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iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクトについて
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクトについて
11月 20 @ 00:00 – 11月 21 @ 00:00
難病等に苦しむ世界中の人々が待ち望むiPS細胞技術の未来を開くため、京都府・京都市・iPS財団が一体となり、iPS細胞を活用した再生医療やワクチン・創薬の研究開発等の推進、関連するライフサイエンスやAI・IoT等スマート技術に関わる京都大学等の研究者や企業の育成に産学公連携で取り組み、iPS細胞の技術開発を核に京都のイノベーション推進を目指し、ふるさと納税型クラウドファンディングによる寄附を募ります。 皆さまの温かいご支援を心からお願い申し上げます。 ◆寄附の使い道 (1)iPS細胞技術を活かした再生医療等の推進、関連産業の振興 <(公財)京都大学iPS細胞研究財団を通じた支援> (2)AI・IoT等のスマート技術関連企業の支援 <「テーマ募集型社会課題解決プロジェクト事業補助金」による中小企業等の支援> ◆寄附の目標金額:2200万円 ◆寄附の方法 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からお申込みください。 https://www.furusato-tax.jp/gcf/971 企業版ふるさと納税については、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いします。 ◆お問い合わせ先 京都府商工労働観光部ものづくり振興課 tel.075-414-4853 fax.075-414-4842 E-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp HP:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/ipscf.html
10:30
「「Withコロナ」「Afterコロナ」における企業価値向上セミナー」~経営活動の見直しによる新たな取組を考える~(全4回)
「「Withコロナ」「Afterコロナ」における企業価値向上セミナー」~経営活動の見直しによる新たな取組を考える~(全4回)
11月 20 @ 10:30 – 17:30
■講座概要 コロナウイルス感染症の影響で市場が大きく変革する中での企業経営に関する取組を学ぶと共に、このような状況下でも成長する企業の取組を学ぶことで、Withコロナ・Afterコロナ時代に自社を変革する方向性を見出せる中小企業経営者層、次世代経営幹部層、全社戦略立案責任者になるため、本講座では次の点を学びます。 1.アウトソースを最大限活用しリスク分散できているか、また固定費の変動費化はどの程度できているか理解できる 2.サプライチェーンは現在の事業環境・リスクを踏まえて最適か、グローバルサプライチェーンに潜むリスクが特定できているか理解できる 3.既存事業の今後の成長シナリオや市場・顧客の変化を踏まえた事業の新たな価値創造を見出すことができる ※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます ■対象 京都府内の製造業・情報通信業の中小企業経営者層、次世代経営幹部層、 全社戦略立案責任者、事業取組における責任者 ■日時 【第1回】 10月28日(水)10:30~17:30 【第2回】 11月20日(金)10:30~17:30 【第3回】 12月 7日(月)10:30~17:30 【第4回】 12月23日(水)10:30~17:30 ■場所 いずれも 京都経済センター6階 6-D ■内容 【第1回】「Withコロナ」時代に問われていることとは 【第2回】自社の提供してきた価値は 【第3回】「Afterコロナ」を見据えて 【第4回】新たな取組に向けて ■受講料 24,000円/人(税込) ■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします ■募集期間 ~ 令和2年10月7日(水) ※ただし、先着順・定員に達し次第締切 ■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、 京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト ■詳細はこちらから → https://kyoto-jisedaip.jp/support/kigyoukachi2020 ■お問い合わせ先 公益財団法人京都産業21 京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262 MAIL:jinzai@ki21.jp
14:00
ポストコロナ社会の食のあり方を問うシンポジウム
「アフターコロナ 食のゆくえを考える」
ポストコロナ社会の食のあり方を問うシンポジウム 「アフターコロナ 食のゆくえを考える」
11月 20 @ 14:00 – 15:30
新型コロナウイルス感染症の拡大により、新たな食のあり方を考える時期が来ています。 このたび、ポストコロナ社会の食のあり方について、様々な視点で議論を交わすシンポジウムを企画いたしました。 この3回のシンポジウムを通じて、食の歴史的背景とは、食とは何かという根源的な部分を見直し、今後の食産業の新たなビジネスモデルのヒントを示すことができれば、と考えております。 食に関わる方をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。 「アフターコロナ食のシンポジウム」チラシ(PDF) ❖第1回目❖ 令和2年9月18日(金)14:00~15:30 【締切日:9月11日(金)17:00まで】 「食と災害、その歴史と自然環境」 モデレーター:佐藤 洋一郎(京都府立大学) パネリスト: 田村 典江(総合地球環境学研究所) Hein Mallee(総合地球環境学研究所) 三橋 弘宗(兵庫県立人と自然の博物館) ❖第2回目❖ 令和2年10月15日(木)14:00~15:30【締切日:10月8日(木)17:00まで】 「食生活・食文化の社会的、経済的変化」 モデレーター:小林 啓治(京都府立大学) パネリスト: 伊尾木 将之(クックパッド株式会社) 中村 貴子(京都府立大学) 山下 満智子(京都大学) ❖第3回目❖ 令和2年11月20日(金)14:00~15:30【締切日:11月13日(金)17:00まで】 「食ビジネスの進化、展望」 モデレーター:朝倉 敏夫(立命館大学) パネリスト: 井澤 裕司(立命館大学) 姜 聖淑(帝塚山大学) 高田 剛司(立命館大学) ■開催方法 オンライン会議システムZoomを使用します 事前にダウンロードいただくとスムーズです。 開催前日または当日にメールにて接続先URLをお送りします。 ■対象 全国の内食、中食、外食産業関係者、大学、経済団体、行政、産業支援機関、その他テーマに関心のある方々 ■参加費 無料 ■定員 各回 約150名 ■主催 京都府立大学 京都和食文化研究センター ■共催 和食文化学会、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所、(一社)京都知恵産業創造の森 ■お申込み方法 京都和食文化研究センターHP申し込みフォームより https://forms.gle/kxV5AMAmVAehMLeY9 ■お問い合わせ 京都府立大学京都和食文化研究センター TEL: 075-703-5251 MAIL:kpuwashoku@kpu.ac.jp
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