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京都経済4団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
06:00
京都経済4団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
@ 京都ホテルオークラ 暁雲の間(4階)
3月 3 @ 06:00 – 08:00
エネルギーの効率化などによる経営改善と環境貢献の両立を進めることや、 次世代の社会ニーズに対応する環境付加価値の創造など、企業運営における 環境への対応はますます重要になってきています。 こうしたなか、京都の経済4団体では、これらの取り組みのきっかけづくり とすることを目的に、環境経営・環境ビジネスの現状や先進事例を紹介する セミナーを開催致します。 【概要】 日 時■平成26年3月3日(月)15時~17時 場 所■京都ホテルオークラ「暁雲の間」(4階)<京都市中京区河原町御池> 内 容■ ・開会/主催者挨拶(京都工業会 会長 服部重彦) ・説明「京都のエネルギー戦略について」京都産業エコ・エネルギー推進機構 ・講演「環境経営・環境ビジネスをめぐる課題と見通し」-2014年「ニュース予報」で俯瞰する- 講師:谷口徹也 氏(日経BP社 日経エコロジー編集長) ・事例発表「サントリーグループの環境取り組み」 発表:内貴研二 氏(サントリーホールディングス(株)コーポレートコミュニケーション本部エコ戦略部長) 参加費■無料 定 員■先着200人 ※定員超過の場合は、ご連絡を差し上げます。 主 催■京都商工会議所、京都経営者協会、(一社)京都経済同友会、(公社)京都工業会、(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構 後 援■京都産業育成コンソーシアム、京都産学公連携機構 主 管■京都商工会議所 環境・エネルギー特別委員会
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「文理融合・文系産学連携促進事業」成果発表会および大学での文理融合・文系産学連携事例発表会
13:10
「文理融合・文系産学連携促進事業」成果発表会および大学での文理融合・文系産学連携事例発表会
@ 京都リサーチパーク1号館4階 サイエンスホール(KRP東地区)
3月 6 @ 13:10 – 19:00
京都産学公連携機構では、文理融合・文系分野での産学公連携の取組を支援する「文理融合・文系産学連携促進事業」における平成24年度採択事業の成果発表会を開催します。 産学連携と言えば理工系のイメージが強いですが、「マーケティング」、「まちづくり」、「デザイン」をはじめとする、文理融合・文系分野との連携により、新事業、新商品開発等のビジネス・チャンスにつながる大きな可能性が生まれます。今後の事業展開の参考に、ぜひご参加ください。 ●日時……平成26年3月6日(木)13:10~17:35(受付12:30~) 17:45~19:00(交流会) ●場所……京都リサーチパーク1号館4階 サイエンスホール(KRP東地区 京都市下京区中堂寺南町134) 交流会は1階レストランPATIOにて ●募集定員……先着100名 ●参加費……無料(交流会は1,000円、当日受付にて拝受いたします) ●成果発表会(13:20~15:00)以下の4事業の関係者から研究成果と現在の取組状況についてご発表いただきます。 ① はあと・フレンズ・プロジェクト新商品研究開発チーム 代表者 京都府高齢・障害者雇用支援協会 はあと・フレンズ・ストア ブランドマネージャー兼デザインマネージャー 柊 伸江氏 ■研究テーマ「障害者アートのデザイン化による商品力向上に着目した新商品研究開発プロジェクト」 ② 京都伝統文化再創成研究プロジェクト 代表者 京都精華大学人文学部教授 真下 美弥子氏 ■研究テーマ「『京の節分・除災招福7日間』と観光誘致に関する実践的研究」 ③ 亀岡クルべジ育成会 代表者 立命館大学衣笠総合研究機構客員教授 柴田 晃氏 ■研究テーマ「二酸化炭素削減環境保全農作物、地域ブランド育成課題研究」 ④ 京都学園大学・三煌アグリ連携グループ 代表者 京都学園大学人間文化学部教授 山本 淳子氏 ■研究テーマ「『源氏物語』の訴求力分析と、『源氏物語』に関わる京都雅のシンボルカラー『紫』の京都産品の開発」 ●講 演 会(15:10~16:10) 『サービスを科学し、ブランド力を強化する~行動観察を用いたサービス・マネジメント~』 大阪ガス行動観察研究所 主任研究員 松本 加奈子氏 マーケットの成熟に伴い、製品やサービスに求められるレベルはより高まっており、「顧客志向」がさけばれている中、具体的にどうすれば顧客のニーズを把握し、製品やサービスの現場にイノベーションをおこすことができるのか? そのひとつの答えが「行動観察」です。サービスの現場で、お客様の体験に違いをもたらし、「なくてはならない存在」になるために、行動観察を用いたサービス品質の高め方の事例や、ブランド力を強化するためのスタッフの行動の生み出し方についてご紹介します。 <行動観察とは…?> 人間の行動を、人間工学、心理学、表情分析といった知見を通じて観察・分析することで、問題解決に役立てようという手法。 ●事例発表会(16:20~17:35) ① 「大学と地域社会との協働による、訪京外国人向け多言語発信ツールの開発」 京都外国語大学キャリアセンター長 池崎 宏昭氏 ② 「『右近の橘』『左近の桜』にちなむフレグランス『香りっぷくりーむ』のプロデュース」(研究実践型教育プログラムの展開) 京都橘大学准教授 木下 達文氏 ③ 「文理融合型産官学連携を目指して ~京都大学とダイキン工業との組織対応型包括連携協定に基づくイノベーションプログラム~」 京都大学産官学連携本部主任専門職 南 了太氏 ●交流会(17:45~19:00)交流会は1階レストランPATIOにて ●お申し込み・お問い合わせ ①ご所属の企業・機関名 ②ご役職 ③お名前(ふりがな) ④ご所属の所在地 ⑤電話番号 ⑥メールアドレス ⑦交流会の 参加 or 不参加 をご記入の上、下記E-mailまでお送りください。 京都産学公連携機構事務局(担当:池山、宮田) TEL: 075-229-6455 FAX: 075-211-1881 E-mail: sangakukou@kyo.or.jp ※お申し込みのうえ、直接会場にお越しください。参加証等は発行いたしません。定員オーバーのため参加不可の場合のみ、連絡させていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報は、機構事務局からの各種連絡・情報提供のほか、発表会参加者の実態調査・分析のために利用させていただきます。
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京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014
04:30
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014
@ 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ
3月 7 @ 04:30 – 08:00
京都大学テックコネクト(新技術説明会)2014 企業のイノベーションニーズと京都大学工学研究科の研究シーズとの 出会いの場の創出を目的として、イノベーションプラザにて、「京都大学 テックコネクト(新技術説明会)2014」を開催致します。 新技術を京都大学研究者から企業の方々に紹介し、技術連携の相談を お受けすると共に、研究者との交流を深めていただくことにより、産学 の連携、技術の事業化等を推進することを考えています。 皆様の参加をお待ち申し上げます。 ■日 時; 2014年3月7日(金) ■場 所: 京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ 京都市西京区御陵大原1-30 桂イノベーションパーク内 ■技術講演会 ● 木村俊作(材料化学:教授) 「20~100nmの範囲で粒径サイズをnmレベルで規制できる均一ナノ粒子の作製技術」 【機能性材料関係】 ● 跡見晴幸(合成・生物化学:教授) 「超好熱菌の特異な代謝とその強化」【バイオ関係】 ● 三浦清貴(材料化学:教授) 「超短パルスレーザーによる材料プロセッシングとその応用」 【材料加工関係】 ● 陰山 洋(物質エネルギー化学:教授) 「チタン酸バリウムにおける水素と電子の活用」 【電池、センサ関係】 ■プログラム: 下記URLをご参照下さい。 https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/techconnect2014 こちらからダウンロードができます。 https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/sg5khb/izmnui ■参加申込: 下記URLよりお申込み下さい。 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/survey/ja/rac/techconnect-registration ■主催: 京都大学大学院工学研究科附属学術研究支援センター 京都大学産官学連携本部、 京都市、(公財)京都高度技術研究所 ■問合せ 京都大学大学院 工学研究科 附属学術研究支援センター 〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-30 イノベーションプラザ棟1階 ℡: 075-383-2834 E-mail: 090ura@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
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BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」3/8-9開催
