:00まで ■お申込み方法 「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF) 下記の参加申込フォームからお申し込み下さい  ※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。 受付は終了しました ■講師紹介 松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職) 1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。 埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。 2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。 2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。 外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。 塚本康浩氏(京都府立大学 学長) 1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。 1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。 同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。 ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。 平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。 2020年4月より京都府立大学学長に就任。 ■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部 ■後援:京都府立大学、花園大学 【お問い合わせ】 (一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部 ...