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龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 13:30
龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 7 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4184657/view   【講座概要】 本講座では、2024年1月1日に発生した能登半島地震における被災地の現状と課題を紹介しながら、私たちが住む地域においてどのような防災対策や復興支援が必要となるのかについて考えていきます。 第1回では、能登半島地震の被災事例を紹介しながら、能登半島地震の被害が拡大した要因と支援の課題について考えます。 第2回では、能登半島地震の避難所の現状を紹介しながら、避難所を効果的に運営するための進め方について考えます。 第3回では、能登半島地震の生活再建の課題を紹介しながら、災害から私たちの暮らしを守るための制度のあり方について考えます。 第4回では、能登半島地震被災地においてコミュニティによって震災を乗り切った事例を紹介しながら、地域コミュニティが主体となった持続可能な防災まちづくりの進め方について考えます。   【講座進行】 第1回 2025年1月7日(火)13:30~15:00「能登半島地震から学ぶこれからの防災・復興支援(総論)」 第2回 2025年1月14日(火)13:30~15:00「能登半島地震での避難所の実際と今後の避難所のあり方 」 第3回 2025年1月21日(火)13:30~15:00「能登半島地震の生活再建の課題と生活への備え」 第4回 2025年1月28日(火)13:30~15:00「能登半島地震でのコミュニティによる災害対応の実際と防災まちづくりの実践」   【講師紹介】 石原 凌河(いしはら りょうが) 龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究員等を経て2016年より現職。地域防災・災害復興に関するテーマを中心に実践的な研究に取り組んでいる。能登半島地震では発災直後から学生とともに被災地を何度も訪問し、避難所や仮設住宅のボランティア活動等に取り組んでいる。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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龍谷大学公開講座「デジタルのしくみ」 13:30
龍谷大学公開講座「デジタルのしくみ」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 9 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆デジタルのしくみ◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4229627/view   【講座概要】 みなさんが使っているデジタル機器、なかがどうなっているか知りたいですよね。 そんなデジタル機器のしくみを、わかりやすく説明します。   第1回  2025年1月9日(木)13:30~15:00 <スマホのしくみ> 通信・センサ・ディスプレイなどのしくみを解説します。 第2回  2025年1月16日(木)13:30~15:00 <パソコンのしくみ> パソコンのなかはどのように作られていて、どのように動いているのか、解説します。 第3回  2025年2月6日(木)13:30~15:00 <テレビのしくみ> 液晶テレビ・有機ELテレビなど、原理や特徴を解説します。 第4回 2025年2月13日(木)13:30~15:00 <AIのしくみ> 人工知能がどのように作られ、どのように動いているのか、解説します。   【講師紹介】 ①木村 睦(きむら むつみ) 龍谷大学先端理工学部教授・RECセンター長 人工知能をハードウェア・半導体デバイス・電子回路でそのまま実現する、「ニューロモーフィックシステム」の研究に従事しています。初心者や専門外のかたへの、丁寧でわかりやすい説明には自信があります。著書には、「スッキリ!がってん!有機ELの本」「搭載!! 人工知能」(電気書院)などがあります。 ②渡邉 博文(わたなべ ひろぶみ) Watanabe技術コンサルティング・代表 企業にて半導体デバイス・センサーデバイスなどの開発に約40年間携わる。現在はコンサルタントとして企業等に技術指導を行う他、学会での委員や国立研究開発法人のアドバイザーなどで活動。 ③押尾 怜穏(おしお れおん) 奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 博士課程3年、 日本学術振興会特別研究員DC2 より環境にやさしく人間らしいAIと社会の融合のための新しい種類の計算機やアルゴリズムを構想しています。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
脱炭素・サステナビリティ経営講座 15:15
脱炭素・サステナビリティ経営講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 9 @ 15:15 – 16:45
脱炭素・サステナビリティ経営講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
