Calendar
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
「京都大学サービスMBA入門プログラム」2015年度開講・受講者募集のお知らせ
17:00
平成27年度起業家セミナー受講生募集
10:00
平成27年度起業家セミナー受講生募集
@ 京都府産業支援センター
10月 17 @ 10:00 – 12月 5 @ 17:00
本セミナーは各分野の専門家の講義と受講生同士のグループディスカッションを通じ、事業の立ち上げや経営に必要な基礎知識を習得します。セミナー修了時には立案した行動計画にそって起業に向けた活動ができることが目標です。 平成7年の開講以来、20年続くセミナーで、毎年1年以内に約10名が起業しています。 ■日 時 平成27年10月17日(土)~12月5日(土) 毎週土曜日(7日間)10:00~17:00 ※ただし、11月7日(土)は休講です。 ■場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室 (京都市下京区中堂寺南町134番地 七本松通五条下ル東側) ■定 員 40名(ビジネスプランの内容により選考させていただくことがあります) ■参加費 7,000円(テキスト・資料代等) ■申込締切 平成27年9月25日(金)必着 ※ただし定員になり次第締切 ◇◇◇詳細・お申し込みはこちら → http://www.ki21.jp/information/entre_semi/2015/index.html ◇◇◇お問合せ先 (公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926 E-mail: keizoku@ki21.jp
「社会人のためのバイオ入門講座」―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ―
14:00
「社会人のためのバイオ入門講座」―バイオを基礎から体系的に学びたい方へ―
@ (公財)京都高度技術研究所(ASTEM) 10階プレゼンテーションルーム
11月 20 @ 14:00 – 12月 11 @ 17:30
京都市では、今年3月に新たに策定した「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などを公益財団法人京都高度技術研究所と連携して進めています。 革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、「これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい」、「『バイオ』関連業務に従事しているが、改めて基礎的な事項を再確認したい」という社会人の方々を対象に、入門講座(4回連続講座)を開講します。 皆様のご参加をお待ちしております。 ■日 時: 第1回 平成27年11月20日(金)14:00~17:30 ※交流会 17:40~18:40 第2回 平成27年11月25日(水) 14:00~17:30 第3回 平成27年12月 4日(金)14:00~17:30 第4回 平成27年12月11日(金)14:00~17:30 ■場 所: (公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階プレゼンテーションルーム (京都市下京区中堂寺南町134 KRP東地区内) ■内 容: 【第1部 導入編】 1.ゲノムを知る【遺伝子からタンパク質へ】 (11/20) 2.細胞を知る 【細胞の営み、幹細胞の世界】(11/25) 【第2部 展開編】 3.身体の確立【免疫系と中枢神経系の世界;感染症、認知症】(12/4) 4.がんの世界【ゲノムの異常、細胞の異常、治療の現状】 (12/11) ■講 師:谷田 清一 (公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター センター長 (国研)日本医療研究開発機構 医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M) プログラムオフィサー ■定 員:30名(先着順) ・原則として4回通しで受講してください。 ・高校生レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。 ・同一所属からの受講者が複数名の場合は,人数の調整を させていただく場合があります。 ■参加費:無料 (11/20交流会参加の場合は会費1,000円) ■申込方法:下記詳細URLよりお申し込み下さい。 ■詳細URL: http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2015 ■申込締切:平成27年11月13日(金)※応募状況により早期に締め切る場合があります。 ■お問合せ先: (公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881 E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
H27年度 再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座
13:30
H27年度 再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座
@ 京都リサーチパーク
11月 24 2015 @ 13:30 – 1月 20 2016 @ 14:30
今年も11月より再生医療を様々な視点から、第一線の先生方にわかりやすく解説していただける講座を開講します。 特に、これから再生医療を含む医療分野に参入しようという方、あるいは基礎からもう一度勉強してみたい方、さらには先生方とのネットワークを作りたい方などに最適です。 皆様のご参加をお待ちしております。 【日時】 第1回 平成27年11月24日(火)13:30~17:30 (交流会17:45~19:15) 平成27年11月25日(水)10:00~14:30 第2回 平成27年12月8日(火)14:00~17:30 平成27年12月9日(水)10:30~16:30 第3回 平成28年1月19日(火)14:00~17:30 (交流会17:45~19:15) 平成28年1月20日(水)10:00~14:30 【場所】 京都リサーチパーク 【受講料】 一般企業様 第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 98,000円/1人(税込) 各回ごとのお申込み … 50,000円/回・1人(税込) 平成27年度 再生医療サポートビジネス懇話会会員様、KRP入居企業様 第1回~第3回(全14講座)一括お申込み … 60,000円/1人(税込) 各回ごとのお申込み … 30,000円/回・1人(税込) 【講座プログラム】 ■「自然治癒力を高める再生医療への事業化アプローチ」 田畑 泰彦 氏 (京都大学 再生医科学研究所 教授) ■「iPS細胞を用いたパーキンソン病治療に向けて」 高橋 淳 氏 (京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授) ほか全14講座 ≪詳細・申込みはこちらから≫ → http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event02.php 【問い合わせ先】 京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田 TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348 Email:saisei-s@krp.co.jp
|
「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集
「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集
12月 2 – 12月 10 終日