03:00
BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」3/8-9開催
@ みやこめっせ
3月 8 @ 03:00 – 3月 9 @ 08:00
スマートフォン登場以降、世界的に人気を誇る斬新なヒット作が多く登場するなど、インディーゲーム市場が活発化しています。 今回、世界中のクリエーターが憧れる“本場”京都において、ユニークで創造性の高いインディーゲームを国内外から集め、優秀なクリエーターの発掘、ゲーム産業全体の底上げを目指すとともに、常に新しいものを生み出し続けるクリエーターの発想力、アイデアの柔軟性等をゲームファンのみならず異分野の企業や人々にも触れていただく機会を提供し、新たなクロスメディア新産業創出のきっかけづくりを目指します。 http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/bitsummit.html ◆日 時 3月8日(土)12時~19時 3月9日(日)10時~17時 (7日はメディア限定) ◆会 場 みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) http://www.miyakomesse.jp/access/ ◆イベント内容 (1)インディーゲームブース出展(国内最大117ブース) 米国、欧州をはじめ世界中の開発チームが、ロールプレイング、アドベンチャー、アクション、シューティング、パズル、ARなど多岐に亘るジャンルの先進ゲームを披露 (2)大手スポンサー・パートナー企業ブース出展 ソニー・コンピュータエンタテインメント、日本マイクロソフトをはじめとするグローバルゲームメーカーもブース出展 *ソニー・コンピュータエンタテインメントのブースでは、先日2月22日に国内発売されたばかりの最新機種PS4で遊べるインディーゲームが登場! *日本マイクロソフトのブースでは、Xbox 360 のユーザーにインディーゲームを配信するサービス「Xbox Live インディーズゲーム」とXbox One に向けた新しい取組「ID@Xbox」を紹介! (「ID@Xbox」はインディーゲームデベロッパーがオンラインでゲームを配信するもの) (3)ステージイベント カリスマゲームクリエーターやゲームミュージシャンが登場する、ゲーム音楽と連動したプロジェクションマッピングによるライブやパネルディスカッション <登壇者紹介(一部)> ・水口哲也氏 セガから独立後、モーションセンサーの技術と美しい映像、音楽とゲームの要素を融合させた作品が、2010年の世界最大のゲーム見本市「E3」で最も際だったゲームとして評価されるなど、カリスマ的存在 ・サカモト教授 頭にファミコンを乗せ、挿したファミコンカセットのゲーム音楽を忠実に再現するというスタイルで人気の京大出身ゲームミュージシャン ・松前真奈美氏 京都府出身のゲームミュージック作曲家。大人気ファミコンソフト「ロックマン」(1987年/カプコン)のサウンドプログラム担当をはじめ、長きに亘ってゲームミュージックの第一線で活躍中 ・Baiyon氏 京都府在住のマルチメディア・アーティスト。2008年、PlayStation3ソフト”PixelJunk??Eden”で手がけたアートとサウンドの融合が反響を呼び、世界最大のゲーム開発者向けカンファレンス「GDC」で4部門ものノミネートという快挙を達成 ・Chipzel氏 ゲームミュージシャン。2012年9月に「Super Hexagon」のゲーム音楽を担当。同ゲームは、iOS版がApple Storeでリリースされると同時に、3日間で1万回ダウンロードという大記録を樹立した作品で、その独特な世界観を音楽によって表現した。 ・ZUN氏 世界的に注目を浴びるTeam Shanghai Aliceの謎めいた陰の立役者であり、日本有数のインディー開発者の一人で、弾幕シューティングゲーム「東方Project」シリーズを担当 ・ジョン・バエズ氏 インデペンデントビデオゲームスタジオ、The Behemoth の共同創業者でありプロデューサー。代表作に独特の2Dのアートを活かした「Alien Hominid」、5年以上たった今でも爆発的な人気を誇る「Castle Crashers」、そして数々の賞にノミネート&受賞した「BattleBlock Theater」をリリースし、常に面白くて楽しい事を探求中 (4)同時関連イベント ○「Job Jam Kyoto 2014 ゲーム関連企業合同説明会」 (3月8日(土) 9時30分~12時/みやこめっせ) 参加費無料・スーツ厳禁の、既卒者・新卒者等向けゲーム関連企業による合同説明会です。 (詳細:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/bitsummit.html#job) ○「京都ゲームカンファレンス2014 ~ゲーム・スタディの諸相~」 ...