サステナビリティ(持続可能性)は、企業が果たすべき社会的な義務に留まらず、顧客との関係性構築、従業員のロイヤリティ醸成、マーケティング、ひいては企業にとっての新たな事業機会の創出や発見に欠かせないものとなりつつあります。 今般、一社)ソーシャル企業認証機構と共催で、実践的な経営と結びついた、脱炭素・サステナビリティに関する講座を試行的に開講します。目まぐるしく変わる政策や技術のキャッチアップを行政のプロフェッショナルからお話しいただくとともに、従業員の働き方、企業と廃棄物の関わりなど、企業の様々な事例を紹介いただきます。 なお、今般は、京都市脱炭素先行地域事業の一環として実施するため、無料とさせていただきます。是非ご参加ください。 ・日程:2025年1月9日(木)、1月17日(金) 、2月7日(金) ※いずれか1日のみ参加いただくことも可能です。 ・時間:15:15~16:45(1.5h) ・場所:龍谷大学深草キャンパス(申込者に詳細をご案内します) ※お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングに駐車ください(駐車料金はご負担ください)。 ・対象:主に京都市内で事業を行う企業・団体、京都市内在住の社会人 ※市外の方もご参加いただけます。 ・申し込み方法:各回開催の前日までに以下のHPまでお申し込みください。 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15833.html ・主催:龍谷大学サステナビリティ推進室 ・共催:一般社団法人ソーシャル企業認証機構 ・問い合わせ先:sustainability@ad.ryukoku.ac.jp 第1回:2025年1月9日(木)15:15~16:45「脱炭素とサステナビリティを取り巻く外部環境と政策の動向」 細貝 拓也 氏 講師①:細貝 拓也 氏(京都市環境政策局地球温暖化対策室・エネルギー政策部長<出向元:環境省>) 平成21年4月、環境省入省。地球環境局総務課、北海道地方環境事務所、総合環境政策局環境経済課、内閣官房副長官補室、環境大臣政務官秘書官、環境再生・資源循環局環境再生事業担当参事官室、原子力規制庁等を経て令和6年4月より現職。 ・京都市環境政策局ホームページ https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/soshiki_list.html 畑中 直樹 氏 講師②:畑中 直樹 氏(大阪大学大学院工学研究科招聘教員<環境・エネルギー工学専攻>博士<環境科学>) 1964年横浜生まれ、福岡育ち。大阪大学工学部環境工学科卒業。一貫して地域の環境問題・持続可能な地域づくり、人材育成に取り組むかたわら、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西客員研究員、行政の各種委員・講師等を務める。また、自然再生や森林・木材関係のNPO 等の役員としても多数活動。 村井 啓朗 講師③:村井 啓朗(龍谷大学サステナビリティ推進室 ディレクター<出向元:環境省>) 平成18年4月、環境省入省。地球温暖化対策や除染・中間貯蔵施設、廃棄物対策を担当したほか、内閣官房副長官補室や中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)への出向、環境副大臣秘書官等を経て令和6年9月より現職。 第2回:2025年1月17日(金)15:15~16:45「サステナビリティ時代のマーケティング」 越川 哲也氏 講師①:越川 哲也氏(株式会社レボインターナショナル 代表取締役CEO) 1964年京都府生まれ。大阪工業大学短期大学部土木工学科卒。1999年レボインターナショナル設立後、同社技術顧問を経て2003年4月代表取締役に就任。2023年10月東京証券取引所の東京プロマーケットに上場。バイオ燃料のパイオニアとして、循環型社会の推進を目指し、環境問題の解決に取り組む。 ・株式会社レボインターナショナルホームページ https://revo-international.co.jp/ 藤岡 章子 講師②:藤岡 章子(龍谷大学経営学部教授) 京都市出身。専門はマーケティング、事業システム戦略。地域や企業と連携した商品開発やプランディングプロジェクトを多数手がける。京都大学大学院経済学研究科組織経営分析修了。博士(経済学)。2004年、2017年ストックホルム大学ビジネススクール招聘研究員。 第3回:2025年2月7日(金)15:15~16:45「持続可能な経営のための人材戦略 ~地域企業における採用の新たな可能性を探る~」 小田 智英 氏 講師①:小田 智英 氏(洛西紙工株式会社 ...
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令和6年度中小企業人材養成事業「ISO14001:2015内部監査員養成講座(環境マネジメントシステム)」 09:30
令和6年度中小企業人材養成事業「ISO14001:2015内部監査員養成講座(環境マネジメントシステム)」
1月 14 @ 09:30 – 16:30
府内中小企業の経営・事業活動、新たな事業展開などにおいて必要とする専門知識等の普及や人材育成等に寄与することを目的として、ISO14001環境マネジメントシステムに係る内部監査員養成講座を実施します。 ISO 14001 の概要、規格の説明、その構築と維持の方法、内部監査手法、環境法令の解説など、事例を含めた講義並びに演習により、知識を習得し理解を深めていただきます。 日時:令和 7年 1月14日(火)、15日(水) 9:30~16:30 対象者 ・京都府内中小企業の経営者、管理者、品質保証担当者、環境推進担当者、内部監査員候補者など ・ISO認証取得に挑戦する組織の方、内部監査員としての実践的な知識を身につけたい方 受講料:12,000円/1名(税込み) 開催会場:京都経済センター4階 4-F 会議室 主催:公益財団法人京都産業21 詳細:https://www.ki21.jp/kkc/career/isor614001/
龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 13:30
龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 14 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4184657/view   【講座概要】 本講座では、2024年1月1日に発生した能登半島地震における被災地の現状と課題を紹介しながら、私たちが住む地域においてどのような防災対策や復興支援が必要となるのかについて考えていきます。 第1回では、能登半島地震の被災事例を紹介しながら、能登半島地震の被害が拡大した要因と支援の課題について考えます。 第2回では、能登半島地震の避難所の現状を紹介しながら、避難所を効果的に運営するための進め方について考えます。 第3回では、能登半島地震の生活再建の課題を紹介しながら、災害から私たちの暮らしを守るための制度のあり方について考えます。 第4回では、能登半島地震被災地においてコミュニティによって震災を乗り切った事例を紹介しながら、地域コミュニティが主体となった持続可能な防災まちづくりの進め方について考えます。   【講座進行】 第1回 2025年1月7日(火)13:30~15:00「能登半島地震から学ぶこれからの防災・復興支援(総論)」 第2回 2025年1月14日(火)13:30~15:00「能登半島地震での避難所の実際と今後の避難所のあり方 」 第3回 2025年1月21日(火)13:30~15:00「能登半島地震の生活再建の課題と生活への備え」 第4回 2025年1月28日(火)13:30~15:00「能登半島地震でのコミュニティによる災害対応の実際と防災まちづくりの実践」   【講師紹介】 石原 凌河(いしはら りょうが) 龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究員等を経て2016年より現職。地域防災・災害復興に関するテーマを中心に実践的な研究に取り組んでいる。能登半島地震では発災直後から学生とともに被災地を何度も訪問し、避難所や仮設住宅のボランティア活動等に取り組んでいる。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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令和6年度中小企業人材養成事業「ISO14001:2015内部監査員養成講座(環境マネジメントシステム)」 09:30
令和6年度中小企業人材養成事業「ISO14001:2015内部監査員養成講座(環境マネジメントシステム)」
1月 15 @ 09:30 – 16:30
府内中小企業の経営・事業活動、新たな事業展開などにおいて必要とする専門知識等の普及や人材育成等に寄与することを目的として、ISO14001環境マネジメントシステムに係る内部監査員養成講座を実施します。 ISO 14001 の概要、規格の説明、その構築と維持の方法、内部監査手法、環境法令の解説など、事例を含めた講義並びに演習により、知識を習得し理解を深めていただきます。 日時:令和 7年 1月14日(火)、15日(水) 9:30~16:30 対象者 ・京都府内中小企業の経営者、管理者、品質保証担当者、環境推進担当者、内部監査員候補者など ・ISO認証取得に挑戦する組織の方、内部監査員としての実践的な知識を身につけたい方 受講料:12,000円/1名(税込み) 開催会場:京都経済センター4階 4-F 会議室 主催:公益財団法人京都産業21 詳細:https://www.ki21.jp/kkc/career/isor614001/
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龍谷大学公開講座「デジタルのしくみ」 13:30
龍谷大学公開講座「デジタルのしくみ」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 16 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆デジタルのしくみ◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4229627/view   【講座概要】 みなさんが使っているデジタル機器、なかがどうなっているか知りたいですよね。 そんなデジタル機器のしくみを、わかりやすく説明します。   第1回  2025年1月9日(木)13:30~15:00 <スマホのしくみ> 通信・センサ・ディスプレイなどのしくみを解説します。 第2回  2025年1月16日(木)13:30~15:00 <パソコンのしくみ> パソコンのなかはどのように作られていて、どのように動いているのか、解説します。 第3回  2025年2月6日(木)13:30~15:00 <テレビのしくみ> 液晶テレビ・有機ELテレビなど、原理や特徴を解説します。 第4回 2025年2月13日(木)13:30~15:00 <AIのしくみ> 人工知能がどのように作られ、どのように動いているのか、解説します。   【講師紹介】 ①木村 睦(きむら むつみ) 龍谷大学先端理工学部教授・RECセンター長 人工知能をハードウェア・半導体デバイス・電子回路でそのまま実現する、「ニューロモーフィックシステム」の研究に従事しています。初心者や専門外のかたへの、丁寧でわかりやすい説明には自信があります。著書には、「スッキリ!がってん!有機ELの本」「搭載!! 人工知能」(電気書院)などがあります。 ②渡邉 博文(わたなべ ひろぶみ) Watanabe技術コンサルティング・代表 企業にて半導体デバイス・センサーデバイスなどの開発に約40年間携わる。現在はコンサルタントとして企業等に技術指導を行う他、学会での委員や国立研究開発法人のアドバイザーなどで活動。 ③押尾 怜穏(おしお れおん) 奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 博士課程3年、 日本学術振興会特別研究員DC2 より環境にやさしく人間らしいAIと社会の融合のための新しい種類の計算機やアルゴリズムを構想しています。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
龍谷大学公開講座「個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-」 15:15
龍谷大学公開講座「個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 16 @ 15:15 – 16:45
