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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 24 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
6月 25 終日
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。 本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。 単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。 本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、 ①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得 ②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略 に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。 ■募集期間 平成30年6月25日(月)まで ■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」 ~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~ ■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ) ■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター (大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html) ■定 員 40名 ■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。 http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/ ■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター ■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会 ■参加費 ・一括参加:8万円/計8回 ・単発参加:1.3万円/回 ■特 徴 ・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。 ・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。 ・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。 ■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎) メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
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【龍谷大学】2018年度 第1回 REC BIZ-NET研究会 「3Dデジタルものづくりの動向 と 最新設備見学」
【龍谷大学】2018年度 第1回 REC BIZ-NET研究会 「3Dデジタルものづくりの動向 と 最新設備見学」
6月 27 @ 14:00 – 17:00
測る・削る・切る・造るというものづくり設備は、コンピュータ技術の進歩とともに進化を続けています。例えば、3Dプリンタ(立体造形装置)については、造形精度も100μmから10μm台へ、色も単色からフルカラーへ、造型材料は樹脂からセラミック・金属まで多様化、など益々進化し続けています。本研究会では、コンピュータとネットワーク化されたデジタルものづくりの動向を紹介します。さらに、大学で保有するデジタルものづくりの最新設備も見学頂きます。 【日時】平成30年6月27日(水)14:00~17:00(受付開始13:30) 【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分) 【参加費】無料 【プログラム】 ■開会の挨拶(14:00~14:10) 1「3Dデジタルものづくりの動向」(14:10~14:50) 龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 実験講師 本田 尚義 2「3次元フルカラープリンタ 3DUJ-553 の紹介」(14:50~15:15) 株式会社ミマキエンジニアリング JPマーケティング部 藤村 あゆみ 氏 3「ウォータージェット アブレッシブジェットカッターVarunaの紹介」(15:15~15:40) 株式会社 スギノマシン プラント機器事業本部 桑原 秀幸 氏 <休憩 15:40~15:50> 4「デジタル・クリエイション・ホール設備見学」(15:50~16:30) ■名刺交換会(16:30~17:00)【詳細】 http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9780 【主催】 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC) お申込みはこちらから
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