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京都市成長産業創造センター オープン記念フォーラム
04:30
京都市成長産業創造センター オープン記念フォーラム
@ 京都市成長産業創造センター2階 会議室
3月 11 @ 04:30 – 08:10
京都市成長産業創造センター オープン記念フォーラム ~安全な技術で安心な社会構築をらくなん進都から~ 平成25年11月に京都市成長産業創造センター(ACT Kyoto)がらくなん進都に開所しました。当センターでは,大学・研究機関,企業等の産学公が連携し,最先端の大学の技術シーズを着実に事業化につなげる研究プロジェクトを推進し,成果を地域の中小企業に橋渡しすることにより,京都市域における産業競争力の確保と新規事業の創出を目指す活動を開始しました。 今回,開所を記念し,センターの取組や取り巻く環境についての最新情報を提供するフォーラムを開催いたします。多数の御参加をお待ちしております。 1 日 時 平成26年3月11日(火) 13:30~17:10(懇談会 17:10~19:00) 2 場 所 京都市成長産業創造センター2階 会議室(京都市伏見区治部町105) アクセス案内ページ:http://www.act-kyoto.jp/access 3 スケジュール 13:30~13:40 主催者挨拶 (公財)京都高度技術研究所 理事長 西本清一 来賓挨拶 京都市産業観光局 局長 白須正 13:40~13:55 趣旨説明 ACT Kyotoについて 京都市成長産業創造センター センター長 牧野圭祐 13:55~14:40 話題提供1 京都から拡がるイノベーション-JSTスーパークラスタープログラムの概要- (公財)京都高度技術研究所 理事長 西本清一 14:40~15:40 研究紹介 環境,資源,エネルギー,生命にかかわる気体のサイエンス,テクノロジー 京都大学 iCeMS 拠点長 北川進 15:40~15:55 休憩 15:55~16:40 話題提供2 好循環実現のための経済政策について 近畿経済産業局 地域経済部長 高畠昌明 16:40~17:05 話題提供3 「京都コモンズ」の設立について 京都市成長産業創造センター センター長 牧野圭祐 17:05~17:10 閉会挨拶 (公財)京都高度技術研究所 専務理事 江川博 17:10~19:00 懇談会 (場所:京都市成長産業創造センター1階 交流スペース) 4 主 催 (公財)京都高度技術研究所 5 共 催 京都市 6 参加者数 120名(先着順) 7 参加費 無料(懇談会参加費3,000円) 8 申込方法等 (1)申込方法 下記URLの申込ページもしくはFAXでお申し込みください。 申込ページ:http://www.act-kyoto.jp/category/events FAX 075-603-6713 (2)申込締切 平成26年3月7日(金) (3)申込・問合せ先 京都市成長産業創造センター 担当 小野寺・河瀬 E-mail hashiwatashi@astem.or.jp ...
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京都工芸繊維大学バイオメディカル新技術説明会
06:00
京都工芸繊維大学バイオメディカル新技術説明会
@ 公益財団法人 都市活力研究所 グランフロント大阪ナレッジキャピタル (タワーC 7階)
3月 12 @ 06:00 – 3月 12 @ 09:00
京都工芸繊維大学 バイオメディカル新技術説明会 京都工芸繊維大学では、生命物質科学域にて生命科学の研究成果の工学的展開、物質科学研究への生命科学的視点の導入および生命科学研究における物質科学的方法論の活用を目指した研究を行っています。 今回は、本科学域の中核的専攻である「生体分子工学部門」の若手研究者によるバイオメディカルの最新技術として、材料に対して特異的な親和性を有するペプチドタグを利用した抗体検査薬および抗体医薬への応用可能性の研究と機能性核酸を用いた遺伝子治療法の原理確立と遺伝子診断技術の構築による核酸医薬開発への応用可能性の研究をご紹介致します。 日 時:2014年3月12日(水) 15:00-18:00 会 場:公益財団法人 都市活力研究所 グランフロント大阪ナレッジキャピタル (タワーC 7階) 地図 → http://urban-ii.or.jp/about.php#ancer06 参加費:無料 主 催:NPO法人 近畿バイオインダストリー振興会議 共 催:公益財団法人 都市活力研究所・ NPO法人 バイオグリッドセンター関西 15:00-16:00「低分子抗体の高密度・高配向・高活性な固定化技術の開発」 生体分子工学部門 准教授 熊田 陽一 本研究では、プラスチック材料および無機材料表面に強く付着可能な「材料親和性ペプチドタグ」を利用したタンパク質の固定化技術を開発しました。特に、当該ペプチドタグを末端部に導入した低分子抗体を遺伝子組換え技術を利用して極めて安価に製造し、さらには、材料表面に高密度・高配向・高活性に固定化することで、免疫検査の低コスト化ならびに高感度化を同時に達成することに成功しました。本技術は、免疫検査、医薬品スクリーニング、プロセスモニタリング、分離プロセス開発等にとって重要な基盤技術となることが期待されます。 16:00-17:00「光をトリガーとした非コードRNAの時空間的制御」 生体分子工学部門 助教 山吉 麻子 ゲノムプロジェクトによりヒト遺伝子の全配列が明らかとなってから10年以上経過しましたが、そこから今日までに導かれた成果は疾患治療の場に大きな夢と混乱を与えるものでした。とりわけ遺伝子発現に関する情報は驚愕的なものであり、タンパク質産生に関わるmRNAは転写される全RNA量のたった2%に過ぎず、その他98%は非コードRNA(ncRNA)であることが明らかになっています。本研究では、遺伝子治療ならびに遺伝子診断への応用展開を目指し、ncRNA の中で最も注目されている 『microRNA』の機能を『光』によって特異的に制御する新規核酸素子の開発例を中心にご紹介致します。 17:00-18:00 交流会・名刺交換会 申込先:参加希望者は2014年3月7日(金)までに、 FAXまたは近畿バイオインダストリー振興会議WEBページよりお申込みください。 問合先:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議事務局 電話:06-6459-6795(魚谷、大嶋)
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中小企業の海外展開支援セミナー~ODAによる支援を中心として~
05:00
中小企業の海外展開支援セミナー~ODAによる支援を中心として~
@ メルパルク京都 4階 研修室
3月 13 @ 05:00 – 07:50
中小企業においても海外市場に展開し、その成長を取り込むことが重要な課題となっている、と言われて久しい昨今ですが、一口に海外展開と言っても、その方法はいろいろとあります。 当セミナーでは、日本の中小企業が持つ優れた製品・技術によって途上国の開発課題の解決に貢献するODA(政府開発援助)の支援制度を活用しながら、新たなビジネス展開につなげる仕組みについて御説明し、実際に同制度を活用して南米でのビジネス展開を目指す京都の企業、株式会社わだまんサイエンスの取組事例を紹介します。 併せて、中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアムの海外展開支援制度についても御紹介します。 多くの皆様の御参加をお待ちしております。 http://www.jica.go.jp/kansai/event/2013/140214_01.html 【日 時】 平成26年3月13日(木)午後2時~午後4時50分(予定) 【場 所】 メルパルク京都 4階 研修室 (京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13) ※京都駅から徒歩1分 【主 催】 外務省、(独)国際協力機構(JICA) 【共 催】 (独)中小機構近畿、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産業育成コンソーシアム、(公財)京都府国際センター 【対 象】 中小企業、支援機関(商工団体、地域金融機関等) 【定 員】 80名(先着順) 【参加費】 無料 【申込方法】 JICA関西にメールにてお申し込みください。 件名を「京都セミナー参加希望」とし、「貴社名・お名前・御連絡先」を記載のうえ、次のアドレスにお送りください。 E-mail: jicaksic-sme@jica.go.jp(担当:里見) 【お問い合わせ先】 (独)国際協力機構関西国際センター(JICA関西)業務第一課 TEL:078-261-0397 京都市産業観光局商工部産業政策課(担当:矢野,長谷川) TEL:075-222-3325 京都府海外経済課 海外ビジネス支援担当(担当:田中) TEL:075-414-4840
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第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~
06:30
第2回未来技術交流会「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」~小型でスマートなモノづくりと応用の未来を考える~
@ 京都商工会議所 第1会議室(2階)
3月 17 @ 06:30 – 3月 17 @ 09:30
マイクロマシニングは、成膜・リソグラフィ、エッチング及び接合等の半導体微細加工を利用して、ウェハの3D加工や表面構造の集積を行い、その応用としてセンサやアクチュエータなどのMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)の研究開発が進められ、センサを中心に1兆円を超える市場を形成するところまで来ています。 今回の未来技術交流会では、新規の材料や工程を用いて、ソフトアクチュエータ、創薬・ドラッグデリバリー、細胞計測等の最新技術動向を紹介していただきます。また、MEMSの小ささと材料物性や応用対象の特徴を生かした産業用センサ、細胞等の微細形状を操作・分析・反応する技術など、未来産業のタネを考える場としたいと考えます。最後には講師を交えた懇親会も実施致しますので、ぜひご参加ください。 【日 時】平成26年3月17日(月) 15:30~18:30 【場 所】京都商工会議所 第1会議室(2階) 京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ! 