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京都市成長産業創造センター(ACT京都)入居者募集 09:00
京都市成長産業創造センター(ACT京都)入居者募集
8月 1 @ 09:00 – 8月 23 @ 17:00
京都市成長産業創造センター(ACT京都)では、入居者を募集しています。 ■所在地 〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地 http://www.act-kyoto.jp/access ■募集貸室 1.ウエットラボ (85㎡、地下1階)2室 2.オフィス(ブースタイプ15㎡、2階)1室 ■賃 料 1.ウエットラボ 170,000円/月(税別、光熱水費別途請求) 2.オフィス 50,000円/月(税別、光熱水費、WiFi代込み) ※1.2とも保証金賃料3ヶ月分 ■申込受付期間 令和元年8月1日(木)~8月23日(金)17:00(必着) ※審査結果の通知は9月上旬、入居開始は10月の予定 ■申込方法 申込書様式を下記問合せ先にメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。 ■詳 細 https://www.astem.or.jp/whatsnew/topics/20190801-26500.html ■問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、森井) TEL: 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く) E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
京都バイオ計測センター・京都大学ナノハブ拠点連携シンポジウム「先端科学拠点の連携・融合によるイノベーションに向けて」 13:00
京都バイオ計測センター・京都大学ナノハブ拠点連携シンポジウム「先端科学拠点の連携・融合によるイノベーションに向けて」 @ 京都リサーチパーク4号館 地下1階バズホール
8月 1 @ 13:00 – 17:10
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイオテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。 SDGs(国連で採択された持続可能な世界を実現するための目標)の達成に向け,日々研究が進むバイオとナノの世界。その最先端を,この機会に一度覗いてみませんか?多数の御参加をお待ちしております。 ■開催日時:令和元年8月1日(木)13:00~17:10 ※交流会: 17:30~19:30 ■会場:京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール https://www.krp.co.jp/access/ ※交流会:京都市産業技術研究所2階 多目的ホール (京都リサーチパーク西地区9号館南棟) http://tc-kyoto.or.jp/access/ ■定員:200人(先着順) 定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。 ■申込締切日:令和元年7月26日(金) ■申込方法:Eメール又はFAXでお申し込みください。 件名/タイトル: 【申込】 8/1 シンポジウム2019 本 文: ①お名前 ②御所属 ③部署・役職 ④E-mailアドレス ⑤電話番号 ⑥交流会(参加2000円・参加500円・不参加) ※交流会費:一般(2,000円),学生(500円) ■申込先:E-mail: kistinfo@tc-kyoto.or.jp  FAX:075-925-5491 (講演内容) (1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」 平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授) (2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」 植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ計測プロジェクト運営会議 座長) (3)「次世代に向けた医療機器戦略」 角田 正也(シスメックス株式会社 システム技術研究所 上席主任研究員) (4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバイスの開発」 平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 助教) (5)「分子解像度での生命理解に向けて」 谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット ユニットリーダー) (6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンスの活用」 細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師)) (7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」 馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター 教授) *一つの発表時間はおおむね30分です。一部のみの参加も可能です。 http://tc-kyoto.or.jp/kist-bic/news/symposium2019_20190801.html =問合せ先= (地独)京都市産業技術研究所 経営企画室 京都バイオ計測センター(担当:山本、増井) TEL:075-326-6101 主催:京都市,京都大学学際融合教育研究推進センター ナノテクノロジーハブ拠点ユニット,(地独)京都市産業技術研究所 後援:京都リサーチパーク株式会社 協賛:一般財団法人バイオインダストリー協会,NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議, 立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルデバイス研究センター,株式会社シーエムシー出版
京で輝く!女性活躍推進シンポジウム「経営戦略としての女性活躍推進とは?」 13:30
京で輝く!女性活躍推進シンポジウム「経営戦略としての女性活躍推進とは?」
8月 1 @ 13:30 – 16:30
