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終日
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 14 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 14 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 14 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 14 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 14 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
11月 14 終日
世界を変える、自分を変える 一歩踏み出す勇気を手に入れてみませんか? 様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神(アントレプレナーシップ)の醸成を目指すプログラムです。 これからの日本の未来を担う、多くの学生のご参加をお待ちしています。 これまでアントレ教育において課題となってきたアントレ教育の受講者のすそ野の拡大、リソース不足への対応のため、 全国の大学生・大学院生最大1000名を対象としたオンラインのプログラムを試行的に実施することを計画しております。 < 選べる2コース > 1.SDGs、地域の社会課題を本気で考えるためのコース 2021年12月27日開始(冬季休暇中3日間集中) 2.新しいチャンスを見つけて課題解決やビジネスに活かす具体的な方法論を学ぶコース 2021年12月2日開始(毎週木曜日約8週間) ■開催期間:2021年12月2日~2022年1月(予定) ■募集人数:コース1:最大200名、コース2:最大800名 ※両プログラムの受講も可能です。 ※応募者多数の場合、受講できない場合がございます。お早めに申し込みください。 ■募集対象:大学生・大学院生(社会人学生を含む。) ■受講料金:無料(ただし、通信費等は自己負担となります。) ■受講内容:原則、全てのプログラムはオンラインで実施(ただし、大学の協力が得られた場合、一部オフライン実施の会場が設定される場合があります。) ■受講資格:特になし。学部・専攻を問わずご応募いただけます。 ■開催場所:オンライン会議ツールZOOM、オンラインコミュニケーションツールTeamsを使用予定 ■受講時間:コース各回の開催時間とは別に、プログラム内容によって個別グループワーク等+αの時間投入が必要 ■応募受付期間:2021年11月24日(水)17時 ■応募方法:下記記載の応募フォームをご記入の上、期間内に登録を完了ください。 応募はこちら ■選考結果の通知 応募後1週間程度を目処に、受講の可否に関わらず、結果をメールにてお伝えします。 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 本プログラムは受講生のみならず、アントレ教育に関わって頂いている、教職員の方にも視聴いただき、プログラム運用の改善点や更なる受講対象のすそ野の拡大の際の課題などについて、ご意見を頂く、議論頂くことで、今後の政策の改善に活かしていくことも目的としております。 下記の通り説明会も開催しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 教職員の方向けのプログラム説明会の開催を下記日程でプログラム説明会を開催します。 第1回2021年11月2日(火)17:30~18:30 第2回2021年11月10日(水)17:30~18:30 ご参加頂ける方は下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/b6nQ8nL7wK ■申込み締切 第1回:2021年 11月 1日(月) 17時まで 第2回:2021年 11月 9日(火) 17時まで 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 【本件に関するお問合せ先】 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部ガバメント&パブリックサービシーズ 事務局:後藤・薛 電子メール:entrepreneurship2021@tohmatsu.co.jp ※本プログラムは令和3年度産学官連携支援事業委託事業「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析等業務」の一環として、文部科学省から有限責任監査法人トーマツに運営を委託しております。 本説明会の開催・お問い合わせに係る事務は、有限責任監査法人トーマツが実施いたします。
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 14 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 14 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 15 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 15 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 15 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 15 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 15 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
11月 15 終日
