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今年は、明治維新、そして京都府開庁から150年の節目の年に当たります。京都府では、明治期における京都人達の挑戦を振り返るとともに、これからの京都が取り組むべき新たな価値(産業、文化等)の創出と世界への発信について広く関心を持ち、参加していただくため、「明治150年 京都創生」のキャッチフレーズのもと大学や民間企業等と連携したオール京都の取り組みとして、記念式典や企画展を開催します。
■日時:平成30年10月6日(土)10:00~16:00
■場所:京都府立京都学・歴彩館、京都府立大学(左京区)、京都府立医科大学(上京区)ほか
■主催:京都府
■詳細:http://www.pref.kyoto.jp/meiji150/
【記念式典】
■日時:平成30年10月6日(土)13:00~15:30
■場所:京都学・歴彩館大ホール
■内容:オープニングセレモニー、基調講演、産・学・公のトップリーダーらによるパネルディスカッションなど
■定員:400名(先着)
■申込締切:平成30年9月28日(金)
web申込⇒ https://kyoto-meiji150.jp/
【大学等 研究活動紹介・小中高生向け体験教室】
■内容:京都4大学(京都工芸繊維大学、京都薬科大学、府立大学、府立医科大学)の研究成果や歴史などの展示、科学実験体験、七宝焼体験など。府立医科大学会場(オープンホスピタル・看護学科オープンキャンパスと同時開催)では、病院施設や陽子線がん治療施設などの公開、公開講座開催
【にぎわい・文化交流ゾーン】
■内容:京都伝統の食や明治期から続く老舗の逸品のブース出店、「もうひとつの京都(海、森、お茶の京都、竹の里・乙訓)」の特産品のブース、宇治茶BAR、府内市町村のご当地キャラクターによるイベントなど
2020年はいよいよオリンピックの年です。日本は、2020年に訪日外国人旅行者を4000万人とする目標を掲げ、世界の観光立国の仲間入りを果たそうとしています。世界第一の国際観光収入を誇るアメリカや、前回のロンドンオリンピックを成功に導いたイギリスは、海外から大勢の観光客を誘致する上で、どのような問題に直面し、どう解決に導いたのでしょうか。
本フォーラムでは、欧米の観光政策や観光戦略に詳しいパネリストをお呼びして外国の事例を紹介しながら、国際観光のトレンド、国際観光政策のトレンド、大学における観光人材育成などを幅広く議論します。
●日 時:平成30年10月13日(土)13:30~15:30
●会 場:キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:250名(先着順)
●対 象:観光業の方、教育関係者、高校生、大学生、一般の方
●プログラム:
第一部 講演「日本と諸外国の観光産業の課題と展望」
講 師
岩田 賢(元日本政府観光局ニューヨーク事務所 所長)
辻野 啓一(NPO法人日本エコツーリズム協会 事務局長)
山本 さとみ(ダブルシックス・マーケティング代表取締役/元ウォルト・ディズニー広報部長/元グアム政府観光局日本局長)
佐野 直哉(元駐日英国大使館 広報・マーケティングマネージャー)
第二部 パネルディスカッション
岩田 賢/辻野 啓一/山本 さとみ/佐野 直哉
コーディネーター 佐久間 浩司(京都橘大学国際英語学部国際英語学科教授)
●詳 細:http://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2018/07/post-116.html
●主 催:京都橘大学国際英語学部
<お申し込み方法>
FAX・E-mail・申込フォームで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)職業(所属※任意) (4)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
- お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。
- 申込受付日以前に頂いたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせて頂きますのでご了承ください。
- お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課)
TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX.075-574-4149
E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進,健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出,販路の開拓等を支援しています。