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4187787/view   【講座概要】 「政府の財政赤字が長年続いているのに公的年金の将来は大丈夫なのでしょうか?」「消費者物価が前年比で2%以上も上がるのに預金金利が0.2%、どうしたら良いのでしょうか?」「新NISAを始めたいが何を買えばよいのかわからないでいます。」「世界株価指数に連動する投資信託を買っていますが、これで本当に良いのでしょうか?」「大きな円高への揺れ戻しは来るのでしょうか?」「マンション価格の高騰は今後も続くのでしょうか?」等々、個人投資家としても豊富な投資経験のある実践派エコノミスト竹中正治が、金融・投資の基礎的知見を踏まえつつ、資産形成に関する疑問やお悩みにお答えします。   【講座進行】 第1回 2025年1月16日(木)15:15~16:45「資産形成のための基礎知識」 第2回 2025年1月23日(木)15:15~16:45「長期で持続可能な資産形成のための知恵」   【参考文献】 ・タイトル:「世代別新NISA、iDeCo、徹底活用法」 著者:竹中正治、岩城みずほ 出版社:日本経済新聞出版 ・タイトル:「資産形成のための金融投資論~黄金の波に乗る知の技法~」 著者:竹中 正治 出版社:Kindle(電子書籍)   【講師紹介】 竹中 正治(たけなか まさはる) 龍谷大学経済学部教授 三菱東京UFJ銀行の調査部次長、ワシントンDC所長、(財)国際通貨研究所チーフエコノミストなどを経て、2009年より現職。専門は国際金融論、アメリカ経済論、個人投資家としても積極的な資産運用を実践、最新著書に「世代別新NISA、iDeCo徹底活用法」(共著)(日本経済新聞社、2023年)等   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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脱炭素・サステナビリティ経営講座 15:15
脱炭素・サステナビリティ経営講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 17 @ 15:15 – 16:45
脱炭素・サステナビリティ経営講座 @ 龍谷大学深草キャンパス
サステナビリティ(持続可能性)は、企業が果たすべき社会的な義務に留まらず、顧客との関係性構築、従業員のロイヤリティ醸成、マーケティング、ひいては企業にとっての新たな事業機会の創出や発見に欠かせないものとなりつつあります。 今般、一社)ソーシャル企業認証機構と共催で、実践的な経営と結びついた、脱炭素・サステナビリティに関する講座を試行的に開講します。目まぐるしく変わる政策や技術のキャッチアップを行政のプロフェッショナルからお話しいただくとともに、従業員の働き方、企業と廃棄物の関わりなど、企業の様々な事例を紹介いただきます。 なお、今般は、京都市脱炭素先行地域事業の一環として実施するため、無料とさせていただきます。是非ご参加ください。 ・日程:2025年1月9日(木)、1月17日(金) 、2月7日(金) ※いずれか1日のみ参加いただくことも可能です。 ・時間:15:15~16:45(1.5h) ・場所:龍谷大学深草キャンパス(申込者に詳細をご案内します) ※お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングに駐車ください(駐車料金はご負担ください)。 ・対象:主に京都市内で事業を行う企業・団体、京都市内在住の社会人 ※市外の方もご参加いただけます。 ・申し込み方法:各回開催の前日までに以下のHPまでお申し込みください。 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15833.html ・主催:龍谷大学サステナビリティ推進室 ・共催:一般社団法人ソーシャル企業認証機構 ・問い合わせ先:sustainability@ad.ryukoku.ac.jp 第1回:2025年1月9日(木)15:15~16:45「脱炭素とサステナビリティを取り巻く外部環境と政策の動向」 細貝 拓也 氏 講師①:細貝 拓也 氏(京都市環境政策局地球温暖化対策室・エネルギー政策部長<出向元:環境省>) 平成21年4月、環境省入省。地球環境局総務課、北海道地方環境事務所、総合環境政策局環境経済課、内閣官房副長官補室、環境大臣政務官秘書官、環境再生・資源循環局環境再生事業担当参事官室、原子力規制庁等を経て令和6年4月より現職。 ・京都市環境政策局ホームページ https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/soshiki_list.html 畑中 直樹 氏 講師②:畑中 直樹 氏(大阪大学大学院工学研究科招聘教員<環境・エネルギー工学専攻>博士<環境科学>) 1964年横浜生まれ、福岡育ち。大阪大学工学部環境工学科卒業。一貫して地域の環境問題・持続可能な地域づくり、人材育成に取り組むかたわら、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西客員研究員、行政の各種委員・講師等を務める。また、自然再生や森林・木材関係のNPO 等の役員としても多数活動。 村井 啓朗 講師③:村井 啓朗(龍谷大学サステナビリティ推進室 ディレクター<出向元:環境省>) 平成18年4月、環境省入省。地球温暖化対策や除染・中間貯蔵施設、廃棄物対策を担当したほか、内閣官房副長官補室や中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)への出向、環境副大臣秘書官等を経て令和6年9月より現職。 第2回:2025年1月17日(金)15:15~16:45「サステナビリティ時代のマーケティング」 越川 哲也氏 講師①:越川 哲也氏(株式会社レボインターナショナル 代表取締役CEO) 1964年京都府生まれ。大阪工業大学短期大学部土木工学科卒。1999年レボインターナショナル設立後、同社技術顧問を経て2003年4月代表取締役に就任。2023年10月東京証券取引所の東京プロマーケットに上場。バイオ燃料のパイオニアとして、循環型社会の推進を目指し、環境問題の解決に取り組む。 ・株式会社レボインターナショナルホームページ https://revo-international.co.jp/ 藤岡 章子 講師②:藤岡 章子(龍谷大学経営学部教授) 京都市出身。専門はマーケティング、事業システム戦略。地域や企業と連携した商品開発やプランディングプロジェクトを多数手がける。京都大学大学院経済学研究科組織経営分析修了。博士(経済学)。2004年、2017年ストックホルム大学ビジネススクール招聘研究員。 第3回:2025年2月7日(金)15:15~16:45「持続可能な経営のための人材戦略 ~地域企業における採用の新たな可能性を探る~」 小田 智英 氏 講師①:小田 智英 氏(洛西紙工株式会社 ...