世界を変える、自分を変える 一歩踏み出す勇気を手に入れてみませんか? 様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神(アントレプレナーシップ)の醸成を目指すプログラムです。 これからの日本の未来を担う、多くの学生のご参加をお待ちしています。 これまでアントレ教育において課題となってきたアントレ教育の受講者のすそ野の拡大、リソース不足への対応のため、 全国の大学生・大学院生最大1000名を対象としたオンラインのプログラムを試行的に実施することを計画しております。 < 選べる2コース > 1.SDGs、地域の社会課題を本気で考えるためのコース 2021年12月27日開始(冬季休暇中3日間集中) 2.新しいチャンスを見つけて課題解決やビジネスに活かす具体的な方法論を学ぶコース 2021年12月2日開始(毎週木曜日約8週間) ■開催期間:2021年12月2日~2022年1月(予定) ■募集人数:コース1:最大200名、コース2:最大800名 ※両プログラムの受講も可能です。 ※応募者多数の場合、受講できない場合がございます。お早めに申し込みください。 ■募集対象:大学生・大学院生(社会人学生を含む。) ■受講料金:無料(ただし、通信費等は自己負担となります。) ■受講内容:原則、全てのプログラムはオンラインで実施(ただし、大学の協力が得られた場合、一部オフライン実施の会場が設定される場合があります。) ■受講資格:特になし。学部・専攻を問わずご応募いただけます。 ■開催場所:オンライン会議ツールZOOM、オンラインコミュニケーションツールTeamsを使用予定 ■受講時間:コース各回の開催時間とは別に、プログラム内容によって個別グループワーク等+αの時間投入が必要 ■応募受付期間:2021年11月24日(水)17時 ■応募方法:下記記載の応募フォームをご記入の上、期間内に登録を完了ください。 応募はこちら ■選考結果の通知 応募後1週間程度を目処に、受講の可否に関わらず、結果をメールにてお伝えします。 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 本プログラムは受講生のみならず、アントレ教育に関わって頂いている、教職員の方にも視聴いただき、プログラム運用の改善点や更なる受講対象のすそ野の拡大の際の課題などについて、ご意見を頂く、議論頂くことで、今後の政策の改善に活かしていくことも目的としております。 下記の通り説明会も開催しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 教職員の方向けのプログラム説明会の開催を下記日程でプログラム説明会を開催します。 第1回2021年11月2日(火)17:30~18:30 第2回2021年11月10日(水)17:30~18:30 ご参加頂ける方は下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/b6nQ8nL7wK ■申込み締切 第1回:2021年 11月 1日(月) 17時まで 第2回:2021年 11月 9日(火) 17時まで 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 【本件に関するお問合せ先】 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部ガバメント&パブリックサービシーズ 事務局:後藤・薛 電子メール:entrepreneurship2021@tohmatsu.co.jp ※本プログラムは令和3年度産学官連携支援事業委託事業「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析等業務」の一環として、文部科学省から有限責任監査法人トーマツに運営を委託しております。 本説明会の開催・お問い合わせに係る事務は、有限責任監査法人トーマツが実施いたします。
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 15 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 15 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 16 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 16 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 16 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 16 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 16 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
11月 16 終日
世界を変える、自分を変える 一歩踏み出す勇気を手に入れてみませんか? 様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神(アントレプレナーシップ)の醸成を目指すプログラムです。 これからの日本の未来を担う、多くの学生のご参加をお待ちしています。 これまでアントレ教育において課題となってきたアントレ教育の受講者のすそ野の拡大、リソース不足への対応のため、 全国の大学生・大学院生最大1000名を対象としたオンラインのプログラムを試行的に実施することを計画しております。 < 選べる2コース > 1.SDGs、地域の社会課題を本気で考えるためのコース 2021年12月27日開始(冬季休暇中3日間集中) 2.新しいチャンスを見つけて課題解決やビジネスに活かす具体的な方法論を学ぶコース 2021年12月2日開始(毎週木曜日約8週間) ■開催期間:2021年12月2日~2022年1月(予定) ■募集人数:コース1:最大200名、コース2:最大800名 ※両プログラムの受講も可能です。 ※応募者多数の場合、受講できない場合がございます。お早めに申し込みください。 ■募集対象:大学生・大学院生(社会人学生を含む。) ■受講料金:無料(ただし、通信費等は自己負担となります。) ■受講内容:原則、全てのプログラムはオンラインで実施(ただし、大学の協力が得られた場合、一部オフライン実施の会場が設定される場合があります。) ■受講資格:特になし。学部・専攻を問わずご応募いただけます。 ■開催場所:オンライン会議ツールZOOM、オンラインコミュニケーションツールTeamsを使用予定 ■受講時間:コース各回の開催時間とは別に、プログラム内容によって個別グループワーク等+αの時間投入が必要 ■応募受付期間:2021年11月24日(水)17時 ■応募方法:下記記載の応募フォームをご記入の上、期間内に登録を完了ください。 応募はこちら ■選考結果の通知 応募後1週間程度を目処に、受講の可否に関わらず、結果をメールにてお伝えします。 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 本プログラムは受講生のみならず、アントレ教育に関わって頂いている、教職員の方にも視聴いただき、プログラム運用の改善点や更なる受講対象のすそ野の拡大の際の課題などについて、ご意見を頂く、議論頂くことで、今後の政策の改善に活かしていくことも目的としております。 下記の通り説明会も開催しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 教職員の方向けのプログラム説明会の開催を下記日程でプログラム説明会を開催します。 第1回2021年11月2日(火)17:30~18:30 第2回2021年11月10日(水)17:30~18:30 ご参加頂ける方は下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/b6nQ8nL7wK ■申込み締切 第1回:2021年 11月 1日(月) 17時まで 第2回:2021年 11月 9日(火) 17時まで 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 【本件に関するお問合せ先】 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部ガバメント&パブリックサービシーズ 事務局:後藤・薛 電子メール:entrepreneurship2021@tohmatsu.co.jp ※本プログラムは令和3年度産学官連携支援事業委託事業「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析等業務」の一環として、文部科学省から有限責任監査法人トーマツに運営を委託しております。 本説明会の開催・お問い合わせに係る事務は、有限責任監査法人トーマツが実施いたします。
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 16 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 16 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 17 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 17 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 17 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 17 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 17 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
全国アントレプレナーシップ 人材育成プログラム
11月 17 終日
世界を変える、自分を変える 一歩踏み出す勇気を手に入れてみませんか? 様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神(アントレプレナーシップ)の醸成を目指すプログラムです。 これからの日本の未来を担う、多くの学生のご参加をお待ちしています。 これまでアントレ教育において課題となってきたアントレ教育の受講者のすそ野の拡大、リソース不足への対応のため、 全国の大学生・大学院生最大1000名を対象としたオンラインのプログラムを試行的に実施することを計画しております。 < 選べる2コース > 1.SDGs、地域の社会課題を本気で考えるためのコース 2021年12月27日開始(冬季休暇中3日間集中) 2.新しいチャンスを見つけて課題解決やビジネスに活かす具体的な方法論を学ぶコース 2021年12月2日開始(毎週木曜日約8週間) ■開催期間:2021年12月2日~2022年1月(予定) ■募集人数:コース1:最大200名、コース2:最大800名 ※両プログラムの受講も可能です。 ※応募者多数の場合、受講できない場合がございます。お早めに申し込みください。 ■募集対象:大学生・大学院生(社会人学生を含む。) ■受講料金:無料(ただし、通信費等は自己負担となります。) ■受講内容:原則、全てのプログラムはオンラインで実施(ただし、大学の協力が得られた場合、一部オフライン実施の会場が設定される場合があります。) ■受講資格:特になし。学部・専攻を問わずご応募いただけます。 ■開催場所:オンライン会議ツールZOOM、オンラインコミュニケーションツールTeamsを使用予定 ■受講時間:コース各回の開催時間とは別に、プログラム内容によって個別グループワーク等+αの時間投入が必要 ■応募受付期間:2021年11月24日(水)17時 ■応募方法:下記記載の応募フォームをご記入の上、期間内に登録を完了ください。 応募はこちら ■選考結果の通知 応募後1週間程度を目処に、受講の可否に関わらず、結果をメールにてお伝えします。 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 本プログラムは受講生のみならず、アントレ教育に関わって頂いている、教職員の方にも視聴いただき、プログラム運用の改善点や更なる受講対象のすそ野の拡大の際の課題などについて、ご意見を頂く、議論頂くことで、今後の政策の改善に活かしていくことも目的としております。 