今年度は新たに、健康・医療データを活用した新事業創出に向け、次世代医療ICT新事業創出推進事業に取り組んでいます。この取組の一環として、大学・医療機関等と市内中小企業とのマッチングや、コーディネーターによるアドバイス、勉強会の開催等の支援を行う「次世代医療ICT京都フォーラム(以下、「フォーラム」という。)」を設立し、併せて、フォーラム第1回会議(設立特別講演会)を開催します。
フォーラム概要
(1)趣 旨
フォーラム会員を対象に、健康・医療データを活用した新事業創出に向けて、大学・研究機関の先駆的研究に関する情報提供等を行います。また、健康・医療・介護の分野ごとにワーキングループを設置し、大学・医療機関や企業などの参加者同士のマッチングによる産学連携プロジェクトの創出を図ります。
(2)設立日 平成30年10月22日(同日より入会受付開始)
(3)対象者
① 市内に事業所を有する中小企業及び中小企業に属する個人
② 大学等研究機関及び大学等研究機関に属する個人
③ その他、当フォーラムの趣旨に賛同する法人及び個人であって当フォーラムの運営に必要と認められる者
(4)会 費 無料(ただし、交流会や視察等で実費を徴収する場合があります。)
⇒ 次世代医療ICT京都フォーラム会員お申込み(準備中)
フォーラム第1回会議(設立特別講演会)
開催概要
日 時 | 2018(平成30)年10月22日(月)14:00~17:35(受付・開場 13:30~) |
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会 場 | 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール (京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内) |
主 催 | 京都市、(公財)京都高度技術研究所 |
定 員 | 100名(先着順) |
参加費 | 無 料 |
申込方法 | 申込フォーム |
申込締切 | 2018(平成30)年10月18日(木) ※定員になり次第締め切らせていただきます。 |
プログラム
14:00~ | 開会あいさつ趣旨説明(事務局から) ・フォーラム設立について ・フォーラム及びワーキンググループへの入会ご案内 |
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14:20~ | 基調講演 「千年カルテプロジェクト 日本初の本格的EHRと医療データの二次利用システム」 京都大学名誉教授・宮崎大学名誉教授 吉原 博幸 氏 |
15:20~ | 特別講演①「医療ビッグデータ分析と新商品開発」 第一生命グループ ネオファースト生命保険株式会社 商品事業部次長兼商品数理グループ長 野田 敏邦 氏 |
16:00~16:10 | 休憩 |
16:10~ | 特別講演②「介護・医療・製薬におけるAIイノベーションとは」 株式会社エクサウィザーズ 取締役フェロー 古屋 俊和 氏 |
16:50~ | 特別講演③「ヘルスケア領域へのブロックチェーン技術の応用と期待」 beyondS, Inc. CEO 高橋 翼 氏 |
17:30~17:35 | 閉会あいさつ |
お問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-MAIL:ikouyaku@astem.or.jp
2006年に「観光立国推進基本法」が成立し観光庁が設置され、観光振興が日本の重要な施策の柱として明確に位置づけられました。特に、訪日外国人旅行者数は2008年の835万人から、2017年には2,869万人に達しました。一方、京都市に目を向けると2016年の訪日外国人観光客数は、661万人、日本人観光客を含めると5,522万人までに上り、観光消費額も1兆862億円となり初めて1兆円を突破し、これまでの最高額を更新しました。そして、現在、京都市は持続可能で満足度の高い国際文化観光都市を目指し「京都観光振興計画2020⁺¹」を推進しています。しかし、負の面として、交通渋滞や混雑、違法民泊による生活環境の悪化など周辺の市民生活に影響が出ています。
本フォーラムでは、文化、政策、観光人材育成、訪日外国人旅行など多面的に「これからの京都の観光」について考えます。
●日 時:平成30年10月27日(土)13:30~17:00
●会 場:キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室
JR・地下鉄・近鉄「京都駅」下車、徒歩5分 ビックカメラJR京都駅店前
●受講料:無料
●定 員:250名(先着順)
●対 象:観光業の方、教育関係者、高校生、大学生、一般の方
●プログラム:
第一部 基調講演「これからの文化財を活用した観光・まちづくり」
講 師 村上 佳代(文化庁 地域文化創生本部事務局 文化財調査官)
第二部 シンポジウム
「京都市の観光政策について」 土橋 聡憲(京都市観光協会 事務局長)
