「新たな社会変革を活用する地域社会のゆくえ」を年間テーマとして、今後大きく変わりつつある社会における地域のあり方を模索します。
第1回は、近年目覚ましい進展を遂げている車の自動運転とシェアリングに焦点を当て、「車の自動運転・シェアリングは地域をどう変えていくか」をテーマに実施いたします。
世界的な車の自動運転・シェアリングの動向、地域における車のシェアリングの事例などから世界から地域に至る車の未来を考えたいと思います。
【日 時】平成30年9月27日(木)15:00~17:30
【場 所】京都府立大学下鴨キャンパス内 教養教育共同化施設「稲盛記念会館」104講義室
■ 講師 ■
ヤンディヤック シュマッカー氏 (京都大学工学研究科都市社会工学専攻准教授)
安藤 良輔氏(公益社団法人豊田都市交通研究所研究部長)
東 恒好氏(NPO法人「気張る!ふるさと丹後町」広報担当理事)
■ コーディネーター ■
青山 公三(京都地域未来創造センター副センター長・統括マネージャー)
【申込み】先着200名、申込みフォームまたはメール・FAXにてご連絡ください。
主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:一般財団法人地域活性化センター
【問合せ先】京都府立大学 京都地域未来創造センター
電話・FAX 075-703-5319
e-mail:kirpinfo@kpu.ac.jp
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