◇◆◇◆——————————————— 「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集のご案内 http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/084942.html ———————————————-◆◇◆◇ 「京大桂ベンチャープラザ」は”大学発技術シーズの事業化”や ”新事業の創出”を目指す研究開発型企業を応援する公的施設です。 この度、新たに入居者を募集します。 見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。 ◆受付期間 平成27年12月2日(水)~12月10日(木) ◆入居開始 平成28年2月中旬(予定) ◆場所 北館:京都市西京区御陵大原1-36 南館:京都市西京区御陵大原1-39 (阪急京都線桂駅よりバスで10分) *京都大学桂キャンパス隣接地 ◆募集区画 北館 10平方メートル:1室 南館 39平方メートル:1室 ※その他、随時受付中の区画もあり ◆施設詳細 http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/ ◆お問合せ先 (独)中小企業基盤整備機構 京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062 FAX 075-382-1072
「ナノテク革新技術フォーラム」~京大ナノハブ拠点活用による新規技術開発に向けて~
13:00
「ナノテク革新技術フォーラム」~京大ナノハブ拠点活用による新規技術開発に向けて~
12月 2 @ 13:00 – 20:00
![]() 近畿経済産業局と京都大学ナノテクノロジーハブ拠点は、ナノテクノロジーを活用した革新的な材料開発を促進し、関西の強みである「ものづくり」の国際競争力強化に繋げることを目的として、「ナノテク革新技術フォーラム」を12月2日(水)に開催します。 本フォーラムでは、材料の高度な微細加工や微細構造解析の支援サービスを提供する京都大学ナノテクノロジーハブ拠点と連携し、本施設の概要紹介や、これらを活用した材料・デバイス開発の先進事例を幅広く紹介するとともに、交流会を開催します。また、実際に拠点が有する最新機器を説明する見学会も実施いたします。 本拠点は、大企業・大学・研究機関はもちろん、中小企業の皆様にも広く開かれた設備であり、本設備の活用により、自社での高度設備導入を伴わず、試作開発や試験等を行うことが可能です。 ナノテク技術を活用した今後の新技術・製品開発に向け、本フォーラムと施設見学会にぜひ奮ってご参加ください! ■日時 平成27年12月2日(水)13:00~ 1.ナノハブ拠点施設見学会 13:00~ 2.フォーラム 14:30~(14:00~受付開始) ※終了後、カンフォーラ(学内カフェレストラン)にて交流会を開催(18:00~) ■場所 京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール アクセス (京都市左京区吉田本町36-1) ■主催 経済産業省近畿経済産業局、京都大学ナノテクノロジーハブ拠点 ■共催 公益財団法人京都高度技術研究所 ■後援 京都府、京都市 ■参加費 無料(交流会参加費:2,000円) ■定員 1.ナノハブ拠点施設見学会 【定員:30名】 2.フォーラム 【定員:100名】 ■内容 プログラムの内容等詳細は下記URLよりご確認ください。 http://www.kansai.meti.go.jp/3jisedai/27event/nanotech/nanotech.html ■申込方法 こちらの申込フォームに必要事項を記入・送信いただくか、以下のチラシをダウンロードし、裏面に必要事項を記入のうえ、京都大学ナノハブ拠点まで、FAXもしくはE-mailにてお申し込みください。 FAX:075-753-5650 E-mail: hub-kyoto@saci.kyoto-u.au.jp (※申込締切11月27日(金)まで) チラシ(PDFファイル:1674KB) ■お問い合わせ先 近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業課 住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44 電話番号:06-6966-6008 FAX番号:06-6966-6097
京都-カナダ・アルバータ州合同セミナー 第3回「二酸化炭素を原料とした物質・エネルギー変換技術研究会」 ~技術実証が進んできたPower to Fuel技術~
13:00
京都-カナダ・アルバータ州合同セミナー 第3回「二酸化炭素を原料とした物質・エネルギー変換技術研究会」 ~技術実証が進んできたPower to Fuel技術~
@ 京都リサーチパーク4号館 2Fルーム1
12月 2 @ 13:00 – 17:40
この度、京都リサーチパークにおいて、二酸化炭素の再利用で世界をリードしているカナダ・アルバータ州の方々をお招きし、合同セミナーを開催いたします。 再生エネルギーにより二酸化炭素と水から燃料を合成するPower to Fuel技術の実証が進んでおります。 今回は、当該技術に関し日本とカナダにて第一線でご活躍されている ・カナダ・アルバータ州 Alberta Innovates Energy and Environment Solutions の Eddy Isaacs 氏 ・一般財団法人電力中央研究所 森 昌史 氏 ・国立研究開発法人産業技術総合研究所 平田 悟史 氏 の3名の講師をお招きし、“二酸化炭素の分離・回収技術”“二酸化炭素と水から合成ガスの製造技術”“合成ガスから液体燃料の製造技術”について、市場性、実用化課題も含め講演していただきます。 尚、第1回目、第2回目研究会の開催趣旨につきましては、それぞれ下記URLをご確認下さい。 http://www.resik.jp/newstopics/information/20150116.html http://www.resik.jp/newstopics/information/2803.html ■日 時:平成27年12月2日(水)講 演 会 13:00 ~ 16:20 名刺交換会 16:40 ~ 17 :40 ■場 所:京都リサーチパーク4号館 2Fルーム1(KRP西地区 : 京都市下京区中堂寺栗田町93) http://www.krp.co.jp/access/map.html ■定 員:100名(先着順) ■締 切:平成27年11月30日(月) ■参加費:無料(名刺交換会参加費:1,000円) ■主 催:公益財団法人京都高度技術研究所 ■お申込方法: http://www.resik.jp/newstopics/information/20151202.html ■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部 地域イノベーション戦略推進部 担当:大西 TEL:075-366-5104 FAX:075-315-3695 E-mail:kenkyukai-innov@astem.or.jp
|
12/3-4 GRENEフォトニックコース実習セミナー
12/3-4 GRENEフォトニックコース実習セミナー
@ 京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点
12月 3 – 12月 4 終日
マンツーマンに近い指導を受けられると例年大好評を頂いておりますフォトニックコース実習セミナーです。 2日間にわたってフォトリソグラフィーとドライエッチングを用いた回折光学素子・ホログラムの作製と評価の実習を行います。 作製いただいたサンプルはお持ち帰りいただけます。また、全日程を参加された方には修了証を発行いたします。奮ってご参加ください。 http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/bunsyo/GRENE13.pdf ■日 時:平成27年12月3日(木)・4日(金) (全2日間・いずれも10:00開始) ■対 象:企業・大学等の技術者・研究開発者(専門分野は不問) 3ないし5名 ■参加費:実費を頂きます(最高3万円) ※詳細は参加決定者宛てに通知します ■場 所:京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点 http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/access.html ■内容詳細およびお申込み方法: プログラム等につきましては下記URLをご参照下さい。 お申込みは FAXもしくは「お申込フォーム」にて承ります。 https://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h27/ed27_seminar_GR06.html
