第3回研究会「大学とうめきた」
大学改革や大規模オンライン講座、世界に開くあり方など新しい大学像創出と新時代に対応できる人材育成が求められる大学がうめきたに何を期待するか?を聴く
■日時:2014年10月17日(金) 14:00~16:00(開場13:30)
■会場:〒530-0011
大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 7階 ナレッジサロン内「プレゼンテーションラウンジ」
■主催:一般財団法人アジア太平洋研究所
■後援:公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 スペイン大使館経済商務部
■講師:
パネリスト
平野 俊夫(大阪大学 総長)
内田 一徳(神戸大学 理事 副学長)
楠見 晴重(関西大学 学長)
村田 治(関西学院大学 学長)
モデレーター
野村卓也(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
■その他:「うめきた研究会」とは 今、大阪・関西で最も話題性があり、日本全体としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化、国土強靭化拠点として計画されています。緑を中心としたまちづくりの方針の中で具体的にどのような環境や都市機能、運営手法が必要なのかが問われています。 アジア太平洋研究所では最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の視点から検討するため、産官学における専門家を招いて公開の研究会(全4回)を開催します。 皆様のご参加をお待ちしております。 企画チーム 主査 岡部 明子(千葉大学大学院工学研究科 教授) Vicente Guallart (the Chief Architect of Barcelona City Council,Spain) 楠見 晴重(関西大学 学長) 澤 芳樹(大阪大学大学院医学系研究科・副研究科長・教授、臨床医工学融合研究教育センター長) 西尾章治郎(大阪大学大学院情報科学研究科・教授、サイバーメディアセンター長、元理事・副学長) 野村卓也(関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
プログラム
企画主旨説明(14:00~14:10)
パネルディスカッション(14:10~15:50)
まとめ(15:50~16:00)
閉会(16:00)
定員:先着100名
参加費:無料
申込〆切:2014年10月14日(火)
※詳細、お申込みはこちら
http://www.apir.or.jp/ja/event/