この度,輝く女性応援京都会議では,「経営戦略としての女性活躍推進とは?」をテーマにシンポジウムを開催し,オムロン株式会社 上村千絵氏による基調講演や,地元企業によるパネルディスカッションを行います。働き方の見直しの取組を考えておられる企業の皆様,取組を始めておられる企業の皆様,働き方改革に関心をお持ちの皆様などたくさんの御参加をお待ちしています。チラシ ■日時:令和元年8月1日(木)13:30~16:30 ■場所:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール ■プログラム ○ 基調講演 「オムロン流女性活躍」 講師:上村 千絵 氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長) 女性活躍機会の拡大に向け,「キャリア支援」と「両立支援」の二つの軸を同時に実行することで多様なロールモデルの女性社員育成を行っているオムロングループ。多様な働き方を実現する企業の取組やご自身のご経験についてお話しいただきます。 ○ パネルディスカッション 「経営戦略に必要な『女性活躍』 その効果と展望を先進企業より学ぶ」 パネリスト  :横井 慎一氏(株式会社横井製作所 取締役専務) 新井 恭子氏(京都サンダー株式会社 代表取締役) 上村 千絵氏(オムロン株式会社 グローバル人財総務本部 企画室ダイバーシティ推進課課長) モデレーター:福井 正樹氏(合同会社WLBC関西 業務執行役員) ○ 事業紹介 多様な働き方を実現する働きやすい環境づくりのための支援事業の紹介 ■定員:240名(入場無料,申込み先着順,保育あり(有料)) ■申込み:電話,ファックス又はEメールにてお申し込みください。 必要事項:①「女性活躍推進シンポジウム」 ②氏名(ふりがな) ③電話番号 ④メールアドレス ⑤保育を希望される場合はお子様の人数・年齢(月齢まで) ※保育希望の場合は7月25日(木)までにお申し込みください。 <申込・問合せ先> 合同会社WLBC関西 【 電   話 】078-570-0045 【ファックス】078-570-5601 【 Eメール 】info@wlbc-kansai.com ■主催等:(主催)輝く女性応援京都会議(事務局:京都市,京都府,京都労働局,京都商工会議所) (共催)関西女性活躍推進フォーラム (事務局担当:京都市文化市民局共生社会推進室男女共同参画推進担当)
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12/14開催「ミライノピッチ2019」登壇者募集 ~ あなたのそのアイディアがミライになる ~
12/14開催「ミライノピッチ2019」登壇者募集 ~ あなたのそのアイディアがミライになる ~
8月 9 – 10月 25 終日
近畿総合通信局は、大阪イノベーションハブ(OIH)、近畿情報通信協議会及び国立研究開発法人情報通信研究機構との共催により、ICTベンチャーの起業家を目指す方(学生の方・一般の方)がお持ちのアイデアの事業化を支援することを目的としたピッチイベント「ミライノピッチ2019」を開催いたします。 販路開拓や資金調達を目指す方は、この機会にご応募ください。 同時に情報通信(ICT)分野の中小・ベンチャー企業等との協業や事業支援に関心のある観覧者も募集しております。 なお、本イベントは、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構共催の「起業家甲子園・起業家万博」の近畿地区予選としての位置付けでもあり、成績優秀者を、「起業家甲子園・起業家万博」全国大会へ送り出すこととしています。 【開催日】 令和元年12月14日(土)13:00~19:00(受付12:30~) 【会 場】 大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワー C-7F) http://www.innovation-osaka.jp/ja/access 【登壇者募集期間】令和元年8月9日(金)~10月25日(金) 【観覧者募集期間】令和元年8月9日(金)~12月13日(金) 【申込み】 下記のウェブページからお申込みください。 https://www.innovation-osaka.jp/ja/mirainno2019 【詳 細】 募集要項等については下記ホームページをご参照ください。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001539.html 【主 催】 大阪イノベーションハブ 【共  催】 近畿総合通信局、近畿情報通信協議会、情報通信研究機構 【問合先】 近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課 TEL 06-6942-8584 E-mail renkei-kikakukinki@soumu.go.jp
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【龍谷大学】8/21(水)開催 令和元年度 第3回 REC BIZ-NET研究会「持続可能な開発目標(SDGs)に向けた環境にやさしいプラスチック技術」 14:00
【龍谷大学】8/21(水)開催 令和元年度 第3回 REC BIZ-NET研究会「持続可能な開発目標(SDGs)に向けた環境にやさしいプラスチック技術」 @ 龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
8月 21 @ 14:00 – 17:00
プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。 このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。 これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。 今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。 プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00 【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分) 【参加費】無料 <プログラム> 1.講演(14:10~14:50) 「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」 龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦 2.講演(14:50~15:30) 「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック ~これまでとこれから~」 東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏 <休憩 15:30~15:40> 3.講演(15:40~16:20) 「環境にやさしいプラスチック材料」 東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏 4.名刺交換会(16:30~17:00) 主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター お申し込みはこちらから