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月3日)
19:00
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月3日)
@ 同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
12月 3 @ 19:00 – 20:00
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。 同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。 また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。 以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。 当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。 ■日時 平成27年12月3日(木)19:00~20:00 ■場所・アクセス 同志社大学 大阪サテライト OS2教室 (JR「大阪」駅徒歩3分) 地図は以下のページをご参照下さい。 http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html ■詳細内容 DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。 ・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々 ・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々 ・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん ・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん 今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。 ■参加料 無料 ■交流会 なし ■申込み方法 入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。 ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html ■主催 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール) ■詳細URL http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
|
次世代スマートチャレンジ(事業化アイデア公募)
09:00
次世代スマートチャレンジ(事業化アイデア公募)
12月 4 2015 @ 09:00 – 3月 25 2016 @ 17:00
「京都スマートシティエキスポ2016」の新規プログラムとして、学生、若手研究者やベンチャー企業を対象にスマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集する「次世代スマートチャレンジ」を実施します。 皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。 1 内容 次世代を担う若手研究者等からスマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集し、優秀アイデアを同エキスポで表彰するとともに、同エキスポのスポンサー企業が事業化の可能性を検討する。 2 募集期間 平成27年12月4日(金)~平成28年3月25日(金)17:00まで 3 応募資格 学生、若手研究者、ベンチャー企業のグループまたは個人 4実施方法 ◆書類審査(一次審査) 平成28年4月中旬(予定) ◆二次審査 〈日付〉 平成28年6月1日(水) 〈場所〉 国立京都国際会館(京都市左京区) 〈内容〉 一次審査通過者によるプレゼンテーション審査を行い、優秀提案を京都スマートシティエキスポ運営協議会が表彰 ◆事業化チャレンジ 〈日付〉 平成28年6月2日(木) 〈場所〉 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)(木津川市・精華町) 〈内容〉 二次審査の優秀提案者が京都スマートシティエキスポのサポーター企業等に対しプレゼンテーションを行い、サポーター企業が提案内容を評価し、事業化の可能性を検討 【参考】 「京都スマートシティエキスポ2016」概要 〈期間〉 平成28年6月1日(水)~6月3日(金) 〈会場〉 国立京都国際会館/けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)他 〈内容〉 ・国際シンポジウム ・スマートシティメッセinけいはんな(「企業・団体等展示」、「スマートシティセミナー」、「次世代スマートチャレンジ」、「けいはんなラボトリップ」) なお、実施要綱、応募方法等詳細につきましては、公式ホームページをご覧下さい。 公式HP:http://expo.smartcity.kyoto/challenge/
(12月4日~5日)社会(化)見学 <宿泊ツアー:株式会社寺田本家>
(12月4日~5日)社会(化)見学 <宿泊ツアー:株式会社寺田本家>
@ 株式会社寺田本家
12月 4 – 12月 5 終日
京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター事業 ~ソーシャル・イノベーション実践の現場からその特徴をつかむ~ 「あらゆるステイクホルダーを生かす経営とは何か~心をこめた自然酒づくりで発酵の里づくり~」 無農薬、無添加、そして全量昔ながらの生もと造りで独自のお酒を醸し出している「寺田本家」と、寺田本家周辺のエコシステムを体感いただける内容となっています。 寺田本家のお酒は、無農薬、無添加であることはもちろん、「いろんな菌が存在し、その調和によって発酵が進む」という考え方のもと、多様性を受容した発酵場によってつくられています。その考え方は発酵を軸としたまちづくり「発酵の里 こうざき」にもつながっています。 実践の現場を五感で吸収していただける、またとない機会です。当研究所の事業だからこそ実施できる充実したスタディツアーに是非ご参加ください! <見どころ> 千葉県で一番人口が少ない町、神崎町にある、創業340年、昔ながらの手作業で「本来の酒造り」を実践している寺田本家。良い菌だけでなく、活躍しない菌や悪い菌も受け入れる、 多様性を受容した発酵場のつくり方は、組織や社会にも言えることではないでしょうか。寺田本家の心のありようと、発酵を軸としたまちづくり「発酵の里 こうざき」を是非、ご体感ください! ―◆◇日時◇◆― 平成27年12月4日(金)、5日(土) ―◆◇訪問先◇◆― 寺田本家(千葉県香取郡神崎町)http://www.teradahonke.co.jp/ 代表取締役 寺田優氏 ―◆◇コーディネーター◇◆― 京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長 京都産業大学経営学部 教授 大室 悦賀 氏 ―◆◇ファシリテーター◇◆― home 但馬武氏 ※上記、お三方のプロフィールは当研究所ウェブサイトにてご覧いただけます。 ―◆◇概要◇◆― ~JR成田駅からチャーターバスで訪問します。SILKのコーディネーター、スタッフに加え、ファシリテーターとしてhome 但馬武氏も同行いたします。~ 【1日目(12月4日)】 13:00 JR成田駅現地集合し、バスにて(株)寺田本家へ。代表取締役 寺田優氏の案内で、酒造りの現場を見学します。(酒造りが始まっています。) 夜は交流会にて、寺田本家の美味しいお酒、奥さまの寺田聡美さまの手作り発酵食品をいただきながら、参加者全員で対話を深めます。 【2日目(12月5日)】 寺田本家周辺のエコシステムを見学します。新しい取り組みを積極的に進めている農家、地域資源を生かした場づくりを行っている「発酵古民家 と~じ舎」、道の駅「発酵の里 こうざき」を訪問します。 ―◆◇定員◇◆― 20名 ※要事前申込み、先着順 ―◆◇参加費◇◆― 23,000円 (JR成田駅からの往復バス代、保険代、宿泊代、食事代(1日目夕食、2日目朝食・昼食代含む) ―◆◇申込方法◇◆― ウェブサイト http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/studies からお申し込みください。 ―◆◇申込締切◇◆― 平成27年11月26日(木) ―◆◇主催◇◆― 京都市ソーシャルイノベーション研究所、京都市 ―◆◇お問合わせ先◇◆― 京都市ソーシャルイノベーション研究所 | SILK(担当:山中、川勝) TEL: 075-366-5527 FAX: 075-366-5529 E-mail: silk@astem.or.jp
