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11月
10
京都地域スーパークラスタープログラム クラスターフォーラム-SiCパワーデバイスの社会実装普及を目指した5年間の取組と成果- @ ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
11月 10 @ 13:00 – 17:15

京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。
このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。
SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。

■日時:平成29年11月10日(金)13:00~17:15(開場 12:00)

■会場:ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/

■参加費:無料(交流会参加者は3,000円を徴収します)

■定員:200名(事前申込制・先着順)
※但し、定員になり次第締め切らせていただきます。

■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所

■共催:国立研究開発法人科学技術振興機構

■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/26/clusterforum2017/

■申込締切:平成29年10月31日(火)

■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp

11月
17
【龍谷大学・同志社大学】第14回 同志社大学×龍谷大学ジョイントセミナー in ヒルトンプラザウエスト @ 龍谷大学 大阪梅田キャンパス
11月 17 @ 14:00 – 17:00

同志社大学と龍谷大学とは、大阪におけるモノづくり支援拠点である“ものづくりビジネスセンター大阪”(MOBIO)の産学連携オフィスに入居しており、これまで“モノづくり”をテーマとして、毎年ジョイントセミナーを開催してきました。 第14回目を迎える今回は“マーケティング”をテーマにジョイントセミナーを開催します。
企業が経営の力点として考えている点は何かというアンケートにおいて、“新製品・サービス開発”、“新規販路・分野開拓”、“営業力”、“社員能力アップ”というマーケティングと人材育成に係わることが常に上位にあります。このようなアンケート結果から、“マーケティング”をテーマに、まず、産学連携を活用されて新商品開発を実践された企業様から、産学連携活用に至った経緯、期待と成果、今後の展望についてご紹介を頂きます。 次に、大学でマーケティング戦略を研究され、学生の教育に様々な手法を導入されるとともに、産学連携という実践的な場の提供を通して、学生にマーケティング理論を身につける教育を進められている大学の教員より、その取り組みについてご紹介をします。

【日時】平成29年11月17日(金)14:00~17:00(13:30開場)

【会場】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト14階
JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分

【参加費】無料

【プログラム】
14:00 ~14:05  開会挨拶

14:05 ~14:50  企業講演「捨てる“みかんの皮” から新たな“価値”を創造する」
株式会社早和果樹園 取締役専務 秋竹 俊伸 氏

14:50~15:00   休  憩

15:00 ~15:45  大学講演①「レゴ®やアートも使って学ぶ:農学連携みかんプロジェクトの裏側」
龍谷大学 経営学部 経営学科 教授 藤岡 章子

15:45 ~16:30  大学講演②「産学連携における商品開発の利点 ー丸亀製麺との取り組みを通じてー」
同志社大学 商学部 商学科 准教授 髙橋 広行

16:30~17:00  名刺交換会

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9422
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(平成29年11月11日(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/14jointseminar/

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)、 同志社大学 リエゾンオフィス

後援(予定):関西経済連合会、経済産業省近畿経済産業局、中小機構 近畿、大阪府中小企業家同友会、株式会社池田泉州銀行

お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野、辻)
TEL:077-543-7743 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/

11月
28
2017年度 同志社大学リエゾンフェア・ハリス理化学研究所発表会 @ ホテルグランヴィア京都
11月 28 @ 13:00 – 18:30

今年度はハリス理化学研究所と合同で「知と知をつなぎ、切り拓く未来」をテーマに挙げ、以下の通り開催いたします。是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

【日時】 平成29年11月28日(火)13:00~18:30(12:30開場)

【場所】 ホテルグランヴィア京都 3階、5階
(住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)

【内容】
■ハリス理化学研究所紹介
■特別講演
「ナノ・マイクロスケールの材料化学:次世代膜技術とバイオテンプレート」
同志社大学 ハリス理化学研究所 教授 彌田 智一
■基調講演
「イノベーション創出に向けたパナソニックの取り組み」
パナソニック株式会社 専務執行役員 宮部 義幸 氏
■産学連携活動・研究事業紹介
■研究シーズ発表
■研究拠点紹介
■ポスター展示・交流会