【プログラム】 1.開 会 2.未来技術交流会の紹介「マイクロマシニングと未来技術交流会の接点」 説明者:京都産学公連携機構 平野 正夫 スーパーコーディネータ 3.基調講演「ここまで来たマイクロマシニングとMEMS応用、これからの夢」 ~小型でスマートなものづくりと応用の未来を考える~ 講 師:立命館大学 理工学部 教授、バイオメディカルデバイス研究センター長、 工学博士 小西 聡 氏 4.会場との意見交換 5.懇親・交流会 【参加費】2,000円(定員:20名、先着順、当日受付にて拝受いたします) 【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 塩見、和久、平野 TEL:075-212-6450 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp ①貴社・団体名 ②ご役職 ③貴名 ④電話 ⑤参加人数 ⑥E-mail ①~⑥までをご記入の上、E-mailでお申し込みください。 ※ご記入頂いた情報は、京都商工会議所・京都産学公連携機構からの各種連絡・情報提供への利用をはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。 ※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
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クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』
09:30
クリエイティブ・テーブル第11回『KORI-SHOWについて(仮)』
@ 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール
3月 18 @ 09:30 – 11:00
3月は、日本の美意識に着目したものづくり×デザイナーによるライフスタイルブランド「KORI-SHOW」のクリエイティブディレクター山口壮大さんと「KORI-SHOW」の参加企業でもある、ひなやの伊豆蔵直人さんをゲストに迎え、2月にパリで行った展覧会やフランクフルトでのアンビエンテ出展の報告を交えて、「KORI-SHOW」というブランドの解説や海外での日本のものづくり伝え方についてお話し頂きます。 ◇ 日 時 3月18日(火)18:30~20:00 終了後交流会を予定 ◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 1号館4階 サイエンスホール ◇ ゲスト 山口壮大 氏(クリエイティブディレクター)http://www.souta-yamaguchi.com/ 伊豆蔵直人 氏(株式会社ひなや/代表)http://www.hinaya-kyoto.co.jp/ 「KORI-SHOW」http://kori-show.com/ ◇ 参加費 無料(交流会参加は1,000円) ◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り) ◇ 詳細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00051 ◇ 申込 https://business.form-mailer.jp/fms/0f169ba130101 ◇お問い合わせ先 京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず) 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
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京都竹カフェ『竹検定』
04:00
京都竹カフェ『竹検定』
@ メルパルク京都(JR京都駅徒歩3分)4F研修室「蔦」
3月 23 @ 04:00 – 07:30
竹は、食用や生活用具素材として広く活用されてきました。しかし利用が細り放置され農林業被害などを招いています。竹林の再生は簡単ではありませんが、まずは竹博士を目指してみませんか? ■ 日時 2014年 3月 23日 (日) 13時(開場12時30分)〜16時30分 ■ 場所 メルパルク京都(JR京都駅徒歩3分)4F研修室「蔦」 京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13 【TEL】 075-352-7444(代) 【FAX】 075-352-7390 アクセス http://www.mielparque.jp/kyoto/access/ ■ 内容 1.竹検定:竹産業・工芸、竹文化、竹の生態など幅広い分野から50の設問にご解答頂き、成績優秀者を竹博士に認定します。ただし「検定」といっても泊をつけるためではなく、竹について広く興味を持って頂くのが趣旨です。 2.特別講演「竹・木が竹・木でなくなる」 奈良県森林技術センター 副所長 伊藤貴文 3.