|
|||
京都商工会議所 定例会員講演会 「日本経済の展望 ~アベノミクスは第2ステージへ~」
10:30
京都商工会議所 定例会員講演会 「日本経済の展望 ~アベノミクスは第2ステージへ~」
@ ホテルグランヴィア京都 3階 「源氏の間」
12月 8 @ 10:30 – 12:00
京都商工会議所では、エコノミストとしてだけでなく、経済財政諮問会議議員やTV経済番組でのコメンテーターなど多方面で活躍されている(株)日本総合研究所の高橋進理事長をお招きし、定例会員講演会を開催します。 皆様のご参加をお待ちしています。 【開催要項】 日 時■平成27年12月8日(火)10:30~12:00 場 所■ホテルグランヴィア京都 3階 「源氏の間」 (京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口) 講 師■高橋 進 氏(株式会社日本総合研究所 理事長) テーマ■「日本経済の展望 ~アベノミクスは第2ステージへ~」 定 員■300名 (定員になり次第、締切りますのでお早めにお申し込み下さい) 参加費■京都商工会議所会員:無料/非会員:3,000円(当日拝受いたします) ◇◇◇お申込・詳細はこちらから ⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_099158.html ◇◇◇お問合せ先 京都商工会議所 会員部 人材開発センター tel 075-212-6446 fax 075-222-2612 e-mail jinzai@kyo.or.jp
うめきた研究会2015 第4回「新世代都市とうめきた」
14:00
うめきた研究会2015 第4回「新世代都市とうめきた」
12月 8 @ 14:00 – 17:00
今大阪で話題性があり、日本としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化・国土強靭化拠点として計画されています。Ⅱ期計画における緑化面積などが確定した中で、具体的にどのような環境や都市機能や運営方法が必要なのかが問われています。当研究所では、最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の観点から検討するため、産官学における専門家を招いた公開の研究会を開催します。 都市生活空間の再考が始まっている。働く、学ぶ、遊ぶ、住む場所が複合化し、それぞれが相互にリンクし、新しい社会や生活が生まれる。それにともなって都市のスマート化、インテリジェント化も進展している。 ビル、ロボット、自立運転自動車、膨大なメールやデータ・・・ 都市全体がインターネットに接続され、物理的空間とそこに暮らす人間が混ざり合うようになる。大阪のような巨大都市においてそのような変化は何をもたらすのか?また、うめきたで実現する緑をベースにした街で「スマートシティ」「センサブルシティ」はどのような形で実現できるのか?うめきたが新世代都市としての世界モデルになるために何が必要かを考える。 多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。 ■日時 平成27年12月8日(火) 14:00~17:00 ■会場 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホールA (大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 北館地下2階) ■次第 【第1部】 ・企画主旨説明 野村 卓也氏 (関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長) ・講演 「IOTを活用した新しい都市の在り方」 下條 真司 氏(大阪大学サイバーメディアセンター教授・センター長、情報通信研究機構テストベッド研究開発推進センター センター長) 【第2部】 ・講演 「大阪にTPP本部創設を」 林 敏彦氏 (一般財団法人 アジア太平洋研究所 研究統括) ■主催 一般財団法人 アジア太平洋研究所 ■後援 大阪府、大阪市、公益社団法人 関西経済連合会、一般社団法人 関西経済同友会、大阪商工会議所 ■協力 一般社団法人 ナレッジキャピタル ■定員 150名(参加費無料、定員になり次第締め切らせていただきます。) ■詳細・お申込 http://www.apir.or.jp/ja/event/ ■問合せ先 一般財団法人 アジア太平洋研究所 (担当:岡田、松川) TEL:06-6485-7692 FAX:06-6485-7689 E-mail kouenkai@apir.or.jp
|
同志社ビジネススクール 授業公開(12月9日~15日)のお知らせ
18:15
同志社ビジネススクール 授業公開(12月9日~15日)のお知らせ
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館、同志社大学 大阪サテライト
12月 9 @ 18:15 – 12月 15 @ 20:00
同志社大学大学院ビジネス研究科では、同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。 ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 公開科目は以下のとおりです。 ■開催日 平成27年12月9日(水)~ 15日(木) ■開催時間 開催時間は、以下の詳細内容をご覧下さい。 ■場所・アクセス 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html 同志社大学 大阪サテライト 【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html ■詳細内容 【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】 12月12日(土) 9:00~10:30 「グローバル経営人材開発」 (飯塚まり 教授) 12月12日(土) 9:00~10:30 「コストマネジメント」 (加登 豊 教授) 12月12日(土) 9:00~10:30 「消費者問題」 (藏本一也 教授) 12月12日(土)13:10~14:40 「企業の社会的・国際的役割」(村山裕三 教授) 12月14日(月)18:25~19:55 「広告コミュニケーション」 (山下貴子 教授) 12月15日(火)18:25~19:55 「内外マクロ経済環境」 (浜 矩子 教授) 【大阪サテライト】 12月 9日(水)18:25~19:55 「内外マクロ経済環境」 (浜 矩子 教授) ※開催日時・会場は変更となる場合があります。最新の情報は、 http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#class をご確認ください。 ■参加費 無料 ■交流会 なし ■申込み方法 授業公開に参加していただくには事前の申込が必要です(各授業 先着10名)。 申込方法など詳しい内容は、下記の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。 ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL :075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp ...