【参加費】無料

【主催】
同志社大学研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター、同志社大学ハリス理化学研究所

【申込方法】
申込フォーム(下記URL)より、イベント名を「リエゾンフェア」として、必要事項を入力のうえ送信ください。
(申込締切:平成29年11月21日(火))

申込フォーム:https://www.doshisha.ac.jp/form/liaison/event2/

【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2017/0929/news-detail-949.html

【お問い合わせ先】
同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

12月
15
【龍谷大学】2017年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」 @ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
12月 15 @ 14:00 – 17:20

コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。

【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)

【参加費】無料

【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)

1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
 レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏

2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂

 < 休憩 15:15~15:25 >

3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸

4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
 株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏

5 名刺交換会(16:50~17:20)

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551

【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申し込みはこちら(締切:2017年12月11日(月))

2月
26
【龍谷大学】2017年度 第7回 REC BIZ-NET研究会 「環境工学における新しい試み-スマートセンシング、リモートセンシングの環境分野への活用-」 @ 龍谷大学 瀬田キャンパス
2月 26 @ 14:00 – 17:00

昨今、各業界のキーワードにもなっている「IoT」、「AI」は産業構造を変えていく技術として、通信・情報処理を基盤に様々な産業に実装されつつあります。その中でもセンシングの技術とその応用は「IoT」、「AI」の中で重要な技術要素のひとつになります。
センサーと通信・情報処理を融合したスマートセンシングの技術、あるいは物流、防災、医療など様々な分野に展開されつつある、センサーを搭載したドローンを応用するリモートセンシング技術があります。更に、今日では、それらの技術を適用した新しい試みとして、環境技術の分野への利活用の期待が高まっています。
本研究会では、最先端のスマートセンシング技術やドローンによるリモートセンシング技術を用いた、里山の大気質や熱環境の改善効果に関する研究の紹介を理工学部環境ソリューション工学科教授 市川 陽一より、更に研究に活用されたセンシング技術の詳しい紹介として、フィルム状導電性素材を開発しスマートセンシングウェアを実現した東洋紡(株)の清水祐輔様、ドローンを用いた上空の気象観測に実績が豊富な京都大学の佐々木寛介様からご講演いただきます。
都市近郊の里山の働きに興味をお持ちの方や、スマートセンシング、リモートセンシングの活用を考えている方、興味をお持ちの方の多数の参加をお待ちしています。

【日時】平成30年2月26日(月)14:00~16:50(受付開始13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)

1「里山の大気質と熱環境の改善効果」
(14:10 ~ 14:50)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科 教授 市川陽一

2「伸縮性導電素材COCOMIとスマートセンシングウェアの可能性」
(14:50 ~ 15:30)
東洋紡(株)総合研究所 コーポレート研究所 快適性工学センター 部長 清水祐輔 氏

< 休憩 15:30~15:40 >

3「気象・大気観測におけるドローン活用事例と今後の展望」
 (15:40~16:20)
京都大学 防災研究所 特定准教授 佐々木寛介 氏

■名刺交換会(16:20~16:50)

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9621

【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申込みはこちらから

3月
8
「企業連携」講演と交流のつどい2018 @ 京都リサーチパーク 4号館 2階「ルーム2」他
3月 8 @ 14:00 – 18:30

(公財)京都産業21では、異業種企業との交流・連携の機会を提供するため標記イベントを開催いたします。
技術・製品開発の短期化や新市場・新事業の創出が求められる中、その実現には中小単独での取り組みを超えた複数社の「連携」による活動が重要なポイントとなってきます。
講演会・交流会を通じて中小企業同士の交流と企業連携の促進を図ります。
是非ご参加ください。

【開催日時】平成30年3月8日(木) 14:00~18:30
【開催場所】京都リサーチパーク4号館2階「ルーム2」 他
【定員】
・講演会100名
・テーブル交流会/交流懇親会50名
(先着順:定員となり次第締め切りとなります)
【内容】
・講演  演題 「2025年のデジタルと企業経営」
桑津 浩太郎氏(株式会社野村総合研究所 未来創発センター長
・KIIC会員等企業グループによる活動報告
・テーブル交流会
小グループに分かれての情報交換会
・交流懇親会
【参加費】 無料(交流懇親会のみ有料: 500円)
【お申し込み方法】下記のURLよりお申し込みください。
https://www.ki21.jp/form/view/index.php?id=38214

