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終日
「第1回 ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します
@ オンライン開催(Zoom等のWEB会議システムを利用)
「第1回 ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します
@ オンライン開催(Zoom等のWEB会議システムを利用)
6月 26 終日
内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。 コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。 詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です) 開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00 テーマ:「リモートワーク」 参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど 参加費:無料 定員 :先着150名 使用言語 :英語 申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ ) 申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間) 主催 :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成) 問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager) E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com
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産学連携オンライン講座
「コロナの時代を生きる」
産学連携オンライン講座 「コロナの時代を生きる」
6月 26 @ 14:00 – 15:30
◆ Zoomでオンラインセミナーに参加する方法 新型コロナウイルスによる日常生活は先が見通せず、経済は低迷し、世相に不安感が漂っています。 今後、社会の価値観が変わると思われる中、私たちは何を考えなければならないのでしょうか。 そこで、ウィズ・ポストコロナを見据え、各分野の第一人者から、これからの社会や産業等について幅広い視点で情報発信をいただき、オール京都での新たな産業創造の一助となるセミナーを企画・開催いたします。 「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF) ◇第1回◇ 令和2年6月26日(金)14:00~15:30 「これから私たちが考えなければならないこと」 講師 妙心寺退蔵院 副住職 松山 大耕 氏 新型コロナウイルスのおかげで世界中が混迷を極めています。 全く先が見通せない状況の中、私たちはいま何をすればよいのでしょうか。 歴史を紐解けば、こういった大きな困難や価値観の変化を京都は経験しています。 先人たちがどう困難を潜り抜けてきたか、何か重要なのか、そこにヒントが隠されています。 今こそ京都1300年の叡智を顧みるべき時なのではないでしょうか。 ◇第2回◇ 令和2年7月10日(金)14:00~15:30 「ウイルス研究者の取り組みやこれからを生きるためには」 講師 京都府立大学 学長 塚本 康浩 氏 ■オンライン会議システムZoomを使用します。 ※事前にダウンロードいただいておくとスムーズです。 ※開催前日又は当日にメールにて接続先URLをお送りします。 ■対象 中小企業・スタートアップ企業・大学研究者・大学リエゾン担当者・産業支援機関担当者・その他上記テーマに関心のある方々 ■参加費 無料(要事前申し込み) ■定員 各100名(先着順) ※ご好評につき、定員を超えての追加募集いたします ■締切日 第1回目:6月23日(火)17:00まで 第2回目:7月 7日(火)17:00まで ■お申込み方法 「コロナの時代を生きる」チラシ(PDF) 下記の参加申込フォームからお申し込み下さい ※講師に質問したい内容を事前にお申込みフォームで募集しています。 受付は終了しました ■講師紹介 松山大耕氏(臨済宗妙心寺 退蔵院副住職) 1978年京都生まれ。2003年東京大学大学院 農業生命科学研究科修了。 埼玉県新座市・平林寺にて三年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。 2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出。 2011年日本の禅宗代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動。 外国人に禅体験を紹介するツアーを企画するなど、新しい試みに取り組んでいる。 塚本康浩氏(京都府立大学 学長) 1968年京都生まれ。1998年大阪府立大学大学院農業研究科 獣医学専攻修了。 1999年よりダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の主治医に就任し、本格的なダチョウおよびダチョウ抗体の研究を始め、大阪府立大学准教授を経て、2008年京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。 同年6月、京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立。 ダチョウの卵から抽出した抗体を用いて新型インフルエンザ予防のためにマスクを開発。 平成21年度産学官連携推進功労者表彰・文部科学大臣賞受賞。 2020年4月より京都府立大学学長に就任。 ■主催:(一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部 ■後援:京都府立大学、花園大学 【お問い合わせ】 (一社)京都知恵産業創造の森 産学公連携推進部 ...
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