「インバウンド観光の分散化に向けて」 森脇 和也((株)JTB 西日本インバウンド部長)
「京都市民の目線から眺めた京都観光」 谷口 知司(京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科教授)
第三部 パネルディスカッション
村上 佳代/土橋 聡憲/森脇 和也/谷口 知司
コーディネーター 福井 弘幸(京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科専任講師)
●詳 細:http://www.tachibana-u.ac.jp/research_area/extention/2018/07/post-117.html
●主 催:京都橘大学現代ビジネス学部
<お申し込み方法>
FAX・E-mail・申込フォームで受け付けます。
(1)講座名 (2)氏名(漢字・フリガナ) (3)職業(所属※任意) (4)連絡先:郵便番号・住所・電話番号 を添えてお申し込みください。複数名でお申し込みの場合は、全員分のお名前をお知らせください。受講案内は代表者様宛に送付しますので、代表者様のご連絡先をお知らせください。
<お申込注意事項>
- お申込は先着順となります。定員に達した場合は、キャンセル待ち扱いまたは申込受付を終了とさせて頂く場合がありますのでご了承ください。
- 申込受付日以前に頂いたメール・FAX等でのお申込みは無効とさせて頂きますのでご了承ください。
- お申込を受け付けた方には受講証と受講案内を随時お送りします。講座の詳細についてはご案内をご確認ください。万が一、お申し込み後10日を過ぎましても送付物がお手元に届かない場合は、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
<お問い合わせ・お申し込み先>
京都橘大学 エクステンションセンター(学術振興課)
TEL.075-574-4186(直通) 電話受付時間 9:00~17:00(土日祝を除く)
FAX.075-574-4149
E-mail aca-ext@tachibana-u.ac.jp
APMC (Asia-Pacific Microwave Conference)は、マイクロ波に関連するデバイス・システム・アンテナ伝搬を取り扱うアジア太平洋地域の最大の国際会議で2018年の今回は京都開催です。
◆基調講演は、NTTドコモの中村武宏氏によるサービス開始が間近に迫った5Gに関する講演
◆第一線で活躍する専門家による、最新の5G、無線電力伝送、レーダー、測定技術などのワークショップ・ショートコースを開催
◆世界各国からの研究者・技術者による550以上の最新の研究成果の発表を予定
◆若手技術者、女性技術者によるパネルセッション、懇親会も企画
◆学生・一般が参加できる設計・試作コンテスト(Student & Young Engineer Design Competitions)も参加者募集中!
IoTなど新しい応用展開を探るため異分野技術との交流を図る取り組みを多数行なっています。皆様のご参加をお待ちしています。
現在、参加登録受付中!9月15日まで早めの登録がお得になっています!
■開催日
平成30年11月6日(火)~9日(金)
■会場
国立京都国際会館
■詳細URL
http://www.apmc2018.org/
■主催
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ
■問い合わせ先
APMC2018事務局
(株)リアルコミュニケーションズ
TEL: 047-309-3616 FAX: 047-309-3617
E-mail: mweapmc@io.ocn.ne.jp
京都経済の中核を担い、積極的に経営革新に取り組んでいるオスカー認定企業により構成される京都オスカークラブでは、当クラブが持つ京都の中小企業文化を世界(国内外)に発信するシンポジウムを開催いたします。京都の中小企業の魅力を知り、経営者と直接交流できるチャンスです。学生の皆さん、是非ご参加ください。
<開催日時> 平成30年11月6日(火)16:00~20:00
<開催場所> リーガロイヤルホテル京都 2階 朱雀の間(大交流会は春秋の間)
(京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地)
京都駅より徒歩7分(京都駅から無料送迎バスあり)
https://www.rihga.co.jp/kyoto/access
<プログラム>
16:00~ 開会(主催者挨拶等)
16:15~ 基調講演「産業都市・京都をリードする京都の中小企業」
白須 正 氏(龍谷大学 政策学部 教授)
16:50~ パネルディスカッション
「オスカー企業が語る経営革新~激動の平成をどう生きたか~」
コーディネータ(京都オスカークラブ会長)
近江屋ロープ株式会社 代表取締役社長 野々内 達雄 氏