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龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 11:00
龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 20 @ 11:00 – 12:30
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4186670/view   【講座概要】 『源氏物語』の作者である紫式部は、日本文学史上もっとも有名な人物の一人であり、世界的にもその名が広く知られています。しかし、その実像となると、じつのところそれほど詳しく分かっているわけではありません。それゆえに、彼女が記した『紫式部日記』は、物語作者としての紫式部ににじり寄り、その姿を創造的に理解するための手がかりを与えてくれる、貴重な存在だと言えます。 この講座では、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」のいくつもの場面のもとにもなった記事を有する『紫式部日記』に注目して、その表現世界の特徴を読み解きます。受講生のみなさんとともに、「光る君へ」もあれこれ振り返りながら『源氏物語』作者・紫式部の面影を探る機会にしたいと思います。   【講座進行】 第1回 2025年1月20日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』の表現世界とその享受」 第2回 2025年1月27日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における物語作者・紫式部」 第3回 2025年2月10日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における『源氏物語』とその読者たち」 第4回 2025年2月17日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における“よそ者”としての紫式部」   【講師紹介】 安藤 徹(あんどう とおる) 龍谷大学文学部教授、龍谷大学副学長 専門は日本古典文学、とくに『源氏物語』を中心とする平安朝文学。主な著書として、『源氏物語と物語社会』(森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編著、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論 亡霊・想起・記憶』(共編著、笠間書院)など。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 13:30
龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 21 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4184657/view   【講座概要】 本講座では、2024年1月1日に発生した能登半島地震における被災地の現状と課題を紹介しながら、私たちが住む地域においてどのような防災対策や復興支援が必要となるのかについて考えていきます。 第1回では、能登半島地震の被災事例を紹介しながら、能登半島地震の被害が拡大した要因と支援の課題について考えます。 第2回では、能登半島地震の避難所の現状を紹介しながら、避難所を効果的に運営するための進め方について考えます。 第3回では、能登半島地震の生活再建の課題を紹介しながら、災害から私たちの暮らしを守るための制度のあり方について考えます。 第4回では、能登半島地震被災地においてコミュニティによって震災を乗り切った事例を紹介しながら、地域コミュニティが主体となった持続可能な防災まちづくりの進め方について考えます。   【講座進行】 第1回 2025年1月7日(火)13:30~15:00「能登半島地震から学ぶこれからの防災・復興支援(総論)」 第2回 2025年1月14日(火)13:30~15:00「能登半島地震での避難所の実際と今後の避難所のあり方 」 第3回 2025年1月21日(火)13:30~15:00「能登半島地震の生活再建の課題と生活への備え」 第4回 2025年1月28日(火)13:30~15:00「能登半島地震でのコミュニティによる災害対応の実際と防災まちづくりの実践」   【講師紹介】 石原 凌河(いしはら りょうが) 龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究員等を経て2016年より現職。地域防災・災害復興に関するテーマを中心に実践的な研究に取り組んでいる。能登半島地震では発災直後から学生とともに被災地を何度も訪問し、避難所や仮設住宅のボランティア活動等に取り組んでいる。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
<京大発イノベーションを探る@健都> 皮膚再生医療の最前線~ヒト線維芽細胞由来の培養真皮開発が見据える未来~ 16:00
<京大発イノベーションを探る@健都> 皮膚再生医療の最前線~ヒト線維芽細胞由来の培養真皮開発が見据える未来~ @ ■現地会場:ク・ラスターラウンジ■オンライン会場 Zoomウェビナー
1月 21 @ 16:00 – 18:00
2007年に日本で最初に再生医療製品として承認され、2009年に保険適用となった自家培養表皮は、現在では数多くの治療実績を蓄積し、標準的な治療法として受けいれられています。しかし依然として、重症の皮膚損傷の場合に必要となる真皮再生には様々な課題が残っています。 本イベントでは、線維芽細胞の培養真皮について、自家細胞由来では先天性巨大色素性母斑、他家細胞由来では糖尿病性の難治性潰瘍や熱傷を対象に共同開発を行っている研究者と企業担当者をお招きし、新たな治療法開発に向けた取り組みなどについてご紹介いただきます。線維芽細胞の培養真皮に関する最新研究成果はもちろんのこと、真皮再生治療法の歴史や経緯、大学研究者と企業研究者が連携するためのポイント、新たな治療法がもたらす未来の可能性など、幅広くお話しいただきます。みなさまのご参加をお待ちしております! 皮膚再生医療の最前線~ヒト線維芽細胞由来の培養真皮開発が見据える未来~ 日 時:2025年1月21日(火)16:00~18:00 ■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17 健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ 交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分(定員15名) ■オンライン会場:Zoomウェビナー(定員200名) ※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します ■主催:JR西日本不動産マネジメント株式会社、京都リサーチパーク株式会社、京大オリジナル株式会社 ■共催:京都大学成長戦略本部 ■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:倉地 tkl@ml.krp.co.jp 詳細はこちら
