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平成30年度第2回京都市ライフイノベーション創出支援センターシンポジウム 「筋肉と運動の科学~健康寿命の延伸につながる最新研究とヘルスケア新事業~」
13:30
平成30年度第2回京都市ライフイノベーション創出支援センターシンポジウム 「筋肉と運動の科学~健康寿命の延伸につながる最新研究とヘルスケア新事業~」
@ 京都大学時計台記念館国際交流ホール
2月 5 @ 13:30 – 17:30
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進、健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出、販路の開拓等を支援しています。 この度、こうした活動の一環として、「筋肉と運動」をテーマに、筋肉と運動のメカニズムや、筋肉が健康に寄与するメカニズムに関する研究、サプリメントや運動継続を支援する商品など、最先端の研究開発について紹介するシンポジウムを下記のとおり開催します。 日 時:2019(平成31)年2月5日(火)13:30~17:30(受付・開場 13:00~) 会 場:京都大学時計台記念館国際交流ホール (京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内) 主 催:京都市、(公財)京都高度技術研究所 後 援:経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都商工会議所、公益社団法人京都工業会、NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、京都産学公連携機構、京都産業育成コンソーシアム(順序不同、予定を含む) 定 員:200名 参加費:無 料 詳 細:https://www.astem.or.jp/lifeinov/2018symposium-3/5523.html 申込方法: WEB申込フォーム FAX申込フォーム 申込締切:2019(平成31)年2月4日(月) ※定員になり次第締め切らせていただきます。 プログラム 13:30~ 開会 13:40~ 講演①「筋肉と運動で実現する健康長寿」 京都大学名誉教授 京都産業大学・中京大学客員教授 森谷 敏夫 氏 14:30~ 講演②「運動と筋肉のメカニズムに関する最新研究(仮)」 立命館大学スポーツ健康科学部 教授 藤田 聡 氏 15:20~15:35 休憩 15:35~ 講演③「運動と健康を支えるサプリメント開発(仮)」 味の素株式会社 グループ エグゼクティブ プロフェッショナル 小林 久峰 氏 16:05~ 講演④「医療における筋肉研究の可能性」 首都大学東京大学院人間健康科学研究科 教授 藤井 宣晴 氏 16:55~ 講演⑤「運動を楽しく支援する総合アプリとIoTソリューション開発」 株式会社Moff 代表取締役 高萩 昭範 氏 17:25~17:30 閉会 広報発表(PDF) チラシ(PDF) お問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
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「次世代農業マイスター育成プログラム」受講者募集中 ~京都大学研究者から学び、履修証明書ももらえる!~
「次世代農業マイスター育成プログラム」受講者募集中 ~京都大学研究者から学び、履修証明書ももらえる!~
2月 6 – 2月 20 終日
京都大学大学院農学研究科附属農場が2017年から開講している社会人履修証明プログラム「次世代農業マイスター育成プログラム」の受付が開始されました。 本プログラムは学校教育法第 105 条に基づくもので、次のような特徴がございます。 ・講義と実習から構成され、京都大学農学研究科教員が分担して担当 ・農業と農学に関する基礎的知識と最新情報を学べる ・農作物の生産に関わる基礎的な技術取得ができる ・講義と実習は、京都大学農学研究科附属農場(木津川市城山台)などで実施。 ・2019 年 4 ~ 12 月の原則隔週土曜日(夏期除く)、15 回各 9 時間程度(計129 時間) ・修了要件を満たした修了者に農学研究科長名の履修証明書を交付 農業及び農業関係の業務に従事されている方から、これから従事しようとされている方、家庭菜園の趣味が高じてさらに学びたい方にまで、最適なプログラムとなっております。 「自社の生産活動にフィードバックしたい。」、「他者との差別化を図りたい。」、「科学的に家庭菜園を営みたい。」などのお考えをお持ちの方など、ご関心がございましたらご応募をご検討いただくとともに、関係者さまにご周知いただきますようお願いします。 ■募集要件など(抜粋) ・大卒程度の基礎知識を有すること(農業・職業経験なども考慮。) ・募集人員:40 名 ・受講料:150,000 円 ・出願期限:平成31年2月20日まで(間に合わない場合は、事前にご相談ください。) ・詳細はこちら:http://www.farm.kais.kyoto-u.ac.jp/shakajin-rishu (過去の講義・実習の様子も公開しています。) ■主催:京都大学附属農場 ■問い合わせ先 京都大学大学院農学研究科附属農場長・教授 白岩立彦 TEL 075-753-6044, FAX 075-753-6065 E-mail:shiraiwa@kais.kyoto-u.ac.jp (離席していることが多いため、お問い合せはメールでいただければ確実にご対応できます。)