パネリスト(京都オスカークラブ会員企業)
株式会社進々堂 代表取締役社長 続木 創 氏
株式会社テクノブレイン 代表取締役 芦達 剛 氏
株式会社寺内製作所 代表取締役社長 山本 賀則 氏
堀金箔粉株式会社 代表取締役 堀 智行 氏
18:15~ 大交流会
立食形式で食事をしながら経営者等との交流や参加企業による展示をご見学いただけます。
<対象> 学生の皆様(文系・理系を問わず/1回生~大学院生)
<定員> 100名程度
<費用> 無料
<詳細> https://www.astem.or.jp/smes/oscar/symposium2018
<お申込み> 【申込フォーム】
※大交流会で提供される飲み物にはお酒も含まれています。平成30年11月6日(火)現在で未成年の方は飲酒しないことをご誓約の上、お申込みください。
<注意事項>
当ご案内は、学生を対象としております。一般の方のお申込みは受付けておりませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
<参加者>
京都オスカークラブ会員企業
京都市で実施している認定制度において認定を受けた企業
地域金融機関(京都銀行・京都信用金庫・京都中央信用金庫)
京都市、支援機関関係者 等合計250名程度を予定
<主催> 京都オスカークラブ、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
<共催> 京都市
<後援> 公益財団法人大学コンソーシアム京都、京都市わかもの就職支援センター、特定非営利活動法人グローカル人材開発センター
お問い合わせ先
京都オスカークラブ事務局
(ASTEM内)地域産業活性化本部 中小企業成長支援部(担当:金山、神井、林)
TEL:075-366-5220
E-mail:oscar_event@astem.or.jp
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座は、新商品開発の試作から量産に至る製造一貫支援をグローバルレベルで提供する、京都地域開発に関する研究・教育と啓発を目的とした講座です。
この度、公開シンポジウムを開催し、京都におけるエコシステム構築に向けた展望と課題について、来場者の皆様と一緒に考えていきます。
ぜひ、皆様とともに京都の特徴を活かした地域的競争優位のあるエコシステムをつくっていければ幸いです。懇親会の場を用意しております。お気軽にご参加ください。
【日 時】 平成30年11月20日(火)13:00〜17:30 (以降19:00まで懇親会)
【会 場】 京都大学 吉田キャンパス内 国際科学イノベーション棟 西館シンポジウムホール
キャンパスマップ http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
国際科学イノベーション棟は【69番】です。
<JR京都駅から> 市バス(206系統、17系統、京大快速)で約30分
<地下鉄今出川駅から> 市バス(203系統、201系統)で約15分
<京阪出町柳駅から> 徒歩約20分、市バス(201系統、17系統)で約10分
【主 催】 京都大学経営管理大学院
【詳 細】 https://kmv.kyoto/archives/185
【参加費】 無料
【プログラム概要】
(1) 基調講演
金出武雄氏・カーネギーメロン大学 ワイタカー冠全学教授、京都大学高等研究院招聘特別教授
(2) 実践報告①
松野文俊氏・京都大学工学研究科教授
中原林人氏・JOHNAN株式会社 JOHNANイノベーションラボ 事業推進部長
(3) 実践報告②
八木信宏氏・株式会社京都大学イノベーションキャピタル 投資部プリンシパル
大西晋嗣氏・京大オリジナル株式会社 取締役
(4) 実践報告③
若林靖永氏・京都大学経営管理大学院経営研究センター センター長・教授
(5) パネルディスカッション
懇親会:本シンポジウム終了後、19時まで同会場で懇親会(参加費:2,000円)を開催いたします。
【お申し込み】
下記のフォームからお申し込みください。
定員になり次第、締め切ります。お早めのお申し込みをおすすめいたします。
https://kmv.kyoto/form
【お問い合わせ】
京都大学経営管理大学院
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座
担当:松浦恭也客員教授、上野敏寛研究員
E-mail:info@kmv.kyoto
京都大学では、大学と社会との協力・連携を一層深めるため、企業や官庁、国際機関、NGO、大学・研究機関、マスメディア、文化・芸術など様々な分野で活躍する卒業生を迎えて、講演と意見交換を行う京都大学未来フォーラムを2004年4月から開催しています。
今回は講師に、工学部卒業生で、三菱電機株式会社 特別顧問 山西 健一郎氏をお迎えします。ご関心をお持ちの方は是非、この機会にお申し込みください!
