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K Ecosytem Summit 海外から見た京都・関西の可能性とキャリア 12:30
K Ecosytem Summit 海外から見た京都・関西の可能性とキャリア
8月 2 @ 12:30 – 8月 3 @ 13:00
米政権による米著名大学に対する処遇など、世界で混乱が起こるなか、日本、ひいては関西には大きな機会が訪れています。日本国内ではなかなか気付けない、海外からの視点で見た可能性に触れることで新しい道に通じます。今回、京都・関西の大学出身の同窓生有志により企画をし、研究、起業、キャリアについて著名なゲストをお招きしたイベントを開催します。数年に1度しか訪れない機会を是非ご活用下さい。 ※1日目は英語、2日目は日本語によるセッションになります。   ■開催日時: 【1日目】2025年8月2日(土)12:30~16:00 【2日目】2025年8月3日(日)10:00~13:00 ■場所: 京都大学国際科学イノベ―ション棟5階 (〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内) 【1日目】会議室5a5b 【2日目】HORIBAシンポジウムホール ■定員: 【1日目】20名程度 【2日目】200名程度 (申込者多数の場合、期限前でも締め切る場合があります) ■参加費用: 無料 ■参加申込: 各日でお手続きが必要です。以下URLよりご確認ください。 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=26268   ■お問い合わせ先: 京大オリジナル(株)プロジェクトマネジメント部 kensyu@kyodai-original.co.jp
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【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ 15:00
【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ @ 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
8月 27 @ 15:00 – 16:30
【2025年度 第2回 REC BIZ-NET 研究会】「カーボンニュートラル社会」実現のための新技術~薄膜形成技術の可能性と水素利活用社会を目指して~ @ 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)では、研究シーズ発表の場として、「REC BIZ-NET研究会」を年に6回程度開催しています。 今回は2025年度第2回として、2024年10月から龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程の教員として着任し活躍が期待される、ヘルナンデス ホセ 助教と清水 吉大 助教が登壇し、両教員が研究している社会的な関心が高い技術内容について講演を行います。   ■開催日時:2025年8月27日(水)15:00~16:30 ■開催方法:ハイブリッド開催(対面+Web) ■開催場所: <対面>龍谷大学瀬田キャンパス RECホール1階小ホール(アクセスはこちら) <Web>申込者に別途メールにて参加用URL(Zoom)をお送りします。 ■プログラム: 15:00~15:05 開会の挨拶 15:05~15:35 講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」 15:40~16:20 講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」 16:20~16:30 名刺交換・情報交換・技術相談 ※対面のみ ■申込方法: ①以下のURL(申込受付サイト「Peatix」)よりお申し込みください。 https://biz-net-2025-08.peatix.com/view ※お申込みには、Peatixへの新規会員登録(無料)が必要になります。(新規会員登録の方法はこちら) ②メールまたはFAXでのお申込みをご希望の方は、以下のチラシ(裏面)をご利用いただき、お申し込みください。 (E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp /FAX:077-543-7771) ■申込締切:2025年8月25日(月) ■参  加  費:無料 ■主     催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)   【プログラム詳細】 ①開会の挨拶(15:00~15:05) ②講演1「現代技術における薄膜の重要性と将来の発展」 (15:05~15:35) ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 ヘルナンデス ホセ   薄膜は、現代技術の進展において、基礎技術分野および応用の両面でその役割が着実に拡大しています。特に、高い比表面積、構造特性、表面電荷、異方性、機能の可変性といった特異な性質は、コーティング技術、センシング、エネルギー貯蔵システム、触媒、オプトエレクトロニクス、バイオメディシンなどの分野において大きな影響を及ぼしています。 本講演では、これらの分野における薄膜の影響を概観し、主要な薄膜製造手法について概説するとともに、液相析出法(Liquid Phase Deposition)での薄膜成膜の技術開発に関する研究をご紹介します。 ③講演2「カーボンニュートラルに貢献する水素エネルギーと材料技術」 (15:40~16:20) ➤講師:龍谷大学 先端理工学部 応用化学課程 助教 清水 吉大   カーボンニュートラル社会の実現に向けて、温室効果ガスの排出を抑えたエネルギー転換が求められる中、水素は次世代のクリーンエネルギーとして大きな注目を集めています。特に、水素は発電時にCO₂を排出せず、再生可能エネルギーと組み合わせることで環境負荷の低いエネルギー循環が可能となります。 本講演では、こうした水素の利活用を支える材料技術の重要性について紹介します。その中でも、「つくる」「ためる」「つかう」という一連のプロセスのうち、「ためる」技術に焦点を当て、水素貯蔵材料の開発に関する研究をご紹介します。 ④名刺交換 ...
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