「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナー
13:00
「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナー
12月 9 @ 13:00 – 17:00
(公財)京都産業21の「地域産業育成産学連携推進事業」の支援により、「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナーを以下のとおり開催いたします。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 *案内ホームページ:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=4720 日時:平成27年12月9日(水)13:00~17:00 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室 (京都府木津川市木津川台9丁目6番地) 主催:京都府立大学 (本セミナーは(公財)京都産業21の地域産業育成産学連携推進事業の支援により開催します) 参加費:無料 セミナーの内容: 〈司会進行〉 金折 賢二 氏(京都工芸繊維大学) 13:00 開会挨拶 赤坂 一之(京都府立大学) 13:05 KICK概要 林 靖 氏((公財)京都産業21) 13:20 プロジェクト概要 赤坂 一之(京都府立大学) 13:40 基礎実験用高圧反応装置の開発 松本 雅光 氏(シン・コーポレーション) 13:55 応用実験用高圧反応装置の開発 (越後製菓作成資料紹介) 14:10~15:10 KICK館内見学 〈司会進行〉 櫻井 一正 氏(近畿大学) 15:10 高圧力の食品への応用 ・加圧による食資源の効率的酵素分解 赤坂 一之(京都府立大学) ・高圧力と芽胞:新しい無菌化技術 前野 覚大 氏(近畿大学) ・酵素活性化による物質生産 織田 昌幸(京都府立大学) 16:10 プロジェクトへの期待 (講演者調整中) 16:50 閉会挨拶 織田 昌幸(京都府立大学) 申し込み方法: 下記メールアドレスよりお申し込みください。 E-Mail: oda@kpu.ac.jp 問い合わせ先: 京都府立大学(担当:織田昌幸 (E-Mail: oda@kpu.ac.jp))
平成27年度 京都工芸繊維大学 知的財産権セミナー 「知財戦略で切り開くデザインビジネス」
13:30
平成27年度 京都工芸繊維大学 知的財産権セミナー 「知財戦略で切り開くデザインビジネス」
@ 京都工芸繊維大学 60周年記念館1階 記念ホール
12月 9 @ 13:30 – 16:10
ハートコンセプトによるデザインと技術に裏打ちされたものづくりが出会う時、時代が求める新しい製品が生まれます。独自のデザインポリシーとコンセプトの下、新しい製品を社会へ提案し続ける第一線の企業から講師を招き、自社の根幹を成すデザインをどう守り、またどう活かすのか、その知財戦略を講演頂きます。 ◇ 日 時 平成27年12月9日(水) 13:30~16:10 ◇ 会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館1階 記念ホール ◇ プログラム 13:30~13:35 開会の挨拶 京都工芸繊維大学 理事・副学長(研究・産学連携担当) 森 肇 13:35~14:45 講演Ⅰ 「寄り添う視点から考える商品開発と知財戦略」 (講師)有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所 代表取締役 飯田 吉秋 氏 14:45~14:55 - 休憩 - 14:55~16:05 講演Ⅱ 「デザイン・ブランド・知的財産、ユニオンの知財戦略について」 (講師)株式会社ユニオン 宣伝広告室 兼 知財担当 係長 宮本 尚幸 氏 16:05~16:10 閉会の挨拶 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部産学連携室長 吉本 昌広 ◇ 講師及び講演内容紹介 ◆有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所 代表取締役 飯田 吉秋 氏 (プロフィール) 松下電器産業(株)勤務を経て、1985年アイ・シー・アイデザイン研究所設立。 「寄り添うデザイン」をキーコンセプトに、新たな視点からの発想、発想を実現する開発・知財戦略を行う。 2009年 グッドデザイン賞 中小企業庁長官賞受賞 2010年 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰 キッズデザイン賞 最優秀賞受賞 他国内外デザイン賞 多数受賞 (講演内容) 価値ある商品をつくり、ビジネスとして成り立たせるには、使う人に寄り添い、様々な視点から問題点やニーズを「理解」し、「発想」し、いままでになかった「アイデアを生み出す」ことが重要です。プロダクトデザイナーとして多くの商品開発に携わり得た、商品化するためのデザイン思考・問題を感動へ変化させる「ミルメソッド」での商品づくりや技術を財産として守る知的財産権の戦略について、開発商品を例に紹介いたします。 ◆株式会社ユニオン 宣伝広告室 兼 知財担当 係 長 宮本 尚幸 氏 (プロフィール) 建材メーカー勤務を経て、2006年株式会社ユニオン入社。開発デザイン室で新製品開発を担当。2010年より知的財産担当。 2013年 特許庁より株式会社ユニオンが産業財産権制度活用優良企業等表彰(意匠活用優良企業)を受賞。現在は、宣伝広告室にて宣伝広告と知的財産を兼任。 (講演内容) ユニオンでは、主に意匠権、商標権を活用した知財戦略を推進しています。デザインをどう創作し、ブランドをどう普及させ、それらをどう保護していくのかについて、業務を通じて考え、学んできたことを中心に説明したいと思います。また、それらの経験からさまざまな社内制度を整備してきました。デザインの提案制度、模倣品の対応マニュアル、権利更新の要否基準など、独自に工夫してきた取り組みについてご紹介します。 ◇ 参加費 無料 ◇ 定 員 100名(申込締切:平成27年12月8日(火)、定員になり次第受付終了) ◇ 詳 ...