竹製品の展示紹介(竹炭石けん、筍するめ、竹布&糸、竹アロマなど) ■ 参加費 無料 ■ 定員 50名(定員になり次第締め切ります) ■ 申込み 詳しくは http://takecafe.doshisha.ac.jp/events.html 前日までにお申し込み下さい 17時より交流会(参加費¥1,000)を行います。こちらは3月20日までにお申し込み下さい。 【主催】 京都竹カフェプラットフォーム 【協力】 中越パルプ工業株式会社、東洋竹工株式会社 (独)森林総合研究所 関西支所、渡邊政俊氏 【京都竹カフェ】とは ~放置竹林対策に取り組むプラットフォーム(協働の場)~ 今問題になっている放置竹林の拡大を防ぐために、竹に関心のある個人や団体、学生、研究者、行政職員などが情報交換をしたり、政策を考えたり、実践する、ゆるやかなネットワーク組織です。竹フォーラム、リレー講演会、竹炭粉砕機の貸し出し、竹を知ってもらう活動や情報共有活動などを行っています。 事業への参加はもちろん、事業の運営スタッフとしての参加も大歓迎。みんなで一緒に竹の利活用を考えましょう! 【事務局】 同志社大学 竹の高度利用研究センター内 京都竹カフェ 代表 藤井 透 e-mail:rc-take@mail.doshisha.ac.jp TEL:0774-65-6432 FAX:0774-65-6432
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国、京都府、京都市、関係機関による平成26年度 産学公連携支援事業説明会(第5回 産学公連携コーディネータ交流会)開催のご案内
05:00
国、京都府、京都市、関係機関による平成26年度 産学公連携支援事業説明会(第5回 産学公連携コーディネータ交流会)開催のご案内
@ 京都リサーチパーク東地区1号館4階 サイエンスホール
3月 24 @ 05:00 – 3月 24 @ 10:00
産学連携コーディネータのネットワーク構築・相互交流を図り、行政及び関係団体による支援情報の提供を通じてより円滑なコーディネート活動に役立てて頂くために、下記の通り事業説明会を開催致します。 産学連携コーディネート活動を行っておられる皆様方、ぜひご参加ください。 日 時: 平成26年3月24日(月) 14:00~19:00(受付開始 13:30 ~) 場 所: 京都リサーチパーク東地区1号館4階 サイエンスホール(京都市下京区中堂寺南町134) 対 象: 産学連携コーディネータ、産学連携支援関係者、京都産学公連携機構関係者 定 員: 100名(事前申込要) 参加費: 無料(交流会のみ1,000円頂戴します) 主 催: 京都産学公連携機構 共 催:(公財)京都産業21 (公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関 ≪内容≫ 14:00 挨拶 京都産学公連携機構 14:10 事業説明(予定) ◆近畿経済産業局 ◆(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) ◆(独)中小企業基盤整備機構 ~休憩~ ◆近畿農政局 ◆(独)科学技術振興機構 ~休憩~ ◆地方自治体、地域産業支援機関 ・京都府商工労働観光部ものづくり振興課 京都府中小企業技術センター (公財)京都産業21 ・京都市産業観光局新産業振興室 京都市産業技術研究所 (公財)京都高度技術研究所 ・京都商工会議所 ・地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関 ・京都産学公連携機構 ~ 移動 ~ 18:00 交流会(会場:レストランPATIO) ≪問合・申込先≫ 京都産学公連携機構 TEL:075-229-6455 FAX:075-211-1881 E-mail:sangakukou@kyo.or.jp ①団体名 ②電話番号 ③ご氏名(ふりがな) ④ご役職 ⑤e-mail ⑥交流会(会費1,000円)の参加 or 不参加 を下記の個人情報の取り扱いについて確認し、同意した上でE-mailでお送り下さい。 締切日:平成26年3月14日(金) ≪運営事務局より≫ ●個人情報の取り扱いについて 申込及び、本イベントにおいて知り得た貴殿の個人情報は事務局(主催者・共催者)にて管理させて頂き、本イベントの運営並びに今後運営事務局が主催・共催する催事のご案内に利用させて頂きます。本人の承諾なしに第三者に提供する事はありません。 ●参加証は発行致しません。定員オーバーにて参加不可の場合のみご連絡させて頂きます。 ●交流会は飲食準備がございます。当日のキャンセルはご遠慮ください。
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京都産業育成コンソーシアム連携事業「活用機器見学会」
03:15
京都産業育成コンソーシアム連携事業「活用機器見学会」
3月 25 @ 03:15 – 07:40
