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平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
10月 22 終日
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。 本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。 〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募 1.公募の概要 公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。 総務本省 報道発表URL http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html 2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金) ※平成30年度中は常時応募可能。 ■主催 総務省 【お問い合わせ先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp (担当)雲林院(うじい)、白須、田口
「けいはんなベンチャーセンター」入居者募集中 @ (株)けいはんな
「けいはんなベンチャーセンター」入居者募集中 @ (株)けいはんな
10月 22 終日
京都府では、飛躍的な成長の可能性を秘めているベンチャー企業の皆さんを支援するため、平成12年6月より、「新産業創出都市」をめざす関西文化学術研究都市・けいはんなプラザにおいて、新産業創出・ベンチャー育成の拠点となるインキュベート・ルームを開設しています。 現在、インキュベート・ルームの使用(入居)者を募集しています。 ◇ 募集区画  けいはんなプラザのWEBサイトで最新の空室状況を確認して下さい。 ◇ 募集期間  入居申込書の提出をいつでも受付いたします。 ◇ 入居審査  年6回、偶数月に予定されています。 原則として、審査合格の翌月1日より入居できます。 ◇ 入居対象 ○創業をめざす方 ○学生ベンチャーをめざす方 ○創業後間もない方 ○創造的な事業活動を行う方 ○経営の革新・新事業の開拓を行う方等 ◇詳細 https://www.keihanna-plaza.co.jp/office-labo/incubate-room/ ◇主催 京都府、(株)けいはんな ◇問い合わせ (株)けいはんな TEL 0774-95-5117 E-MAIL labo@ml.keihanna-plaza.co.jp
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00:00 平成30年度「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」(2次公募)
平成30年度「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」(2次公募)
10月 22 @ 00:00 – 10月 23 @ 00:00
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。 この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」の支援企業の募集を行いますので、お知らせします。 ■申請受付期間:平成30年7月9日(月)~11月30日(金)17:00(随時受付) ※申請受付後、審査委員会にて審査を行い、採択の決定をします。なお、予算額(118万円)に達し次第、申請受付を終了します。 ■目 的: 本事業は、京都市が展開する「京都市ライフイノベーション推進戦略」の一翼を担うものとして、ライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。 ■支援対象企業: 京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に向けた、採択決定日から平成31年3月18日(月)までの間に、日本国内で開催される展示会(学会併設の展示会を含む)に出展する中小企業者 ■経費負担:  小間料及び基本小間装飾費(展示会主催者に発注・支払うものに限る)の合計額の1/2以内、上限30万円の範囲。 ■募集説明会: <日時>平成30年7月19日(木)16:00~16:30 <会場>(公財)京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム (京都市下京区中堂寺南町134番地/五条通七本松下る東側KRP東地区内) <申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。 ■主催:京都市、公益財団法人京都高度技術研究所 ■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。 →https://www.astem.or.jp/lifeinov/projects03-2018-2 ■応募書類提出先・問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室 TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
14:00 「次世代医療ICT京都フォーラム」設立とフォーラム第1回会議(設立特別講演会) @ 京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
「次世代医療ICT京都フォーラム」設立とフォーラム第1回会議(設立特別講演会) @ 京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
10月 22 @ 14:00 – 17:35
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進,健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出,販路の開拓等を支援しています。 今年度は新たに、健康・医療データを活用した新事業創出に向け、次世代医療ICT新事業創出推進事業に取り組んでいます。この取組の一環として、大学・医療機関等と市内中小企業とのマッチングや、コーディネーターによるアドバイス、勉強会の開催等の支援を行う「次世代医療ICT京都フォーラム(以下、「フォーラム」という。)」を設立し、併せて、フォーラム第1回会議(設立特別講演会)を開催します。 フォーラム概要 (1)趣 旨 フォーラム会員を対象に、健康・医療データを活用した新事業創出に向けて、大学・研究機関の先駆的研究に関する情報提供等を行います。また、健康・医療・介護の分野ごとにワーキングループを設置し、大学・医療機関や企業などの参加者同士のマッチングによる産学連携プロジェクトの創出を図ります。 (2)設立日  平成30年10月22日(同日より入会受付開始) (3)対象者 ① 市内に事業所を有する中小企業及び中小企業に属する個人 ② 大学等研究機関及び大学等研究機関に属する個人 ③ その他、当フォーラムの趣旨に賛同する法人及び個人であって当フォーラムの運営に必要と認められる者 (4)会 費  無料(ただし、交流会や視察等で実費を徴収する場合があります。)         ⇒ 次世代医療ICT京都フォーラム会員お申込み(準備中) フォーラム第1回会議(設立特別講演会) 開催概要 日 時 2018(平成30)年10月22日(月)14:00~17:35(受付・開場 13:30~) 会 場 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール (京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内) 主 催 京都市、(公財)京都高度技術研究所 定 員 100名(先着順) 参加費 無 料 申込方法 申込フォーム 申込締切 2018(平成30)年10月18日(木) ※定員になり次第締め切らせていただきます。 プログラム 14:00~ 開会あいさつ趣旨説明(事務局から) ・フォーラム設立について ・フォーラム及びワーキンググループへの入会ご案内 14:20~ 基調講演 「千年カルテプロジェクト 日本初の本格的EHRと医療データの二次利用システム」 京都大学名誉教授・宮崎大学名誉教授 吉原 博幸 氏 15:20~ 特別講演①「医療ビッグデータ分析と新商品開発」 第一生命グループ ネオファースト生命保険株式会社 商品事業部次長兼商品数理グループ長 野田 敏邦 氏 16:00~16:10 休憩 16:10~ 特別講演②「介護・医療・製薬におけるAIイノベーションとは」 株式会社エクサウィザーズ 取締役フェロー 古屋 俊和 氏 16:50~ 特別講演③「ヘルスケア領域へのブロックチェーン技術の応用と期待」 beyondS, Inc. CEO 高橋  翼  氏 17:30~17:35 閉会あいさつ 広報発表(PDF) フライヤー(PDF) お問合せ先 ...