|
第7回REC BIZ-NET研究会&りそな中小企業振興財団 龍谷大学技術懇親会 「植物育成をめぐる生物的環境の制御」
13:30
第7回REC BIZ-NET研究会&りそな中小企業振興財団 龍谷大学技術懇親会 「植物育成をめぐる生物的環境の制御」
@ 龍谷大学瀬田キャンパス 9号館2階大会議室
12月 10 @ 13:30 – 18:00
————————————————————————————- 第7回REC BIZ-NET研究会&りそな中小企業振興財団 龍谷大学技術懇親会 「植物育成をめぐる生物的環境の制御」 ————————————————————————————- 案内ページ http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2093 申し込みページ http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-201507/ ————————————————————————————- 植物を育てるうえでは、ウィルスや病原菌による病気、害虫による食害、線虫による生育障害といった多様な生物的環境のリスクがあります。 昨今、「食の安全、安心」に対する人々の関心が高まる中、農薬や化学肥料を減らす環境調和型の農作物生産への取り組みが盛んになっています。しかし、このような低投入型農業においても、収量を確保するためには生物的環境リスクを低減しなければならず、より効果的なリスク低減が求められています。 本研究会では、病気、害虫、線虫について、効果的な「生物的環境の制御」はどうあるべきか、その理解を深め、新しい事業創出のヒントを探りたいと思います。 【日時】 平成27年12月10日(木) 13:30~18:00 (受付開始 13:00) 【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス 9号館2階大会議室 (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分) 【参加費】 無料 (1)主催者挨拶・次第説明 13:30~13:40 (2)講 演 13:40~16:10 ◇テーマ①「イネの風邪を抑えられるか!?」13:40~14:25 講 師 上野 宜久 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 助手 ◇テーマ②「合成性フェロモン剤を利用したカメムシの管理」14:30~15:15 講 師 樋口 博也 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 教授 ≪休憩10分≫ ◇テーマ③「有害線虫防除における非農薬的手法」15:25~16:10 講 師 岩堀 英晶 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 教授 (3)見学会 農学部の研究施設 16:10~17:00 (4)交流会 参加者全員による懇親の会 17:00~18:00 主催 公益財団法人りそな中小企業振興財団、龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC) お問い合わせ先 龍谷エクステンションセンター(担当:水野) TEL:077-543-7805 FAX:077-543-7771 E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
平成27年度未来技術交流会 第2回未来技術挑戦サロン「医療現場からのニーズ発表と参加者との意見交換」
16:00
平成27年度未来技術交流会 第2回未来技術挑戦サロン「医療現場からのニーズ発表と参加者との意見交換」
12月 10 @ 16:00 – 19:00
未来技術交流会「未来技術挑戦サロン」は、中堅・中小企業が、将来を見据えて新産業進出、新商品開発、産学連携に取り組むきっかけを提供する交流会です。 今回は、医薬工連携を推進している「京都市ライフイノベーション創出センター」の取組紹介とともに、医療現場の有する医療機器等に関するニーズの事業化に向けた参加者との意見交換を行います。 ぜひ積極的にご参加ください。 ■日時 平成27年12月10日(木)16:00~19:00 ■会場 京都商工会議所 2階 第1,2教室 【第1部】発表・意見交換 16:00~18:00 ・「京都市ライフイノベーション創出支援センターの取組について」 京都市ライフイノベーションセンター創出支援センターの担当者からその取組を紹介いたします。 ・「医療現場からのニーズの発表と参加者との意見交換」 京都府立医科大学附属病院と京都市立病院から診療、看護、薬剤、放射線技術、臨床検査各部門の医師や専門職員をお招きし、医療現場における医療機器を中心としたニーズを発表いただき、ご参加の皆様とニーズの事業化等に向けた意見交換を行います。 【第2部】懇親・交流会 18:00~19:00 ■対象 医療産業にご関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等 ■定員 50名(先着順) ■参加費 無料(但し第2部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。) ■お申し込み 詳細⇒http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_101528.html ■お問合せ先 京都商工会議所 産業振興部 まちづくり推進担当 鈴木・前川 TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail : shinkou@kyo.or.jp
|
ベンチャープラザ近畿2015
13:30
ベンチャープラザ近畿2015
@ ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
12月 11 @ 13:30 – 18:30
「ベンチャープラザ近畿」は、中小・ベンチャー企業の方々と、金融機関、投資家等との出会いの場(資金調達マッチングイベント)です。 本年は、新規事業に果敢に取り組み、斬新なアイデアや技術等をもった、8社の中小・ベンチャー企業の方々が、ビジネスプランを発表・展示します。 多数の皆様方のご参加をお待ちしております。 【開催日時】平成27年12月11日(金)13:30~18:00 【開催場所】ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター「ルーム2、3」 (グランフロント大阪北館地下2階) 【内容】 (1)ビジネスプラン発表会 ・発表者はビジネスプランのプレゼンテーションを実施 ・発表時間は1社あたり20分程度 ◆発表企業(8社) <50音順。実際の発表順とは異なります> 1.iHeart Japan(株) 【テーマ】iPS細胞を用いた心臓移植代替医療製品の開発 2.アクアフェアリー(株) 【テーマ】水素発生方式による燃料電池で新しい市場を切り拓く 3.(株)飛鳥電機製作所 【テーマ】糖尿病を未然に防ぐ、簡易で精度の高い足裏検査システム 4.スマイル・プラス(株) 【テーマ】介護現場に笑顔を! ~介護レクリエーション支援事業 ~ 5.(株)DIASOUL 【テーマ】世界のトップを狙える最高音質ハイエンドスピーカーの開発・製造・販売 6.野田金型(有) 【テーマ】次世代ジェットエンジンダクト開発プロジェクト 7.(株)ファーマサイエンス 【テーマ】ICTによるイノベーティブものづくり支援システム 8.(株)ミュー 【テーマ】カプセル内視鏡自走システムから自立医療ミニロボットへ (2)展示・商談コーナー ・個別に商談・意見交換等ができる発表者個別スペースを隣接会場に設置 【来場対象者】 ベンチャーキャピタル、金融機関、ファンドを有するメーカー・商社、証券会社、 監査法人、個人投資家(エンジェル)、支援機関等 ※事前申込制、参加無料 【申込方法】 http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/kinki/093225.html 上記リンクにより、下記のいずれかの方法でお申込みください。 1)参加申込フォームにて送信 2)参加申込書をダウンロードし、内容ご記入のうえFAXにて 3)参加申込書の内容をメールにご記入のうえ下記メールアドレス宛に送信 【申込締切】平成27年12月9日(水)17:00 【お問合せ先】中小機構近畿 マーケティング支援課 Tel:06-6264-8622 Fax:06-6264-8614 Email:teamkansai@smrj.go.jp
|
「イノベーション・キュレーター塾」塾生募集のお知らせ(8月31日締切)
13:00
「イノベーション・キュレーター塾」塾生募集のお知らせ(8月31日締切)
