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スーパーシティ構想に関するアイデア等を公募します
スーパーシティ構想に関するアイデア等を公募します
1月 14 終日
京都府では、本年5月に「国家戦略特別区域法の一部を改正する法律(スーパーシティ法)」が成立したことを受け、スーパーシティ構想への取組内容を検討しています。この取組に関するアイデア等を公募しますので、ぜひ御参加ください。 ■アイデア等を公募する事業 ①データ連携基盤整備事業 ②先端的サービスを実施する事業 ■応募資格等 民間事業者、大学、研究機関、公益法人、NPO等 本社所在地や企業規模などは問いません。中小・ベンチャー企業、スタートアップなど幅広い事業者の皆様からの御提案をお待ちしております。 ■応募書類提出締切 令和2年12月18日(金)~令和3年2月1日(月) 詳細:http://www.pref.kyoto.jp/bunkaga/news/supercityidea.html ■お問合せ先 京都府商工労働観光部文化学術研究都市推進課 TEL:075-414-5195
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iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクトについて
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクトについて
1月 14 @ 00:00 – 1月 15 @ 00:00
難病等に苦しむ世界中の人々が待ち望むiPS細胞技術の未来を開くため、京都府・京都市・iPS財団が一体となり、iPS細胞を活用した再生医療やワクチン・創薬の研究開発等の推進、関連するライフサイエンスやAI・IoT等スマート技術に関わる京都大学等の研究者や企業の育成に産学公連携で取り組み、iPS細胞の技術開発を核に京都のイノベーション推進を目指し、ふるさと納税型クラウドファンディングによる寄附を募ります。 皆さまの温かいご支援を心からお願い申し上げます。 ◆寄附の使い道 (1)iPS細胞技術を活かした再生医療等の推進、関連産業の振興 <(公財)京都大学iPS細胞研究財団を通じた支援> (2)AI・IoT等のスマート技術関連企業の支援 <「テーマ募集型社会課題解決プロジェクト事業補助金」による中小企業等の支援> ◆寄附の目標金額:2200万円 ◆寄附の方法 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からお申込みください。 https://www.furusato-tax.jp/gcf/971 企業版ふるさと納税については、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いします。 ◆お問い合わせ先 京都府商工労働観光部ものづくり振興課 tel.075-414-4853 fax.075-414-4842 E-mail:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp HP:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/ipscf.html
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(京都工芸繊維大学)社会人教育公開講座について
@ Web開催
(京都工芸繊維大学)社会人教育公開講座について
@ Web開催
1月 14 @ 00:00 – 1月 15 @ 00:00
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械設計〜材料から加工まで」を開講いたします。本講座は、本学が実施している地域貢献事業の一環として実施する社会人生涯教育プログラムであり、設計実務を担う若手エンジニア のスキルアップを目的としています。今年度の講座では、機械設計に必須な知識として材料学や材料力学、有限要素解析、疲労設計や破壊力学、加工学をピックアップして開講します。以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。 ■開講期間:2020年12月1日(火)~2021年1月29日(金)の期間で合計15日間 ■後 援:公益社団法人 京都工業会 ■実施方法:Web開催 ■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。 →京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/ ■受講対象:設計実務を担う若手エンジニア ■募集人員:30名程度、最低実施人数5名 ■受 講 料 : 一般参加:45,000円 産学連携協力会会員企業:30,000円 ■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415 ■申込締切:11月24日(火)※開講の1週間前 ■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進課研究戦略係 tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp ■問 合 先: 京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海 tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.jp
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【京都工芸繊維大学】研究シーズ発表会の開催について
@ オンライン配信
【京都工芸繊維大学】研究シーズ発表会の開催について
@ オンライン配信
1月 14 @ 00:00 – 23:45
本学では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。 【日 時】令和3年1月14日(木) 【場 所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。 【対 象】京都工芸繊維大学 産学連携協力会会員、一般企業 【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。 https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881 【申込締切】令和3年1月8日(金) 【参 加 費 】無料 【主 催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会 【共 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 【プログラム】 ■シーズ紹介① イオン性化学種をリン脂質小胞に濃縮する方法 講師:分子化学系 吉田 裕美 准教授 リポソームをはじめとするリン脂質小胞内に、イオン性分子を自己濃縮させる方法を開発しました。標的のイオン性分子とともに、反対電荷をもつ疎水性イオンを高濃度に小胞外部に添加するだけで、標的のイオン性分子を濃度勾配に逆らって小胞内に濃縮することができます。本研究は、塩基性薬物を封入したリポソーム製剤への応用のみならず、リン脂質膜を基本骨格とする細胞への薬剤投与やポリアニオンである核酸のエキソソーム封入法として期待できます。 ■シーズ紹介② 汎用プラスチックからなるマイクロ疑似圧電ファイバ 講師:繊維学系 石井 佑弥 助教 フィルムでは通常圧電挙動を示さない汎用プラスチックが、電界紡糸法によるナノマイクロファイバ化により圧電材料の圧電特性に類似した疑似圧電特性を示すことを世界で初めて明らかにしました。本講演では、当該ナノマイクロ疑似圧電ファイバについて説明するとともに、応用展開例についても紹介します。加えて、スマートテキスタイル研究室の紹介も行います。 ■シーズ紹介③ 小径木材を用いた骨組システム 講師:デザイン・建築学系 金尾 伊織 教授 今回の提案は、組立解体可能な接合部を用いた骨組システムについてです。このシステムは、釘を一本も使用せず小径木材をボルトのみで組み立てるため、何度も利用可能で環境負荷を低減できます。また、家具などのインテリアから災害時の仮設構造物まで応用可能な構法です。木材を用いているため温かみがあり、DIY商品、商業施設でのディスプレイなどへの活用、避難所のブース、仮設構造物などの幅広い展開が期待できます。 <お問い合わせ先> 京都工芸繊維大学 産学・地域連携課 Email:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください) Tel:075-724-7035
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