Calendar
22 土 |
---|
終日
|
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
◤
◢
00:00
「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集!
@ 京都リサーチパーク株式会社
「京都職人工房」平成26年度新メンバー募集!
@ 京都リサーチパーク株式会社
3月 22 @ 00:00 – 3月 23 @ 00:00
京都府が伝統産業若手育成事業のひとつとして開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。 国際的視野とマーケティング力を学び、人的ネットワーク形成や異業種とのコラボなどの経験を積みながら、開設から3年目の活動を展開するにあたり、平成26年度の参加者を募集しますので、下記ご案内いたします。 ◇ 募集期間 3月20日(火)~4月4日(金) ◇ 対象者 ・居住地や職場又は起業しようとする先が京都府内にある伝統産業従事者 ・最低1年間継続できる見込みのある方 ・販売を前提とした年度内開催の展示会等に出品する意思のある方 ・プログラム終了後も引き続き伝統産業に従事する意志のある方 ◇募集定員 若干名 ◇利用料 10,000円/月(税込) (人材育成プログラム受講費及びシェアアトリエ使用料含む) ◇平成26年度講座等開講予定 平成26年4月18日(金) ◇契約期間 平成27年3月末日まで ◇ 詳細・応募方法 別紙申込書に必要事項を記載の上、4月4日(金)17:00までに、下記あてにFAX、メール又は郵送にて提出ください。別紙申込書は以下のホームページからダウンロードできます。 http://www.krp.co.jp/sangaku/kobo/#top 選考については、提出いただいた書類を元に事前審査を行い、必要に応じてヒアリング等を実施いたします。 ◇お申込み・お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
05:00
symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう
@ 鴨沂会館
symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう
@ 鴨沂会館
3月 22 @ 05:00 – 3月 22 @ 10:00
日時 2014年3月22日(土)14:00~19:00 場所/鴨沂会館 京都市上京区荒神町105番地 (地図データhttp://bit.ly/1ct1gVF) 075-231-1001 定員/100名 参加費/無料 主催/「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同 京都府立鴨沂高等学校演劇部 協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会 鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/ お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com ◎京都府立鴨沂高等学校演劇部による上演作品「S.」の上映会(上映時間/約80分)14:00~ 鴨沂高校演劇部卒業生によるオリジナル脚本「S.」。校舎解体と移転にまつわるさまざまな問題とそこで学生生活を送る彼ら、そして母校に秘めた過去の歴史を織り交ぜるストーリー。第26回京都府高等学校演劇大会/第30回京都府高等学校総合文化祭演劇部門最優秀賞受賞作品。第48回近畿高等学校演劇研究大会優秀賞作品受賞。(2013年作) ◎「S.」脚本家と出演者によるトーク会/「作品と母校に寄せる思い」について 鴨沂高校演劇部OBである脚本家と、現役生によるこの作品に対する思いを語って頂きます。 ◎建築専門家によるトーク会/「学び舎の余韻~建築の果たす役割とその価値」 建築家・窪添正昭氏(日本建築家協会保存再生部会)による、建築家という目線から、建築保存の意義と可能性について、ご自身による体験から語って頂きます。 ◎鴨沂高校についてのパネル展示ー開催時間内随時展示 ・前身である京都府立京都第一高等女学校にて発行されていた通信誌、昭和11年春~昭和18年3月までの「学校より家庭へ」の展示。 ~「学校より家庭へ」とは? 鴨沂高校の前身である京都府立第一高等女学校時代に、最後の校長であった鈴木校長が着任された翌年の1926年(大正15年)に、学校家庭の連絡を密にし、学校の活動、計画等を直接家庭に発表通知する機関として発行。昭和19年3月号より戦争末期~終戦直後の混乱期には休刊されたが昭和21年8月に再発刊。当時の学内の様子や行事内容、また学校の方針等が文章や写真で多くを読みとる事の出来る大変貴重な資料です。 ・鴨沂高校の学内誌であり1949年~74年まで発行されていた 鴨沂高校新聞局(新聞部)による「鴨沂新聞」の展示。 ~「鴨沂新聞」とは? 1948年に男女共学となって誕生した「京都府立鴨沂高等学校」。当時は京都一中による「京一中新聞」、府立第一高女による「さくらんぼ」などの校内紙があったとされます。この「鴨沂新聞」は、1949年に新聞局より創刊。学校補助は年1回の発行分程であったため。部員自ら広告集めに走り、多い時には月1回程度発行されたという。政治問題や学校批判など、学内、学外で起こる様々な問題等が新聞という形で記述、掲載され発行されていました。戦後から70年代に至る学内の様子や学生の意志を読み取る事が出来る貴重な資料です。 ・「OUR SCHOOL OHKI」の展示 鴨沂高校内で配布される学園誌。1978年~発行され、新入生を対象としたオリエンテーションを目的とされた小冊子で、生徒自治会による「学園案内」をその趣旨のベースとしています。 ・現在まで残る、鴨沂高校校舎群それぞれの歴史を紹介するパネル展示。 鴨沂高校の校舎それぞれが刻む貴重な歴史を、分かり易くご紹介するパネル展示となっております。 ・年代毎に見る、卒業アルバムの展示。 出来るだけ協力を仰いで、当日は異なる年代の卒業アルバムを展示致しますが、各年代の卒業生様でお手元に卒業アルバムをお持ちの方は、是非当日ご持参頂けますなら幸いです。
|
購読