@ 風伝館
12月 12 @ 13:00 – 17:00
持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか? (四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし) ―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆― 京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。 今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。 いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。 塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。 http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku ―◆◇対象◇◆― ①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。 ②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方 ③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい) ④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています) ―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆― 第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」 大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長 第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」 足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 ※この回のみ、会場がKYOCAになります。 第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」 塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表 第4回目 【平成27年12月12日】 「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」 吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長 第5回目 【平成28年年1月23日】 「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」 中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役 第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明 ※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。 ―◆◇会場◇◆― 風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp ) KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp ) ―◆◇募集要項◇◆― 定員: 15名 受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円) 募集締切: 平成27年8月31日(月) 申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、 ・志望動機(400文字程度) ・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度) を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。 書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。 詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。
知財活用アイデア全国大会(西日本大会)
14:00
知財活用アイデア全国大会(西日本大会)
@ キャンパスプラザ京都
12月 12 @ 14:00 – 19:30
~大企業の開放特許を活用して全国の大学生が柔軟な発想で考案した新しい商品アイデアをご紹介します!~ この度、新しい商品開発、事業展開を考えておられる中小企業の皆様のご参考としていただくため、大企業の開放特許を用いて、社会・文科系の大学生が柔軟な発想をもって考案した商品アイデアを広く紹介する「知財活用アイデア全国大会」を開催します。 これまで、実際に大学生のアイデアが採用され、商品化につながった事例も生まれてきております。 全国各地の大学の選りすぐりの商品アイデアを知っていただく絶好の機会ですので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 1 日 時 平成27年12月12日(土)14:00~18:00(13:30受付開始) ※ 終了後に交流会を開催(18:10~19:30) 2 会 場 キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下ル) 3 主催等 (1)主 催 ・京都産学公連携機構 ・知財活用アイデア全国大会実行委員会 (幹事:(株)ノーズフー、連携:富士通(株)、埼玉県産業技術総合センター、(公財)さいたま市産業創造財団) (2)後 援 (公財)大学コンソーシアム京都 4 発表者 全国から選抜された11大学 ※京都からは2校が出場 5 活用特許 各大学は、以下の3社から事前に提供された12件の特許のうち、いずれか1件を用いて商品アイデアを考案 (1)富士通提供特許(7件) ・透過型液晶とハーフミラーを利用した販売支援技術 ・利用者に応じた自販機の画面表示制御技術 ・残り予算を考慮した商品提案技術 ・捕獲遊具技術 ・打音分析による物品検査技術 ・空気袋を用いた接触センサ技術 ・塗料を使わない金属の発色技術 (2)NHKエンジニアリングシステム提供特許(3件) ・CGキャラクタ制御技術 ・データベース中の画像要素を用いた要求画像の描画による画像検索技術 ・図やグラフを伝える触覚提示技術 (3)JAXA提供特許(2件) ・フレキシブルな太陽電池 ・二次元アクチュエータ ※ 各特許の概要については、「全国大会」専用HP内の以下のURLをご覧ください。http://opi.innovations-i.com/feature/idea/property/ 5 定 員 250名(先着順。大会、交流会いずれも参加費無料) 6 申込み 必要事項(①氏名、②会社名、③役職、④所在地、⑤TEL、⑥FAX、⑦E-mailアドレス、⑧交流会へのご出欠)をご記入のうえ、FAX又はE-mailによりお申し込みください。 (連絡先)京都都産学公連携機構事務局(担当:角森) TEL:075-229-6455、FAX:075-211-1881、E-mail:sangakukou@kyo.or.jp ※ 「知財活用アイデア全国大会」参加申込書 → こちらを利用しての申込みも可能です。
|
||
ソーシャル・イノベーション・サミット
ソーシャル・イノベーション・サミット
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
12月 17 – 12月 18 終日
