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00:00 H26年度地域貢献型特別研究(ACTR)の共同研究テーマ公募
H26年度地域貢献型特別研究(ACTR)の共同研究テーマ公募
3月 9 @ 00:00 – 3月 10 @ 00:00
「府立大学の研究を地域へ」地域課題を協働で解決します! 京都府立大学では、府内の地域振興や産業・文化の発展等に貢献することを目的として、平成16年度から地域貢献型特別研究(ACTR)に取り組んでいます。 この研究を一層発展させるため、府内の企業・NPO・地域住民等の皆様方から協働研究テーマの募集を行います。 ※ACTRは、Academic Contribution To Region の略で、「地域に貢献する学術研究」を意味します。 募集テーマ 府域の課題に対応し、地域振興、産業・文化の発展等に貢献する調査・研究 応募者の要件 府内の市町村、府内の企業、NPO、地域住民等であって、原則として、共同研究者または研究協力者として研究に参加することが可能な者 応募の手続き 1 応募書類  地域貢献型特別研究テーマ提案書 1部 2 受付期間  平成26年2月18日(火)から平成26年3月14日(金)まで 3 提出方法  問合せ先あてに送付(FAX、メール可)してください。 ■ 公募内容の詳細は、下記のPDFファイルを御覧ください。 http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000003/3584/26temabosyuu.pdf ■ 提案書様式 ダウンロードして使用してください。 http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000003/3584/26teiannsyo.pdf ■ H25年度実施採択研究一覧 http://www.kpu.ac.jp/cmsfiles/contents/0000003/3230/25actr.pdf ——————————————————————————–
00:00 BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」3/8-9開催 @ みやこめっせ
BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」3/8-9開催 @ みやこめっせ
3月 9 @ 00:00 – 08:00
スマートフォン登場以降、世界的に人気を誇る斬新なヒット作が多く登場するなど、インディーゲーム市場が活発化しています。 今回、世界中のクリエーターが憧れる“本場”京都において、ユニークで創造性の高いインディーゲームを国内外から集め、優秀なクリエーターの発掘、ゲーム産業全体の底上げを目指すとともに、常に新しいものを生み出し続けるクリエーターの発想力、アイデアの柔軟性等をゲームファンのみならず異分野の企業や人々にも触れていただく機会を提供し、新たなクロスメディア新産業創出のきっかけづくりを目指します。 http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/bitsummit.html ◆日 時 3月8日(土)12時~19時 3月9日(日)10時~17時 (7日はメディア限定) ◆会 場 みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) http://www.miyakomesse.jp/access/ ◆イベント内容 (1)インディーゲームブース出展(国内最大117ブース) 米国、欧州をはじめ世界中の開発チームが、ロールプレイング、アドベンチャー、アクション、シューティング、パズル、ARなど多岐に亘るジャンルの先進ゲームを披露 (2)大手スポンサー・パートナー企業ブース出展 ソニー・コンピュータエンタテインメント、日本マイクロソフトをはじめとするグローバルゲームメーカーもブース出展 *ソニー・コンピュータエンタテインメントのブースでは、先日2月22日に国内発売されたばかりの最新機種PS4で遊べるインディーゲームが登場! *日本マイクロソフトのブースでは、Xbox 360 のユーザーにインディーゲームを配信するサービス「Xbox Live インディーズゲーム」とXbox One に向けた新しい取組「ID@Xbox」を紹介! (「ID@Xbox」はインディーゲームデベロッパーがオンラインでゲームを配信するもの) (3)ステージイベント カリスマゲームクリエーターやゲームミュージシャンが登場する、ゲーム音楽と連動したプロジェクションマッピングによるライブやパネルディスカッション <登壇者紹介(一部)> ・水口哲也氏 セガから独立後、モーションセンサーの技術と美しい映像、音楽とゲームの要素を融合させた作品が、2010年の世界最大のゲーム見本市「E3」で最も際だったゲームとして評価されるなど、カリスマ的存在 ・サカモト教授 頭にファミコンを乗せ、挿したファミコンカセットのゲーム音楽を忠実に再現するというスタイルで人気の京大出身ゲームミュージシャン ・松前真奈美氏 京都府出身のゲームミュージック作曲家。大人気ファミコンソフト「ロックマン」(1987年/カプコン)のサウンドプログラム担当をはじめ、長きに亘ってゲームミュージックの第一線で活躍中 ・Baiyon氏 京都府在住のマルチメディア・アーティスト。2008年、PlayStation3ソフト”PixelJunk??Eden”で手がけたアートとサウンドの融合が反響を呼び、世界最大のゲーム開発者向けカンファレンス「GDC」で4部門ものノミネートという快挙を達成 ・Chipzel氏 ゲームミュージシャン。2012年9月に「Super Hexagon」のゲーム音楽を担当。同ゲームは、iOS版がApple Storeでリリースされると同時に、3日間で1万回ダウンロードという大記録を樹立した作品で、その独特な世界観を音楽によって表現した。 ・ZUN氏 世界的に注目を浴びるTeam Shanghai Aliceの謎めいた陰の立役者であり、日本有数のインディー開発者の一人で、弾幕シューティングゲーム「東方Project」シリーズを担当 ・ジョン・バエズ氏 インデペンデントビデオゲームスタジオ、The Behemoth の共同創業者でありプロデューサー。代表作に独特の2Dのアートを活かした「Alien Hominid」、5年以上たった今でも爆発的な人気を誇る「Castle Crashers」、そして数々の賞にノミネート&受賞した「BattleBlock Theater」をリリースし、常に面白くて楽しい事を探求中 (4)同時関連イベント ○「Job Jam Kyoto 2014 ゲーム関連企業合同説明会」 (3月8日(土) 9時30分~12時/みやこめっせ) 参加費無料・スーツ厳禁の、既卒者・新卒者等向けゲーム関連企業による合同説明会です。 (詳細:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/bitsummit.html#job) ○「京都ゲームカンファレンス2014 ~ゲーム・スタディの諸相~」 ...