【開催日時】平成30年11月20日 (火) 18:30~20:00(開場18:00)
【場所】京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
*駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
【テーマ】「企業力の源泉と産業界が予想する未来“Society 5.0”」
【講師】三菱電機株式会社 特別顧問 山西 健一郎氏(京都大学工学部卒業)
【対象】どなたでもご参加いただけます。
【参加費】無料
【定員】500名(申し込みによる先着順)※定員に達し次第締め切ります。
【詳細・申し込み】下記より京都大学ホームページにアクセスし、申込フォームよりお申し込みください。
詳細・申し込みはこちら
【主催】京都大学
▼お問い合わせ
京都大学総務部渉外課
TEL 075-753-2233(月~金9:00~17:00)
FAX 075-753-2246
event@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構は、エコ・エネルギー産業の各分野における最前線の研究内容、先端事業を広く紹介し、参加者の交流を深めるなかで、新たな事業と雇用の創出を目指すフォーラムを下記のとおり開催します。
また、今回は、エネルギーの地産地消と地域産業の連携・創出に焦点をあてエネルギー新時代のビジネスにつながる最先端の現場の情報を提供をさせていただきますので、是非ご参加ください。
◇日 時 平成30年11月26日(月)
・第1部(講演) 14:30~17:30 ※受付 13:30~
・第2部(交流会)17:45~18:45
◇場 所 ホテルグランヴィア京都 古今の間(5階)
(京都市下京区烏丸通塩小路下る JR京都駅中央口)
◇テーマ 「エコ・エネルギーでひらく未来」~エコ・エネルギー産業の発展で快適な社会を~
◇講演内容
講演1「近畿圏におけるエネルギー地産地消の政策的視点」
~エネルギー基本計画と関西スマートエネルギーイニシアティブの取組~
経済産業省 近畿経済産業局総務企画部参事官<エネルギー・環境ビジネス担当>
大塚 公彦 氏
講演2「地域電力会社運営の現場から」
~エネルギーの地産地消と地域産業創出の視点~
パシフィックパワー株式会社 企画部長
芦刈 義孝 氏
講演3:パネルセッション「自治体PPSの取組と展望」
~各自治体におけるエネルギー地産地消の取組と地域産業連携・創出~
※自治体PPSとは、Power Producer and Supplier 地域新電力会社ともいう。地域内の経済循環を目指し、収益を地域の課題解決のために還元する。
テーマ基調講演:京都大学大学院経済学研究科 地球環境学堂 教授 諸富 徹 氏
参加自治体:
鳥取県米子市経済部経済戦略課 産業・雇用戦略室長 鵜篭 博紀 氏
京都府亀岡市環境市民部長 塩尻 知已 氏
京都府舞鶴市 副市長 山口 寬士 氏
◇定 員 150名(先着順)
◇参加費 第1部:無料/第2部:2,000円
※申込方法等の詳細については、次のホームページをご覧ください。
http://www.kyoto-eco.jp/event/h30/forum1126.html
◇主 催 (一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構、京都府、京都市、(公財)京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
問合せ・申込先
(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構
〒615-0801 京都市右京区西京極豆田町2番地 京都工業会館3階
Tel 075-323-3840 Fax 075-323-3841
E-mail center.k-ecoene@k-ecoene.org
うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進協議会では、国際社会における関西経済の競争力強化を図るため、うめきた2期のまちづくりの目標である「みどりとイノベーションの融合拠点」の実現をめざした取り組みを進めています。
この取組みの一環として、2回目となる「イノベーションストリームKANSAI」を開催します。今回の新技術展示会には、関西一円の15大学・研究機関等から出展があり、来場者の方が実際に触れ、体験できる内容となっています。
また、シンポジウム・セミナーでは、超スマート社会の到来が予測される中、ビッグデータの活用などをテーマとした将来のうめきたの姿を考える多彩なシンポジウムを開催します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日 時:
平成30年12月18日(火)10:00~17:00(一部プログラムは18:45まで)
平成30年12月19日(水)10:00~17:00
場 所:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1)
対 象:大学・研究機関や、企業の新規事業担当の方など関係される方はもちろん、うめきたにお越しくださる全ての方々
参加費:無料 ※事前申込み必要
主 催:うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進協議会
詳 細:https://www.umekita-2nd.com/
申込み:イベントサイトよりお申込みください(上記URLをご参照ください)
※シンポジウム・セミナーは申込者多数の場合は先着順とさせていただきます。
同時開催:NEDOフェスタ in関西 (https://www.nedo-festa.com)
<参加申込みに関するお問い合わせ>
イノベーションストリームKANSAI 運営事務局 (株式会社コングレ内)
電話番号: 090-4561-4657(直通) メール: isk2018@congre.co.jp
<イベント内容に関するお問い合わせ>
うめきた2期みどりとイノベーションの融合拠点形成推進協議会 事務局
(一般財団法人大阪科学技術センター イノベーション推進室内)
電話番号: 06-6131-4746 メール: info@umekita2nd.jp