AWSの好事例を徹底分解!クラウドサービス・戦略的活用セミナー 18:00
AWSの好事例を徹底分解!クラウドサービス・戦略的活用セミナー @ 京都経済センター3階「KOIN」
1月 21 @ 18:00 – 20:30
「AWSの好事例を徹底分解! クラウドサービス・戦略的活用セミナー」参加者募集 京都市及びASTEMでは、革新的な技術・サービスで急成長を目指すスタートアップや、新規事業に取り組む企業関係者、今後起業を目指す学生等を対象に、Amazon Web Service(以下、「AWS」という)における好事例やクラウドサービスの活用方法等を紹介するセミナーを開催します。 ビジネス価値の創造や業務効率化・コスト削減等といった観点からも重要性が高まっているクラウドサービスの導入メリットや先進的な活用方法等を学ぶことができます。 ご興味のある方は、ぜひ早めに参加エントリーください。 【開催概要】 <日 時> 2025年1月21日(火)18:00~20:30 <会 場> 京都経済センター3階「KOIN」 https://open.kyoto/access/ <対 象> スタートアップ、企業関係者、学生等(どなたでも参加可) <定 員> 80名程度(先着順) <参加日> 無料 <申込期間> 2025年1月20日(月) <詳細・申込> http://www.astem.or.jp/whatsnew/20241225-40358.html <運営等> 主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所(ASTEM) 後援:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社、DoiT International Japan 株式会社
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龍谷大学公開講座「個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-」 15:15
龍谷大学公開講座「個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 23 @ 15:15 – 16:45
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆個人投資家のための金融・投資論-持続可能な資産形成のために-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4187787/view   【講座概要】 「政府の財政赤字が長年続いているのに公的年金の将来は大丈夫なのでしょうか?」「消費者物価が前年比で2%以上も上がるのに預金金利が0.2%、どうしたら良いのでしょうか?」「新NISAを始めたいが何を買えばよいのかわからないでいます。」「世界株価指数に連動する投資信託を買っていますが、これで本当に良いのでしょうか?」「大きな円高への揺れ戻しは来るのでしょうか?」「マンション価格の高騰は今後も続くのでしょうか?」等々、個人投資家としても豊富な投資経験のある実践派エコノミスト竹中正治が、金融・投資の基礎的知見を踏まえつつ、資産形成に関する疑問やお悩みにお答えします。   【講座進行】 第1回 2025年1月16日(木)15:15~16:45「資産形成のための基礎知識」 第2回 2025年1月23日(木)15:15~16:45「長期で持続可能な資産形成のための知恵」   【参考文献】 ・タイトル:「世代別新NISA、iDeCo、徹底活用法」 著者:竹中正治、岩城みずほ 出版社:日本経済新聞出版 ・タイトル:「資産形成のための金融投資論~黄金の波に乗る知の技法~」 著者:竹中 正治 出版社:Kindle(電子書籍)   【講師紹介】 竹中 正治(たけなか まさはる) 龍谷大学経済学部教授 三菱東京UFJ銀行の調査部次長、ワシントンDC所長、(財)国際通貨研究所チーフエコノミストなどを経て、2009年より現職。専門は国際金融論、アメリカ経済論、個人投資家としても積極的な資産運用を実践、最新著書に「世代別新NISA、iDeCo徹底活用法」(共著)(日本経済新聞社、2023年)等   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
Deep Tech Kyoto – Training for start-ups – スタートアップ法務の基礎 16:30
Deep Tech Kyoto – Training for start-ups – スタートアップ法務の基礎
1月 23 @ 16:30 – 17:30
スタートアップの成功を左右する重要な要素、それが「法務」です。 しかし、多くの起業家がこの分野に不安を抱えています。また、特許や商標等の知的財産権はスタートアップが事業を進める上で非常に重要であり、創業初期に対応すべき事項であるにもかかわらず、そのタイミングで何も対応しなかったことにより、後に特許や商標を取ろうと思っても既に他の企業に取られてしまっていたというケースも少なくありません。今回、スタートアップ法務のエキスパートである法律事務所ZeLoの弁護士、松田大輝氏と髙木友貴氏をお招きし、創業前後に絶対に押さえておくべき法務の基礎知識を伝授いただきます。 詳細:https://icap-kensyu-2024.peatix.com 本セミナーでは、以下、実践的で役立つ情報が学べます。 • 知財・特許・商標の重要性と保護方法 • ライセンス契約・共同研究開発契約の落とし穴 • バイオ・ディープテック分野特有の法的リスクと対策 ■開催:2025年1月23日(木)16:30-17:30 ■場所:京都大学国際科学イノベ―ション棟5F シンポジウムホール 〒606-8501 京都市左京区吉田本町([69]が国際科学イノベーション棟です) ■定員:100名程度 ※申込者多数の場合、抽選といたします。ご参加の可否については2025年1月16日(木)までにご案内します。 ■参加費用:無料 ■対象:大学発スタートアップの起業を志す方 ■主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社 (京都iCAP) ■共催:京都大学成長戦略本部、京大オリジナル株式会社 ■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)ソリューションデザイン部 event1@kyodai-original.co.jp ※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 京都iCAPは「Deep Tech Kyoto – Training for start-ups -」と題して、スタートアップ起業に関心のある方を対象に、無料で学べる機会を提供しています。 #知財・特許・商標 #ライセンス契約・共同研究開発契約 #バイオ・ディープテック ======================== ▶同日18:00-20:00より、京都大学教員によるリバースピッチイベントも開催します。 「アグリフード」をキーワードに、京都大学が誇る科学のフロントランナー5名が登壇し、未来を変える最先端研究をビジネス化(社会実装)するチャンスを提供します。 各登壇者とのディスカッションタイムも設けておりますので、大学発スタートアップ起業に関心のある方のご参加をお待ちしております! →お申込みはこちら ========================
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SHIFT×京都大学経営管理大学院特別セミナー 「IRの真髄:自社株式のマーケティングだけではない、企業の行動変容を目指す」 02:00
SHIFT×京都大学経営管理大学院特別セミナー 「IRの真髄:自社株式のマーケティングだけではない、企業の行動変容を目指す」
1月 24 @ 02:00 – 04:00
近年、「PBR1倍割れ」や「同意なき買収」「TOPIX採用銘柄の見直し」など、経営企画や財務・IR担当者が対応すべき新たな問題が増加しています。これらの新たな問題を根本から解決するには「投資家視点の理解」が必要であると考えます。投資家視点を理解したIR活動をきっかけに、投資家視点を持った事業変革・行動変容へとつなげることこそが、「IRの真髄」ではないでしょうか。 本セミナーでは、IR活動が自社株式のマーケティングにとどまらず、企業の行動変容のきっかけになることを目指す、「IRの真髄」について、多彩なゲストとともに考えます。 詳細・申込はこちらから ●開催日時:2025年1月24日(金)14:00~16:00 ●会  場:【ハイブリッド】麻布台ヒルズ森JPタワー/オンライン ●定  員:対面40名/オンライン100名 ●受 講 料:無料 ●共 催:京都大学経営管理大学院、京大オリジナル株式会社 ●お問い合せ:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 11:00
龍谷大学公開講座「『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 27 @ 11:00 – 12:30
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆『紫式部日記』における紫式部と『源氏物語』-大河ドラマ「光る君へ」を振り返りつつ-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4186670/view   【講座概要】 『源氏物語』の作者である紫式部は、日本文学史上もっとも有名な人物の一人であり、世界的にもその名が広く知られています。しかし、その実像となると、じつのところそれほど詳しく分かっているわけではありません。それゆえに、彼女が記した『紫式部日記』は、物語作者としての紫式部ににじり寄り、その姿を創造的に理解するための手がかりを与えてくれる、貴重な存在だと言えます。 この講座では、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」のいくつもの場面のもとにもなった記事を有する『紫式部日記』に注目して、その表現世界の特徴を読み解きます。受講生のみなさんとともに、「光る君へ」もあれこれ振り返りながら『源氏物語』作者・紫式部の面影を探る機会にしたいと思います。   【講座進行】 第1回 2025年1月20日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』の表現世界とその享受」 第2回 2025年1月27日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における物語作者・紫式部」 第3回 2025年2月10日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における『源氏物語』とその読者たち」 第4回 2025年2月17日(月)11:00~12:30「『紫式部日記』における“よそ者”としての紫式部」   【講師紹介】 安藤 徹(あんどう とおる) 龍谷大学文学部教授、龍谷大学副学長 専門は日本古典文学、とくに『源氏物語』を中心とする平安朝文学。主な著書として、『源氏物語と物語社会』(森話社)、『かぐや姫と絵巻の世界』(共編著、武蔵野書院)、『日本文学からの批評理論 亡霊・想起・記憶』(共編著、笠間書院)など。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
連続講座「トップリーダーと考える“創造型経営”塾」(全6回) 16:00
連続講座「トップリーダーと考える“創造型経営”塾」(全6回)
1月 27 @ 16:00 – 18:00
元京セラCEO 西口泰夫氏が講師 兼 メンターとして参加する全6回の連続講座です。 常に変化する経営課題を解き、時代を切り拓き続けるため、経営者は創造力を持ち続けることが重要となりますが、業務量や責任、重圧から孤独を感じている若手経営者も多いです。そこで、創造型経営の重要性を伝えながら、個社の課題を聞き、解決策についてアドバイスも行い、経営者が自信を持って判断・行動できる能力を身に付けてもらうことを目的とした柔軟で魅力的な講座です。 ■対象 ・京都府内に所在地を有する中堅/中小企業で、60歳未満の経営者及び経営幹部 ・全6回参加可能な方 ・創造型経営に興味を持ち意欲があること ■講師 : 西口 泰夫 氏   博士(技術経営) 山田コンサルティンググループ(株) 取締役会長 (株)ユーシン精機 社外取締役 (株)FLOSFIA 社外取締役 ※元京セラ 代表取締役会長兼CEO ■開催場所 : 京都経済センター4階 4-A会議室 (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地) ■開催期間 : 令和6年10月から令和7年3月まで  月1回開催(全6回)16:00~18:00 ■受講料 : 60,000円/1名(全6回分 税込み) ■定員  : 10名 ■詳細はこちら : https://www.ki21.jp/kkc/career/topsjyuku_2024/ ■主催(共催) : 京都府 / 公益財団法人京都産業21 ■お問い合わせ : 公益財団法人京都産業21  人財・技術振興担当