【主催】公益財団法人京都産業21

チラシはコチラ
詳細はコチラ
【問合せ先】
(公財)京都産業21 イノベーション推進部 新産業創出グループ
TEL:075-315-8677 FAX:075-314-4720   E-mail renkei@ki21.jp

3月
9
【龍谷大学】2017年度 第8回 REC BIZ-NET研究会 「ドローンの先の飛行体と運動効率向上技術の新展開」 @ 龍谷大学大阪梅田キャンパス
3月 9 @ 14:00 – 17:00

近年、ドローン(無人航空機)に代表されるように、小型で効率の良い飛行体が急速に発展し、日常生活にも活用されるようになりました。
また、自動車や風力発電等での運動効率向上は省エネルギー対策として重要であり、これら物体のまわりの空気の流れを制御する技術の開発により、課題解決が期待されています。
本研究会の前半では、膜を振動させることで気流を効率よく発生する装置に着目し、流体シミュレーションを通して産業への応用例について紹介します。
後半では、低電力で長時間浮遊可能な次世代飛行船の開発状況と、ドローンの新たな展開について紹介します。

【日時】平成30年3月9日(金)14:00~17:00(受付開始13:30)

【場所】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
(JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分)

【参加費】無料

【プログラム】
■開会の挨拶(14:00~14:10)

1「シンセティックジェット アクチュエータ(膜振動による気流発生装置)の研究開発」
(14:10 ~ 15:10)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 大津広敬

< 休憩 15:10~15:20 >

2「次世代飛行船の研究とその応用」
(15:20 ~ 16:20)
株式会社IHI 防衛システム事業部 機器技術部 量産・開発機器グループ 博士 末福久義 氏

■名刺交換会(16:30~17:00)

詳細:http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9658

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申し込みはこちらから

京都凱旋展「京都展」 @ 京都ホテルオークラ(4階)「暁雲の間」ホワイエ
3月 9 @ 14:00 – 18:00

オール京都で取り組んでいる国内販路開拓支援事業「あらたしきもの京都」並びに海外販路開拓支援事業「KYOTO CONNECTION」「Kyoto Contemporary」に参画した30社が新たに商品開発を行い、東京で開催される「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショーLIFE×DESIGN」やフランス・パリ市で開催の見本市「メゾン・エ・オブジェ」、アトリエ・ド・パリでの展示販売会等に出展した商品を一堂に集めた京都凱旋展を開催します。

■実施日:平成30年3月9日(金)14:00~18:00

■会 場:京都ホテルオークラ(4階) 暁雲の間ホワイエ
※同時開催:「京都・知恵ビジネス大交流会2018」

■出展事業者・出展商品
国内販路開拓事業「あたらしきもの京都」 (染織・工芸の伝統技術を活かして開発した商品)
海外販路開拓事業「KYOTO CONNECTION」 (伝統技術を活かした素材)
海外販路開拓事業「Kyoto Contemporary」 (海外デザイナーとのコラボで開発した商品)

■その他:入場無料・登録不要 ※受付で名刺を頂戴します。

■チラシはこちら⇒http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/20180309kyototen.pdf

【同時開催】
京都・知恵ビジネス大交流会2018  (15:00~19:00)※こちらは事前申込が必要です。

■主 催:ファッション京都推進協議会
(京都商工会議所・京都府・京都市 他)

☆お問合せ☆
ファッション京都推進協議会 事務局(担当:狩野・勝部)
(京都商工会議所 中小企業経営支援センター知恵産業推進室内)
TEL 075-212-6470  FAX 075-212-8871  E-mail:bmpj@kyo.or.jp

3月
14
平成29年度 京都「大学の知恵」活用認定制度説明会~ロゴマーク発表会及び表彰式同時開催~
3月 14 @ 14:00 – 16:00

京都産学公連携機構では、京都府内の大学の研究成果を活用したイベントや商品を認定する、京都「大学の知恵」活用認定制度を推進しております。

この度、大学における取組をはじめ、企業や地域団体等が本制度の認定を受けるための申請方法等を紹介する説明会を開催します。また、当日は、本制度の更なる普及啓発等を図るために公募し、厳正なる審査を経て決定した「ロゴマーク」を初公開するほか、事例紹介として、平成28年度文理融合・文系産学連携事業採択案件の成果を発表します。

大学や企業、地域団体をはじめ、大学の研究成果を活用した商品開発や地域活性化に関心をお持ちの多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

■ 日時 平成30年3月14日(水)14:00~16:00(受付13:30~)

■ 会場 京都リサーチパーク4号館2階ルーム1
(京都市下京区粟田町90~94)

■ 内容

(1)開会挨拶
(2)本制度の概要説明
(3)ロゴマーク発表及び表彰式
(4)事例紹介

      1. 学生アイデア商品開発研究会(京都橘大学)
      2. 発達障害学生キャリア支援隊(花園大学)
      3. 文理融合授業・ワークショップ推進チーム「GANTT」(京都大学)
      4. 京都発アスリートスイーツ研究開発プロジェクト(PINK ION JAPAN㈱)

■ 主催 京都産学公連携機構

■ 後援 経済産業省近畿経済産業局

■ 定員 100名(申込先着順)

■ 参加費 無料

■ 詳細 https://sangakukou.kyoto.jp/projects/academia-wisdom/logopresentation/

■ 申込み方法
チラシの裏面に必要事項を記入し、FAXでお申込み下さい。

また、電子メールでお申込みの場合は、件名を「京都「大学の知恵」ロゴマーク発表会申込み」とし、本文に①団体名及びふりがな、②所属・役職、③氏名、④所在地、⑤TEL、⑥FAXを記入のうえ、3月7日(水)までに、以下の電子メールアドレスに送付ください。
なお、当日の参加証等は発行しませんので、お申込みのうえ、直接会場にお越しください。定員オーバーに伴う参加不可の方のみ、連絡させていただきます。

申込み先・問合せ
京都産学公連携機構(担当:野原、楢野)
TEL:075-229-6455,FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp

3月
28
京都府・京都市・京都商工会議所による 平成29年度 産学公連携支援事業説明会
3月 28 @ 14:00 – 15:50

産学公連携による研究開発の推進、新規事業育成支援等を目的とした京都の行政機関による各種支援事業について以下の通り説明会を開催いたします。
産業支援機関、大学・研究機関をはじめ中小・ベンチャー企業の皆様におかれましては積極的にご参加いただくようよろしくお願い申し上げます。

日 時:平成30年3月28日(水)   14:00~15:50 (受付開始 13:30 ~)

場 所:京都商工会議所ビル 2階 第1, 2教室

アクセス:https://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html

対 象:中小・ベンチャー企業、産業支援機関、大学・研究機関の関係者、

参加費:無料

主 催:京都産学公連携機構

共 催:(公財)京都高度技術研究所 ※地域イノベーション戦略支援プログラム総合調整機関

協 賛:京都産業育成コンソーシアム

≪内容≫
14:00 挨拶 京都産学公連携機構

14:05   事業説明
1.「(公社)京都工業会会員企業における産学連携実態調査結果について」
京都産学公連携機構

2.「平成30年度中小企業支援施策について」
京都府商工労働観光部 ものづくり振興課

3.「新産業振興室 平成30年度 事業説明」
京都市産業観光局新産業振興室

4.「京都商工会議所における経営支援活動について」
京都商工会議所 産業振興部

5.「京都エリアの産学公連携の手引きの紹介」
(公財)京都高度技術研究所 地域イノベーション戦略推進部

6.「公道走行実証実験プラットフォーム(K-PEP)の概要」
(公財)関西文化学術研究都市推進機構

15:50 閉会(見込み)

≪問合・申込先≫ 締切日:平成30年3月22日(木)
チラシ裏面の内容をFAXかE-mailでお送り下さい。
京都産学公連携機構(石尾)
TEL:075-229-6455
FAX:075-211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp