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11月
28
2017年度 同志社大学リエゾンフェア・ハリス理化学研究所発表会 @ ホテルグランヴィア京都
11月 28 @ 13:00 – 18:30

今年度はハリス理化学研究所と合同で「知と知をつなぎ、切り拓く未来」をテーマに挙げ、以下の通り開催いたします。是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

【日時】 平成29年11月28日(火)13:00~18:30(12:30開場)

【場所】 ホテルグランヴィア京都 3階、5階
(住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)

【内容】
■ハリス理化学研究所紹介
■特別講演
「ナノ・マイクロスケールの材料化学:次世代膜技術とバイオテンプレート」
同志社大学 ハリス理化学研究所 教授 彌田 智一
■基調講演
「イノベーション創出に向けたパナソニックの取り組み」
パナソニック株式会社 専務執行役員 宮部 義幸 氏
■産学連携活動・研究事業紹介
■研究シーズ発表
■研究拠点紹介
■ポスター展示・交流会

【参加費】無料

【主催】
同志社大学研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター、同志社大学ハリス理化学研究所

【申込方法】
申込フォーム(下記URL)より、イベント名を「リエゾンフェア」として、必要事項を入力のうえ送信ください。
(申込締切:平成29年11月21日(火))

申込フォーム:https://www.doshisha.ac.jp/form/liaison/event2/

【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2017/0929/news-detail-949.html

【お問い合わせ先】
同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

12月
1
第69回 京都大学未来フォーラム 「新しい価値の創造への挑戦 ~ 京大女子の冒険 ~」 @ 京都大学百周年時計台記念館
12月 1 @ 18:30 – 20:00

京都大学では、大学と社会との協力・連携を一層深めるため、企業や官庁、国際機関、NGO、大学・研究機関、マスメディア、文化・芸術など様々な分野で活躍する卒業生を迎えて、講演と意見交換を行う京都大学未来フォーラムを2004年4月から開催しています。

今回は講師に、法学部卒業生で、株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長 秋山 咲恵 氏をお迎えします。ご関心をお持ちの方は是非、この機会にお申し込みください!

【開催日時】平成29年12月1日(金) 18:30~20:00(開場17:45)
【場所】京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
*駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
【テーマ】「新しい価値の創造への挑戦 ~ 京大女子の冒険 ~」
【講師】株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長 秋山 咲恵 氏(京都大学法学部卒業)
【対象】どなたでもご参加いただけます。
【参加費】無料
【定員】500名(申し込みによる先着順)※定員に達し次第締め切ります。
【詳細・申し込み】下記より京都大学ホームページにアクセスし、申込フォームよりお申し込みください。
詳細・申し込みはこちら
【主催】京都大学
▼お問い合わせ
京都大学総務部渉外課
TEL 075-753-2233(月~金9:00~17:00)
FAX 075-753-2246
kinen52@mail.adm.kyoto-u.ac.jp

12月
15
【龍谷大学】2017年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」 @ 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
12月 15 @ 14:00 – 17:20

コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。

【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)

【参加費】無料

【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)

1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
 レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏

2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂

 < 休憩 15:15~15:25 >

3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
 龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸

4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
 株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏

5 名刺交換会(16:50~17:20)

【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551

【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)

お申し込みはこちら(締切:2017年12月11日(月))

1月
17
第29回龍谷大学新春技術講演会 ~伝統を究め、新たな未来へ~ @ びわ湖大津プリンスホテル
1月 17 @ 13:30 – 18:30

龍谷大学では、新年恒例の新春技術講演会を開催いたします。
今回は、テーマに「伝統を究め、新たな未来へ」を掲げております。
基調講演では、新日鐵住金株式会社 常任顧問 宮坂 明博 様より、「未来を拓く鉄づくり - ナノレベルで特性を制御して、キロメートルでつくり込む -」と題しまして、新日鐵住金が開発してきた高機能鋼・高性能鋼(鋼材、鋼板)の現状と今後の発展性や展望について紹介されます。
その他にも、本学教員による講演と研究成果の展示・ポスターセッション、技術相談、懇親交流会を行います。
本公演会を機会に、相互の交流が一層深まりますことを期待しております。皆様お誘いあわせのうえ、御参加いただきますよう御案内いたします。

【日 時】平成30年1月17日(水)13:30~17:35 懇親交流会17:40~

【会 場】びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市) http://www.princehotels.co.jp/otsu/

【プログラム】
13:30~15:00
ご 挨 拶  経済産業省 近畿経済産業局
<講演会 第1部>基調講演
未来を拓く鉄づくり - ナノレベルで特性を制御して、キロメートルでつくり込む -
新日鐵住金株式会社 常任顧問 宮坂 明博 氏

15:00~16:00
<ポスターセッション・技術相談>

16:00~17:35
<講演会 第2部>
講 演 I   螺旋と敷き詰めの幾何学
龍谷大学理工学部数理情報学科 准教授 山岸 義和

講 演 Ⅱ  「ごみ」って何?
龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科 准教授 奥田 哲士

講 演 Ⅲ  蕎麦製麺加工の伝統的技法の物性論的解析
龍谷大学農学部食品栄養学科 准教授 朝見 祐也

17:40~
<懇親交流会>【会費制】
懇親交流会のみ、会費制としております。(講演会、ポスターセッション等は参加費無料)お1人2,000円の会費を当日現金にて申し受けます。

【イベントURL】
(第29回龍谷大学新春技術講演会)http://kagiken.seta.ryukoku.ac.jp/kouen/29_2018annai.htm

【お申込方法】
上記のイベントURLからweb申込ができます。また、FAXによる申込も可能です。

【主 催】龍谷大学科学技術共同研究センター、龍谷大学龍谷エクステンションセンター(REC)

【お問い合わせ先】
龍谷大学 科学技術共同研究センター事務室<研究部(瀬田)内>
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
TEL 077-543-7548   FAX 077-544-7195
E-Mail kagiken@ad.ryukoku.ac.jp

1月
19
【京都大学・mixi共催】「第3回デジタルヘルスシンポジウム」
1月 19 @ 13:00 – 18:30

京都大学ではmixiグループと共催にて「第3回デジタルヘルスシンポジウム:PHRと情報銀行の今後の展望」を下記日程にて開催いたします。
ご関心のある方々のご参加を心よりお待ちしております。

●日 時:平成30年1月19日(金)13:00 ~18:30

●場 所:京都大学 国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?page_id=4

●参加費:無料

●定員:先着240名様

●詳細:https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?p=6509

●参加申込みは下記サイトからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevSE8hqFOC2NayukZITEVIhkx2TCi2wnwQBr4kHmoRpWuCPQ/viewform?c=0&w=1

●主 催:mixiグループ、京都大学

プログラム

12:30~開場
13:00-13:05 開会挨拶:上本伸二(京都大学医学研究科長 教授)
13:05-13:30   趣旨説明:黒田知宏(京都大学医学情報企画部 教授)
「情報銀行がやってくる、PHRはどう繋がるのだろう?」
13:30-14:00 陳 和夫(京都大学大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学講座 特定教授)
「在宅呼吸管理と遠隔医療ー睡眠時無呼吸に対するCPAP治療を中心にー」
14:00-14:30 池田昭夫(京都大学医学研究科てんかん・運動異常生理学講座 特定教授)
「デジタル脳波の遠隔判読診断の現状」
14:30-14:40  休憩
14:40-15:20  江崎禎英(経済産業省 商務・サービス政策統括調整官(兼)内閣官房 健康・医療戦略室 次長)
「健康・医療情報を活用した予防政策の実現 ー医療分野における人工知能の役割ー」
15:20-15:50  株式会社ミクシィ代表取締役社長 森田仁基
株式会社スマートヘルス代表取締役 荻野泰弘
「コミュニケーションとフリーミアムで切り拓くパーソナルヘルスレコード」
15:50-16:00  休憩
16:00-16:30  野間春生(立命館大学情報理工学部 教授)
「運動誘導のためのICTの活用 ”みんなで一緒にながはま健康ウォーク ”」
16:30-17:00 脇 嘉代(東京大学大学院医学系研究科健康空間情報学講座 特任准教授)
「ICTを用いた自己管理支援」
17:00-17:10  休憩
17:10-17:50  パネルディスカッション
17:50-18:00  閉会挨拶:足立 壯一(京都大学医学研究科人間健康科学系専攻長 教授)
18:00-18:30  懇親会(名刺交換会)

<お問い合わせ先>
京都大学産官学連携本部 liaison@saci.kyoto-u.ac.jp

1月
22
KCOI第5回シンポジウム「これまでの成果と今後の取り組み」 @ 京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
1月 22 @ 14:00 – 18:00

京都大学では、文科省、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の支援を受け、産学連携で社会にイノベーションを起こすべく「Center of Innovation(COI)」として女性子育て支援、ヘルスケア、災害インフラの分野で取り組みを行っております。
このたび、下記のように第5回シンポジウムを行いますので、ご多忙の折とは存じますが、ご参加いただければ幸甚でございます。

◇日時:平成30年1月22日(月) 14:00~16:50【懇親会】17:00~18:00

◇場所:京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
【懇親会】国際科学イノベーション棟1階 ラウンジ

