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終日
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
10月 7 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用  途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853  FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
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13:00 「Disease X感染症対策WG」発足記念フォーラムの開催について
「Disease X感染症対策WG」発足記念フォーラムの開催について
10月 7 @ 13:00 – 13:50
産学官の120団体が参画する「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」では、この度、高精度の人流、下水疫学調査、CO2濃度及びワクチン接種状況等、多数のデータを収集・分析し、AI等のデジタル技術及び下水疫学、数理モデル等の専門知識を組み合わせたX-Techにより、官民連携で社会課題解決を目指す「Disease X感染症対策WG」を新たに発足させることとなりました。 この度、WG発足にあたり、以下のとおり一般参加も可能な公開記念フォーラムを開催します。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。 ■日時:10月7日(木) 13:00~13:50 ■開催方法:オンライン(WEB会議システム) ■内  容 WG参画機関のスペシャリスト2名による、下水疫学を使った新型コロナサーベイランス等に係る最新の研究動向等を発表 「新型コロナへの挑戦-産官学連携によるシオノギ流DX推進と社会課題への取組み-」 小林 博幸 氏 塩野義製薬(株)DX推進本部 デジタルインテリジェンス部長 「研究段階から社会実装に向けて動き始めた下水疫学を使った新型コロナサーベイランス」 田中 宏明 氏 京都大学 名誉教授 国交省「下水道における新型コロナウイルスに関する調査検討委員会」委員長   【Disease X感染症対策WG】の概要、及び参加登録申込については10月5日(火)までに以下のURLからお願いします。 https://smart-kyoto.or.jp/ ■プレス用アカウント発行等、記念フォーラムに関する問い合わせ先 (WG事務局) 京都府政策企画部デジタル政策推進課 TEL : 075-414-5676 FAX : 075-414-4389 E-mail:digital-seisaku@pref.kyoto.lg.jp