下記の通り説明会も開催しますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 教職員の方向けのプログラム説明会の開催を下記日程でプログラム説明会を開催します。 第1回2021年11月2日(火)17:30~18:30 第2回2021年11月10日(水)17:30~18:30 ご参加頂ける方は下記URLよりお申込みください。 https://forms.office.com/r/b6nQ8nL7wK ■申込み締切 第1回:2021年 11月 1日(月) 17時まで 第2回:2021年 11月 9日(火) 17時まで 【プログラム詳細・参加申込HPはこちら↓↓】 https://entrepreneurship-2021.mext.go.jp/ 【本件に関するお問合せ先】 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部ガバメント&パブリックサービシーズ 事務局:後藤・薛 電子メール:entrepreneurship2021@tohmatsu.co.jp ※本プログラムは令和3年度産学官連携支援事業委託事業「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析等業務」の一環として、文部科学省から有限責任監査法人トーマツに運営を委託しております。 本説明会の開催・お問い合わせに係る事務は、有限責任監査法人トーマツが実施いたします。
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 17 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 17 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 18 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 18 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 18 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 18 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 18 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 18 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 18 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
2021年度 食品トレーサビリティ講習会
-食品トレーサビリティの原理と応用-
2021年度 食品トレーサビリティ講習会 -食品トレーサビリティの原理と応用-
11月 18 終日
本年度の講習は、特例としてコロナ対策のためオンライン講習とします。原理編では、これまでのように食品トレーサビリティの原理、食品事業者のトレーサビリティ導入の事例、食品衛生管理、危機管理に加えて、海外のトレーサビリティの実情、表示の信頼性確保についても習得いただけるようにします。応用編では、水産庁と連携し、特定の水産物にトレーサビリティが導入できるよう、方法の工夫などを含めた講習を行います。他の品目にも応用できますので、広い分野からの受講をお待ちします。民間認定ですが、試験を実施し、「トレーサビリティ管理士」の資格を授与します。 食品トレーサビリティ講習会リーフレット(PDF) ◇日時: 2021年11月18日(木)原理編 講義動画配信開始(1週間の視聴期間) 2021年11月26日(金)応用編 13:00~16:20 Zoom によるライブ配信 初級検定試験 16:40~17:35 Zoomによる検定試験 ◇参加費用: 全カリキュラム 27,500円 学生 15,000円 原理編のみ 14,300円 学生 7,000円 応用編のみ 17,600円 学生 8,000円 (すべて税込) ※他にテキスト代2,500円程度が必要です。申し込み後、別途ご案内します。 ◇申込締切:2021年11月9日(火) ◇主催:食品トレーサビリティ研究会 ◇共催:京都大学農学研究科生物資源経済学専攻、東京大学大学院情報学環・学際情報学府 総合分析情報学コース、トロンフォーラム ◇後援:水産庁、立命館大学食総合研究センター、一般社団法人 食品需給研究センター、一般社団法人 農業開発研修センタ ◇協力:京大オリジナル株式会社 ◇お問い合せ: 京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 19 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 19 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 19 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 19 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 19 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 19 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 19 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
@ フルオンライン
11月 20 終日
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。 「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。 また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。 本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。 フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。 そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。 [全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り] リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切) ◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日) 3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3 ◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00 ◇ 定員:30名(15名×2グループ制) ◇講師: 山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター) 伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー) 大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー) 森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長) 文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※ 履修証明プログラム※※ ※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
iPS細胞による再生医療等の技術開発応援プロジェクト〜ふるさと納税型クラウドファウンディング〜
11月 20 終日
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。 皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。 ■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス) ■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金) ■目標金額:2,200万円(京都府) ■用 途 : ①iPS細胞による再生医療等の技術開発 ②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援 ■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf ※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です ※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます ※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。 ■お問合せ先 京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課 TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842 Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
京都市中小企業等再起支援補助金のご案内(京都市からのお知らせ)
11月 20 終日
【中小企業等再起支援補助金~自己負担を伴わない「応援金」を上乗せ支給!~】 コロナ前後(同月比較)で売上が30%以上減少した市内の事業者様,ぜひご相談ください! 京都市中小企業等再起支援補助金は,マスク,アルコール,パソコン等の購入,従業員のPCR検査,販促チラシの作成,機器・設備の導入等,事業継続のための取組に幅広く活用いただけます。 補助金の交付決定を受けられた方には,自己負担を伴わない「応援金」も上乗せして支給しますので,ぜひご活用ください。 [受付期間] 令和3年12月28日(火)まで※申請は1回限り [対象となる事業者] 京都市内に本社・本店を有する中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者で、時短要請協力金の対象とならない方のうち、令和2年12月~令和3年9月の間の任意のひと月の売上高が対前年又は前々年同月比30%以上減少している方 [対象経費] 令和3年3月1日~12月17日に完了・支払いなどがなされた経費(3分の2以上は府内で購入などがなされた経費である必要有) [補助額] 事業経費の4分の3以内 上限額は法人・団体15万円,個人事業者10万円 ★補助額とは別に,法人・団体は10万円,個人事業者は5万円の応援金を上乗せ支給★ 詳細は以下URLへ https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000282498.html ■お問合せ先 「京都市中小企業等再起支援補助金」事務局 電 話:0570-003-756 (土日祝日除く毎日午前9時~午後5時,ナビダイヤル・有料)
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
京都精華大学リカレント教育プログラム「Web業界で働くための講座」(9/6募集締切)
@ KOIN(京都経済センター3階)他
11月 20 終日
京都精華大学が2019年度より開講している「デジタルメディアを使って働くための講座」を更新して、本年も開講します。 Web制作の周辺領域で実務に就くために必要な知識や技術を一通り学びます。 [対面受講/有料/選考有り] 京都精華大学 リカレント教育プログラム Web業界で働くための講座 ◇ 履修期間:2021年10月7日(木)~2021年12月23日(木) 10:00 ~ 16:00(休憩1時間)/全13回 ◇ 会場:KOIN(京都経済センター3階)他 ◇ 出願期間:募集中~~9月6日(月)当日消印有効 ◇ 定員:15名 ◇講師:豊かな実務経験を持ち、大学で教鞭も取っているウェブデザイナー、プログラマが指導にあたります。 京都府大学連携リカレントプログラム※ 履修証明プログラム※※ ※本講座は京都府と連携した再就職支援プログラムであり、受講者は保育サービスやキャリアカウンセリングなどの就労支援が受けられます。 ※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。 ◇お問合せ: 京都精華大学 学長室グループ 公開講座担当 TEL:075-702-5263 メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」入居企業・団体募集!
11月 20 終日
京都市では,元小学校を活用したテレワーク拠点「京都里山SDGsラボ「ことす」」を開設しました。 「ことす」は,右京区京北地域の豊かな自然環境,充実したインターネット環境を活かしたテレワークやワーケーションの拠点となる貸しオフィススペースやビジタースペース等を完備する「テレワークエリア」と,木の文化の発信や食,健康,デジタルトランスフォーメーションをキーワードに様々な共創や地域との交流が生まれる「クリエイティブエリア」で構成される交流拠点です。 本年8月31日に「テレワークエリア」を先行的にオープンし(「クリエイティブエリア」は本年11月オープン予定),現在,入居企業・団体を募集しています。 「ことす」から産学公によるオープンイノベーションの創出及び京北地域の四季折々の豊かな自然環境の中で「ワーケーション」を実現してみませんか。 御興味・御関心がありましたら,是非御連絡ください。 詳細は,以下のホームページから御覧ください。 京都里山SDGsラボ「ことす(KOTOS)」:https://www.kotos-kyoto.jp/ 問合せ先 京都里山SDGsラボ運営協議会事務局 担当:福元宏徳 住所:京都市右京区京北周山町下寺田11 元京北第一小内 電話:075-748-1033 メール:kyoto.satoyama1@gmail.com
同志社ビジネススクール MBA入門シリーズ講座(10月10日~12月19日)
@ 同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館 またはオンライン開催
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
「けいはんなビジネスメッセ2021Virtual」来場者募集について
11月 20 終日
けいはんな学研都市をはじめ、オンリーワンの技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や最先端の研究シーズを有する研究機関・大学等が一堂に集結するけいはんな学研都市最大級のビジネスマッチング展示会です。 是非、ご参加ください。 ■日時:11月11日(木)~12月31日(金) ■開催方法:オンライン(Web) ■内容 ・「環境・エネルギー」、「医療・バイオ」、「ICT」、「機械金属」等の分野の中小・ベンチャー企業、大学、研究機関等が100を超えるブース出展 ・出展企業が自社の強み・得意分野をプレゼンテーションする特設サイトを開設(動画配信) ・「DX」、「AI」、「IoT」、「ロボット」分野の最前線で活躍されている講師陣による特別講演会を週替わりに配信(7週連続) ■詳細:https://khn-messe.jp ■参 加 費:無料 ■主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
京都市ベンチャー購買新商品認定制度に係る商品等の募集について ~認定対象となる商品を拡大します!~
11月 20 終日
市や産業支援機関で支援を受け,新商品を開発された方は,ぜひご一読いただき,申請をご検討ください。京都市による販路拡大の後押しを行います。 京都市ではベンチャー企業及び中小企業をはじめとする地域企業の優れた新商品又は新役務の販路開拓を支援するため,京都市内に事業所を有する中小企業が開発する優れた新商品を京都市が認定し,市の機関で優先調達を行う,「京都市ベンチャー購買新商品認定制度」を運用しています。 この度,スタートアップやソーシャルなど,京都市や産業支援機関から支援を受けて開発された新商品等についても,本制度の対象とし,下記のとおり募集を開始します。 ■申請受付期間: 令和3年11月12日(金)~令和3年12月10日(金) ■申請対象商品 対象となる新商品は以下のいずれにも該当する商品となります。 ① 以下のいずれかに該当する新商品等であること ・公益財団法人京都高度技術研究所が実施するAランク認定又はオスカー認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・地方独立行政法人京都市産業技術研究所が実施する知恵創出“目の輝き”認定を受けた企業が生産若しくは提供する新商品等 ・京都市又は京都市から委託若しくは補助を受けて企業の新商品開発等を支援する機関等から助成や支援を受けて開発された新商品等【新規】 ② 商品化後概ね5年以内の新商品等であること ③ 本市の機関において使途が見込まれる新商品等であること ④ 既存の商品又は役務とは著しく異なる使用価値を有するもの ⑤ 新事業分野開拓者の事業活動に係る技術の高度化若しくは経営の能率の向上 又は住民生活の利便の増進に寄与するもの ⑥ 関係法令に適合するとともに,特許権等の権利に関する問題が生じないもの ④~⑥は別途実施する類似品調査及び有識者会議において調査します。 ■申請方法: 申請に当たっては,事前に申請商品に関するヒアリングを実施します。申請書を提出される前に,下記の方法により面談予約の受付をお願いいたします。 【事前面談について】 ① 受付方法 下記問合せ先へ御連絡のうえ,面談予約をお願いします。 ※面談予約は,原則,メールでお願いいたします。 ② 実施方法 面会又はオンラインによるヒアリングを実施します。 ③ 実施内容 募集要領にて別に定める書類を作成,提出のうえ,申請商品の内容について御説明いただきます。 ■認定までの流れ 1.申請受付[~12月10日迄] 2. 有識者会議の開催[1月中下旬頃] 3.認定[1月下旬頃] ■詳細URL https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000291138.html ■問合せ先 京都市産業観光局産業イノベーション推進室(担当:崎山,神尾) TEL:075-222-3324 E-mail:saqbd549@city.kyoto.lg.jp
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国の行政機関による 令和3年度 産学公連携支援事業説明会
国の行政機関による 令和3年度 産学公連携支援事業説明会
11月 18 @ 13:30 – 16:15
産学公連携による研究開発の推進、新規事業育成支援等を目的とした国の行政機関による各種支援情報について以下の通り事業説明会を開催いたします。 本説明会を通じて支援事業の最新状況、ならびに方向性等を共有し今後の支援活動、事業活動にお役立て頂ければ幸いに存じます。産業支援機関、大学・研究機関をはじめ中小・ベンチャー企業の皆様におかれましては積極的にご参加いただくようよろしくお願い申し上げます。 日 時: 2021年11月18日(木)13:30~16:15 場 所:オンライン配信(Zoomウェビナー) 対 象: 産業支援機関コーディネーターや大学・研究機関の関係者、中小・ベンチャー企業の開発担当者等 定 員: 最大200名(事前申込が必要です) 参加費: 無料 主 催: (一社)京都知恵産業創造の森 ≪内容≫ 13:30 挨拶 京都知恵産業創造の森 13:35 事業説明 I (~14:45) 1.「経済産業省の産学官連携の取組」 近畿経済産業局における産学官連携の取組を中心に紹介 経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 地域経済課 イノベーション推進室 係長 福永 洋氏 2.農林水産研究開発関係予算等について(令和4年度予算概算要) 農林水産省の研究開発事業に係る令和4年度予算概算要求の概要説明 (みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業、「知」の集積と活⽤の場によるイノベーションの創出 他) 農林水産省 近畿農政局 生産部 生産技術環境課 課長補佐 田村 晶氏 3.「科学技術振興機構の産学連携支援事業について」 JST産学連携支援事業A-STEPの制度をトライアウト・産学共同・企業主体の3つのフェーズに分けて紹介 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 産学連携展開部 地域イノベーショングループ マッチングプランナー 長岡 由起氏 ~休憩~ 15:00 事業説明II (~16:10) 4.スタートアップ・中小企業・大学研究機関向けNEDO2022年度公募事業のご紹介 NEDOの2022年度課題設定型支援事業について 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部 専門調査員 岡田 隆氏 5.AMEDの医工連携イノベーション推進事業について 中小・ベンチャー企業を対象とした医療機器の事業化支援事業の紹介 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) 医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 主幹 宇津山 和弘氏 6.総務省における研究開発及び支援事業について 研究開発及び支援事業について総務省全体と関西地域に絞った内容について紹介(予定) 総務省 近畿総合通信局 情報通信部 ...
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「生涯学」がめざす新しい超高齢社会
ーヒト・社会・文化をつなぐ人生100年時代の新しい「カタチ」ー
「生涯学」がめざす新しい超高齢社会 ーヒト・社会・文化をつなぐ人生100年時代の新しい「カタチ」ー
11月 20 @ 14:00 – 15:30
これまで、人間の生涯は「成長から衰退へ」という単純な枠組みで捉えられてきましたが、従来のような固定的な生涯観だけで人間の生涯を理解することは難しくなってきています。 学際的研究プロジェクト「生涯学の創出」では、従来の生涯観を刷新し、人間の生涯における変化を、社会との相互作用の中で多様な成長と変容を繰り返す生涯発達のプロセスとしてとらえ直すことを目的とした研究を展開しています。 本シンポジウムでは、「政治学」、「心理学」、「社会学」、「文化人類学」を代表する研究者が登壇し、一般の方々にもわかりやすく、多様な視点から人間の「生涯」を再考しつつ論じます。 今後の超高齢社会において、我々一人一人がどうすべきかのヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。 ●日時:2021年11月20日(土)14:00~15:30 ●会場:オンライン ●参加費用:無料 ●定員:200名(先着) 【主催】 文部科学省科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班 【共催】 京都大学 【後援】 日本家族社会学会 お申込み・詳細はこちらから→ https://www.kyodai-original.co.jp/?p=13369 【問い合わせ先】 京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部 TEL : 075-753-7766 Mail: event1@kyodai-original.co.jp
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