この度,京都市では,地域や社会における課題に対し,革新的なアプローチで効果的・持続的なソーシャル・イノベーションに取り組まれている方々に全国からお集まりいただき,「ソーシャル・イノベーション・サミット」を開催することとなりました。 サミットでは,全国の産・学・公のあらゆる機関に属する方々に事例の共有・意見交換をしていただき,新たな取組に向けたネットワークを形成したいと考えております。 どなた様もぜひ御参加ください。 【開催日】平成27年12月17日(木),18日(金) 【会場】同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 【プログラム】 ◆1日目(12月17日):ソーシャル・イノベーション・サミット 13:00-13:10 開会挨拶(今川晃 同志社大学政策学部長) 13:10-13:30 成果発表(同志社大学ソーシャルウェルネス研究センター) 13:30-14:50 シンポジウム「ソーシャル・イノベーションによる地方創生」 15:00-16:00 3自治体(新庄市,仙台市,倉敷市)による事例発表 16:00-18:00 ワークショップ 「地方創生のためのソーシャル・イノベーション実現のためのアイデア形成」 <企画進行> 西村勇哉 NPO法人ミラツク代表理事 18:30-20:30 交流会(立食形式) ※参加費3,500円 ◆2日目(12月18日):企業訪問「社会(化)見学」Social Change Studies in KYOTO 10:00-12:00 ソーシャル・グッドな企業や取組の視察 ※参加費1,000円 (1)風伝館コース 日本を代表する社会的企業であるアミタグループの歴史や事業内容が展示される風伝館で,熊野理事長に講演いただきます。 (2)KYOCAコース リノベーション施設KYOCA外部サイトへリンクしますの視察や大学生,行政,企業が集いビジネスアイデアを練り上げるRELEASE;について紹介します。 (3)ソーシャルプロダクトマップコース 社会貢献型の商品やサービスを提供する事業者をマッピングしたソーシャルプロダクトマップの作成方法を解説します。 【申込方法】京都市ホームページ専用フォームからお申し込みください。 https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=1981&_ga=1.41840928.301613466.1429836424 【申込期限】平成27年12月4日(金) 【問合せ】京都市産業観光局商工部中小企業振興課(担当 仲筋,小林) TEL 075-222-3329,FAX 075-222-3331,MAIL chushokigyo@city.kyoto.lg.jp 詳しくは,以下のURLで表示されるページを御覧ください。 http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000189097.html
クリエイティブテーブル「ズレるというクリエイティブ」
18:30
クリエイティブテーブル「ズレるというクリエイティブ」
@ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
12月 17 @ 18:30 – 20:00
今年最後のクリエイティブテーブルは、広告や企業の様々なクリエイティブに関わる、株式会社エレダイ2の熊野森人氏と、お店、スクール、トークなど、文字通りいろいろなデザインを行う、いろいろデザインのサノワタル氏をゲストに迎え、「ズレるというクリエイティブ」をテーマにクリエイティブのずらし方について、型にはまらず、次の「かた」をつくるような少し先の未来の話を語っていただきます。 開催日:平成27年12月17日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催 場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム 参加費:無料(ただし交流会は¥1,000) ※定員に達し次第締切り 【ゲスト】熊野 森人 氏(株式会社エレダイ2)/サノワタル 氏(いろいろデザイン) 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/ 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/a3aa482a49533
|
2015年度 同志社大学リエゾンフェア
13:00
2015年度 同志社大学リエゾンフェア
@ 同志社大学 京田辺キャンパス
12月 18 @ 13:00 – 17:40
同志社大学リエゾンフェアの開催が以下の通り決定しました!! 昨年度に引き続き、京田辺キャンパスにて開催いたします。 是非、お気軽にご参加ください。 オープン・イノベーションが革新を生む 産学連携で新技術開発、市場創出! 【日時】平成27年12月18日(金)13:00~17:40(12:30開場受付) (11:00~12:00見学ツアー(希望者のみ)) 【場所】同志社大学京田辺キャンパス 恵道館 他 【内容】 <第1部> 13:00~15:55 会場:恵道館201番教室 ■開会挨拶 同志社大学 学長 村田 晃嗣 ■基調講演 「おもしろおかしく研究開発してますか?」 株式会社堀場製作所 代表取締役副会長 石田 耕三 氏 ■産官学連携活動紹介 同志社大学 リエゾンオフィス所長 (理工学部 教授) 藤原 耕二 ■産学連携活動事例紹介 株式会社山本金属製作所 代表取締役社長 山本 憲吾 氏 株式会社日本シューター 事業開発部 課長 稲田 拓 氏 ■シーズ発表 「優しく細胞を制御する新技術」 同志社大学 生命医科学部 医情報学科 教授 吉川 研一 「ものの色がひとりでに変わる!?(物体色を操る不思議な照明)」 同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 准教授 坂東 敏博 <第2部> 16:10~17:40 会場:ラウンジ棟2階 ■開会挨拶 同志社大学 副学長・研究開発推進機構長(理工学部 教授) 辻 幹男 ■研究シーズポスター展示(軽食をご用意いたします) <事前開催:見学ツアー> 11:00~12:00(希望者のみ) ①研究室見学ツアー 2つの研究室を見学します ・医療情報システム研究室/生命医科学部 教授 廣安 知之 見学内容:脳機能イメージング装置の見学~fMRIとfNIRS~ ・応用メディア情報研究室/理工学部 教授 土屋 隆生 見学内容:音空間レンダリング技術による仮想コンサートホールの実演 ②インキュベーション施設「D-egg」見学ツアー 【参加費】無料 【主催】同志社大学 研究開発推進機構 ...
|
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月19日)
13:30
同志社ビジネススクール 入試説明会(12月19日)
@ 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
12月 19 @ 13:30 – 14:30
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。 同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。 また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。 以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。 当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。 ■日時 平成27年12月19日(土)13:30~14:30 ■場所・アクセス 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール (京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分) 地図は以下のページをご参照下さい。 http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html ■詳細内容 DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。 ・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々 ・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々 ・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん ・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん 今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。 ■参加料 無料 ■交流会 なし ■申込み方法 入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。 ■問い合わせ先 同志社大学大学院ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html ■主催 同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール) ■詳細URL http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
|
||||
購読