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【京都府立大学】宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会―環境と開発のジレンマを解消できるか」 14:00
【京都府立大学】宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会―環境と開発のジレンマを解消できるか」 @ 京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
8月 22 @ 14:00 – 16:00
京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。 今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。 第1回KIRPセミナー ◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」 【日  時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00 【場  所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室 【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」 【講  師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長) 【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学) 【対  象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等 【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。 →https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648
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京都大学インダストリアルデイ2019② 「産学マッチング交流会」最先端化学の産業応用 13:30
京都大学インダストリアルデイ2019② 「産学マッチング交流会」最先端化学の産業応用
8月 29 @ 13:30 – 18:45
京都大学の先端研究を広く社会にアピールし、産業界との交流を通して、産学連携につなげる「インダストリアルデイ」。 12回目となる今回のテーマは「最先端化学の産業応用」です。ピッチ&ポスター形式で、本学の幅広い領域から新進気鋭の若手研究者がシーズを紹介し、企業からも課題の提供を受け、産学の双方に新たな展開を生み出すイベントです。また、京都大学福井謙一記念研究センターで本年度より開設した企業人材のための基礎化学研修プログラムも紹介します。 皆様のご参加をお待ち申し上げます。 「京都大学インダストリアルデイ2019②」チラシ(PDF) ◇日時   令和元年8月29日 13:00開場 13:30〜17:15 ※引き続き意見交換会 ◇場所   キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)2階ホール ◇定員   80名(先着順) ◇参加費 無料  ※意見交換会は2000円 ◇プログラム 13:30  挨拶         学術研究支援室 副室長  関二郎 13:35  基調講演   大学院理学研究科 教授  北川宏「 ハイエントロピー効果による革新的ナノ材料の創出」 14:20  ピッチ(5分/件)研究シーズ紹介(大学11件) ①  化学研究所 助教 鈴木克明 「高効率TADF材料の開発とDNP-NMRによる非晶構造解析」 ②  化学研究所 助教 中村智也 「独自の分子設計に基づいた有機機能性材料の開発」 ③  福井謙一記念研究センター 特定助教 春田直毅 「高次三重項を活用する次世代有機EL材料の理論設計」 ④  化学研究所 助教 森下弘樹 「ダイヤモンドNV中心の電気的磁気共鳴検出とその応用」 ⑤  工学研究科 准教授 下間靖彦 「光と物質との相互作用を基礎とした機能材料の開発」 ⑥  工学研究科 助教 村井俊介 「プラズモニックナノ構造の光学特性」 ⑦  化学研究所 准教授 坂本雅典 「未活用エネルギー「赤外光」を電力に変える透明デバイス」 ⑧  理学研究科 特定助教 草田康平 「結晶構造制御された金属ナノ粒子の開発とその触媒特性」 ⑨  工学研究科 准教授 寺村謙太郎 「全固体光触媒を用いたH2Oを電子源とするCO2の光還元」 ⑩  工学研究科 助教 櫻井庸明 「マイクロ波を用いた非接触電気伝導度計測法」 ⑪  ウイルス・再生医科学研究所 助教 城潤一郎 「細胞機能イメージングのためのDDS技術の開発」 15:25  休憩 15:35  ピッチ(5分/件)企業からの発表(数社を予定) 16:15  ポスター展示での交流(企業+大学) ※企業からの出展:出展無料。 A0サイズのポスターパネル1枚、机(180cm幅)1ケ電源(容量は相談)をご用意します。 技術紹介、デモ・サンプル・カタログ展示などにご利用ください。 17:15  意見交換会(18:45まで) ◇主催:京都大学学術研究支援室、京都大学福井謙一記念研究センター、京大オリジナル株式会社、京都市 ◇共催:京都大学産官学連携本部、(公財)京都高度技術研究所、(独)中小企業基盤整備機構近畿本部京大桂ベンチャープラザ ◇後援:(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関西ティー・エル・オー株式会社   【問い合わせ】 ...
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