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00:00 KYOTO Next Award 2025
KYOTO Next Award 2025
2月 10 @ 00:00 – 2月 11 @ 00:00
「KYOTO Next Award」では、京都の新しい魅力や価値を創造・発信し、地域の活性化やブランド構築につながる取り組みを行う法人、団体、個人等を発掘・表彰します。 表彰だけでなく、受賞者の課題解決や成長に向けたビジネスマッチング、広報協力等を行い、京都ブランドとして飛躍するための支援を行います。京都の新しい価値を創造する皆様からの応募をお待ちしています。 ■募集期間: 2025年4月11日(金)まで ■募集対象: 法人、団体、個人及びその商品や作品、技術、サービスなどで、以下の各項目に該当するもの。 ①京都の新たなブランド構築や課題解決のための取り組みを行っていること ②活動拠点が京都府内にあり、今後も府内での活動を想定していること ■表  彰: 最優秀賞1件 優秀賞2件程度 ※その他、特別賞を設けることがあります。 ■受賞特典: ブランド化サポート資金 総額400万円 ①奨励金 総額200万円 人件費や賃料、一般広報など、通常の事業活動に係る費用をサポートします ②支援金 総額200万円 設備投資や広告宣伝、コンサルティングなど、未来のブランド化を見据えた 活動に係る費用をサポートします。 ※上記資金については、京都府・京都市の予算編成の状況により、 変更する可能性があります。 ■審査基準: ①未来について 未来の京都を創る、もしくは未来の京都ブランドとなる可能性を有する取り組みであるか。 ②課題解決について 社会や業界の課題、身近な不便・不具合を解消・解決する遂行力があるか。 ③京都について 「京都」(地域)に対する想い、または文化や歴史に対する理解や潜在的な可能性を有しているか。 ■スケジュール(予定) 【2025年】 1月21日(火) 募集開始・プレスリリース 4月11日(金) 募集締切 5月      一次審査(書面審査) 6月      公開調査(オンライン) 7月~8月   二次審査(プレゼン審査) 9月~     表彰式、受賞者支援開始 【2026年】 3月~12月   ブランド化支援 ■主催: 京都ブランド推進連絡協議会 表彰委員会 ■応募・詳細: https://kyoto-nextaward.kyo.or.jp/ ■問い合わせ: 京都ブランド推進連絡協議会(京都商工会議所 産業振興部内) TEL:075-341-9773 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
11:00 龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
2月 10 @ 11:00 – 12:30
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4186670/view   【講座概要】 『源氏物語』の作者である紫式部は、日本文学史上もっとも有名な人物の一人であり、世界的にもその名が広く知られています。しかし、その実像となると、じつのところそれほど詳しく分かっているわけではありません。それゆえに、彼女が記した『紫式部日記』は、物語作者としての紫式部ににじり寄り、その姿を創造的に理解するための手がかりを与えてくれる、貴重な存在だと言えます。 この講座では、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」のいくつもの場面のもとにもなった記事を有する『紫式部日記』に注目して、その表現世界の特徴を読み解きます。受講生のみなさんとともに、「光る君へ」もあれこれ振り返りながら『源氏物語』作者・紫式部の面影を探る機会にしたいと思います。   【講座進行】 第1回 2025年1月20日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』の表現世界とその享受」 第2回 2025年1月27日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における物語作者・紫式部」 第3回 2025年2月10日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における『源氏物語』とその読者たち」 第4回 2025年2月17日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における“よそ者”としての紫式部」   【講師紹介】 安藤 徹(あんどう とおる) 龍谷大学文学部教授、龍谷大学副学長 専門は日本古典文学、とくに『源氏物語』を中心とする平安朝文学。主な著書として、『源氏物語と物語社会』(森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編著、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論 亡霊・想起・記憶』(共編著、笠間書院)など。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp