「京都大学サロンLHS(レフト2022)」~生命(Life)・人間(Human)・社会(Society)~
事業会社の新規事業、研究開発、技術企画のご責任者様・ご担当者様、
新しいオープンイノベーション、産学連携を模索されている方必見!
京都大学の文理の知性を結集し、生命、人間、社会を対象に、
経済学・情報学・医学を中心に、データサイエンス、人工知能の最先端研究を
広く紹介、産官学で活発に交流するサロン。2022年度で3期目の実施!
★お申込み・詳細はこちらから
https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=51
「大学の先端の現場で何を議論しているか」を活用できるとともに、
産学連携の新たな道筋を描くことも可能になります。10年後を見据えた
今後の成長事業の根幹につながるテーマ設定のヒントを見つける場となります。
■2時間程度×年間6回のプログラム(第1回は2022/5/27、18時~20時)
■各回ごとにテーマを設定、テーマに関して話題提供する教員が登壇
■受講料:①サロンA会員 30万円(税込) 1企業3名まで参加可
②サロンB会員 10万円(税込) 1企業1名まで参加可
■日程
第1回 2022年5月27日(金)
第2回 2022年7月22日(金)
第3回 2022年10月14日(金)
第4回 2022年11月25日(金)
第5回 2023年1月27日(金)
第6回 2023年3月31日(金)
※各日 18時~20時 ※終了後懇親会(予定)
【開催形式】
オンライン/対面(京都大学キャンパス内)
※新型コロナ・ウイルスの感染状況を睨み、当面はZOOM開催を想定
※リアルな開催(京都大学内での開催を想定)が可能になっても、遠方からの参加が可能なように、オンラインの視聴参加を可能な形で実施
【テーマ一例(2021年度実施テーマ含む)】
- 最適政策割当と自己選択の経済学:決めるのは政府か消費者か
- 環境経済学における実験研究とビッグデータ分析の可能性
- 生命システムに対するモデルフリー理論~細胞運命操作と遺伝子制御予測~
- 統計学を哲学する~統計はなぜ科学的根拠になるのか~
- 社会疫学からみる健康長寿達成戦略
- SDGsとEBPM~統計モデルと経済モデルの応用~
- 課題解決のための三種の神器~ドメイン知識・データ科学・システム科学~
- AI・シミュレーションが拓く医療・創薬の未来
【主催:問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp