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第15回 生活を豊かにするロボットビジネス研究会
@ 京都リサーチパーク 4号館 2F ルーム2
第15回 生活を豊かにするロボットビジネス研究会
@ 京都リサーチパーク 4号館 2F ルーム2
12月 12 @ 13:30 – 17:00
スマートアグリ最前線ー農業をロボットが変える 国の重要な取り組みであり、成長産業の一つとして期待が寄せられている農業ビジネス。新規参入を目指す企業にとって、安定的・効率的な農業生産を実現する「スマートアグリ」(最新技術を導入することで農業生産の効率化を実現しようとする試み)は欠かせない技術です。そこで、本研究会では産学よりスマートアグリの進展状況や具体的な活用事例を中心に紹介し、「スマートアグリはどう成長していくのか。普及・推進させるための課題は何か」を理解するとともに農業の将来を展望します。 日 時:平成29年12月12日(火)13:30~17:00〈受付13:00~〉 定 員:60名(先着順) 会 場:京都リサーチパーク 4号館 2F「ルーム2」 (京都市下京区中堂寺粟田町93) 講 演 : 1.「人口90億人時代の食料生産のためのセンシングシステムと自動化・ロボット化」 京都大学 生物センシング工学研究室 教授 近藤 直 氏 2.「工学部・農学部連携によるイチゴの収穫ロボットと特殊容器の開発」 アイ・イート株式会社 研究員 高橋 庸平 氏 3.「産業用ドローンの活用とスマート農業への取り組み」 株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 木村 風太 氏 4.「京都府からのお知らせ CAE導入について」 ディスカッション: 松野 文俊 氏(京都大学大学院工学研究科教授/当研究会総合アドバイザー) 前川 佳一 氏(京都大学大学院経営管理研究部特定准教授/当研究会ビジネスアドバイザー) 吉川 典子 氏(NPO医工連携推進機構客員研究員/当研究会サポーター) 高橋 庸平 氏 木村 風太 氏 ※まずは研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費・年会費無料) 研究会入会申込&第15回研究会参加申込はコチラ 詳細はコチラ→ http://kyoto-koyop.jp/support/15th-robot-business/ 《申込締切日》 平成29年12月8日(金) 主 催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター 【お問い合わせ先】 公益財団法人京都産業21 イノベーション推進部 新産業創出グループ 京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局 TEL:075-315-8563 e-mail:life@ki21.jp
18:30
東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】
@ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】
@ 京都アカデミアフォーラムin丸の内
12月 12 @ 18:30 – 20:00
京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】を開催しております。 どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。 ◇日時 各回 18:30~20:00 第1回 平成29年11月22日(水):介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態 第2回 平成29年11月28日(火):世界と日本の食料・農業 第3回 平成29年12月 5日(火):国際貿易と国際政治の交錯 第4回 平成29年12月12日(火):核軍縮と日本 ◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階) ◇定員 120名(※全4回とも11月10日(金)締め切り) 申し込み多数の場合は、抽選となります。 抽選結果等、参加の可否につきましては、11月17日(金)までに東京オフィスより連絡します。 ◇参加費 無料 ◇申し込み方法 (1)Web申し込み、(2)Fax申し込みの2種類があります。全4回のシリーズですが、1回のみお申込みいただくことも可能です。 (1)Web申し込み 以下の「Web申込フォーム」からお申し込みください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2017/171212_0919.html (2)Fax申し込み 申込用紙にご記入の上、東京オフィスまでFAXにてお送りください。 東京オフィスFAX:03-5252-7075 ◇プログラム 【第1回】11月22日(水) 「介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態」 安里 和晃(文学研究科 准教授) 高齢者ケアの担い手の確保はグローバルな問題となっています。これまで海外人材の導入に反対してきた日本政府も受け入れをはじめました。ところが、グローバルな人材獲得競争によるゆがみが生じており、制度の調整が必要となっており、その内容等について紹介します。 【第2回】11月28日(火) 「世界と日本の食料・農業」 久野 秀二(経済学研究科 教授) 世界を震撼させた食料価格危機から10年が経過しました。その後も断続的に訪れた食料高騰に対して、国際社会はどのように対応してきたのでしょうか。基本的人権の根幹であるべき「適切な食料へのアクセス」は、これまでも政治と経済の道具にされてきました。そのなかで日本の食料と農業が置かれている状況、今後進むべき方向性について議論したいと思います。 【第3回】12月5日(火) 「国際貿易と国際政治の交錯」 鈴木 基史(公共政策連携大学院 教授) 貿易には国々の市場を架橋しながら国際協調を育む働きがあるといわれます。しかし、貿易の推進を目的とした自由貿易協定(FTA)は、政治と強く結びつき、国家間対立をも発生させています。こうしたなかで、日本が関わる環太平洋経済連携協定(TPP)などのFTA協定にはどんな意味があり、日本はFTA政策をどのように進めるべきでしょうか。 【第4回】12月12日(火) 「核軍縮と日本」淺田 正彦(法学研究科 教授) 北朝鮮の核開発が続く中、今年、国連で核兵器禁止条約が採択されました。日本は唯一の被爆国として核軍縮を推進しつつ、同時にアメリカの核の傘の下にある国として 核兵器禁止条約には消極的な態度をとっています。日本はどうすべきなのでしょうか。 ◇主催 京都大学 ◇問い合わせ 京都大学東京オフィス TEL:03-5252-7070 FAX:03-5252-7075 MAIL:t-office*www.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
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