京都には研究開発、商品開発等の目的で利用できる加工・計測・分析等の先端機器、様々な試験研究機器を備えた公的機関が多くあります。 京都産業育成コンソーシアムでは、こうした施設を幅広く紹介し、中小企業の皆さまにもっと効果的に活用してもらうことを目的に、昨年8月京都リサーチパークに所在する、三つの公的機関の活用機器見学会を開催しました。今回これに引き続き、京都大学工学研究科イノベーションプラザ(西京区御陵大原)と京都大学宇治キャンパス(宇治市五ヶ庄)に所在する4つの施設を対象にして、2回目の「活用機器見学会」を次のとおり開催いたします。 1 開催日時 平成26年3月25日(火)12:15~16:40 2 次第 12:15 集合 京都駅八条口団体バス乗り場(バスで移動) 13:00 京都大学工学研究科イノベーションプラザ棟着 ・次世代レーザープロセッシング技術研究組合見学http://www.laserprocessing.jp/ 14:10 京都大学宇治キャンパス着 ・京都大学微細構造解析プラットフォーム見学http://tem.nanoplat.cpier.kyoto-u.ac.jp/ ・京都大学エネルギー理工学研究所見学http://admire.iae.kyoto-u.ac.jp/ ・京都大学防災研究所見学http://kyoyo.dpri.kyoto-u.ac.jp/ 16:10 京都大学宇治キャンパス発 16:40 解散 京都駅八条口団体バス乗り場 3 対象 ものづくり企業の経営者・設計開発担当者等、支援機関等の研究者・コーディネーター、大学関係者(リエゾン) 4 定員 30名(先着順) 5 参加費 無料 6 内容 各見学機関の職員・担当者等による主要活用機器の紹介と説明 1施設の見学所要時間は、概ね30分~40分程度 京都産業育成コンソーシアムや各施設の作成した紹介パンフレット等を配布 7 申込み (1)FAX 別紙申込書に必要事項を記載し、FAX(075‐211‐1881) (2)メール 所属団体、役職、氏名、電話番号、メールアドレスを記載しメール 申込みのメールアドレス mita-s@kyo.or.jp ・申込締切:3月22日(土) 8 協力団体 次世代レーザープロセッシング技術研究組合、京都大学微細構造解析プラットフォーム、 京都大学エネルギー理工学研究所、京都大学防災研究所 9 問合せ 京都産業育成コンソーシアム 中京区烏丸夷川上る京都商工会議所ビル6階 電話:075‐211‐1880 FAX:075‐211‐1881 担当:三田 広報資料(参加申込書):活用機器見学会広報資料0307.pdf
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「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略
07:00
「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略
@ 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
3月 28 @ 07:00 – 3月 28 @ 09:00
━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━… 「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第2弾 めっき技術の動向と必要となる戦略 ━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━… 平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。 施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、 新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。 ———————————————————– 生産性に優れためっき技術は、今後も部品製造の要素技術の一つでは あるが、現行めっき技術による部品製造拠点はわが国ではないことも 明らかである。このような状況の中で、省エネルギーを対象としたLED およびパワー半導体デバイス、HEV/EV車、太陽電池と大規模蓄電シス テム等の次世代製品群が注目されている。 ここでは、現行めっき技術では対応が難しい次世代製品群に求められ る新たな高度めっき技術の可能性について紹介する。 ■日時:平成26年3月28日(金曜) 16時~18時(受付:15時30分) ■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室 (京都市西京区御陵大原1-39 桂イノベーションパーク内) http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/access/054633.html 【内容】 「めっき技術の動向と必要となる戦略」 甲南大学フロンティアサイエンス学部 教授 縄舟秀美先生 ■定員:30名(先着順) ■参加費:無料 ■申込み:3月26日(水曜)までに下記URLよりお申込みください。 http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/seminar/087496.html ■主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ ■共催:京都府鍍金工業組合,鍍秀会(予定) ■後援:京都市イノベーションセンター、京都桂産学公コミュニティコア ■お問合せ先 京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062
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