◇内容:
(1)特別講演 京都大学COIに期待すること
松田 譲(COI STREAMビジョン1ビジョナリーリーダー)
(2)拠点概要説明 京都大学COIの成果と取り組み
野村 剛(プロジェクトリーダー/パナソニック(株) 客員)
(3)テーマ説明
・女性・子育て支援:あかちゃんと親に対する育児サポート
菅 文美(ユニ・チャーム(株))
・センサー:非接触見守りセンサ―
水谷 研治(パナソニック(株))
・ヘルスケア:歩行支援ロボット
高橋 玲(サンコール(株))
・災害インフラ:センサー無線給電
谷 博之(パナソニック(株))

◇参加費:無料(シンポジウムのみ)、2,000円(懇親会参加費)

◇詳細・申し込み:http://www.coi.kyoto-u.ac.jp/event20180122

◇申し込み期日:平成30年1月15日

◇主催:京都大学COI拠点研究推進機構

◇問合先:京都大学 COI拠点研究推進機構
京都市左京区吉田本町36-1 国際科学イノベーション棟
Tel.075-753-5641 Fax.075-753-5643 URL:http://www.coi.kyoto-u.ac.jp/

2月
7
平成29年度 第2回 京都市ライフイノベーション創出支援センターシンポジウム「睡眠の最新研究とヘルスケア新事業への展開」 @ 京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
2月 7 @ 14:00 – 17:30

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、市内のライフサイエンス関連産業の振興を図るため、「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を拠点として、産学公連携による医療分野の研究開発や事業化の促進、健康・福祉・介護分野における新たな製品・サービスの創出、販路の開拓等を支援しています。
また、当センターの事業活動の一環として、ライフサイエンス分野の最先端の取組に触れていただくために、この分野で活躍されているアカデミアや企業の方々を講師にお迎えして、毎年シンポジウムを開催してきました。
今年度第2回目のシンポジウムでは、「睡眠」をテーマとして、2017年のノーベル生理学・医学賞が授与されたテーマであり、急速に進展している研究分野である「体内時計」や、睡眠改善に向けた技術開発など、睡眠と生活の質の向上、生活習慣病の予防に関する最先端の研究開発についてご講演をいただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

日 時 2018(平成30)年2月7日(水)
14:00~17:30(受付・開場 13:30~)
会 場 京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
主 催 京都市、(公財)京都高度技術研究所
後 援 経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都商工会議所、(公社)京都工業会、
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、京都産学公連携機構、
京都産業育成コンソーシアム(順序不同、予定を含む)
定 員 200名
参加費 無 料
申込方法 WEBまたはFAXでお申し込みください。

申込フォーム 

※ FAXでお申込みの場合は、①お名前、②ご所属(企業・大学・機関など)、③部署・役職、④連絡先(E-mailアドレス、電話/FAX番号)、⑤個人情報(①~④)の提供に同意の旨を明記のうえ、下記FAX番号へお申込みください。

FAX申し込みフォーム

申込先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
FAX番号:075-762-0071

申込締切 2018(平成30)年2月5日(月)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム

 座長 佐治 英郎
京都市ライフイノベーション創出支援センター支所長
京都大学 学術研究支援室 室長
13:00~ 開場
14:00~ 開会
14:10~ 講演① 「睡眠管理で活力のある生活」
スタンフォード睡眠・生体リズム研究所 所長
米国スタンフォード大学医学部精神科 教授 西野 精治 氏
15:10~ 講演② 「睡眠環境改善のための寝具の開発から寝室づくりまで」
大東寝具工業株式会社 代表取締役 大東 利幸 氏
15:40~
15:55
休憩
15:55 講演③ 「生体リズムと生活習慣病」
京都大学大学院 薬学研究科 医薬創成情報科学講座
システムバイオロジー分野 教授 岡村 均 氏
16:55~ 講演④ 「睡眠は健康経営と働き方改革を支援できる?」
株式会社O:(オー)Founder / CEO 谷本 潤哉 氏
17:25~
17:30
閉会

広報発表資料(PDF)
詳細:http://www.astem.or.jp/lifeinov/2017symposium-2/3821.html

お問合せ先

(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-762-0070 / FAX:075-762-0071
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp
※[at]を@に置き換えてお送りください。

2月
15
京都産学公連携フォーラム2018
2月 15 @ 10:10 – 2月 16 @ 16:15

京都における産学公連携の活動や気運を深めるとともに、新産業創出のための新技術・新素材・新商品の開発等に資するため、(公社)京都工業会を中心に「オール京都」の取組として運営されている「京都産学公連携フォーラム」ですが、昨年に引き続き、(公財)京都産業21主催の「京都ビジネス交流フェア」の会場内で同時開催します。
皆様、是非ともご来場ください。

1 期 間
平成30年2月15日(木)10:10~16:05
平成30年2月16日(金)10:10~16:15

2 場 所 京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館。京都市伏見区竹田鳥羽殿町5)
※「京都ビジネス交流フェア2018」会場内で同時開催

3 概 要
【基調講演】
(日 時)平成30年2月15日(木)10:10~12:20
(場 所)京都パルスプラザ5階「ラウンジ」
(内 容)
講演①「中小ものづくり企業におけるIoT活用によるビジネス改革」~ 最新技術を中小企業の稼ぐ力に役立てよう ~
[講 師]一般社団法人 クラウドサービス推進機構 理事長 公益財団法人 ソフトピアジャパン 理事長 松島 桂樹 氏
講演②「【安い・早い・簡単】中小企業でも使える常識外れのIoTモニタリング」
[講 師]i Smart Technologies 代表取締役社長CEO 木村 哲也 氏
【シーズとの出会い(シーズ発表会)】
(日 時)
平成30年2月15日(木)13:30~16:05
平成30年2月16日(金)10:10~16:15
(場 所)京都パルスプラザ1階「第1展示場」
(内 容)以下の各分野に係る12テーマのシーズ発表
[発表テーマ分野]材料・新素材開発・加工技術、バイオ・医療関連技術・製品、IT技術・製品、環境・省エネルギー関連技術・製品、計測・制御関連技術など

※詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.kyokogyo.or.jp/sangaku/oshirase.cfm

4 参加費
いずれも無料 ※申込締切日:平成30年2月9日(金)

5 主催等
【主催】京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都大学、京都府立医科大学、京都府立大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、京都府、京都市、京都商工会議所、京都産学公連携機構、(公社)京都工業会
【共催】(公財)京都産業21

6 申込み・問合せ先
(公社)京都工業会
電話:075-313-0751
E-mail:info@kyokogyo.or.jp

2月
23
京都大学第12回ICTイノベーション @ 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III
2月 23 @ 14:00 – 17:20

京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベントを開催いたします。
京大の研究者、大学院生が研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等約50件をポスター・デモ展示するとともに、一部については口頭発表を行います。
毎年600名超のご参加をいただき新たな共同研究がスタートするなど成果を生み出しています。
今回も最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活動が紹介されます。
皆様のご参加をお待ちしています。

■日 時: 平成30年2月23日(金)午後2時~午後5時30分(終了後交流会)

■場 所: 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II・III

■入場料: 無料(交流会有料)

■主 催: 京都大学大学院情報学研究科、京都大学学術情報メディアセンター、京都大学デザイン学大学院連携プログラム、京都大学産官学連携本部

■事前申込: 要

■詳細・申込: http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/12th/

■申込〆切: 平成30年2月9日(金) 17:00

■問合せ先: 京都大学第12回ICTイノベーション事務局
E-mail  12th-ict@ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp

2月
26
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業シンポジウム 「『どこでも高度医療』実現のためのICT基盤研究」 @ 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館
2月 26 @ 13:00 – 19:00

立命館大学先端ICTメディカル・ヘルスケア研究センターでは、2013年に文部科学省の「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択されて以降、患者に対する診断支援から手術、治療及び術後のケアや経過観察まで一貫して行えるICT基盤技術の研究開発を目的とし、取組んでまいりました。
今回のシンポジウムでは当研究拠点のこれまでの活動の集大成として、最新の研究成果をご報告いたします。
また、情報分野と医療・健康に関する有識者に特別講演をいただきますので、是非ともみなさまのご来場をお待ちしております。

■日 時:平成30年2月26日(月)13:00~17:35(交流会 17:35~19:00)
■場 所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
(アクセス:http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/bkc/
■参 加 費:無料
■定 員:120名
■主 催:立命館大学総合科学技術研究機構 先端ICTメディカル・ヘルスケア研究センター

<プログラム内容>
【各研究グループ最終報告】
-計測・モデリンググループ
-シュミレーション・可視化グループ
-プロセスモデリンググループ

【特別講演】
「情報革命の果実を医療分野に行き渡らせるために」
黒田知宏氏(京都大学医学部付属病院 医療情報企画部 教授)

【特別講演】
「Watsonの医療への応用と取り組み」
西野均氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 研究開発 成長戦略ヘルス担当 部長)

■プログラム詳細は下記をご覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=365363

■申込方法
上記チラシ内のURLよりお申込みください。

(お問い合わせ先)
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当:一上(いちかみ)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail:sao-i-a@st.ritsumei.ac.jp