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モノづくり基礎が学べる2日間、モノづくり研修「IoT.make Kyoto camp」
10:00
モノづくり基礎が学べる2日間、モノづくり研修「IoT.make Kyoto camp」
@ 京都リサーチパーク西地区 4号館地下1階 バンケットホール
2月 12 @ 10:00 – 2月 13 @ 18:00
昨年9月に開催し好評を博したモノづくりの基礎が学べるプログラム 『IoT.make Kyoto camp』を再び京都リサーチパークで開催します。シャープ(株)が百年余り培ってきたモノづくり技術・ノウハウをベースに、「適正なコストで開発・生産」「お客様視点での品質/信頼性を確保」等を実現し量産の壁を乗り越えるためのモノづくりの基礎が学べる2日間の研修です。 スタートアップやものづくり企業の皆様、新規事業に取り組まれている皆様、是非ご参加下さい! 【開催日時】 2019年2月12日(火)10:00~18:00 2019年2月13日(水)10:00~18:00(18:00~懇親会) 【開催場所】 京都リサーチパーク 西地区4号館 地下1階 バンケットホール 【主催】シャープ株式会社 【共催】京都リサーチパーク株式会社 【募集要項】 ■参加費:75,600円(お一人様 2日間、 税込) ■定 員:5~40名(5名に満たない場合、 開催いたしませんのでご容赦ください) ■お申込: https://business.form-mailer.jp/fms/b9c1632096918 ※申込の先着順で参加受付致します。 <注意事項> ●申込サイトで表示される個人情報取扱いに同意の上お申込みください。 ●宿泊/食事は各自ご手配ください。 【参加費のお支払い方法】 開催が決定した時点でシャープが参加者に請求書を発行します。 参加される方は銀行振込により期日までに指定口座へ参加費をお支払いください (振込手数料はご負担下さい)。 【詳細】 https://www.krp.co.jp/sangaku/electronics/detail/886.html 【お問合せ】 《内容詳細についてのお問合せ》 シャープ(株)モノづくりブートキャンプ事務局 [Email]IoT.makeBootcamp@sharp.co.jp 《会場等についてのお問合せ》 京都リサーチパーク(株)イノベーションデザイン部 担当:松浦、 松本 [TEL]075-315-8491/[Email]e2-info@krp.co.jp
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超スマートエネルギー社会基盤技術共創コンソーシアム 公開キックオフシンポジウム
14:00
超スマートエネルギー社会基盤技術共創コンソーシアム 公開キックオフシンポジウム
2月 14 @ 14:00 – 17:00
京都大学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」(OPERA)に幹事機関として採択されました。本プログラム推進の中で、「超スマート社会実現のカギを握る革新的半導体技術を基盤としたエネルギーイノベーションの創出」を目指し、5つの大学などの研究機関および9つの企業とともに標記のコンソーシアムを設立しました。本シンポジウムでは、その概要をご説明いたします。 公開シンポジウムといたしますので、皆さんのご参加をお待ちしております。 ※ JST/OPERA https://www.jst.go.jp/opera/ ◇日時:2019年2月14(木)14:00~17:00(13:30受付開始) ◇会場:京都リサーチパーク(KRP)4号館地下1階 Buzz Hall https://www.krp.co.jp/access/ 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93 ◇詳細:https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/e_event/10013.html ◇プログラム 14:00 開会の挨拶 京都大学理事・産官学連携本部長 阿曽沼慎司 来賓の挨拶 文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 課長 西條正明 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)イノベーション拠点推進部 部長 野口義博 14:20 全体構想 領域統括:京都大学大学院工学研究科 教授 木本恒暢 14:40 研究課題の紹介(※各10分、代表者欠席の場合は代理) 研究開発課題1代表者:京都大学大学院工学研究科 教授 木本恒暢 研究開発課題2代表者:京都大学化学研究所 教授 水落憲和 研究開発課題3代表者:京都大学大学院工学研究科 教授 引原隆士 研究開発課題4代表者:大阪大学大学院工学研究科 教授 舟木剛 研究開発課題5代表者:京都市産業技術研究所 研究部長 永山富男 研究開発課題6代表者:京都大学学術情報メディアセンター 教授 岡部寿男 代理:京都大学大学院エネルギー科学研究科 准教授 尾形清一 研究開発課題7代表者:京都大学エネルギー理工学研究所 准教授 檜木達也 15:50 ポスター交流(※開始前に、集合写真撮影) ...
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日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「生物の群れと進化に学ぶ新たな社会システムの可能性」
13:30
日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「生物の群れと進化に学ぶ新たな社会システムの可能性」
@ 上野イーストタワー
2月 20 @ 13:30 – 17:00
現在、京都大学と日立製作所とは、包括連携協定を締結いたしまして、さまざまな研究や活動を行っております。その一環として、今回、2月20日(水)に、日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「生物の群れと進化に学ぶ新たな社会システムの可能性」を開催させていただくこととなりました。皆様の御参加をお待ちしております。 【開催日時】: 平成31年2月20日(水) 13:30~17:00 【場 所】: 上野イーストタワー2階 Main Meeting Room (〒110-0015 東京都台東区東上野2-16-1) 【対 象】: どなたでも参加できます 【参 加 費】 : 無料 【定 員】: 200名(先着順) 【概 要】 日立京大ラボでは、生物の群れと進化に学ぶ社会システムの研究として、環境や構造の変化に対してロバストかつ柔軟に適応するシステムについて検討を進めています。今回のシンポジウムでは、以下の研究発表を通じて、生物としてのヒトが織りなす社会システムのあり方と新たな可能性について議論を行います。 「生物の群れと進化に学ぶ」 第一部:群れに学ぶ多様性を許容する生物の群れの姿と、群行動ダイナミクスと分散協調制御技術 第二部:進化に学ぶ最適化ではなく適応化による生物の進化の姿と、最新の進化計算手法 【主 催】: 日立京大ラボ、京都大学 ※イベント告知・申込サイト※ http://www.hitachi.co.jp/rd/event/index.html
京都大学第13回ICTイノベーション
14:00
京都大学第13回ICTイノベーション
@ 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III
2月 20 @ 14:00 – 17:30
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベントを開催いたします。 京大の研究者、大学院生が研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等約60件をポスター・デモ展示するとともに、一部については口頭発表を行います。 昨年は550名超のご参加をいただき新たな共同研究がスタートするなど成果を生み出しています。 今回も最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活動が紹介されます。 皆様のご参加をお待ちしています。 ■日 時: 平成31年2月20日(水)14:00~17:30(終了後交流会) ■場 所: 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III ■入場料: 無料(交流会有料) ■主 催: 京都大学大学院情報学研究科、京都大学学術情報メディアセンター、京都大学デザイン学大学院連携プログラム、京都大学産官学連携本部 ■事前申込: 要 ■詳細・申込: http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/13th/ ■問合せ先: 京都大学第13回ICTイノベーション事務局 担当 京大オリジナル株式会社 E-mail 13th-ict@ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp
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