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龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 13:30
龍谷大学公開講座「能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-」 @ 龍谷大学深草キャンパス
1月 28 @ 13:30 – 15:00
龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)では、市民の方が「学究的に学ぶ」広場として、幅広い世代の知的好奇心に応える多彩な公開講座「龍谷アカデミックプラザ」を開講しています。 10学部、1短期大学部を擁する総合大学である本学が、仏教、歴史、文学、経済、自然・環境などの分野で「龍谷大学だからこそ」の講座を提供しています。 講座は主に本学のキャンパス内での対面形式に加え、多くの講座はオンライン形式でもご受講いただけます。 今般、以下の講座を開講いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。   ◆能登半島地震から学ぶ防災・復興支援-持続可能なまちづくりを考える-◆ 👇詳細・お申込みについてはこちら https://peatix.com/event/4184657/view   【講座概要】 本講座では、2024年1月1日に発生した能登半島地震における被災地の現状と課題を紹介しながら、私たちが住む地域においてどのような防災対策や復興支援が必要となるのかについて考えていきます。 第1回では、能登半島地震の被災事例を紹介しながら、能登半島地震の被害が拡大した要因と支援の課題について考えます。 第2回では、能登半島地震の避難所の現状を紹介しながら、避難所を効果的に運営するための進め方について考えます。 第3回では、能登半島地震の生活再建の課題を紹介しながら、災害から私たちの暮らしを守るための制度のあり方について考えます。 第4回では、能登半島地震被災地においてコミュニティによって震災を乗り切った事例を紹介しながら、地域コミュニティが主体となった持続可能な防災まちづくりの進め方について考えます。   【講座進行】 第1回 2025年1月7日(火)13:30~15:00「能登半島地震から学ぶこれからの防災・復興支援(総論)」 第2回 2025年1月14日(火)13:30~15:00「能登半島地震での避難所の実際と今後の避難所のあり方 」 第3回 2025年1月21日(火)13:30~15:00「能登半島地震の生活再建の課題と生活への備え」 第4回 2025年1月28日(火)13:30~15:00「能登半島地震でのコミュニティによる災害対応の実際と防災まちづくりの実践」   【講師紹介】 石原 凌河(いしはら りょうが) 龍谷大学政策学部准教授、ボランティア・NPO活動センター長 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究員等を経て2016年より現職。地域防災・災害復興に関するテーマを中心に実践的な研究に取り組んでいる。能登半島地震では発災直後から学生とともに被災地を何度も訪問し、避難所や仮設住宅のボランティア活動等に取り組んでいる。   【会場】 龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67) ※詳細については申込者にメールにてお知らせいたします。   【問い合わせ先】 龍谷大学龍谷エクステンションセンター Tel:075-645-7892 E-mail:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
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KRP地区開設35周年記念 京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ新春講演会 14:30
KRP地区開設35周年記念 京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ新春講演会
1月 29 @ 14:30 – 17:00
KRP地区開設35周年記念 京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ新春講演会 京都市産業技術研究所ユーザーズコミュニティ(産技研UC)では、1月29日に京都リサーチパーク(KRP)地区開設35周年事業として、「新春講演会」を開催いたします。 産技研UC会員をはじめものづくりに携わる皆様がご自身の可能性を広げる一助に、また地域企業の研究開発の環境づくりのご参考になれば幸いです。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 詳細はHPにてご覧ください→https://tc-kyoto.or.jp/info/post-18340/ 本イベントのチラシはこちら→ https://tc-kyoto.or.jp/app/uploads/2024/12/UC20240129fly.pdf 開催日 2025年1月29日(水) 14:30~17:00(受付14:00~) プログラム 講演1「パワー半導体SiCの進展 ~Crazy Guy の歩いた道~」 京都大学 名誉教授  一般社団法人 SiCアライアンス 会長 松波 弘之 氏 講演2「NdFeB磁石の発明 ~イノベーションを起こすのは若い研究者~」 大同特殊鋼株式会社 顧問 NDFEB株式会社 代表取締役 佐川 眞人 氏 パネルディスカッション 交流会 参加費 無料 ※交流会(定員80名)に参加される場合は、当日に交流会費として3,000円をお支払いいただきます。 定 員 200名 申込締切日 1月20日(月) 場所 京都リサーチパーク 4号館 地下1階バズホール 京都リサーチパークエリアマップ https://www.krp.co.jp/access/map.html 主催 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 共催 京都リサーチパーク株式会社
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